妖狐×僕ssなりきり[指定cp,NL,一部オリキャラあり(人数制限有)]

>火車様

((大丈夫ですよー！絡み文お願いします！

>カルタちゃん(大丈夫です！)

さすがに一人ではねぇ……(テーブルに頬杖をつきながら苦笑いして「あ、とんがるコーンもあるよ！」とジャーンと言いながら取り出して

>聖

うわ、鬼畜やー、鬼やー、蜻蛉やー、ちよちゃんやー(むっすぅ……っとしながらテーブルに突っ伏して手をパタパタしつつ相手を睨んで

（（妖狐×僕ss大好きすぎて発狂した本体です（真顔）反ノ塚で参加希望します！！））

((みなさんが何処に居るのかわからないですが、とりあえずラウンジ的な？))

ふわぁ…ぁ～…（眠たげに目を瞬かせながらラウンジへ入って来る火車。寝起きで気が緩みきっているからか耳や尻尾がはみ出ている。辛うじていつものスーツを着てはいるが残念ながら今はシャツだけでブレザーの方を半分ほど床に落としており歩く旅に引き摺っている。

>鈴華
今、蜻蛉って言ったか？(いつも冷静でいるが蜻蛉呼ばわりされたことには流石にイラついて言って

んー…あれ。どうしたです。暇そうな顔して(ラウンジ内の剣呑な雰囲気を感じ取り、不思議そうに首を傾げさらりと毒を吐く火車。以前眠たげに目は半分程しか開かれていない。

御狐神君やらせていただいてもよろしいでしょうか？

>22様

((ありがとうございます！私も発狂しました←
OKですっ！絡み文お願いします！

>火車ちゃん

いや、元から蜻蛉呼びだし……(相手の不機嫌な様子に苦笑いをしながら答え逆にどう呼べと言うのだといった顔をして

>26様

((希望ありがとうございます！OKです。
絡み文お願い出来ますか？

（/野ばらちゃんで参加希望です）

かげろー様の呼び方かぁ。別にSSってわけでもないしいいんじゃないかなって思うけど。それにたぶんかげろー様は呼び方なんていちいち気にないだろうし(そう言いながら自身の主である蜻蛉の事を思い出す。あの放浪癖のある主人の事だ。また道行く人・公共物などを独特なＳＭ主観を高々と語ってい光景がありありと想像できる。うん。おそらく呼び方に固執する人じゃないと心の中で確信した。

>29様

((大丈夫ですよー！絡み文お願いします！

>火車ちゃん

だろーね(苦笑いでテーブルに頬杖をつくと隣の椅子を叩きながら「座りなよ」と笑って

んじゃ、遠慮なく。ともあれ、だ。相変わらずラウンジでゴロゴロしているようだけど。鎌上さんのSSはどこに行ったのさ(椅子に腰を下ろし、猫のするそれのように小さく伸びをする。朝が弱いのか、或いは寝不足なのか。以前、服をちゃんと着る気はないようだった。主人の居ない所では基本的にだらしないのであった。

( /ありがとうございます！それでは…)

…皆さん、凜々蝶様のSSをさせていただいております、御狐神双熾と申します。どうぞ、よろしくお願いします。(爽やかな笑顔を張り付かせ深々とお辞儀をすると、一歩下がり携帯を弄り始め)

＞主様

（/有難う御座います！では早速絡み文投下させていただきますね）

＞ALL

んー･･･っ、こんな暑い日にはやっぱり薄着のメニアックな娘達を見るのが一番よね･･･。
（大きく伸びをしながらラウンジに入るとやはり雪女でも暑いと感じるのかそう呟くと椅子に座り常備している新刊の男性向けエロ雑誌を広げ読み始め）

（/非似になってしまうかもしれませんが皆様よろしくお願いします）

>火車ちゃん

聖はどっかいった～……(SSはと言われるとゆるりと首をかしげたあと辺りを見渡したあと苦笑いして、相手の様子をみると「猫みたーい……」と呟いて

＞御狐神

あら、御狐神。アンタ凛々蝶ちゃんと一緒じゃないの？
（挨拶を聞けば此方は挨拶などなしに凛々蝶と一緒ではない相手を見ては女の子不足、といった様子で少し冷めた目で見つめつつ言い）

>御狐神

ああ、これはどうもご丁寧に。僕は火車火焔(ひぐるま かえん)っていいます。まぁ、よろしく（そう言いながら手をひらひらさせ

>鎌上

いや、まぁ。猫だからね（と鎌上へ短く返答する。早くも眠気が襲って来るがテーブルに顔を付けるのみに留める。ひんやりとして気持いので暫くはこうしていよう、と思慮する。

>野ばら

おー。雪小路さんじゃないですかー。その如何わしい雑誌なんです？(ラウンジへ入って来て早々席につき、当然のように男性向けエロ雑誌を読み始める野ばらを軽くドン引きした様子である。

＞火焔ちゃん

あら火焔ちゃん♪
（女の子が見えれば嬉しそうな表情をしすぐに優しく微笑んで。軽くドン引きしているのは見て分かるがそれでも気にせず「んー･･･。目の保養のつもりだったんだけど、火焔ちゃんが来てくれたからいらないわね♪」と言い雑誌を閉じては机に置き）

>御狐神
こちらこそよろしく(とりあえずこちらも挨拶を返して

>野ばら
またそんなもん読んでるのか(相手の読んでいる雑誌に呆れながら言って

>鈴華
手伝ってやるからレポート終わらすぞ？(仕方ないと言った風に相手のレポートをてつだってやり

＞雪小路さん
これはこれは、雪小路さん。えぇ、凜々蝶様がいらっしゃらないんです…(はぁ、と深い溜息を吐くと携帯に保存してある凜々蝶の画像を見ては「凜々蝶様…」と呟いて)

＞火車さん
火車さんは蜻蛉様のSSなのですね、よろしくお願いします。(ニコリといつもの笑顔を向けて)