▷▷　おいでよ どうぶつの森 ( ! )

>リン

俺がクールな兄貴…か、悪くはないな。あー、あれだ、お前も中々良いことしてるじゃねぇか(クールな兄貴という言葉に魅力を感じたのか満更でもない様子で。段々赤くなっていく相手の表情に少し面白く思うも、可哀想になったのかフォローをいれては頭をポンポンとたたき「お前のおかげで町が綺麗に保たれてるじゃねぇか」とあやす様に述べて。突然敬礼とともにご苦労と言われ一瞬戸惑うも「ただの散歩に大袈裟だろ」と苦笑いをして

>ルナ

コイツで合ってたか。しっかし本当にデカイな(まじまじと眺める様子に不安に思うも合ってると聞いて安心し、一緒に眺めては説明された通り大きいことに少々興奮した様子で呟き。 お礼の物を探す相手に「いや、いい。暇だったし珍しいもんみれたから、それでチャラだ」と笑顔でニッと笑い「また誘ってくれよ。たまには虫取はいいもんだな」と素直に思ったことを伝え

>いずみ

同じ暇人…か……。まぁな、俺のさしm、魚コレクションを増やそうかとな(何となく相手と同じだと感じたのか、そっと聞こえない程度の音量でボソリと呟き。釣りかと訪ねられてはルンとした表情で自身の釣りざおを抱え直し

>1ごう

おー、今日も走り込みか？元気だなぁ(散歩で近くを通りかかった相手にジジくさい台詞で挨拶をして

いずみちゃん
いﾞ、いずみちゃん…ご…ごめーん、いやー…遊びながら稼いでるんだよ。ほ、ほら!トリケラトプスのあたまだよ?(相手の声にビクリと肩跳ねさせ飛び上がり恐る恐る振り返れば己の同居人、明らかに苦笑いし冷や汗流しながら弁解し出し。ポケットから鑑定済みの化石取り出しては相手に差し出して。)

(/ちょっと…いやかなりテンション高めな奴ですが宜しくお願い致します!!)

ルナちゃん
はい!光栄であります!!なんちて。(相手の明るい言葉とノリの良さに和みと楽しさが入り交じり、敬礼ポーズで述べるもおどけた様ににへらと笑み。「うむ、ではまず広場まで行きますぞルナ巡査。」拳握り締め何やら決意する様に深く頷くと、広場の方向を指差し。相手が網を取り出し自身を守ると言えば「頼もしいなルナ巡査!ならば俺はルナ巡査を何者からも守ると誓おう!」キリッと目付きを変え相手を見ると自身は何故かスコップを取り出し穴を掘るも、左右を慌てて見ては足ですぐに穴を埋め。)

1ごう
お、1ごーう!!ジョギング?俺も一緒に走るーっ!(家を出た所で少し離れた所に相手を見付ければ大きく手を振りながら呼び掛け、大きな声で問い掛けながら相手へと走り寄り満面の笑みで同行を求め。)

(/こんな奴ですが宜しくお願い致します!!いやはや１ごう)

アポロさん
お、やっぱり?いやー、ピッタリだと思ったんだよねー。うﾞうー…え、マジ?やった!アポロさんに褒められたーっ。(満更でもない様子の相手に数回頷きながら、やはり相手にはピッタリだと確信しつつ拳握り締め。不意に頭をポンポンとされれば熱が出そうになっていたのが嘘の様にパァ、と表情輝かせ両腕を挙げ。「うん、うん!俺もっと頑張るよ!」二つ頷きながら嬉しげに返事し「アポロさんと話せて俺は楽しいけどねー、それに…散歩も立派な行動だから!」にへらと緩い笑み浮かべて見せれば、今度は緩く敬礼ポーズし。)

＞アポロ

でしょ？すっごいレアなんだよ！
（虫取りに行かない相手が見ても大きいと感じるほどの蝶。その素晴らしさに気づいてもらえたのが嬉しく思いイキイキとした表情を見せ上記を述べると「そう？でもまぁ気持ちだからさ、受け取ってよ」と言いダブってしまって今度売ろうと思っていた白いソファを相手に渡し）

＞リン君

了解であります！
（びし、と此方も敬礼しては言うと相手の行動を見てはクス、と笑って。広場に向かいながら「そういえばリン君ってうさぎコスもできる？」と何となく聞いてみて）