主 2014-07-07 22:30:17 |
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>雀耶
あら、好きなもの見て何が悪いのかしら
(相手の方を見ようともせず雑誌をいつもの冷静な表情で見ながら言うと「大体アンタも男なら女体の素晴らしさに気づくべきなのよ」と相手をチラ見しながら少し納得のいかない表情をし)
>りんちゃん
!とんがりこーんっ・・!食べるっ・・
(嬉しうに早く指につけて食べたいって感じ)
>かえちゃん(こんな感じで呼んでもいいですか?)
あ、ポテチ・・食べる?とんがりコーンも・・ある・・
(と相手を見つけてはお菓子食べる?と話しかけ)
>雀耶さん
あ、・・こんばんは?・・かな・・
(本を読んでいる相手に話しかけてみて)
>御狐神さん
あ、こんばんは?・・かな・・
(相手を見つけて話しかけてみて)
>のばらさん
あ、こんばんは?・・かな・・
(相手を見つけては何読んでるんだろうと不思議に思いながらも話しかけてみて)
(呼び方間違っていたらすみません><)
>御狐神
アンタもホント凛々蝶ちゃんのこと好きよね・・・。
(相手の行動を見ればふぅ、と溜息を漏らし少し呆れつつもそう言うと携帯をじぃ、と見ながら「・・・御狐神。ちょっと頼みがあるんだけど」と言い)
>カルタちゃん
いやんカルタちゃん!!
(相手を見つけるなり雑誌をすぐに机に置きガタッと立ち上がっては挨拶代わりに相手に抱きつき「元気してた?」と問い)
>野ばら
生憎と俺はそんな趣味ないからな(そう言うと相手の正面の席に座って
>御狐神
俺は凜々蝶じゃないぞ?(相手の手を後ろに下がって避けて
>カルタ
ん?あぁ、こんばんは(相手に挨拶をされたのでチラッと見て誰か確認してから挨拶を返して
>野ばら
いやいや、僕を目の保養にしても貰っても困るんだけど(尚もふてぶてしい態度を辞さない野ばらを見て溜息を吐くも、いや。自分の主人もあれとそう変わらないのではないか? と首を捻る。世の中にはSとMしか居ないと信じて疑わない主と。自身も女でありながら女体を深く愛する愛好家。なんというか、実に悩ましい議論だ。そうそうに放棄しよう。
>髏々宮
んー。食べるー(スナック系統のお菓子は油っこくてどちらかといえば苦手な方だ。しかし人の好意を無為にするのは頂けない。元より火車に選択肢はなかった。
やはり脂っこい。しかし、まぁ。決して悪くない味ではある、と吟味する。
>ミケくん
あれ?ちよちゃんはー?(相手をみつけると「あ、うん。知ってる」と手をひらつかせたあと、ゆるりと首をかしげて
>野ばらちゃん
あ、野ばらちゃん。何見てるの?(氷入りのアイスティーのストローに口をつけつつ相手の前に座って大体想像は出来るが聞いてみて
>火車ちゃん
そうだっけ?(今、思い出したと言わんばかりの表情をしたあと突っ伏した相手の頬に冷たいタオルをあててみて
>カルタちゃん
お菓子パーティーだよっ!(人差し指をたてると嬉しそうに笑ってとんがるコーンのパッケージもあけはじめて
>聖
ありがとう!(解りやすくパァァと顔を輝かせると資料を開き「頑張る!」と手をグーにして
>鎌上
あ、それいい…(冷たいタオルに頬を擦り付けるようにもぞもぞと動く。ひんやりとした肌触りに心なしか幸せそうな表情だ。耳を澄ませば小さくゴロゴロ…と喉を鳴らす音が聞こえるだろう。多少なりとも温度調節できるが、やはり暑さは猫をも殺すのだろう。
>雀耶
女体の素晴らしさが分からないなんて損してるわ
(雑誌から目を離さず言うと席に座る音がしやっと相手の方を見ると「何?」と少し不満そうに言い)
>鈴華ちゃん
鈴華ちゃん♪ううん、ただ目の保養してただけよ?
(相手が目の前に座ってくれたのが嬉しかったのかそう言うとぱたん、と雑誌を閉じては「今日は何かあった?」とニコニコしながら問い)
>火焔ちゃん
何言ってるのよ。火焔ちゃんだって女の子なんだもの。目の保養になるわ
(相手の困った様子にも関わらず全然気にしていない様子でそう言えば「それにしても火焔ちゃんって猫みたいで可愛いわね」と相手をまじまじと見ながら言い)
>鈴華
それで?何のレポートなんだ?(手伝うとは言ったもののレポートの内容が分からなかったので聞いて
>野ばら
お前の方が損してるだろ(と相手に言い返し「何か文句あるか?」と聞いて
>雀耶さん
あ・・お菓子・・食べる?
(おいしよ?とポテチ一枚差し出し)
>のばらさん
もぐもぐ・・・
(冷たいから気持ちいいなあと思いながらもぐもぐ)
>りんちゃん
!お菓子・・パーティーっ・・
(袋が空いたらいただきますと言いながら食べ始めもぐもぐ)
>火車ちゃん
冷たいでしょ(クスクスと笑いながら相手をみて、いくら大人びているからといっても中身は15歳の子供だな、なんて考えて
>野ばらちゃん
何って…なんだろ?(相手の質問に困ったように目を伏せつつ思いだせるようにと首をかしげて
>聖
えと…これ!(少し資料を漁ったあと、一枚の紙を取りだし相手にみせて「期限明後日なのよね」と目をおよがせて
>カルタ
せっかくだからもらおうかな(ポテチを受け取り口に入れて
>鈴華
明後日ねぇ(資料を見ていると聞き捨てならない言葉が聞こえて「お前今まで何をやってた?」と聞いて
> 髏々宮さん
…時間的にはこんばんは、で合ってると思います。(腕時計で時間わ確かめるとそう返して)
>雪小路さん
…凜々蝶様は私の全てですから。(恥ずかしい台詞を笑顔でさらりと言ってのけると「なんでしょう?」と聞き返し)
>野ばら
いや僕、猫だし(鎌上の時に返答した言葉をそのまま野ばらへ返す。
※火車を引く老婆の正体は老いた猫又だといわれています。
>雀耶
・・・今のは納得いかないわね
(相手の言葉にムカ、ときてはそう言うもあまりつっかかろうともせずただ睨み。相手の言葉を聴いては不満そうな表情をするも「文句しかないけどまぁいいわ」と言い雑誌に目をうつし)
>カルタちゃん
カルタちゃん、何を食べてるのかしら?
(抱き締めた状態でもぐもぐしてる相手を可愛い、と思いつつ問い)
>鈴華ちゃん
・・・ふふ、まぁ何事もなかったのならそれはそれで良いと思うわ
(相手の様子を見ればクス、と笑いそう言うと机に右ひじをつき右手の拳に己の顎を軽くのせると「何事もなく平和に暮らせるのが一番よ」と言い)
>カルタちゃん
って食べ始めるのはや!!(ふと視線をそらして戻すと早くも食べ始めていて驚いたような声をあげて
>聖
…遊んでた☆(数秒の間のあと語尾に星をつけながらウインクと共に上記を言って
>雀耶さん
……こんばんわ、雀耶さん、(はっ、と我に返るとやるせなくゆるりと挨拶をして)
>鎌上さん
…凜々蝶様…凜々蝶様は、いらっしゃらないんです(その場にヘナヘナと膝をついて)
>火焔ちゃん
そういえばそうだったわね
(思い出せばそう言うと猫系女子もいいな、なんて真顔で考えており)
>御狐神
アンタそんな恥ずかしい台詞、よく言えるわね
(呆れ笑いをすると相手の問いを聞けば真顔になり「凛々蝶ちゃんの写真、一枚でいいから私に頂戴」と無茶なお願いをし)
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