東方先代録(NL/東方創作)

(/……ﾎｯ)


……そうです、かね…?なんか…嬉しいですね…。
(己を励ます相手に嬉しくなればｸｽｸｽｯと笑いながら笑みを浮かべて。『何いってるんですか…」悪戯っぽく笑う相手に頬を赤らめて頬を膨らまし。『……つ、繋ぎ…ます…」手を差し出されればゆっくりと手を握り微笑み)


(/本体様星夜君がいる限り生きますからっ/ｷﾘｯ)

(/…スヤスヤ)



嬉しい？(よく分かっていないが「なら良かった」と笑みを浮かべて。「はは、彼女自慢だよ」と頭を撫で。「よし、行こうか！」と先の方を指差しては出発進行！と意気揚々と歩き出し


(/よ、よかった…)

(/……ｿｰｯ…ﾌﾟﾆｯ……ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ…♪←)


……未だに…星夜さんの彼女になれた事が信じられない自分が居ますけどね……。
(頭を撫でられつつも相手を見詰めれば少し照れ臭そうに口許に手を添えｸｽｸｽｯと笑って。『子供みたいですね……」意気揚々と歩き出す相手に可愛いなんて思えば相手に着いていき。)


(/えっへへ♪)

(/…うーん(寝返り ← )



…それはお互い様じゃないかな？(此方もにこやかな笑みを浮かべると「俺だって霊奈の彼氏になるなんて思ってなかったし」と照れ臭そうに笑みを浮かべると相手の頬にキスをしてみて。「あはは、霊奈が大人なんだよ」と子供だと言われては拗ねたように言い返して

(/……か、かわいい！)

(/……ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ♪)


……な…何してるんですかｯ//
(お互い様その言葉に首をかしげれば相手もおんなじ考えをしていた事に驚いたのと頬にｷｽされた事がいっぺんにくれば少しﾌﾘｰｽﾞするもｶｧｱと徐々に赤くなり顔を隠して。『そうですか?……でも…星夜さんのそういう子供っぽい所も好きですよ?」己が大人なんだと言う相手は少し拗ねていてその姿に少し笑ってしまいそういう所が好きですよと言い。)


(/……ん?/ｷｮﾛｷｮﾛ)

(/…うみゃー………)



…え？駄目だった？(相手が顔を真っ赤にしている姿を見て可愛いなんて思いつつも相手が怒っている様子だったので一応尋ねて。「……むー」と拗ねながら「やっぱり巫女さんは大人だなぁ」とあえて巫女さん呼びをして



(/あなたですよあ・な・た！)

(/……ｷﾞｭｯｰｰ♪)

駄目とかじゃない…ですけど……。
(駄目だったかと聞かれれば本心はただの照れで反面嬉しくも思っていたりしたため否定はせず。『あ、また巫女さん呼び……いい加減いじけますよ。」再び巫女さん呼びする相手にﾑｰｯと頬を膨らませれば子供の様に拗ねて。)


(/……私…?それはないですよー。(ﾌﾙﾌﾙ/)

(/……ﾊﾟﾁｯ)



……ならいいじゃん(にへーと笑みを浮かべてみては「じゃあ俺にもちょーだい」と甘えてみせて。頬を膨らませる相手を見て「ふふふ」と頭を撫でて



(/そんな謙遜せずにー)

(/!?……(ﾋﾞｸｯ)

えｯ!?……し…仕方…無いですね……。
(俺にもと甘える相手に少し目線をそらしながらどうしようかと思えば相手の方に顔をやり背伸びをしながら恥ずかしさからか目をｷﾞｭｯと瞑り。『……むぅ…」頭を撫でられれば少し機嫌が良くなるも名前よびをしてくれない相手にまだ膨らましていて。)


(/……じゃ、じゃあ…少しだけ…少しだけ認めます……/ﾁﾗｯ)

(/……おひゃよう……)



…………(背伸びして目を瞑る相手を見て可愛い！と思いつつ此方も目を瞑り「ん………」と軽くキスをし。「どうしたの？」と相手が怒っている理由は分かるがあえて尋ねてみて


(/全面的に認めてくださいよー！)

(/………/ﾊﾞﾀﾝ←)


………?…なんか…感触…が……
(唇に柔らかい感触がすればゆっくりと体制を直し目を開けると感触が頬ではなかったような…と思い首をかしげ呟いて。『……“霊奈”って…呼んでくれないんですか?」しょんぼりとした顔で言えば少しうつ向き。)


(/……全面的には認めません!)

(/……え？ええええええ！)



…ん？どうかした？(子供のような笑みを浮かべては此方も首を傾げて尋ねてみて。あはは、分かった分かった(なだめるように述べる相手を撫でては可愛いなぁなんて思ってみて


(/じゃあ9割でお願いします！)

(/……も、もう一回…(ﾌｷﾌｷ&●REC←)


いえ……私の気のせいみたいです。
(相手の反応からして気のせいかなと思えば笑みを浮かべながら気のせいだったと言い。『……星夜さんに撫でられると…甘えたくなるんですけど…」頭を撫でられれば無性に抱き付きｽﾘｽﾘしたくなればｼﾞｰｯと相手を見詰めて。)


(/むぅ……4割認めます!)

(/……何を！？)



あ、ちなみに気のせいじゃないよ(気のせいだと言う相手に対して笑いながら述べてみて。「おうちまで我慢しなさい」とここでは人目もあるので「甘えたいなら用事さっさと終わらせて帰るかい？」と尋ねてみて


(/もう一声！)

(/……『おひゃよう」って!凄く可愛かったんです!)


……な…ｯ!
(相手の言葉にﾌﾘｰｽﾞすれば口をﾊﾟｸﾊﾟｸさせながら真っ赤になり。『…うぅ…」うーと犬のように唸り、『……い、いえ!折角のﾃﾞｰﾄなんで家に帰る迄我慢します!」さっさと帰る?と聞かれればﾌﾙﾌﾙと首を振り我慢すると言って。)


(/5…4.5割!←)

(/あ、おひゃようございます)



……大丈夫？(相手の前で手を振っては少し心配そうに述べて。「家に帰ったら幾らでも甘えさせてあげるから」と述べては頭に撫でては「そう？じゃ、行こうか」と手を差し出して

(/ もっともっと！)

(/可愛いｯ!結婚してｯ!←)


大丈…ばない…ですｯ//
(大丈夫かと聞かれれば真っ赤になりながら頬を手で覆い。『はいｯ!沢山ｷﾞｭｰｯてします!これでもかって位甘えますからね?」頭を撫でられればﾆｺｫとすれば見えない尻尾がなびいていて。『はい…」差し出された手を握れば笑みを浮かべて。)


(/5…5.5割…?)

(/はい！喜んで！ ← )



…可愛いなぁ(ポツリと呟いてみては相手の頭を優しく撫でて。「じゃあ…早く帰らないとね」頭を撫でつつ相手の様子を見ては相手の可愛さでぶっ倒れそうになるもなんとか堪えて。「…で、何処行くの？」そういや行き先を聞いてなかったので首を傾げながら


(/やっぱ10割でお願いします！ 巫女様の甘えた姿見てみたいので帰るルートとデートルート同時進行でやってもいいです？ ← )

(/あげておきますね！)

(/やったああああ!/遅れてしまい申し訳無いです><)


(優しく頭を撫で可愛いなぁと呟く相手にﾁﾗｯと視線をやれば顔を一旦戻すもまた視線をやると今度はｼﾞｯと見詰めて。『?はい…!」一瞬相手がﾌﾗｯとしたように見えたが気にせず微笑み返事をして。『えっと……とりあえずお肉とか卵とかはあるので八百屋さんに。」行き先を聞かれればえっとと冷蔵庫の中身を思い出しながらそう告げて。)


(/にゃんですと!わかり…ました……/負けた
大丈夫ですよ!なんならﾃﾞｰﾄﾙｰﾄを飛ばしてm((←)