ぬっし~ 2014-07-03 22:20:59 |
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う〜ん…まぁ普段はそこそこ制御できるんですけどね…
ちょいキレてたりするとヤバいですね…
(能力が暴走したときひどい呼ばれ方をされたことを思い出し少し悲しげに)
>キドさん
じゃあよろしく頼むよ!って、そのPCの中の女の子誰?!
(握手のためてを差し出したが急にPCの中に出現した女の子にびっくりして)
>リサ、エネ
>>ライトさん
…あれ…誰ですか?不審者?((相手を見れば怪しい者か何かかと考えていればそういう人って此処にたくさんいるし仕方ないかと思い
エネちゃん
(/ふむふむ…(コクコク/黙← 此処は基本的なんでもokですから実在化したりPC入ったりなどご自由に!!
実在化して私に会いに来t((
どう…てい?あ、うんっ何してるんだろうねっ(童貞の意味がわからないのかキョトンとし。ウケてくれなかったためか少しシュンとしながら言い。「ねね、どーていってなに?誉め言葉なの?」と余程気になったのか目を輝かしながら聞いて
ライトお兄ちゃん
うん、宜しくね♪(相手の手をきゅ、と握ればえへ、と笑い「あ、えっとねっこの子はエネちゃんって言うんだ!どうしてPCにいるのかはわからないんだ~。どうてーニート赤ジャージのお兄ちゃんならわかるかも!!」とさっきエネ©が言っていたことを言えば笑って
>エネ
ん?エネじゃないか、今日はシンタローについて行ってないのか?
(ソファーでまったり座っていると、聞きなれた電子音のような声にそちらを見れば、PCにて退屈している相手見つけ声をかけて)
>リサ
こらこら、そんなに嬉しいのか?いつも外には出てるし、買い物くらいするだろ?
(頬擦りして笑う相手に眉下げて微笑めば、「行くか」と相手と手を繋いでアジトから出て)
>ライト
…そうか。なら、俺達の処に来ないか?俺は、お前みたいな能力を持った奴らが集まってる団の団長なんだ。その名も…。
(「メカクシ団だ」と真剣且つ少しドヤ顔で決め台詞のように言い勧誘して)
>>リサさん
ま、私は今用事ないですしね?うっとおしい扱いされるだけなんで((シュンとしている相手をスルーしながら話しているもこれが社会かと改めて学ぶ本当は19歳の年上電脳ガールだが『あ~…童貞はですね…今のあなたはあれです。子供ですから妹さんの年齢になったら教えてあげますよ』と目を輝かせる相手には悪いが社会は子供に教えていけないものがあるんだと言葉を押さえていて
【あ、じゃあ…行き来するでどうですか?実際アニメで何処かのエネさんがやってましたし←】
>>団長さん
あ~…知りませんね。今日はご主人に関しての質問多いんで理由は控えます((相手を見つけるもシンタローの件が多すぎて言いたくないらしく首を振りながら答えていては『吊り目さんはどうしたんですか?』と質問をしてみては当然の結果を期待して
へ〜!メカクシ団か…決めましたキドさん俺メカクシ団に入ります!
(拳を強くにぎり決心したようにキドに握手を求めて)
>キド
つーわけでメカクシ団にたった今入った時沢 月(トキザワ ライト)だよ!よろしくエネ…ちゃん?
(少し嬉しそうに『メカクシ団』と言いPCの中の女の子に話しかけ「電脳少女じゃとしわかんねー!」とつぶやきながら)
>エネ
だめだよリサちゃん!どれから聞いたんだい童貞なんて…
(急に童貞と言ったリサに驚き何か恐怖を感じながら)
でもそのお兄ちゃんってあって見たいね
>リサ
>>ライトさん
うわっ…やめてくださいよ男でちゃん付けは若干引きますよ…個人的に((名前を聞き流してちゃん付けされると引き始め若干離れる仕草をしては『あ~…私電脳少女になるまでに段階あったんで只の電脳少女じゃないんで』と補足説明してみては頬付きして
え〜じゃあ呼び捨てでいいの?
(引かれたことに少しショック気味になりながらも「そっかみんないろいろあるんだよな」とつぶやき)
>エネ
キドお姉ちゃん
だってだって~っキドお姉ちゃんとお買い物だもん!(頬擦りを止めては嬉しそうに上記を述べて「うん!あ、キドお姉ちゃんも何か服買うの~?」とぎゅ、と手を握り返しては首を傾げ問いかけて
エネちゃん
(/okですぞ!← 私ですね、ニコニコ見れないのでアニメ全部見れてないのです…(泣←
えぇ、こんな可愛い子がPCに居るのにうっとおしがるなんてぇ…(眉を下げては上記を述べて「む~、知りたかったなっ。」と頬を膨らまし手のひらを後ろで組んで
ライトお兄ちゃん
エネちゃんから聞いたんだよ!(ニバッと笑えば「どーていってそんなに使っちゃいけない言葉なの?」なんて言えば首を傾げて「えへへ、きっと会えるよ!」と言いニコ、と笑い
>>ライトさん
まぁ、呼び捨てが良いですね、慣れてるんで((呼び捨ての方が慣れてるし良いものだと考え頷いては『…社会には色々あるんですもんね~。世の中にはコーラゲットするべく自動販売機に張り付く人いますし?』とシンタローを例えで表せば思い出したのか笑ってしまい
>>リサさん
アッハハ、褒めてくれるだなんて嬉しいですね((相手の言葉を聞けば良いもんだとPCにいる自分にガッツポーズして『知ったらですよ?私が危な…あ、大丈夫ですね…そうですね…親に教えてもらったとかで誤魔化しが…』と一人でぶつぶつと考えるように話していれば身の危険を感じない自分は別に心配いらないなと思い
【oh…そうなのですか…。では…あれ、今現実の出方考えてたらホラーを思い付いてしまいました】
ダメだ!その言葉はもう忘れようね…
(リサに目線を合わせしっかり忘れるように話しかけ)
>リサ
変な人もいるもんだね…
(その姿を想像し『何者だよ…』と心の中でつぶやき)
>エネ
>>ライトさん
いるんですよね、そういう事する人って((仕方ない社会がそうなんだもんと言わんばかりに言えば確かこの団である少女の一言て何処かへ走り去る人いたななんて考え始め
名前:高橋 鈴葉
読み:タカハシ スズハ
ニックネーム:スズ
性別:女
年齢:17
容姿:菫色のロングヘアー。赤縁眼鏡。黒のロングパーカーに白のスカート。身長159cm。
性格:バッサリ言うと二重人格。生まれも育ちもいいほうだが回りからのプレッシャーや期待から自分を隠すようになった。一人称は表の時は「私」、裏の時は「僕」クロハとは違い取りつかれて操られている訳ではない。そして自分で制御出来ない
能力:目を逸らす
相手の記憶を削除することができる。
ただし、一度に複数人の記憶は消せず、十五分以内しか消せない。併用効果として、興奮している人の感情を抑えることもできる。
((50の者です!こんな感じでいいでしょうか?
>ライトさん
ほ、ほんとにありがとうございます!えへへ…(相手の微妙な顔の変化に何となく悪いことをしてしまったな、と察し。「あの…!私、楯山文乃って言います!良かったら…お礼とかさせてもらえませんか?」とおず、と声かけ)
>リサ
そうだね~!私もすっごく楽しいよ!(無邪気な相手の頭を撫で、「これ?真っ赤な色は主人公の色だからだよ!」マフラーをそっと触りながらかっこいいでしょ?、と笑って)
>つぼみ
…疲れたらすぐに言うんだよ?いつでもお話聞くからさ。(ため息をつく相手の顔を覗きこんで苦笑、「うん、もちろんだよ!」相手の頭を撫で)
いえいえいいですよお礼なんて…
アヤノさんですか、俺、時沢月って言います
(お礼という言葉に少し反応したが、『それじゃ情けないじゃん』と思い、遠慮気味に)
>アヤノ
オリジナル pf
紅目 くれは Akme Kureha
13y、女
身長158cm。
アルビノで、雪より真っ白なストレートの髪は肩迄。良く映える赤の大きなピンで前髪を留めている。
目は色素が薄い。青がかった色。
中学生、学校には行っていない。
桃色の裾に雪模様のミニワンピを着用、左手首に黒い手錠の片割れがはまっている
過去:アルビノのため親に迷惑扱いされ地下に閉じ込められており、強盗で親が死亡、能力げっと。← 名残の手錠は鎖が少しついたまま。
能力:目が輝く( 相手に幻想を見せる )
( /朝の者です。やはりオリジナルだけでおねがいします、済みません。
エネちゃん
えへへ~。エネちゃんはスーパープリティ電脳ガールだもんね(へにゃり、と笑いながら上記を述べては「…?」一人でぶつぶつと考えるように話している相手を見れば首を傾げキョトンとし
ライトお兄ちゃん
へ、あ、うんっ(コクリ、と頷けば相手を上目使いで見つめつつもにへ、と笑って『忘れる…忘れる…』と頭の中で呪文のように何度も繰り返し唱えて←
66様
(/おkです!どうぞ入って下さい!
69様
(/あ、はい了解です!入って下さい!
アヤノお姉ちゃん
えへへ~っ!(頭を撫でられては目を細め気持ち良さそうにし「主人公…うん、カッコいい!!いいなぁ」と目を輝かせてはブンブン、と頷いて
エネちゃん
(/うぉわああ□☆〒▲▲← 本体様の会話をスルーしてしまってまい(←)申し訳ありませんでしたぁぁ!全力で返します!
ホホホホホラーは止めてくださいいぃい!!!(ガクブル/いきなりのビビリ←
>>リサさん
そっこまで褒められるとリサさんにシフトチェンジしちゃうじゃないですか~((相手に褒められると照れてしまい例えで相手の元へと行ってしまうと述べては『…コホン。とりあえず、童貞に関しては妹さんの年代で知ってからなるべく言わないようにしてくれれば良いんですよ。変態な人に見られるんで』と意見をまとめたのか一旦間を置いてから話しては注意するところを大きく述べ
>>リサさん
【いえいえ、大丈夫ですよ。いやまぁ…思い付きですよ?PC画面から腕が出てから頭そして体と言うように…あ、これ表現で使えますよね?】
>all
……眠い、寝たい
(アジトの奥から目を擦りながら出てきて大きな欠伸をしてからソファーにダイブして
>主さま
((ありがとうございます!
>>スズさん
眠い、寝たい…ん~あれですよね?そのまま寝たら何処かの人になるので起きましょう((ソファーにダイブした相手に対して凄いなめらかに会話に入り込めば貴音時の自分を思い出しながら述べ
>ライトさん
ライトさん!よろしくお願いします。あ、えっと…無理矢理にとは言わないので。迷惑だったらお礼にならないですもんね(人懐っこく微笑んで相手の手を握り、はにかんでから少ししょんぼりして)
>リサ
えへへ…ありがとう!(かっこいい、と言ってもらえて嬉しかったのか明るい笑み浮かべて、『いいなぁ』と言う相手の言葉を聞いて何か少し考えて)
>エネちゃん
あー……シンタロー君?それとも……?
まぁ、どっちにしてもそれは嫌だから起きるわ(ダイブしたまま顔だけ相手に向けると苦笑いで聞いて、少し悩んだあと起き上がると「んで、ご主人ことシンタロー君はいないのかな?」と首をかしげて
( /ありがとうございます、メカクシ団の新人ということで…?)
>おーる、
うん、もうこれは脱ごう
( そう言えばワンピの上から羽織るパーカーは団に入ってから一度も脱いでおらず。そのパーカーは左手首の手錠を隠すためで。決心すればパーカーを脱ぎ初めて見せる鎖の少し残る手錠の片割れをあらわにしてリビングへ移動して。「 居る…? 」 <
>>スズさん
あ~…ご主人もそうですが…まぁ、気にしなくて良いです((しばらく考えたものの諦めて自分の事は隠しておいて頷いてみて『…その質問はノーコメントで』といつもの事なので即答してはドヤ顔していて
>>新人さん(くれは)
あ~?あなた誰です?新人さんですか?((誰か来たと思いPC画面から見つめていると相手がいてこの団にいないななんて考えており一応声をかけてみては呼び方考えてみようかと思っていて
>>エネ
あ、初めましてっ!私新人、くれはです
( 初めて会う青い不思議な女の子にどきどきしながら手錠の鎖の金属音を響かせながらぺこりとお辞儀をして。
>>新人さん(くれは)
私はエネです。この通り電脳ガールですね~((相手の自己紹介に微笑みながら対応しては『あの~、失礼かも知れないんですが…その手錠の鎖はオシャレか何かですか?』と気になったのか金属音のなる手錠の鎖を見つめていて
>>エネ
電脳ガール…!エネちゃん、ね?宜しく!
( 電脳ガールに反応し目の輝きを増やせばにこりと微笑み。「これ、昔閉じ込められてた時のなの。取れなくて。」と依然笑顔のまま何の気なしに説明し。
>くれはちゃん
おー、新人ちゃんだ。
何をやってるの?(相手の後ろに立つとニッコリと笑って声をかけて「あ、私の事まだ知らないかな?」とゆるりと首をかしげて
>エネちゃん
ん、じゃあ、気にしないであげるよ。
僕はプライバシーの侵害をするとはそんな野蛮な事はしないからな(腕を組ながらフッと笑うといつのまにか裏の顔になっており「シンタローはまた居ないのだな」と肩をすくめて
>>新人さん(くれは)
はい!よろしくお願いします~((目の輝きをみたらこれって先輩らしくなれるななんて嬉しそうに微笑み『……なるほど、すみませんね。でも私もちょっとした理由あるんですが~ね?』と相手に失礼な質問したなと思い反省したあと自分も理由はあるが秘密にしたいため人指し指をたてて自分の口元まで動かして片目を閉じて
>>鈴葉
ちょっとお腹すいちゃって、
( くるりと振り向けば微笑み返しながら返答し。「すずはちゃんだよね?」と相手の名前を確かめるように
>くれはちゃん
何が作ろっか?
私もお腹へっちゃった(苦笑いで肩をすくめるとキッキンの方へと向かい、名前を確認されると振り向いて「せいかーい、高橋鈴葉。スズでいーよ」と笑って
>>エネ
大丈夫!他の人なんて差別するんだから
( 信じていないわけでもなかったが他の人の対応を思い出し少し悟った様子で話していたのか相手の言葉に安心すれば「秘密、ね?」と相手のポーズに可愛らしさを感じればうんうんと頷き親指を立てて
>>スズさん
アハハ、団長さん見たいに言うんですね((相手を見ながらキド見たいに話していると微笑んでいてやっぱり自分の話は一生話さないのもばれていくかと考え『まさか…ご主人好きなんですか?』とニヤニヤしながら相手を見ていればまさかシンタローを好きになる人が他にいたとはと勘違いをしていて
>>鈴葉
わ、いいの…?
( つい最近地下牢から脱出したばかりで料理も作れぬ自分なので目をきらきらさせれば白い髪の毛を少し結って「見てていーい?す、スズ。」と少し照れながら名前を呼んでみて。
>>新人さん(くれは)
差別…ですか。まぁ、この団はそういう集まりでもあるんですよ…あ、私からいえるのはようこそメカクシ団へです((相手の言葉は流石に心は痛むがメカクシ団はそういう集まりもあるので此処は言えることをと手を合わせようとPC画面に手のひらを出しては『はい、秘密です』と満足気に微笑めば明るくなったななんて相手を見ていて
いやぁ俺以外にも新人さんがいたとは…
よろしくねくれはちゃ…おっと、やっぱ呼び捨てでもいいかな?
(ちゃんとまた言いかけたが、エネに引かれたことを思い出し、ちらっとエネの方を見て)
>くれは
俺もメカクシ団に新しく入った時沢 月(トキザワ ライト)です!よろしくお願いします!鈴葉さん!
(『メカクシ団』という言葉を誇らしげに言えば、「何作ってるんですか?」と台所を覗き)
>鈴葉
>エネちゃん
僕はキドとは違うさ。アイツは無理してあぁやっているからね(ふっ…と薄く笑うと髪を耳にかけながら上記を言って、相手の発言を聞くと「…はぁ?勘違いもほどほどにしてくれ。あんなヒキニートを好む奴など知らないぞ?」と額に手をあてて
>くれはちゃん
簡単なのしか作れないけど…(といいながら冷蔵庫を開けて適当に物を取り出すととりあえず野菜を切り始めて、名前を呼ばれると「ふふ、勿論いいよ」と微笑んで
>ライトくん
私は…って私の事は知ってるのか。
君の能力はなにかあるの?(誇らしげな相手をみて、クスリと笑みを溢すと料理の手を止めて質問してみて、相手の質問に対しては「オムライスっ!」と卵を持ちながら微笑んで
>>スズさん
態度だけですがね?て言うか内の団長にアイツはどうかと思いますよ?((相手の様子を見るととりあえず言葉は考えた方が良いのではと思い『いやまぁ、肩をすくまなければそうはならないでしょうがすくみましたからね?そりゃあ、勘違いする人もいたりいなかったりですよ』と紛らわしい事をされてたので言える立場なのでとりあえずいっておくとため息をついて
>エネちゃん
………って、あー!!
また、やっちゃったよ、これ…(はっ、とすると頭を抱えてソファーに顔をうずめて「ごめん、エネちゃん。全部忘れて…。シンタロー君の事もキドちゃんの事も……」と消え入りそうな声で呟くと「キドちゃんに怒られちゃう!!」とため息をついて
俺の能力?それは、ズバリ!目に染みるです!
まあ簡単に言えば、何かの視覚を操る感じですがね…
(キドやエネ達の能力がカッコよかったので自分もカッコよく言ってみたが、なんか、イマイチ劣ってるところあるなと少し悔しげに)
>鈴葉
>>スズさん
え…あ…え?何故団長さんとご主人を…忘れてって…((消え入りそうな声で言われると驚いて戸惑いを隠せていない様子で相手を見ていては『何がです?私正直に聞くんで話してくれます?』とさっきから口調がおかしいと思っていて聞くところを聞こうと試みて
>ライトくん
凄いね、視線移動とか便利だし(卵をわりながらニッコリと笑って、「私のわね~…」と能力の説明をしようとするもフライパンが熱されたためそのまま中断し料理の方に専念して
>エネちゃん
ちょっと…だけだから
(顔をあげるとまばたきをして能力を発動。五分間のみ相手から記憶を消して「…誰にも言わない?」と目が赤いまま問いかけて
>>スズさん
え…あ、まぁ…あれ?((能力を使われると何か思い出せるものもなくなり自分さえわからなくなってしまい戸惑っていると『えぇ、言いませんよ?私はでね、これでも約束は守ります。それに…能力は皆さんあるじゃないですか私は気にしませんよ?もっと、仲間を信用してください。先輩からはこういうことだけ言っておきますね』と赤い目を見るも頷いて約束は守る主義と述べこういう能力は皆持ってる為に先輩と言う例えで頼ってくれと微笑んで述べ
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