カゲロウプロジェクトなりきり【3L】

【エネ良いですか？】

>>1
どうぞ！

( 取り合えず絡み文出しときます)

美味しいなぁ…( 鼻歌を歌いながら本を読んでいて、少し紅茶を飲むと、そう呟き

>>all
あ…あ～、うーん…暑そうですね～((外の景色をPCから眺めていると懐かしいけど暑そうというのはわかるため見詰めていると誰もいないので面白いもの探そうと思い

【表現豊かなエネですがよろしくお願いします】

（クロハは大丈夫でしょうか？）

>>エネちゃん

あ…エネちゃんだ(つけっぱなしのPCを覗くと青い女の子を見つけ、そう呟き「私達だけってなんだか珍しいね」と

>>5

(どぞ！)

（ありがとうございます！）

all

さぁて…今回もまた過去に戻ったな…どう足掻くかな…餓鬼共…（笑いながら見ていては楽しみのあまり嘲笑し）

>>マリーさん
あ、マリーさんじゃないですか((相手を見つけるも微笑み『そうですね、まぁ…誰か来ますよね？』と頷いたものの相手とはこういうのは初めてなものでキョロキョロしていて


>>クロハさん
餓鬼共とは言うものの相手も見た目とは変わりがないと言う…これは精神年齢は相当なもので周りから見れば中二ですかと言われ落ちはどうなるか？を期待してても無理かと((相手に乗るように話を繋げて見ればからかうことしか考えてないので視線に関して話していて

覚ます少女

あぁ？…なぁんだ？いつぞやの少女か…体を探していてはまだ見つからないのか？それに遥にはあったのかぁ？（相手を見てはからかわれてるのは関係なしに相手を見ながら聞いて）

>>クロハさん
そこはあれですよ？いきなり見つかったらアウトじゃないですか？そもそもいきなり見つかったら私はもうハッピーエンドになりますよね？それはメディアは求めては行けないんですよね～((問われるも気にしたら負けなのに聞くことあるかと思いしかも会話しないので退屈な神経質人だななんて考えスラスラと話していき『って言うか体探すって怖くないですか？しかも…普通に話し出来ないんですか？』とさっき考えた事を今言えば首をかしげ

覚ます少女

それはそうだな？貴様の道は不幸じゃなきゃな？（くすっと笑ったあとに「お前の体は…っとこれから先は秘密だな…まぁ貴様は電脳で不死の体じゃないか？最も本当の肉体「榎本貴音」の体は隠されてるがな？」とクスクス笑っては「貴様らと同じなのが気にくわないからな」と冷めた目で見て）

>>クロハ
…普通の会話欲しいです、つまらないです((退屈で寝そうな会話をする相手にいい加減まともな会話したいななんて思っていると『今はどうでも良いんでまともな会話欲しいんで』とやっぱりまともな会話したいのかそういう体ち関する話は嫌なようで『そう言うこと言うのならまともな会話してくれれば三回も同じこと言いませんよ』と冷めた目をする相手にこれで何回目だと思っているのでため息をついて

覚ます少女

普通に話すって…俺に求めるなよ…普通じゃないんだし（こちらともあきれた感じに言っては何も思い付かずに）

>>クロハ
だって、私に関する事ばかりでしかも真剣な話ってダメじゃないですか。考えても見れば相手がガチの真剣話されたら飽きてきて眠くなってた気持ちわかります？そういうのは嫌ですから話を切り替えたいんですね((相手の事はお構いなしに話を切り替えたいとキリッとした様子で述べれば例え方も豊かになり腕を組ながら話していて

覚ます少女

それはお前が嘆くかとね…（悲しいような話になぜこうも陽気なのかと呆れながらも「普通の話ってどんなんだよ？」とけだるそうな表情で見ながら聞いて）

(ﾋﾖﾘちゃんで参加希望です！