傷ついたキミを喰らう青=ML

募集...

*A役
*受け受けしかったり病み過ぎはお断り
*受攻どちらでも。プロフにどちらを希望するか記入。
*ロル数は指定しない。お互いに長く書きたい時は書いて、時間がないときは短く。その方が長く話せる気がするので。
*掛け持ち可。

応募方法...
*自己紹介とロルテ提出。ロルテは写真を見て涙を流す場面。
*選定式。締め切りは本日中だが、事前に申し出あればその方のプロフ提出まで延長予定。

テンプレ...

名前/
読み/
性別/男
属性/受or攻(リバではなくどちらか。リバと書いてそうでない人もいるのではっきりとどちらかに。受だから落とすとかはしないので。)
年齢/20
学年/大学2年生
性格/(設定を考慮したもの)
容姿/(ピアス複数は好まない)
備考/(あれば)
ロルテ/(写真を見て涙を流す場面。字数指定無し)

募集開始まで残り1レス...

自己紹介...

名前/曽根崎 海里
読み/ｿﾈｻﾞｷ ｶｲﾘ
性別/男
年齢/22
学年/大学3年生
性格/穏やかで包みこむような雰囲気をもった青年。口調をあらげる事もなく何かあっても見守っていて最後に助け船を出すような落ち着いた人。コツコツと努力しながらもどこか自由な少し掴み所がない部分も持ち合わせる。少々面倒くさがり。
容姿/黒髪で短めに切っていて身長178cmの野球部に所属していそうなタイプの身体つき。少しつり目で黙っていると怖そうだと言われてしまうのをちょっと気にしている。服装はシャツにジーンズが主。お洒落にはあまり気をつかってはいない。
備考/野球部ではない。写真が好きでよく中古で買った一昔前の一眼レフを首から下げている。


では、募集開始...

(/　わわ、お素敵なトピ発見で御座います！参加希望なのですが夜にpfを投下したいのです、もしかしたら日付が変わってしまうのかもしれませんので宜しければお待ち頂けると幸いです…！　)

(/＞3の方、ありがとうございます。延長の件は了解致しました。ではさんかきぼう様がプロフ提出なさるまで期限延長して募集受付させていただきますね。お待ちしております。)

名前/ 宮藤　悠一
読み/ くどう　ゆういち
性別/男
属性/受
年齢/20
学年/大学2年生
性格/昔はややお人好しで何事にも真っ直ぐな性格だった。今は過去の一件で周囲とは距離を置き、必要以上の会話を避けようとする。根はあまり変わっていないため、頑張りすぎるところがある。
容姿/黒髪を適度に伸ばしている。前髪が少し長いため、講義中などはヘアピンでとめている。身長173センチで、細くもないが太くもない。眼鏡をかけているが、長時間はかけない。
服装はシルエットが細いインナーにパーカーやジャケット、下はパンツ。
備考/歌が好きで、最近は作曲に挑戦してる。
ロルテ/
………。

（その写真を見たのは偶然だった。たまたま写真が貼られた掲示板の前を通り、たまたまそれが目に入った。けれどその写真から目を反らすことが、俺にはできなかった。「……きれい」と無意識に呟いた言葉に漸く自分が気づいた時、もう流れないと思っていたそれがさも自然に流れてきた。流れてきた涙を慌てて拭えば、"彼"が声をかけてきて。俺は何も言えなくて、何て返したらいいのかわからなくて。「……っ」気づけば、逃げ出していた。）
　

>3様とは別人ですが参加希望です！　プロフィールとロルテ、こんな感じで大丈夫でしょうか…！

(/＞5の方は小説ロルかと思われます。私は小説ロルが書けないためロルが噛み合わなくなる可能性がありますが大丈夫ですか？
セイチャットは比較的小説ロルではない方が多いため、小説風や言い切りでない形が良いかと思われます。素敵な文章力がおありですので、主の希望と致しましては[涙を袖で拭い]といった言い切りではないロルに変更して再提出頂ければ幸いです。無理だとおっしゃるのでしたら、そのまま受理と致します)

>主様

了解です。　申し訳ないです、まだ慣れてないないもので。提出し直します・・・！

/ロルテ（再提出）

・・・・きれい。

（写真を見たとき、意識せず出てきた言葉。その言葉と同時に流れてきたものに気づけば、慌てた様子でそれを拭って）



このような感じでよろしいのでしょうか・・・？　至らない部分も御座いますが、どうぞお願いします！

(/＞7の参加希望様。訂正をありがとうございました。大丈夫ですよ、誰にも初めてはありますから慣れていけば良いかと思いますしね。時間までお待ち下さると嬉しいです)

（/了解です。教えていただきありがとうございました！）

名前/ 立花 悠月
読み/ たちばな ゆづき
性別/ 男
属性/ 攻
年齢/ 20 　／　学年/ 大学2年生
性格/ 口数も少なく寡黙な印象を持たれるほど大人しい､─というのは高校時代の親友に裏切られた過去から影響している人間不信によるもの。警戒心がたいへん強く､人を寄せ付けないように成るべく関わることを避ける｡ しかし根はとても物腰柔らかで､本来心から信用した者にだけ現す素の自分である｡ 人間不信ながらも人見知りではないので､会話こそあまり交わさないものの初対面でも普通に会話する事は可能｡
容姿/ 栗色の髪色は地毛で､ショート｡ 焦げ茶色の瞳は切れ長の垂れ気味｡ 鼻は低く､輪郭は細長い｡ 身長は176cm､ 程よく運動をこなしているため調度良い筋肉質｡ 服はモノクロトーンを好んで着るが､これ！といっておしゃれをするほど服に情熱はかけていない。
備考/ 趣味は昼寝、遅寝。好きな食べ物は洋梨、嫌いな食べ物は脂身。

ロルテ/

( 時間は丁度昼頃に差し掛かり､学生仲間は誰と食べるだの何を食べるのだの騒ぎ始める頃で､同じように己もそれを考えながら廊下を歩いている訳で｡ ぶつぶつと昼食メニューを呟きながら歩いていると､視界の隅を通り過ぎたとても美しい青色に引き込まれるように足を止めて｡ )
──や、ッば。( 天空に広がる染まった、澄んだ青色と道端付近にあるものだけで綺麗な景色を写し出す写真に思わず頬を涙が伝う｡ 恥ずかしながらも涙を拭い､けれども視界は目前にある写真を捕えて離さない、昼飯の事など脳内になく写真から離れられなくなっており｡ )



(/　>3 のさんかきぼうと申すものです。ひねくれているのか奔放な子なのかわからないですが！選定宜しくお願いします。　)

(/お待たせ致しました。選定させて頂きました結果＞10のさんかきぼう様にお願いしたいと思います。よろしくお願いできますでしょうか？
本日は眠ってしまいそうですので明日までお返事をお待ちしています。参加出来るようでしたらロルテに絡む形でレスしたいと思います。お返事お待ちしています。)

(/　お返事遅れてしまい申し訳ございません...！ありがとうございます、此方こそ拙いですが宜しくお願いします！　)

(/こちらこそ遅くなりました。ぼちぼちとやっていきましょう！よろしくお願いしますねー。ロルに絡んでおきます！)

俺の写した青、そんなに気に入ってくれるなんて嬉しいよ。名前は？
(自分の写した、青に染まりつつもその中に咲く白の世界を飾った廊下に足を向けたのは偶然。いつもはコンビニで済ませる食事だが気分を変えて食堂へと向かおうとした途中、自らの写真を眺める姿を目にして立ち止まると相手の頬を伝う涙が小さく光って見えて思わず声を掛ける。気の利いた言葉は浮かばなかったが微笑みは絶やさずに相手の元へ少しだけ近づき)

ッ！( 不意に背後から聞こえた声にびくり､と肩を震わせれば反射的に振り返って｡ 振り返った先には青年が佇んでいたが､一瞬にしてこの写真を撮った青年だと理解出来た｡ 優しい微笑みと写真に映る綺麗な青のような雰囲気を帯びた彼を視界に捉えた刹那､鼓動は高まり始め｡初対面の相手に名乗るべからず､なんて思ってはいたものの気付けば「──悠月。」と自分の名前を小さい声ながらも紡いでいて｡ )


(/　わわ、昨日は来れずにすいません！宜しくお願いします…！/ぺこり、)

悠月？良い名前だね。俺は曽根崎 海里っていうんだ。名前で呼んでくれて構わないよ。
(驚かせるつもりは無かったのだが、涙を流すその横顔が自分の写した写真の真っ白で小さいながらも健気に咲く花と同じような儚さを持っているような気がして思わず声を掛けてしまった。絞り出すように小さく呟かれた名前もまた、どこか美しい響きだと感じては素直に言葉として吐き出して警戒されぬようにと小さく笑って「今からお昼？良かったら一緒にどうかな。悠月と話をしてみたいんだけど」とこのまま挨拶のみで離れるのはなんだか惜しい気がして食券をヒラヒラとさせながら食事に誘ってみて)

(/いえいえ、お帰りなさいませ。来て下さるだけで有り難い！海里については、悠月君が攻めとありましたので少々鈍いながらも誘い受のような形にしようかと思っていますが、いかがでしょうか？)

曽根崎、海里……。海里、…さんも、綺麗な名前、ですね。( 小さく呟いた名前をしっかりと聞いていた相手が己の名前を呼べば､未だに心臓はどくどくと早い脈を続けていて｡ 彼の名前を告げられれば復唱､ 彼の雰囲気に似合った名前を忘れぬようにと脳内反芻しつつもぎこちなく名前を呼んでみて｡ 初対面故か相手の年齢も分からず､口調は堅苦しい敬語のようになっているが､何となく年上なのは察する事が出来る｡ 食券をちらつかせられれば先程まで昼食の事について考え事をしてたのだと思い出し､ 断って一人で食べるのもあれだし何より自分自身も彼と話してみたいというのもある｡ 久々に味わう心臓がどきどきとする不思議な感覚に見舞われながらも誘いに乗る､とでもいうようにこくこく､と頷いてみせて｡ )


(/　普段はこんな時間の返信になってしまうかもしれません；；此方としては海里くんの天然誘い受けにどきどききちゃう立花のほうが扱いやすい気がしますので、提示して頂いた通りでぜんぜん構いません…！　)

そうかな？ありがと。あ、さん付けしないで海里って呼んでいいよ。なんかくすぐったいしって、もしかして年下？
(綺麗な名前だなんて誉められたことなど一度もなくて照れ臭さに少し視線を外して小さくお礼を述べて。さん付けで名前を呼ばれてその違和感にくすぐったさが先ほどの照れ臭さに拍車をかけて恥ずかしくなりほんのり頬を色付かせながら後ろ髪をぐしゃぐしゃとしてはにかむように笑って。ふと、落ち着いている雰囲気から出た敬語に同じ学年ではないことを悟ると顔を覗くようにして観察してみる。
「じゃあ今日は俺の驕り。俺から誘ったからねー。って言っても学食だけど」と食券を差し出してみて)

(/時間はあまり気にしていませんから大丈夫ですよ？返事があることが嬉しいので！
了解しました！悠月君をドキドキさせられるよう海里に頑張らせます！！)

えーと、大学二年。二十歳、…です。海里さんは？( そう安々と呼び捨てしまうのには何故か抵抗があって。大人びた雰囲気を纏う彼にタメ口など聞ける訳もなく､尋ねられれば未だに抜けない堅苦しい敬語で答えたのと同時に尋ね返してみて。恐らくは年上だろうな､なんて心中ほぼ相手のイメージが定着しつつあり。
食券差し出されれば､ お金でないとはいえ金銭に関わるもの。受け取っていいんだろうか、何て謎の躊躇が出てきて数秒葛藤してみるも矢張り相手の言葉に甘える事に至り｡ ゆっくりと食券を受け取れば､「ありがとうございます、」と緩く口角上げて笑んで意を示せばぺこり､と頭下げ｡ )

(/　うわああ、寛大なお方…ありがとうございます。/ぺこり、/わたしはそんな海里くんを見てうふふってしてますね/←
それでは本体の方はそろそろ失礼させて頂きます、又何か御座いましたらお気軽に召喚してくださいませ…！　)

じゃあ一つ下だね。俺は22の3年生。でも先輩面する気はさらさら無いから、敬語じゃない方が嬉しいんだけどなー。
(質問の最中にたどたどしくも失礼のないように気遣われた敬語に気づくと、静かに涙を流していた彼に極力ならば気をつかわせないような存在でありたい思えば自然と頬を緩ませつつ笑って相手の肩に手をのせるようにしてポンとたたいて。
「お礼はいらないよ。次は悠月に奢ってもらうからさ」とこれから仲良くなろうと直接は言わずも同義の言葉を投げて、有無を聞かずに食券をおばちゃんに差し出して定食を頼み、おかずやらを受け取ればキョロキョロみまわして空席を探して)

(/こちらも遅くなりましてすみません！時間がある時には長く、無いときには日にちをあけるか短文にして長くお付き合いしていけたらなと思うので気にしないでください！
お気遣いありがとうございます！ではゆっくり展開ですがまったりやっていきましょう/本体ﾄﾞﾛﾝ)