nl、bl　＜　黒バス＊ナリ茶　＞　オリキャラ有り　

名前/ 神守 壱琉 ｶﾐﾓﾘ ｲﾁﾙ

性別/ 女

学校/ 洛山高校

学年/ 1年

性格/ 冷静沈着で尚且つ打算的｡全てを損得で考え､自分に利益が無ければ動かない等周囲からは良く思われていない｡但し自分に利益が有ればの話だが､その場合は率先して一番良い効率で負担が少ないものを考えたり､細かい所まで気を抜かない｡完璧主義者だと捉えられる事も多いがあくまで自分の損得中心｡ただ､友人に向けられる“大丈夫?”等の言葉は嘘偽りない本心からの言葉｡その性格から勘違いされ易いが､根はとても面倒見が良く寂しがり屋でもある｡

容姿/ 白銀の背中辺り迄の髪は地毛らしく､癖一つ無いｽﾄﾚ-ﾄ｡瞳はﾙﾋﾞ-の様に真っ赤で切れ長の瞳｡幼顔気味で身長を除けば中学生にも見られる｡身長は170.3cmと女子の中でも高く､女性的な肉付きではあるが割と華奢な方｡色は白い方｡制服はｽｶ-ﾄを短めに､ﾜｲｼｬﾂは必ず第一ﾎﾞﾀﾝ迄｡私服は動き易ければｼﾞｬﾝﾙは様々､但しﾓﾉｸﾛlove｡兄から貰ったｼﾙﾊﾞ-のｼﾝﾌﾟﾙなﾈｯｸﾚｽとﾌﾞﾚｽﾚｯﾄをしている｡

備考/ 帝光から洛山へ入学､始めは両親の過大な期待に応える為に勉強や運動を頑張っていた｡ただ洛山に入学､ﾊﾞｽｹ部のﾏﾈ-ｼﾞｬ-になると微かに打算的ではない遣り甲斐を感じ､ﾊﾞｽｹ部に尽くす様に｡両親は其れを良く思っておらず､現在不仲である｡割と何でも出来てしまうたちだが勉強は休みの日に復習したりと陰ながら努力をしている｡自他共に認めるﾌﾞﾗｺﾝだが実の兄に対してではない｡以前秀徳の学区に住んでいた様で､宮地清志とは顔見知り｡但し壱琉が小学生の頃の数年間の間だった為に相手は覚えていない｡呼び方は「みゃーじさん」｡基本は誰でも名字で呼び､堅苦しい男の様な話し方｡一人称は私､一応先輩には敬語を使う｡

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