ぬっし~ 2014-07-03 22:20:59 |
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えっ!あっ!俺? いいよちょっと待ってね
(先程まで自分の目を奪っていた少女に急に声をかけられ少しびっくりしながらも、腕まくりすれば自分の目を赤く光らせ、トンボを見て、急にフラフラになって落ちてきたトンボをそっと空中でキャッチした)
ふう…大丈夫かな?
(そして再び手の中のトンボを見ると今にも飛び立ちそうだったのでで羽を抑え微笑みながら少女に渡す)
>リサ
>リサ
あれ、びっくりさせちゃったかな?えへへ…ごめんね(謝りつつも笑顔で頬をぽり、とかいては「うん!何歌おっか、私的には…アンパ〇マンとか、どうかな!?」と一緒に歌えそうな曲を提案して)
>アヤノ
…じゃあ…お姉ちゃん。
(少し恥ずかしそうに視線を反らしながら呟き)
そ、そうか?俺はお姉ちゃんのようなヒーローになりたくて…ヒーローっぽいか?俺?
(照れるように頭を掻いて相手見つめれば少し嬉しそうに聞き返し)
>リサ
な?!お、俺は別に綺麗な顔なんてしてないぞ…。さては、カノにこうやって言ってからかえなどと吹き込まれてないだろうな…?
(相手が何を言うかと思えば一瞬頬染めるも、いつもからかってくる奴を思い浮かべてため息つき)
>ライト
…。
(いつも通りフードを深く被って能力を使いながらパトロールと称した散歩をし、音楽をかけるためiPodにずっと視線を向けて歩き)
(/絡ませていただきます!)
ライトお兄ちゃん
うんっ(コク、と頷けば目が赤く光ったのに気付きつつもトンボを捕まえた相手を見ては目を輝かせ「わぁ!ありがとう、お兄ちゃん!えへへっ。」トンボを受けとりニコッと笑えば「えと、そういえばさっき目っ赤く光ったの見ちゃったんだけど…もしかしてお兄ちゃんも持ってるのっ??」と何故か目が輝いたまま問いかけ
アヤノお姉ちゃん
ううん、大丈夫っ(首を小さく振ればニコ、と笑みを溢し「うん!歌う歌う!!」と目を輝かせながらもブンブンと頷いて
キドお姉ちゃん
キドお姉ちゃんは美人だよっ?(首を傾げてはにへ、と笑い「カノお兄ちゃん?ううん、言われてないよっ。私が思ったことだもん!」と首を横に振れば自分を指差してへへ、と笑い
>リサ
…っ、全く…お前は。
(頭に手をやり困ったように笑って)
リサの方が可愛いらしいぞ、きっともう少し大きくなれば美人で綺麗なお姉さんになるだろうな。
(優しく微笑むと綺麗な相手の髪の毛を手でサラッとすいて)
おっと!すみません!ちょい浮かれててしっかり前見てなくて…?
(急にぶつかってしまった相手に対し『あれ?瞬間移動?』と違和感を感じたが、見れば女性だったのんで「お怪我はありませんか?」と無駄に紳士ぶって声をかけて)
(/絡みありがとうございます!)
>キドさん
ゲッ!なんでそのことしってんの?もしかして君も…?
(まさかこんな少女に能力のことが知られてしまいひどく亜せった様子で)
>リサ
>つぼみ
私みたいなヒーローに?…えへ、嬉しいな。つぼみもヒーローみたいだよ。…あ、みたいじゃなくてもうヒーローなのかな、(素直にお姉ちゃんと言い直してくれた事に昔からそういう所は変わってないんだな、と懐かしさに微笑んで。「でもあんまり頑張りすぎちゃダメだよ?」と相手の背中をぽんぽん叩いて)
>リサ
良かった!じゃあ、せーのっ(「アンパ〇マンは君っさー♪」と心底楽しそうに歌い出して無邪気な相手をほわ、と見つめ)
>ライトさん
(/絡まさせて頂きますね!)
喉渇いたなぁ…あ!自動販売機発見~!(一人で道を歩き一人言を漏らし自動販売機に近づきお金を入れようとお財布を探すも忘れてきた様で「あちゃぁ…やっちゃった…」と溜息混じりに吐き出し)
キドお姉ちゃん
えへへっ、そうかなっ(照れ臭そうに人差し指で頬を掻きつつも笑い「ありがとっ!キドお姉ちゃんみたいな綺麗な人になるようにがんばるっ!」と言えば両手で小さくガッツポーズをして
ライトお兄ちゃん
ううん、私にはないんだけど…私の住んでるお家の人がみんな目が赤いのっ!(相手が焦っているのに気づけば人差し指を立てては説明して「だからわかの!」と首を少し傾げてはニバっと無邪気に笑って
アヤノお姉ちゃん
えへへっ(はにかめば此方も「元気を出してぇ~♪」と歌い出してはリズムをとるように小さく体を揺らして
どうしました?もしかしてお金ないんですか?う〜ん…
よし!どれがいいですか?おごりますよ!
(先程自分がジュースを買った自販機の前で困ってる女性を見て、そのあと自分の安っぽい財布を見て、何か決心したようにその女性に声をかける)
(/絡みありがとうございます!)
>アヤノさん
マジかよ!じゃあ頼む!その人達に合わせてくれない?
(自分と同じ境遇の人がいると知り、何が何でも会いたくて少女に頭を下げる16歳)
えっと…そういや名前聞いてなかったね、名前は?
>リサ
>リサ
ふん~ふふふん~♪ヒーローさー!(歌詞をはっきりとは覚えていなかったようで相手に頼って誤魔化しつつ、最後だけやけにはっきり歌いきって)
>ライトさん
へっ、ひ、ヒーロー…?(条件反射でそう呟いて数秒後、「えっ、いえ…っ!わああ
!変なとこ見せちゃって…!だ、大丈夫です!」と慌てて弁解し顔を真っ赤に染めて)
>ライト
っうわ!!す、すみませ…。
(肩に衝撃を感じるとイヤホンを外して相手の方を見て謝り、キョトンとする相手に此方もキョトンとし。大丈夫かと聞かれるとハッとした表情して「あぁ、大丈夫だ、そちらこそ大丈夫か?」と聞き返して)
>アヤノ
俺はメカクシ団の現団長だからな。お姉ちゃんが作ったこの団を俺は任されたんだ、俺しっかりしないと、アイツ等すぐバカをやらかすからな。
(微笑みながら今の心境について語ると、相手の手をとり「メカクシ団は私が守る」と一人称が戻りつつ相手にそう告げて)
>リサ
お、俺なんかを目標にしたらこんなになるんだぞ?もっと如月やマリーとかの方が女の子っぽいぞ。
(小さな拳を見てクスリと笑い、再び相手の頭に手を乗せるとニッコリ笑って「今度可愛い服でも買いにいくか?」と聞いて)
うぉっと!びっくりした〜まあ気にしないでください
で、どれにします?
(ちょっと不思議な人だなと思いながらも、困ってるようなので自販機に小銭を入れて聞く)
>アヤノさん
あっ!もしかしてこの子のお連れさんですか?
(リサと話しているのを見て『えっ!じゃあこの人も?』などとブツブツつぶやきながらさすがにこれじゃ不審者に見えると思いいきなり姿勢を戻して)
>キドさん
>ライト
この子?あぁ、リサのことか。連れ…というか仲間だ。
(ブツブツ言う相手に首を傾げて、よく聞くと「コイツもか」という呟きに少し反応すれば此方も顎に手を置いてジッと相手を見て「もしかしたら」と呟き)
おい、お前…最近変なことが周りで起きてないか?いや、勘違いならすまない…。
最近と言われましても…う〜ん、でも、俺、ちっちゃい頃喧嘩とかすると喧嘩した相手から『目眩がする』とか、『お前が悪魔に見えた』とか言われてたんですよ…
(最近ではないが、自分が幼い頃からの能力のことを少し悲しそうに話していたら、『えっ?じゃあ…』とまたいきなり何か気付いたように)
もしかしてあなたも…?
>キドさん
>つぼみ
そっか、頼ましいなぁ。…ふふ、修哉や幸助は相変わらずだね~ (相槌を打ちながら相手の話を聞いていて、とられた手をぎゅっと握り、「頑張ってね、メカクシ団団長さん!」と相手に微笑みかければ)
>ライトさん
わっ、ありがとうございます…!えーと、じゃありんごジュースを(自販機に小銭を入れる相手を見て申し訳ない気持ちに眉を潜めるも、また改めて後でお礼しようと考えりんごジュースを選択し)
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