八神玲斗 2014-07-05 22:05:22 |
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名前/八神玲斗
年齢/17
容姿/青い髪色でウルフヘアー。白いメッシュを入れていてワックスで整髪している。瞳は切れ長の青色。制服はさほど着崩してはおらず、シャツのボタンを二つ開けているのみ。ズボンはわざと緩くしている。身長183センチで体重62キロで程よく筋肉を付けている。
性格/かなりサバサバした性格で冷静。正直に物を言う故か周りの女子からは怖がられている。
(/レス解禁です!)
名前/基山ヒロト
年齢/17歳
容姿/赤色の髪を肩の下辺りまで伸ばしている。左右の一部が外側に跳ね、残りは真っ直ぐサラサラ。普段はサイドテールで纏めた髪を右肩に垂らしている。瞳は垂れ目で深緑色。制服は規定通りにしっかりと着こなしている、スカートも膝下。身長160と女子にしては少し高め。
性格/誰にでも人当りよく接する所謂八方美人な性格で温厚、マイペース。成績は良い方だがギャグ要因として動く事もしばしば。趣味は読書とサッカー。
(/素敵トピ発見!!参加希望です!)
(/いえいえ!!うーん…二人共クラスが別々だけど登下校とお昼休みは一緒にすごしている。みたいな感じだと嬉しいですかね!後は幼馴染みでも友達以上恋人未満な同級生でも…!!)
(/ありがとうございます!分かりました〜、ゆっくりお休みになられて下さいね!お疲れ様でした!!)
…失礼しまーす。
(昼休み、手提げ鞄に弁当を入れ相手のいるクラスへ行けば控えめに扉を開けて教室内を見回し。ふと
視界の端で揺れる青色の髪、嬉しげに頬を緩ませ歩み寄れば「やぁ、玲斗。一緒にご飯でもどうかな。」と、首を傾げ両手で鞄を持ち上げて見せ。)
ヒロトか.....別にいいぞ。
前の席空いてるから座れ。
(一人で前の授業内容をノートに纏めていれば隣のクラスから赤い髪の彼女が来ると、嬉しそうに他の女子には見せないような笑みで迎え入れると教材を机の中に直してカバンから弁当箱とジュースを出していて)
ふふ、ありがとう。そうさせて貰おうかな。
(彼の笑顔に安心して頬を緩ませ歩み寄っていけば、辺りを見回し前の席の男子をちらりと一瞥し。使っても大丈夫だよ、と声が返ってくるとほっと胸を撫で下ろし静かに椅子へ腰かけて。彼と向き合う体勢になれば机の上に鞄を乗せ、弁当箱を取り出して。)
あー、腹が減ったな。
じゃあ頂こうか
(彼女が座るのを目で確認しては軽く手を合わせて"いただきます"と呟いてはハンカチを緩めて弁当箱の蓋を開け箸を掴み出し巻き卵を取り一口食べ噛んでいて、もう片方の手にはおにぎりを持っていて食べようとラップを外していて)
僕の準備が終わるまで待ってくれても良いじゃない…そんなにお腹空いてたの?
(さっさと食事を摂り始める相手にじとりと咎めるような視線を向けるも、すぐに苦笑を浮かべ首を傾げて。自分もハンカチを緩め小さな弁当箱と箸、それから水筒を机に並べ蓋を開ければちまちまと食べ始めて。)
すまない、今日朝食抜いた故に我慢出来なかった。
(相手の言葉にハッとし己の無意識に取った行動に気づいたのかクールにだが、どこか申し訳なさそうに謝りながらもおにぎりをパクッと食べてウインナーと一緒に噛んで飲み込み)
もう、…ダメだよ?朝ごはんはしっかり食べないと頭も働かないんだから。
(普段の相手とは少し違った表情を見て楽しげにくすくすと笑いながら、箸の先を咥え相手がおにぎりを食べる様子を見つめて。まるで夫婦みたいな会話だなぁ、と内心思い幸せそうに微笑み浮かべ。)
うるさい、そんな事は分かっている。
(笑いながら自分を宥める相手に対して何時ものツンツンした態度で言い返し、内心は心の底から照れていて段々顔が赤くなっていき半分に減ったおにぎりを食べる手を止めてしまい)
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