KKM(真田弦一郎) 2014-07-03 21:06:45 |
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>赤也
帰ったらまたメニュー作りと、予習復しゅ……(相手にしっかり袋を持たせるとこれからの予定をぶつぶつと呟いていき、ふとあるワードで言うのを止めると「そういえば赤也。そろそろ小テストがあって嫌だと、この前言っていたな」と相手を振り返り
仁王>
真田の家だもんな。俺もちょっと不思議な感覚だけど、友達の家に泊まってんのと変わりないんだよなー(へらっと気の抜けた笑みを向けてから冷蔵庫を開き「アイスねぇかなー」と物色し始めて)
赤也>
そんな嬉しい事かぁ?俺の頭撫でただけだぜ?(相手の様子を不思議に思い問い掛けながら、机に突っ伏して「あっちー…」と小さく呟き)
真田>
なーんか…一緒に暮らし始めて真田のいろんな表情見てる気がする。意外と表情豊かなんだな(椅子に座るとじっと相手の顔を見つめながら机に肘をつき、手の甲に頬を乗せ、クスッと微笑み。自分で言っておいてもし肯定されたらとドキドキしていたのでほっと安堵しつつ「あー、とにかく気を付けるから!宜しくな!」と強引に話を終わらせようとし)
幸村>
あーっいよ。…えーっと、イチゴかグレープかオレンジしかねぇけど、どれがいい?(コクリと頷くと自分の咥えていたアイスを急いで噛み砕いて完食し、すぐに冷蔵庫を開いて中身を漁りつつ答え、「俺ももう一本食べようかなー」と呟き)
真田副部長
え?あ、あぁ…そんなこと言ってましたっけぇ〜?(ビクッと肩を揺らしてはあははと誤魔化すように目線をそらし頬をポリポリとかく
>仁王
ほう……?素直に白状すればいいものを…(相手の言葉に僅かに笑みをうかべると相手にジッと視線を向け
(/あー、なーる!把握ですー。
ならば全力で追い詰めようではないか←
丸井先輩
嬉しいっていうか…俺だけが撫でられてるのってなんか不公平な気がしただけっすよ…てかあんたの髪気持ちいっすね(と思ったことを呟き「あついとか言われるとこっちも暑いんすけど…」とうちわを扇ぎながらいい
>丸井
そうか…?俺はいつもと変わらないぞ?(相手の言葉に今までの自分のことを思い返しつつ首をかしげ、「もしそうだとすれば、お前と話すのは案外気楽だったということだろう」と言って
最後に相手に「約束は守るんだぞ、わかったな」ともう一度念を押すと早速いつなら行けるだろうかなどと予定をたて始めて
>赤也
…やはりか……(相手の反応にため息混じりにそう言うと、「俺にそのような誤魔化しが通用すると思っているのか?」と相手に視線を向け
>赤也
赤也を騙す理由なんて一つしかないぜよ、騙されやすいからに決まってるなり
( くくっと馬鹿にしたように言えば「ブンちゃんより信じるからのう…騙しがいがあるぜよ」なんてつづけ、 )
>丸井
そう思うのが確かに一番なりな
( 頷きつつも相手の行動見て「真田に怒られるぞ」と、 )
>真田
俺は何もしてないぜよ
( 目線を泳がせながらまだ否定し、 )
真田副部長
あー!で、でも勉強は一応?してたっすよ!((ここずっとゲームしてた)なんて言える筈もなく手で何度もペンで書くジェスチャーで相手に必死に伝えようと頑張り
>仁王
……………………(幸村には劣るものの、皇帝と呼ばれるのを誰もが納得してしまう程の無言の圧力をかけつつしばらく相手を見つめると、「もう一度言う。今日、俺の姿で校内をうろついていたのはお前だな?」とそのまま問いかけ
仁王先輩
なっ、そりゃないっすよ!(むーと頬を膨らまして眉を寄せては「俺は純粋に信じてるだけなのに…」とぶつぶつ過去を思い出しては後悔を感じ頭をガクンと下げの繰り返しを続け
>赤也
そうか……。(案外早く引いてそう言ったが、もちろん脳内では引く気など1ミリもなく。どうやって確かめてやろうかだとか、そもそももうテストは帰ってきているのかなどを脳みそをフル回転させて考え
真田副部長
ふぅー…(案外早く引いてくれた相手に少し感謝しつつ、これから家帰ったらどうしようとか考え、そういえば英語の小テストが2点だったのを思い出し顔を青ざめ何処に隠そうか考えながら歩き出し
>赤也
…そうだ、赤也。(家がようやく見えてきた頃そう声をかけると、「勉強が出来るようになるおまじないを知っているか?」と相手の方を見て首を傾け
>真田
…うっ…あ
( 初めは学校動揺ヘタレじゃないオーラ出すものの段々圧力に負け始め最終的には「ピヨおぉぉ…」と言えば続けて「してたなり…」と負けてしまったようで小声でぼそぼそ、 )
>赤也
すまんすまん
( 相手の様子に謝る気が本当にあるのか疑いたくなるような謝罪をしつつ頭ぽんぽん、 )
>ALL
遅れてすまない。少し落ちていたよ
>真田
え?…そうか、それなら仕方ないね。これから慣れていけばいいよ
(意外な発言に面食らう。ぎこちない理由がなんとも嬉しかったようで、「真田の癖に嬉しい事言ってくれる」と悪態付くも表情は柔らかい)
>仁王
仁王もゆっくり慣れていけばいいんじゃない?でも、時間がかかりそうだけね
(意外とヘタレな一面もあるんだよね、という意味を含んだ視線で相手を見る。)
>赤也
ふふっ。そんな拗ねた顔しないで?赤也の髪はふわふわしていていいねって言ってるんだからさ
(目を細め楽しげに笑えば、ワシャワシャと両手で髪を撫でる。)
>丸井
それじゃ、苺を一つたのむよ。
(可愛らしい赤を想像したのか、心成しかワクワクしたような瞳で上記述べる。「アイス食べ過ぎてお腹壊さないようにね?」と、にっこり。…にっこり笑っておられる)
>仁王
……まったく。だから正直に言えと言ったのだ(相手が白状するとようやく気を緩めて言うが相変わらず眉間にしわは寄っていて、「で?何故そのようなことをした」と聞くときには相手の様子も見てやや優しさを滲ませた声音で言い
>幸村
あぁ。一応、いつも頭の中で練習してはいるのだが…(相手の言葉にどこか悔しそうにそう呟くとすぐに言ってしまった、とハッとした顔になり、
相手のいつもの悪態を聞けば「俺のくせにとは何だ。というか、一体何に喜んでいる?」と小さくため息をついてから不思議そうに問いかけ
>幸村
そうするぜよ
( 相手の言葉に頷くも己のヘタレのことを言われているような感じがして目線逸らしてしまい、 )
>真田
…なんとなくじゃ、特に理由なんかなか
( 絶対制裁がくると思いつつびくびくしながらもまだ少し小声でぼそぼそ、 )
真田副部長
おまじない?…何すかそれ(そんなことを珍しく言う相手を疑いながらもそれはそれで勉強ができるようになるのはありがたいので「そんなのあったら教えてほしいっす」と喰いつき
仁王先輩
絶対謝る気ゼロっすよね…(呆れるしかなくやれやれと手を付けるなり、頭をぽんぽんする相手を見つめ「まぁ、許してあげなくもないっすけど…」と付けたし
幸村部長
べ、別に嬉しくないっす…(といいつつ内心はとても嬉しくてすこし自分の髪を好きになれそうだと思いながら撫でられるのが気持ちいのか目を閉じ
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