主 2014-07-07 22:30:17 |
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>火焔ちゃん
火焔ちゃんもやっぱり此処は弱点なのね♪
(特に悪びる様子もなくそう言うと相手が少し涙浮かばせるのが見えやはり悪かったな、と思い「ちょっと興味本位でつっついちゃってごめんなさいね」と謝り)
>雀耶
あら、私は至ってマトモよ
(相手の言葉を聴けば冷静な表情で言うと「ちょっと女の子が好きなだけ」と付け加えればコーヒーを一口飲み)
>雀耶
…雀耶さん。まともな人をお探しなら別の場所へ行った方が無難ですよ。いえ、本当にに。もう(雀耶へ同情の視線を向け、もとい。どちらかというと仲間意識が芽生えたのかもしれない。
>野ばら
…お願いしますから興味本位で触らないでくださいよ。耳とかは別にいいんで。尻尾はマジで勘弁です(椅子に腰掛け直し、ようやく覚醒し出した体の姿勢を正す。
>火焔ちゃん
なら遠慮なく耳触らせてもらうわね
(触っても良いと許可がおりれば躊躇なく耳をさわり。少し癒されてはすぐに手を離して)
(/落ちます、お相手有難う御座いました)
(すいません、私もそろそろ落なくてはならなくなりました。既に落ちましたであろう主様、それからこれから落ちるであろう野ばらさんもお疲れ様です。)
さて、僕はそろそろ用事ができたから自室に戻るかな(そう言うと、席を立ちラウンジから出て行った
>野ばら
少しじゃないだろ(と断言をして「もしかしてお前百合か?」と相手に聞いて
>火車
もういっそのこと別のとこ行くか?(言われてみればそうだったのでこれからどうするかを考えて
…‼︎…凜々蝶様‼︎(突然がばぁと起き上がり「……夢…」と、夢と気付くなり落胆してのろのろと再びベッドに入り)
( /すみません、寝てました!また明日来ますね!)
>雀耶
・・・百合?・・・そうねぇ。
(コーヒーのカップから口を離し考え込んで。考え込めば顔を上げると真顔で「女性個人を愛する・・・とかではないから百合というものじゃないかもしれないわ。私は女性だったら誰でも愛せられるし」と答え)
>雀耶さん
ポテチ・・・おいしい?
(とじーって見ながら問いかけ)
>御狐神さん
あってた・・よかった・・もぐもぐ・・
(と言いながらももぐもぐ)
>雀耶
何よ。普通のことを言ったまでじゃない。
(そんなことを考える人はこの人しかいないが平然としつつそう言い。相手をジロ、と見てはすぐにコーヒーのカップを手に取り「・・・アンタが女だったらねぇ・・・」と少し嘆くとコーヒーを一口飲み)
おや、皆さんお揃いで。お暇なんだねー(ラウンジへ入って早々、遠慮なしに呟く火車。今回は寝起き出ない為、耳や尻尾は引っ込んでおり。スーツもきちんと着ている。
((仕事終わりで飛んできました! 皆来るの早い(´・ω・`) ))
>雀耶
普通よ
(カップから口を離し冷静にそう言うと相手の呟きが聴こえ「えぇ。アンタが女だったら・・・」そこまで言いかけるもピタ、と止め「・・・やっぱやめ。今の聞かなかったことにして頂戴。」と言い)
>火焔ちゃん
えぇ。暇なおかげでこうしてバッタリ火焔ちゃんに会えたから嬉しいわ♪
(ラウンジへ入ってきては相手の言葉に気にせずニコニコした表情で言うと「其処にいないで座りなさいな」と此方へ誘い)
(/お仕事お疲れ様です!私は暇でしたのでw)
>野ばら
なんか今更な気がするけどさ。僕の事をちゃん付けで呼ぶのやめてよ。子供じゃないんだからさ(子供扱いされたのが気に入らないのかどこかムスっとした表情で野ばらの隣?に腰を落ち着ける。
>火車
お前も暇だろ(自分たちを暇人のように言うが相手もそうだろうと思って
>野ばら
いや、普通じゃない(それが普通だったら異常だと言いたげに言って「凄く気になるんだが..」と
>雀耶
まぁ、そうなんだけどね。かげろー様今放浪中だろうし。僕も僕で暇なんだよねー(頬杖を付き、つまらなさそうに溜息交じりに呟く。
>火焔ちゃん
えー、じゃあ何て呼んだらいいのかしら?
(相手が傍に来てくれたのが大変嬉しかったのか嬉しそうな表情をすると相手の要望を聞けば首を傾げ上記を述べ)
>雀耶
何でもないわ
(しつこそうに言うと顔を逸らし「・・・アイツは男なのよ、認めたくない認めたくない・・・」と珍しくいつものクールさを失いブツブツと呟き)
>雀耶
・・・アイツが男じゃなかったら認められる・・・って、別に何でもないって言ってるでしょう?
(段々声量を増しつつ呟いていると声をかけられビク、と肩を跳ねてはいつもの嫌そうな表情に戻り相手の方を振り返ればそう言い)
>雀耶
暇は猫をも殺すんですよ(暇と平和は違うのだと安直に語る。何事も節度や限度があり、暇過ぎるのは頂けない。
>野ばら
……うーん。よくよく考えたら呼び捨てとか他の呼称とか有り得ないわ。うん。ごめん。僕が悪かった(ずっとちゃん付で呼ばれていた所為か、例えば呼び捨てなどで呼ばれるのを想像するとムズ痒く感じた。つまりは慣れないのである。
>雀耶
・・・~ッ、気にしないでって言ってるでしょ!
(少し頬を赤くしムキになっては相手に叫ぶように言い。言い終わっては、はぁはぁと息を整えると「と、とにかくそういうことだから・・・」と落ち着きを取り戻し)
>火焔ちゃん
そう?まぁ私としては呼び捨てでもいいほどの仲になりたいんだけどね?
(相手の反応を見れば可愛いと思いクス、と笑えば上記を述べて。後半の言葉はほぼからかうように言い)
>火車
暇なのと蜻蛉がいてうるさいのどっちがいい?「といきなり相手に聞いて「俺は前者だ」と言って
>野ばら
分かった、聞かなかったことにしておく(相手がムキになるなんて意外だったのでここは素直に聞かなかったことにしておこうと
>雀耶
かげろー様は普段はあれで居て根は優しい方だよ。それに僕としても賑やかなのは嫌いじゃないしね(静かなのは好きだが、静寂は好めない。それは孤独と何が違うだろう? 孤独が平気な人は居ても、孤独を好む者は居まい。人も妖も。そういう根本的な“本質”は変わらないのだと思う。
>野ばら
…なにさ、それ(皮肉の一つも言おうかと口を開くが、生憎と普段の達者な口は舌を巻くばかりである。照れたとかそういうのではなく、ただたんに予想外の返答に素直にびっくりしたのだ。まるで不意打ちでストライクを決められた気分だ。
>雀耶
・・・最初からそうしていればいいのよ・・・
(ふぅ、と溜息を吐けばもっと冷静に、そして落ち着きを取り戻す為にコーヒーを一口飲み)
>火焔ちゃん
あら、その表情は驚いた表情?
(ふふ、と笑いつつ問うと微笑みながら「私は女の子の嫌がることはあまりしないわよ。・・・まぁたまにしちゃうかもだけど・・・」と自重できなかったときを思い出しつつ言い)
>野ばら
…別に不快に思ったわけじゃないけどさ(と、歯切れの悪い事この上ない返事を返す。或いは普段おちょくる側、もしくは皮肉を言う側としては複雑なのかもしれない。
>雀耶
・・・はぁ。
(席を立たれては静かに溜息を吐き下を向くと先ほどまでの失態を見せ付けてしまい格好悪い、と反省し)
>火焔ちゃん
ふふ、そう。
(クス、と笑えばどこか凛々蝶に似ているな、と感じ。少し席を立てばコップに水を注ぎ「飲む?」と言い相手に差し出し)
>野ばら
んー…(気怠げに水の入ったコップを受け取る。するとひんやりと冷たいコップをふと頬に近づけた。やはりひんやりしていて気持い。暑さと熱気と亜熱帯は敵である。
>火焔ちゃん
冷たいわよね。でも私の手も冷たいわよ~?
(そう言うと相手がコップに近づけた逆の頬に己の手をちょんと触り。流石雪女。この暑い中でもひんやりとしている)
>野ばら
おお……。雪小路さんは冷蔵庫みたいにひんやりだ…(表現はどうあれ、軽く感動したかのように目を瞬かせる。
((あつい…(;´Д`) )
>火焔ちゃん
ふふ、気に入ったのならずっと触っててもいいわよ?
(相手の反応を見れば嬉しそうに微笑みそう言って)
(/マジで野ばらさんが羨ましい・・・)
>野ばら
そういえば手の冷たい人は心があったかい人って聞いたことあるや…………いや、別に雪小路さんがそうと言っているわけじゃないから!(言ってから気づき顔を赤くさせ付け加える。
((恐らく素直になるのが格好悪いと思う年頃なのかな。たぶん、きっと。思春期ではよくあるよね(・ω・ノノ☆))
>野ばら
…なんだか雪小路さんの中の僕の評価が望ましくない事になってそうなんだけど…(ジト目で野ばらを見つつ、水の入ったコップに口を付け傾ける。ぬるいな…という感想を抱く。
>火焔ちゃん
そんなことないわよ?ただ凛々蝶ちゃんにそっくりと思って
(うふふ、と笑いつつそう言うと相手の持っている水を見ては「冷やしてあげましょうか?」と言い)
(/すみません寝ます!お相手有難う御座いました)
((了解。私もそろそろ寝ますねー))
>野ばら
いや、僕はそろそろ部屋に戻るよ。じゃあ、また(白鬼院さんに似ているか…。果たしてそれは喜んでいいものか。ともあれ、最近彼女に会っていないな、とふと思い出す。
(/最近来れなくてすみません。一応返信と絡み文投稿しますがどちらかをレス蹴りされても構いません。)
>雀耶
・・・そういえばアンタもよく懲りないわね
(何だかんだ言って傍にいる相手を見れば不思議そうに言い)
>ALL
・・・ふぅ。
(何処かへ出かけていたのか汗を少し流しつつラウンジへ入ってくればすぐにコップに水を入れごくごくといい音を響かせつつ飲み)
>野ばらちゃん
あれ、何処か出掛けてたの?(相手の様子をみてゆるりと首をかしげると「タオル使う?」とポケットからバンドタオルをだして
>all
暑い、アイス…(手で顔をあおぎつつラウンジに入ってきて、やはりいたちも暑さには弱いようでため息をついて
((最近来れずすいません!!明日も来れないのですが絡み文を上げますので絡んでください!
>鈴華ちゃん
あら鈴華ちゃん。ええ。散歩をしててね
(相手から話しかけられれば嬉しそうにニコ、と笑いつつそう言うと「あら、大丈夫よこれぐらい。そんなことより、火焔ちゃんにも人気だった私の手、使う?」と少し微笑みそう言い)
>野ばらちゃん
誘われれば私も行ったのに~
(散歩と言われるとほほを膨らませながら上記を言うと、相手からの質問にパァァと顔を輝かせると「うんっ!」と頷いて
>野ばら
別に俺が何処にいようといいだろ?(そう言うと持ってきたコーヒーを飲んで
>鈴華
..(アイスを求めている相手を無視して自分はアイスを食べていて←
>野ばらちゃん
可愛くない…っひゃあ!
………つめたーい
(いぜんいじけた態度をしていたが相手の手が当たるとビクリと方を震わせてほほを緩めて
>聖
聖!アイス!主人にアイス!
(相手を見つけると手を伸ばしながら大声で叫んで
>鈴華
なんで俺がやらなくちゃいけないんだ?(ため息をつくと「仕方ない、ほら」とカップのアイスをスプーンですくい相手の口元に持っていって
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