通りすがりのただの人間 2014-07-06 20:58:55 |
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名前:紅季 星夜(コウキ セイヤ)
種族:天人(くずれ)
年齢:先代巫女と同年代
容姿:髪は青色のショートで目の色は赤と黄色のオッドアイ。服装は青のインナーに黒のタキシード、そして青の蝶ネクタイをつけており、ズボンも黒で統一している。
性格:天界での己の評価等も一切気にしないこと等や怪異が起きてもなんとかなるさと笑っていられるほど楽観的で真面目な顔を見た人は滅多にいないという。
能力:重力を操る程度の能力
ではでは、PFもできましたし本格的に募集していきたいと思います!
名前:天川 空羅(アマカワ ソララ)
種族:人間
年齢:18
容姿:目は見えるが何故か包帯をしている。目の色は銀色と金色のオッドアイ。顔立ちは綺麗めで肌はあまり外に出てない為白い。髪型は桜色の腰上迄ある髪を黒いリボンで密編みにしている。服装は上が黒下が白の巫女服。身長は160cm。
性格:優しく自分より相手を優先するお人好し。先代の巫女として神社を守り夜になると唄を唄っている。外に出ては見たいがどんな世界なのか分からず怖くて出れないらしい。花や小鳥と可愛い動物や植物が好き。世間知らずで天然。怒るとニッコリ笑いながら弾幕を相手が謝るまで撃つ。
能力:武器を召喚。目に見える技のみコピー出来る。
(/参加希望です!不備等ありましたら申し上げて下さい!)
(/おぉ!素晴らしいトピ!…なのですが、私が知っている二次創作の先代巫女様とは違うので、そこはイメチェンしたということでもよろしいでしょうか?能力は二次創作のを今のに足していただいても構わないので)
(/今調べてきました!だいぶ違ったので再pf提出します!)
名前:博麗 霊奈(ハクレイ レイナ)
種族:人間
年齢:20
容姿:黒髪の腰上迄あるストレートに前髪パッツン。服装は赤色の巫女服に袖が肩と離れている物が霊夢のとは違い黒色。目は薄い桃色で少しつり目。いつも桜柄の扇子を持っている。身長は165と女性にしては高めでスタイルもかなり抜群。
性格:見た目や地位で厳しめに見られるが意外とフワフワしていて誰にたいしても敬語。巫女の中の巫女とイメージが付いているが実はそうでもない。怒るとかなり怖いが怒る時まで敬語。
追加能力:武器を召喚、目に見える技のみコピー可。
(/こんな感じで平気ですか?)
>9
わざわざPF訂正申し訳ないです!私のイメージぴったりの先代巫女様でございます!
これは一応お願いではなく提案なのですが、追加能力は奥の手、みたいな設定なんてどうでしょうか?
(/では……神社に訪れる所から絡み文出させていただきますね!駄ロルで申し訳ないです!)
…ここが、博麗神社………かな?(人里から場所を訪ねて歩いてきたものの己の思っていたよりも距離があったため途中で能力を使ってしまおうかと思ったが万が一の為にやめておこうと考えながら歩いていたらどうやらそれらしき建物が見えてきたらしく、上記を呟いてみて
(/駄目ロルじゃないですよ!よろしくお願いします!)
____ふぅ……ん?珍しいですね……参拝客でしょうか…?
(何時ものように暇そうにほうきで神社の周りに散った葉を掃除していると階段の向こうから人影……首をかしげれば見たことのない男の人。『あの……何か…御用でしょうか?』参拝客と思い恐る恐る近付けば微笑みながら問い掛けて。)
(/お世辞ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
え~~っと……(恐らく今話しかけてきたのは神社の巫女だろうと思い彼女を見てみると服装がthe 巫女って感じがした( ← )のだが一応「ここって博麗神社ですか?」と巫女らしきその女性に訪ねてみては「ここら辺地図がなくって不便でー」とクスッと笑ってみせてみて
(/お、お世辞なんかじゃ!(ショボン←))
はい、そうですよ。私は此処で巫女をしています…博麗霊奈です。以後お見知りおきを。
(相手に問い掛けられた事にニッコリと笑いながら答えれば名前を告げお辞儀をし顔をあげればまたニッコリと笑い。『そうですね……私でも未だに迷いますし……』確かにここら辺に地図は無いからなぁと思えば苦笑いをしながら上記を述べお茶でもと相手の用件を聞こうと中に案内し。)
(/え、ち、違うんですか!?(アワワ← )
はぁ……ご丁寧にどうも(相手がお辞儀をしてきたのでこちらも慌ててお辞儀をするも、その途中で相手のペースに飲まれると思ってしまっては「ところで、その格好は装束か何かかな?」と訪ねてみて。「ここの巫女さんでも迷うのか……」と意外とも取れるような返答が来たので驚きを隠せない様子で述べると相手の後についていき
(/本心本音です!(キリリッ←)
久々のお客様ですからね♪
(丁寧と言われれば何か張り切っているように笑みを浮かべて。『あぁ……この服は普段着兼能力権限をしているんです。私の能力ちょっと強力らしくて……作ってもらったんです♪』服の事を聞かれれば苦笑いでスラスラと述べて。『えぇ……本当…記憶力が欲しいです……。』ため息をつきながら言えば玄関を開け隣にほうきを置き。リビングにつけばちゃぶ台にお茶を置き『それで……此処へ来たのはどの様な御用件で?』正座をし、お茶をすすれば相手に問い掛け。)
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