通りすがりのただの人間 2014-07-06 20:58:55 |
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(/かわいー……(ナデナデ ←
……ほうはな?(どうやら「そうかな?」と言いたいようだが頬をつままれているため上手く言葉にできなかったのか上記みたいな感じになってしまい。「………クスクス」と相手が予想通りの行動をしてきたのでよほど面白かったのか笑いをこらえているようだが多少声が漏れてしまい。「うーん…いいのかい?」と少し遠慮がちに述べてみては髪を結ぶ相手をジーッと見つめてみて←
(/なんか最近レス返すの遅すぎて申し訳ないです!)
(/……(ナデナデ←)
……はい♪
(何を言っているのか分からず一時停止するも理解したのかニッコリ微笑みながらも頬を摘まむ手は弱めず。『な…何がおかしいんですか!」クスクス笑う相手にジワジワと恥ずかしさが来たのか赤くなり。『えぇ、構いませんよ?」微笑みながら答えればジッと見つめてくる相手に首をかしげて。)
(/大丈夫ですよ!置きレスの方が此方としても有難いですし♪)
(/……さぁ、この状況どうしよう…←)
まぁ………いいんじゃないかな?(相変わらず何を言っているか分からないのだがなんとなくわかるようにフガフガと述べてみて。「お……赤くなった」とやはり相手の反応は面白いのか面白がるように笑ってみせて。「いや……似合ってるなーと思ってさ」と微笑を浮かべつつ相手にそう伝えてみて
(/ようやく用事が終わりました!次のレスから早めに返せるかもです!)
(/……(ジーッ)
……良くないです。まったく……。
(ため息をつけば手を離し腕を組ながら少し不機嫌になり。『…あ…あ…赤くなってませんッ!」赤くなってると言いながら笑う相手に益々赤くなり。『な、な…んです…か…急に……」微笑みながら似合うと言う相手に慌てて背を向けば頬を両手で覆い赤くなり。)
(/お疲れ様です!)
(/………(ギクッ ←
………なんで?(相手が不機嫌になる事に気づくも何故不機嫌になったのかは分からず首を傾げながら訪ねてみては「真っ赤だよ、太陽みたいに真っ赤だよ」と益々赤くなる相手を見てこちらも益々笑ってみて。「………ん?どした?」と首を傾げてみるも今回はわざととかではなく素で言ったようで頭の上にハテナを浮かべてみて
(/ありがとうございます!)
(/……(ナデナデ←)
……いえ、何でも有りません…。
(耳に髪を掛ければ小さく首を横に振り何か不機嫌なのを誤魔化し。『……も、もうッ…」諦めたのか相手を少し睨みながら見てはムスッとして。『……む、無自覚ですか…」ハテナを浮かべているような顔をする相手にキョトンとし。)
(/……ふにゃー (←)
………で、なんの話だったっけ?(今までの一連のやりとりは楽しかったのだが、そもそも最初は何をやっていたのかが気になったのか上記を尋ねてみて。「あはは、ごめんごめん」と相手に睨みつけては少しやりすぎたかと反省しつつ述べてみて。「無自覚って……何が?」と今回は気づいてないようで尋ねてみて
(/……ヨシヨシ♪(ワシャワシャ←)
……何でしたっけ…。と言うか…名前いつ教えてくれるんですか。
(相手に問い掛けられれば苦笑いをしながら此方も何か忘れてしまい。ふと何かを思い出せば相手に問いかけ。『……別に良いですけど…」相手の顔をチラ見すれば許すと遠回しに言い。『……結構照れたんですけど……でも……嬉しいです。さ、さてと!何作りましょうかね!」相手の方を向けば少し頬を指先で掻きながら苦笑いをうかべるも微笑みそれを誤魔化す様に台所に向かい。)
(/………ゴロゴロ (←)
あぁ……名前ね(思い出したように呟いて見せては「僕の名前は紅季星夜。一応これでも天人やってるよー。」軽々しく述べてみて。「………ん?」と遠回しに言われた事に違和感を感じたのか少しの間頭にハテナを浮かべるもまぁいいかと流しては。「嬉しい……?何が?…あ、ちょっと!」と相手が嬉しい、と述べる事に対して疑問を抱き己が何をしたのかと思い尋ねてみようとするも相手が台所へ向かってしまったので仕方なくそこで待っており
(/……ヨーシヨシ♪(どうしようこの子無茶かわええねんけど…←)
星…夜さん…。え、天人何ですか?
(相手の名前を聞けば小さく呟き相手が天人をやっていると言えば少し驚くも通りでこの辺りを知らない訳ですと納得し。『……何いってるんだろ…私は……。と、とりあえず……軽めに和食でも作りますかね。」カァアと赤くなる頬を手で被えば首をブンブンと横に振りとりあえず作らなきゃ!と思い作り始めて。『後少しで作り終わります。」そう声をかければお味噌汁を味見し。)
(/………zzz (←)
あぁ……意外でしょう?(フフン、と鼻を鳴らせてみてはあえて天人っぽい態度を取ってみるもすぐに元に戻しては「あ~、やっぱり疲れるわー」とため息をついてみて。「和食かー。いいじゃないのー。」と和食というものがどんなものなのか己はあまり知らないがとりあえず興味を抱いてみせては赤くなる相手を見ては「あぁ…人里で人気があるのも頷けるかな」とポツリと述べてみて
(/……(キュン←)
意外と言われれば…意外ですね……
(目をパチパチと数回瞬かせれば少し考え頷き。無理をしていたのかため息をつく相手にクスクスと笑い。『わ、わわッ……驚かさないでくださいよ!……それじゃ……美味しいの作らないとですね!」突然話し掛ける相手にビクッとすれば少し頬を膨らますも相手に美味しいと思って貰えるようなのを作ろうと意気込み。何かポツリと呟いた相手に首をかしげては『何か…言いましたか?」とキョトンとしながら問い掛けて。)
(/………ゴロゴロ
……でしょう?(柔らかそうあ笑みを浮かべてみせて。「いや…そこまで張り切らなくてもいいんだけど……」とやけに張り切る相手に疑問を抱きつつ述べてみては「ところで…和食ってなんだい?」と今更になって尋ねてみては「……ん?あれ、知らないの?巫女さん人里で大人気だよ?」と相手が首をかしげているので己も相手の首の角度に合わせてみて
(/……ヨシヨシヨシヨシヨシヨシ(わしゃわしゃ←)
……えぇ。
(柔らかな笑みを見せる相手に此方も微笑み。『お客様に美味しい食事を出さないとですから!」フフッと楽しげに笑えば料理を続けて。『……どう説明すれば良いんだろ…まぁ此処の定番料理ジャンルですかね!私は和洋食では和食派です。」どう説明すれば良いんだろなんて思えばここら辺の定番ジャンルかななんて思いのべて。『へ……?い、嫌ッ!そんな訳ありませんよ!」相手の言葉に間抜けな声を出せばフルフルと首を横に振り。)
(/…………(ピタッ ←
客人に美味しい食事…ねぇ(相手の言動を聞いてみてはやはり巫女らしい巫女だなあなんて思いつつ相手の話を聞いては「あぁ、料理のジャンルなのね。分かった」と納得したようでコクリ、と頷いて見せて。「いやいや、だってスタイル抜群の美人さんで性格もいいものね。そりゃ人里でも人気出るよね」と淡々と述べてみせて
(/ああああああああああ。遅レス申し訳ないです!)
(/……(キョトン←)
料理はお客様と仲良くなるきっかけになりますしね。
(笑顔を浮かべれば何処か嬉しそうに相手を少し見詰めて。相手が納得すれば良かったと思い安心して。『そ、そんな……美人とか…性格良いとか…人気とかあり得ませんから……。」相手の言葉に照れるもそんなわけ無いと思い否定して。)
(/大丈夫ですよ!)
(/………ガオー ←
へぇ……そうなんだ(己はお客様をもてなすなんて事は生まれてから1度もした事がないので相手の話に納得してみせて。「スタイル抜群って所は否定しないんだ?」と照れる相手を見ながらニヤニヤと尋ねてみて
(/ありがとうございます!)
(/!?……ドウドウ…お座り←)
そうですよ…あ、そろそろ出来ます!
(フフッと微笑めば首をかしげればそろそろ出来ますよと言い微笑んで。『え、あ、いやッ……それも否定しますよ!」キョトンとすれば慌てて否定し、料理を運べば相手の方にお箸と料理を並べ。)
(/……プイ ←
おー……うまそー(己の目の前に出てきた料理を見ては率直な感想を述べてみて。「あはは……やっぱり面白い人だなぁ」とまた笑い始めては「喜怒哀楽がはっきりしてて見てて面白いよ」と続けて述べてみて
(/……ガーン←)
どうぞ……召し上がって下さい。
(うまそうと言われれば嬉しかったのか笑みを浮かべ相手の味の感想をドキドキしていて。『か、からかわないで下さいッ!」真っ赤な顔で少し頬を膨らませればムスッとしていて。)
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