通りすがりのただの人間 2014-07-06 20:58:55 |
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(/お婿さん出来た! ← いえいえー!)
………(相手が撫でようとして足がプルプルしているのを見兼ねてはしゃがんで撫でられてみて。「ん…その前に」と物足りないような様子で相手の頭を撫でて。相手が己の後ろに隠れるのを見ては「彼女、かなりの恥ずかしがり屋なんであまりからかわないであげてください」と苦笑いを浮かべては八百屋に頼んだ物を受け取り
(/パチパチパチパチー! ← いやいや、そんな事ないですよ!← )
(/可愛いお嫁さん!/ハスハス←)
……♪
(相手がしゃがみ己の手が届く辺り迄頭が来れば満足そうに撫でて嬉しそうにし。『んぅ…?」頭を撫でる相手に最初はキョトンとしていたもののだんだんウズウズしてきたのか抱き付き効果音が付きそうな位スリスリしていて/←。『星夜さんがッ…旦那さん……」真っ赤な顔のまま相手の服を軽く握りそう呟けばプシューと又々効果音が付きそうな位赤くなっていて、何故赤いかと言うと新婚生活を妄想してしまったから←/)
(/嫌々!そんなこと無いですよ!……あれ?/コテン←)
(/ハスハス! ← )
………(撫でられ続けてはそろそろいいかななんて思っては相手のお腹周りに両手を回しては抱っこして。抱きつかれてスリスリされては「やっぱり霊奈、おっきいんだね」と頬を少し頬を赤く染めては意味深な言葉を発して←。真っ赤になる相手を見ては「ね?」と八百屋の亭主に同意を求めては突然お姫様抱っこすると「行きますよ。お姫様」なんてキザなことを言ってみて ←
(/世界一可愛いよ! ← )
(/スリスリスリスリ/←またか)
んにゃ!?
(お腹辺りに両手が来るなり抱っこされれば擽ったさと驚きが混じり間抜けな声を出してしまい。『……変態…」頬を赤く染めながら言う相手に一瞬固まるも真顔で変態と言えば相手に構わずスリスリを続けて←/相手にお姫様抱っこをされれば固まり真っ赤な顔のまま口をパクパクとさせて両手で顔を覆えば照れ殺されるッと思って居て、そこからのお姫様呼びに顔の熱が覚めるどころか増していて)
(/なんなんだこの小動物みたいな可愛さはぁ! ← )
ほーれ、高いたかーい(相手の間抜けな声を聞けば心の中が満たされては相手を赤ちゃんのように扱って ← 。真顔で変態発言されれば相手の肩を持って己と離しては「じゃあ彼氏として変態に近づける訳にはいかないな」とにっこりと笑みを浮かべて。真っ赤になる相手を見ては悪戯っ子のような笑みを浮かべては「どうかなされましたか?姫様」と尋ねて
(/……満・足!/髪の毛ボサァ←)
ちょっ…私重いですからッ!
(高いたかーい等と言いながら己を持ち上げる相手にジタバタとして。相手と己を離されればムゥとしながら手を広げて近づこうとし『じゃあ変態じゃないです。」先程とはうって変わるこのはつげんとキリッとした表情で。『!…そんな紳士的王子様みたいな星夜さんは嫌ですッ!変です!」敬語と言い姫様呼びと言いその違和感に堪えきれず拒絶反応を起こしムニーッと頬を摘まみ。)
(/くしだ!くしを用意しろ!! ← )
そう……?じゃあ…(相手が重いと言っては否定しようとしては1つ悪戯を思いついたのか上記を述べては己の能力で相手を空高く上げてみて ← 両手を広げて近づこうとする相手に可愛いなんて思いつつも笑ったまま肩を持って。頬を引っ張られてはそれを特に気にせず相手の額にキスをし
(/どじょ! サッ←)
いい加減にしてくださいッ!
(己を能力を使い高くまであげる相手に怒りメーターが上がれば目の色が変わりその反動で近くの空き家を壊してしまい『あ…」ハッとすれば慌てて。肩を持って近づかせない相手に足をバタつかせて。額にキスをされれば又々固まるも仕返しに頬にキスをして。)
(/よし!髪をとかしてやろう! ← )
おっかえりー(相手が空き家を壊して慌てているなど知らずに相手を降ろしては抱きかかえるようにキャッチして。足をバタつかせる相手にもう我慢の限界なのかギューっと抱きしめてみて ← 。頬にキスをされれば「あ……れ?」と予想外の行動に思わず驚いてしまい
(/やった!/ニコニコ)
あゎ…あわわわ……
(どうしようかと焦りまくって居て少し泣きそうになり。ギューッと抱き締められれば顔を相手の方に少しだけ向ければまた顔を胸板に埋めてスリスリとして。『……」ふふんと得意気な顔をすれば驚く相手にご満悦で。)*
(/髪綺麗ですなー!)
……どしたの?(何故か泣きそうになっている相手を見ては少し高く上げすぎたかなんて反省しつつ ← 。スリスリと己の胸板に顔を擦り付ける相手を見ては小動物っぽいと思われぽわわんとして。少し驚いてから今度は相手の唇に己の唇を重ね合わせて ←
(/そんな事無いですよ!)
……空き家…破壊しちゃった…。
(誰も住んでいないものの罪悪感から涙目になりどうしようと相手を見詰めて。チラッと相手の反応を伺うように顔を見れば少し首をかしげツンツンと頬をつつき。突然の事で何が起こったのか分からないのかフリーズしているも唇の感覚に驚くも相手に嫌われたくないのかあえて今回は拒まず。)
(/いえいえ!綺麗ですよ!)
………え?(相手からの予想外の言葉から驚きを隠せずに面食らって。頬をつつかれては相手の愛らしさに我慢出来なかったのか抱っこして ← 。相手が拒まないのをいい事に舌を入れてはディープキスをして←
(/そ、そんな褒められると照れます…)
……能力の…誤作動…です……
(驚く相手に説明すればチラッと相手を見て。突然抱っこをされれば驚き慌てた様子で居て。突然の事で分からなかったのかキョトンとしていればジタバタとし相手を離そうとして。)
(/じゃあもっと褒めますよ! ← )
えーっと……なんで?(とりあえず相手の説明がよく分からずもう少し詳しく聞いてみようと思い。慌てる様子にさらに萌えたのか己もスリスリし始め ← 。ジタバタする相手を抱きしめてはキスを続けて ←
(/キャー><←)
……星夜さんが驚かせるから…。
(ムゥと頬を膨らませれば少し不機嫌になり。スリスリされればキョトンとしてぬいぐるみみたいなんて思えばデレデレしてる相手の頬を摘まみ上下にブンブンと←。キスを続ける相手に観念するもこのままじゃ窒息する!そう思えば何を思ったのか擽り始めて。)
(/そんな照れなくてもー! ← )
……なんの事かな?(不機嫌になる相手に露骨にとぼけてみて ←。「え、ちょ、何」と頬をつままれては何がなんだか分からずに。擽り始める相手を見ては唇を離して
(/……照れますよ…!)
とぼけないで下さい!
(相手の言葉に更に拗ねればフイッと顔を逸らし。思った以上に楽しかったのか終始無言で上下にブンブン←。唇を離されれば少し涙目になり『殺す気ですかッ!」そう言えば相手をジッと見て。)
(/………可愛い…!)
あはは、ごめんごめん(顔を背ける相手を見ては思わず頭を撫でてしまっては「可愛い子には意地悪したくなるもんだよ」と述べ。「え…ちょ」と述べつつも終始されるかままにされ。相手に言われては何かを思いついたのか「俺が君を殺すと思ったの…?」と露骨にしょんぼりして
(/わぁぁぁ!何も聞こえません!/両耳ペシペシペシ←)
かわ……可愛く無いです!
(相手に可愛いと言われれば顔を赤らめながらフルフルと首を横に振り。『ふふっ……」クスクスと笑いながら一旦頬から手を離せば満足そうに笑みを浮かべ。『ち…違いますけど……な、慣れて無いから苦しかったんです…」しょんぼりする相手に焦りを見せれば声が段々小さくなり。)
(/何度だっていいますよ! ← )
俺が可愛いと思わない子なんて彼女にする訳ないでしょ?(フルフルと首を振る相手の頭を抑えて己の方に向かせては上記を述べ。「じゃあ…仕返しだっ」と述べては相手のお腹をつまんで ← 。食いついたと内心思いつつも上目遣いで「じゃあ俺にも頂戴?」と述べて
(/むー……!/頬キス&ニコ&逃亡←)
うぅ……
(頭を抑え相手の方に向けられれば目線を逸らしたままで。『それはダメです!太ったからダメです!」お腹をつままれればペシペシと手を軽く叩き。『え、あ、えっと……」上目遣いに加えのべる言葉に混乱しどうしようと思えば恐る恐る顔を近付かせて。)
(/待ってよ私の可愛いお姫様!← )
それとも…俺の目が狂ってるとでも言いたいのかな?(ニッコリと笑みを浮かべながら相手の目線に合わせてから述べ。ペシペシと叩かれては「じゃあ何処を摘めばいいのかな?」とお腹を摘む手を離さないまま述べ。相手が顔を近づかせてくるのにわくわくしながら待ち
(/……私は王子様のポジションです。/真顔)
……く、狂ってません…よ?
(相手の笑みに思わず目線を逸らせば狂って無いと言い。『……自分のお腹摘まんでて下さい」黒い笑み混じりの笑顔を浮かべれば首をかしげて。徐々に近付くなかどこにキスしたら良いのか分からず頬にキスをして。)
(/…王子様は逃げたりなんかしません/真顔)
じゃあ…間違いないね(目線を逸らす相手の目線にまたもや合わせてはニコッと笑みを浮かべ言い。相手の黒い笑みを見ながらもお腹を摘み続けては相手の肩に己の顎を乗せて。頬にキスをされれば一瞬嬉しそうにするも物足りない様子で相手をジトーッと見て
(/……/ギュッ)
え……はい…
(相手の言葉に反論しようかと思うも仕方ないと思い素直に認め。まだ摘まむ相手に痩せようと思えば顎を乗せる姿に笑みをこぼし頭を撫でて。物足りないと言う顔をする相手に目を逸らすも唇に一瞬だけキスをして)
(/……/ナデナデ)
………(素直に認めた相手に悪戯っぽく微笑むと頭を撫でて。頭を撫でられては気持ちよさそうな顔をしながら摘んでいた手を腰に回して抱きしめて。唇にキスをする相手に「よく出来ました」とニコニコしながら頭を撫で
(/……/スリスリ)
星夜さん星夜さん!
(頭を撫でられ目を細めながら心地良さそうにしていれば突然名前を呼び目をキラキラさせて。気持ち良さそうな顔をする相手に可愛いと思えば無性にワシャワシャしたい気持ちを抑え優しく撫で続け。『うぅ……すごく…すごーく恥ずかしいんですけど……」相手の胸板に顔を埋めながらギューッと抱き付き。)
(/駄目だこの子可愛すぎる!)
…ん?どうしたの?(目をキラキラとさせる相手に疑問を抱きながらも一応尋ねて。撫でられ続けては体の力を抜いて相手にもたれかかるような体勢になり。「ほんとに恥ずかしかったらすぐ抱きついてなんか来ないよ」と相手の抱きを受けて
(/……まだ撫で撫でして…/ジッー)
大好きです!地球を破壊できる位大好きです!
(ニコォと満面の笑みを浮かべながら言えば相手の反応をドキドキしながら待ち。もたれる相手に抱き枕の如くギュッと抱き締めて。『こうして抱き付いてると安心するんです……」顔は相手に向けずともそう言葉を言えばスリスリとし、甘えて。)
(/………グハッ←)
んー…嬉しいけど地球は破壊しちゃダメだよ(相手の言葉は嬉しいのだが引き合いにとんでもない事を言い出したので苦笑いを浮かべながら頭を撫で。相手が抱きしめてくると一瞬ビクッとなるもそのまま相手に体を預け。「安心って……そんな力ないけどなぁ」と甘える相手にハハハと笑ってみせては頭を撫で始め
(/……/ナデナデ)
ダメですか……?
(苦笑いを浮かべ頭を撫でる相手に少ししょんぼりしては居るが撫でられたことにより直ぐに笑みを浮かべ。相手の体温が心地よいのかウトウトし始め小さく欠伸をし。『ありますよ!現に私が安心出来てますし!」頭を撫でる相手を見上げながら首をかしげれば得意気に答えて。)
(/……あれ!立場が反対になってる!←)
ダメって…何が?(己に何かを問う相手に対して己は何を問われているのか首を傾げ。欠伸をする相手にたいして「眠いんなら寝ときなよ」と朧げに目を開けて述べて。「まぁ…霊奈がそういうんならそれでいいかな」と頭を撫でながら微笑を浮かべ
(/……可愛い…/デレデレ)
地球を破壊できる位大好きじゃ駄目なら……宇宙侵略出来る位!
(会話が噛み合ってるのか噛み合ってないのか分からない言葉を言えばニコォっと笑い。『……ひ、膝枕…してくれますか?」いつもは己がしている事をたまには己がされてみたいと思い少しモジモジしながら問いかけて。『星夜さん暖かいです……」頭を撫でられ嬉しそうにして。)
(/…………/ムニー←)
いやいや……そういう問題じゃないから(ニコォっと笑う相手を見ては少し苦笑い気味に頭を撫でて。「んー…じゃあさ、1つお願い」と交換条件と言わんばかりに人差し指を立て。「……そう?」と疑問に思うも相手が嬉しそうにしているのでいいかなと思い撫で続け
(/う~~……)
違うんですか!
(そういう問題じゃないと言われればガーンと露骨にショックを受ければ好きと言う気持ちをどう表そうかと本気で悩み。『え?お願い?……別に構いませんけど」首をかしげれば小さく頷き。撫で続ける相手に上機嫌になりフフッと笑い目を細めて。)
(/……/ナデナデ)
大丈夫、気持ちは伝わったから(このまま話していてもラチが明かないと思ったのか本気で悩む相手の頭を撫でては笑顔で述べ。「じゃあさ、敬語やめてみて?」と提案し。目を細める相手を見ては少し笑みを浮かべて相手の額にキスをし
(/……/ピタッ)
(相手の言葉に数回頷けばニコォと笑い。相手の提案に一瞬固まれば『……敬語を…わかり……わかった……」慣れない口調に敬語が出そうになるが言い直し。額にキスをされれば私この人の事かなり好きなんだ……と再度自覚し無性に愛しく感じればギュッと抱きつき顔を埋めて。)
(/………ん?)
(ニコォと笑みを浮かべる相手を見ては愛くるしくなったのかギューと抱きしめ。「…よく出来ました」と言い直す相手に述べては正座して己の膝をポンポンと叩き。「全く…霊奈は甘えん坊さんだね」と顔を埋める相手に対して述べ
(/私もー♪/ナデナデ)
(ギューと抱き締めてくれる相手に笑みを浮かべっぱなして。『し、失礼します…です!」可笑しな日本語になりながらも恐る恐る膝に頭を置けば少し恥ずかしくなり相手を少しチラッと見て。『う、生まれつき…だもん…」生まれつきと言えば顔は埋めたままで。)
(/……ふにゃー ← )
………(突然相手から手を離してはそこら辺に適当に寝転び。己の事をチラッっと見てくる相手に対して「顔は見えるかな?」と少しいじわるに述べ。「……そっか」と優しげな笑みを浮かべながら相手の頭をポンポンと叩き
(/可愛いなぁ…/ムギュ←)
……?
(突然己から離れる相手に首をかしげれば近寄り顔を覗き込み。『ちゃんと見えてるよ!」からかうように言う相手に少し拗ねるも笑みを浮かべて。ポンポンと頭を撫でられつつ己は黙々と顔を埋めジッとしていて。)
(/……そんな事ないですよ!/スリスリ←)
……ん?どうかした?(相手から離れたのは己のはずなのに顔を覗き込む相手に左記を尋ね。「…あはは、そっかそっか」己の予想通り相手が拗ねたので、拗ねた所も可愛いなぁなんて思いつつ笑みを浮かべる相手に少し疑問を浮かべ。ジッとしている相手に疑問を抱きこてんと首を傾げ
(/わぁあ><遅れてごめんなさい!本体様不足で死にかけました::/スリスリスリ←)
はな……離れるの禁止!
(とぼけるような相手にムスッとすれば拗ねた子供そのものとなりジーッと相手を見て。『ぬくぬく…」暖かな日差しと体温に眠気が増せば段々とまぶたが閉じ。首をかしげるのが隙間から見えれば顔を上げ頬にキスをしニコリと笑みを浮かべ。)
(/いえいえ!全然大丈夫ですよ!こちらも本体様不足が響きました…/ナデナデナデ←)
じゃあ……おいで(拗ねながらも己の事をジーッと見てくる相手に両手を広げ。「……お休み」と優しげに述べては相手の頭を撫で。不意に頬にキスをされれば少し赤くなっては頬をポリポリと掻き始め
(/いっぱい補給しても良いですか!/キラキラ←)
ん♪
(両手を広げる相手に上機嫌になれば微笑みながら抱き付きギュッとして。お休みその言葉を言われると少しずつ眠りに落ち。頬を少し赤らめ照れたような相手にエヘヘと照れ笑いをし首をコテンとかしげて。)
(/まず私が補給させていただきます!/ギュー←)
やれやれ……(抱きついてくる相手に溜め息をつくもまんざらでもない表情をし。少しずつ眠りに落ちる相手を見つつも己も少しずつ眠気が襲ってきて。首をコテンと傾げる相手にお返しとばかりに額にキスをして
(/どうぞなのです♪/ギュー)
星夜さんぬくぬく…♪
(目を細目ながら笑みを浮かべればスリスリとし。『ん……いつの間にか寝てしまいました…星…夜…さんも寝てる…。可愛いっ!……少しだけ少しだけ…」目を擦りながら薄目で相手の名前を呟くと相手も寝ていて寝顔を見るなりキラキラと目を輝かせれば頬をツンツンとし。額にキスをされれば頬を緩めて笑みを浮かべ。)
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