橘真琴 2014-07-06 10:57:18 |
通報 |
(/そうです!それですっ!←/両片想い良いですねー!分かりました!)
サボってねぇよィ…ちゃんと仕事してまさァ。(バレバレな嘘を吐きつつふわぁと欠伸を漏らし。隊服な為水で服が肌に張り付いている感じがし、あまりの気持ち悪さに眉を寄せると立ち上がり。立ち上がるとより重みを感じ、さっさと屯所に戻って着替えようと思えば相手を無視してスタスタと歩き出し。)
(/歌は知らないけどタイトルだけなら知ってました←/ありがとうございます!)
…?仕事するアルか?
(立ち上がって歩き始める相手を追いかけ、隣を歩きながら問いかけて。寝転がっているときはわからなかったものの、相手が立ち上がってみると日の光もあってか隊服まで水浸しなのがよくわかり、やりすぎたかと思いながら追いかけて)
(/マジすか!いえいえ〜!引き続き似非な総悟をよろしくお願いします!では、背後はこの辺で失礼致しますね!)
違いまさァ。テメェの所為で風邪引きそうなんでねィ…着替えに行くだけでィ。(追いかけて来た相手に気付くと歩くスピードを少し遅め、横目で相手を見下ろしつつ嫌味っぽく言うとくしゃみし。)
(/こちらこそ非似な神楽ですがよろしくお願いします!ドロン了解です!)
ふーん…そんなに冷たかったアルか。それならあとでアイスご馳走してやっても良いヨ。
(わざと大袈裟言っているだけなのかと思ったものの、その直後に相手のしたくしゃみで実際に寒いのかと納得して。どうせ暑いし、万事屋に帰ったところでみんな出掛けていて暇なため暇潰しにと提案して)
…屯所に帰ればアイスぐらいあるし、別にそんなのいいでさァ。…反省してんなら一緒に来なせェ、どうせ暇だろィ?(相手からの提案に対し少し驚くもふんとした態度で断って。その代わりと言わんばかりに真顔で上記告げれば、相手の腕を片手で掴んでそのまま歩き出し。)
サドのくせに偉そうだナ。でもアイスもらえるならついていってやっても良いアル!
(勝手に決めて腕を掴むと歩き出す相手に不満気な表情を浮かべるも、実際暇であることは変わりないし炎天下の下にずっと居たいわけでもなく。ついていけば何か食べ物でもあるかもしれないと考えながら素直について行き)
…お前も偉そうでさァ。アイス1本100円な(瞳を細めながら相手をジト目で見、半ば呆れた様に言葉を放って。歩き続けながらニヤリとした笑み浮かべれば顔だけ相手の方振り向き、意地悪な事言って。)
無理ネ!さっき酢昆布買うのにほとんど使ったからお金ないアル。
(相手の言い分に動じることなく、むしろ先ほど買った大量の酢昆布の入ったビニール袋を自慢気に見せていて。そのまま歩いて行き、屯所の門の前について)
…そうですかィ。金は大切に使いなせェ(酢昆布を自慢されれば何処かイラッとし、相手の額に軽くデコピン食らわせ。屯所に着くなり真っ先に玄関入って己の部屋に来れば相手に座る様促し。「此処で待ってなせェ。…あ、後アイス何味がいいですかィ?」ゆるりと首傾げながら問い掛け。)
お邪魔するヨ。レモンアイスがいいアル!
(言われたとおり素直に相手の部屋の適当な場所に座りながら、こちらを振り返った相手にぱっと顔を明るくさせながら食べたいものを答えて。楽しみでしかたがないのか、僅かに体を揺らして待ち)
…ん。(己に向かって明るい顔を見せる相手の珍しい所が見れれば心なしか少し照れ臭く、短く返事をすると逸らす様にぱっと前を向いて。「じゃ、大人しく待ってなせェ。」と一言言葉を放てば冷凍庫に向かって歩き出し。)
おう、待っててやるから早く持って来いヨ。(おそらく冷凍庫へ行くために部屋を出て行く相手を見送りながら、相変わらずの上から目線で話しかけて。今まで相手の部屋へ来たことはなく、珍しげに周囲を見回しながら「…結構綺麗アル」と呟いて)
…可愛くねー餓鬼でさァ。(自室から少し離れた所でも相手の声が聞こえればボソッと呟き。冷凍庫に着くと己の分と相手の分のアイスを取り、さっさと自室へと戻って来て。「ほらよ、」なんて無愛想に言うと同時に相手に手渡し。)
わぁ、ありがとネ!いただくヨ!(手渡されたアイスを目を輝かせながら受け取り、アイスの袋を開けて食べ始めて。そのままアイスを食べながら、「思っていたよりもお前の部屋綺麗ネ。真選組のやつはみんなこんな感じアルか?」と尋ねて)
…まぁ、皆大抵綺麗だろィ。それに比べて、お前の部屋は汚そうでさァ(素直に喜ぶ相手を見ればふっと笑みを零し、己もアイスを食べ始めると不意に相手から質問を投げ掛けられ。全員の部屋は見た事ないが予想で言い、ぷぷっと馬鹿にした様な笑み浮かべながら相手を見。)
何言ってるネ!私の部屋は酢昆布のゴミとかそういうのを抜かせば綺麗アル!(自分のことを見ながら馬鹿にしたような笑みでこちらへと言葉を投げかけた相手に苛立たないわけなどなく、むっとした表情で自分の部屋は綺麗だと説得して。「お前の事だからきっと押入れとかに隠してるんじゃね?見てあげるヨ」と勝手に立ち上がって押入れの方へと向かい)
あんじゃねェか、酢昆布のゴミが。よく自信満々に綺麗とか言えやすねィ。(一人で勝手に納得している相手をジト目で眺めれば溜め息混じりに言葉放って。己が許可する前に勝手に見ようとする相手の礼儀の無さに呆れるも「…別に見てもいいですけどねィ。お前が期待してる様な汚さじゃないでさァ」と真顔で淡々と言い。事実、己の押し入れには布団と枕しか入れておらず。)
酢昆布は別物ヨ。あれをゴミと言うやつこそゴミアル。(ふん、と鼻を鳴らしながら『わからぬやつめ』と言いたげな視線で相手を見て。実際に開けてみても、たしかにあるのは布団と枕だけで、「ほんとネ。お前のことだから拷問の本とかあると思ったんだけどナ」と返事をしながら丁度手に持っていた枕を相手へぶん投げて)
…つまり、俺がゴミだって言いたいんですかィ?(気だるそうに言葉述べながらも瞳は鋭く相手を見て。「何ですかィそれ…つーか、人の物投げるなんて失礼な奴でさァ。」と言いつつ投げられた枕を片手で受け止め。)
サドのものは投げても平気アル。
(なんの根拠もない上に失礼な言葉を悪びれる様子もなく言い放って。押し入れから出てくると食べ終えたアイスを入っていた袋へ入れて近くにあったゴミ箱へと捨てて)
トピック検索 |