ヒヨリ(主 2014-07-06 20:31:14 |
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アヤノさん
(/いえいえぇぇぇ!!!/ 黙
おぉ!ではでは敬語で!!
わわっ、あ、ありがとうございます。(押し付けるように渡されれば声が出てしまうもお礼を言えばぎこちなく笑い「これ、高く無かったんですか?」と値段が気になり
エネさん
(/別にいいんじゃないですかね!とっくに私はイメージぶち壊しなので!((
そうですね(コクリ、と頷いては微笑み「はい。いいですよ」と頷くも相手が勢いよく登場したためか『わっ!』と驚き後退りして
>>アヤノちゃん
驚きますって~、私がサポートしますから((相手を見つめながらも懐かしむ様子でシンタローはどうだろうなと今さら考えてしまい
>>ヒヨリさん
相変わらず礼儀正しくっていい子ですね((相手を褒めてみては手を叩き礼儀正しいのは良いことだと思っていて『驚きました?まぁ、こう言う登場なんでそこら辺は軽く受け流してくれれば良いんで』と相手に近づきながら首をかしげやっぱり実体化は当時を思い出すななんて考えており
【いえいえ、ぶち壊れてないですよ?可愛いヒヨリちゃんですよ】
(/参加許可ありがとうございます!)
>All
ふーっ、外あっついなぁ…こんにちはー!(汗滴れせながらアジトの玄関を開け。手にはおしるこ炭酸を持っており)
(/絡み分です、良かったら絡んでやってください…!)
>>妹さん
あ、妹さん。こんにちは~((相手の声が聞こえるとPCから実体化して相手に近付いてきては『いや~、こう…出てこれるようになれて良かったですね』と微笑みながらヘラヘラしていて
【表現豊かでいきなり実体化しているエネで絡みますね】
>エネちゃん
おおっ!エネちゃん、やっほー!(手をひらりと相手に振り、次の瞬間実体化した相手を見ておしるこ炭酸の缶を床に落とし。「…エネちゃん…?だよね?あれっ、触れる!?」とよく現状が分からないまま相手の体をぺたぺた触って)
>>妹さん
やっほ~です((手を降ったあとに缶を落とした相手を見ると『アッハハハ、くすぐったいですよ~』と体に触られるとくすぐったくなりプルプルと体が震えていて
>>妹さん
フッフッフッ~、それはですね~。私が自ら作りあげた『エネ実体化計画』をご主人に内緒で作り上げていたんですよ。それで成功したんで行き来できるようになったんです((頬をつねっている相手に偉そうに腕を組み自分の計画を語っていきこれからは相手と一緒に歩けるので『どうです?リアルに出来てますよね?これからは妹さんといろんな事が出来ますし、ジェットコースターにも乗れますし食べ物も食べられる様になりますよ~』とクルッと回転しては自慢げに語っていきためしに相手の落とした缶を相手に投げ渡して
>エネちゃん
実体化計画!へぇー、最近の機会はすごいんだね、2次元の子が実際に出てくるなんて!(夢じゃなかった…と、ヒリヒリする頬を押さえながら半分分かって半分分かっていないような表情で、とにかくすごいなぁと感心したように相手を見つめ。「わあっ、うんうん!あ、じゃあ今度一緒に何処か遊びに行こ?あと、実体化したら絶対に飲んで欲しいんだよねー、おしるこ炭酸!」と投げ渡された空き缶をキャッチしてから笑って)
>>妹さん
まぁ、結構月日を流してきましたけどね?妹さん達見てたら羨ましくって((相手の表情はわかっていないが相手達がやってきた事がとてもでは表せないほど羨ましいと思っていたので頬を掻きながら話し『…お出掛けはぜひとも良いんですが~…うーん…せっかく妹さんとこうしていられるんだから飲んでみたいです』と前半は嬉しそうに話していきおしるこ炭酸と聞けば深く考えたものの決意して記念として飲みたいと告げ
>エネちゃん
そっか!じゃあこれからいっぱい遊ぼうね!(納得してから「私はパソコンの中が羨ましいともちょっと思うけどなぁ…勉強しなくて良いし?」と冗談めかしに言ってはあはは、と笑って。「おおっ、飲んでみる!?すっごい美味しいんだよもう本当に…!」と言えば何処からかおしるこ炭酸取り出し相手に差し出して)
>>妹さん
はい!たくさん遊びましょ~((頷いてはテンションが上がり喜んでいると『…妹さん?勉強しないとどっかの誰かさんに馬鹿にされますよ?』と苦笑いしてわかるであろう人物を述べてみて『へ~、いかなるものか…何処から出したかわからないですけど…いただきます』とおしるこ炭酸を受け取っては微笑みながら試してみようとしておしるこ炭酸を飲んでみて
>エネちゃん
約束だよっ!楽しみだな〜♪(今からもう遊ぶことが待ちきれない、といった様子で。「んー…だって勉強なんてね?全然楽しくないしつまらないし…」そう言いながら自分とは正反対の優秀だった兄を思い浮かべてため息をつき。相手がおしるこ炭酸を飲んだのを確認してから「…どう?美味しいでしょ!?」とわくわくしながら相手の感想を待って)
>>妹さん
いつでも良いので遊びましょうよ。楽しみにとっておくのも何ですから((相手の様子を見ればこちらも楽しみになり遊べる日について話してみては『そりゃあ、そうかも知れませんけど~』と溜め息をつく相手に同意だが相手の点数は流石にと考え『は…はい!美味しいですよ~。いや~、流石妹さん』と此処で不味いだなんて言えない為に微笑みながら美味しいと告げ相手を褒め称えて
>エネちゃん
そうだね!せっかくならメカクシ団皆でどこか遊びに行きたいなぁ(行きたいところがあり過ぎて始めはどこに行こうかと考え出し。「…いっつも優秀なお兄ちゃんと比べられるんだから。まあ私の頭が悪いのは分かってるんだけどさ!」と言ってふっと微笑み。「良かった〜!エネちゃんなら分かってくれると思ったんだよね!」と言って自分も腰に手を当てておしるこ炭酸を飲み)
>>妹さん
良いですね~、皆さんと遊びにですか~((皆で出かけると聞いたので嬉しいななんて思っていては微笑んでいて『でも私は妹さんの元気な所はいつも見てるんで良いと思いますよ?』と相手の元気差には負けると言わんばかりに述べていき『えぇ、わかりますよ。当然じゃないですか~。アハハ』といつ倒れてもおかしくないが相手を思って我慢してはおしるこコーラを飲み始め
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