KKM(真田弦一郎) 2014-07-03 21:06:45 |
通報 |
>赤也
腑抜けとる証拠だ(まるでそれが当然だというように相手にそう言うと、着いたという声に従って相手の指差す方向へ顔をむけ「こんなところに出来ていたのか」と驚いたように呟き
真田>
それにあんまり他人の家って感じはしないんだよなー。いつも部活で一緒だったからかな?(うーんと顎に手を当てて考えると「部活での真田がいつも父親っぽいからかもな!」と悪気もなく笑って言い。相手の言葉に肩を落としつつも「…一日十個まで、とか?」と妥協案を出して許してもらおうと遠慮がちに呟き)
赤也>
赤也が珍しく先輩を敬ってる…。いつもそうしろよな!(目を丸めてポカンとしていたが、すぐに嬉しそうに目を細めて笑うと、上機嫌になって思い切り相手の頭を撫で)
真田副部長
腑抜けてなんかないっすよーだっ(むっと頬を膨らましていい、びっくりしている相手に「ほら早くはいるっすよ!」と急かし
丸井先輩
わわっ…(急に撫でてくる相手に困惑しながらも「ちょっ、撫でるのはちょっと…」と苦笑し
>丸井
…よく言われるのだが、俺のどこが父親らしいのだ?(相手の言葉に不思議そうにして問いかけると小さく首を傾け、相手のその呟きを聞くとつい小さく笑ってしまってから「それが最大限の譲歩なのか?」と訊き
>赤也
まったく。相変わらず子供らしいというか、幼稚というか…(相手の反応に苦笑するとそのまま小さい子を宥めるように頭を撫で、急かされるままに相手について行くと一緒に店内に入り
真田副部長
なっ…(幼稚と言われてムカっとするはずが撫でられてそんな事どっかに吹っ飛び少し固まるがすぐに元に戻り一緒に店内に入り「あ、アイスコーナーはこっちっすよ!」とそこに駆け足で行き相手の方を向いて手招きをする
>赤也
……見たこともないものばかりだな…(いざ相手に手招きされそこに並べられた物を見ていくとポツりと呟いて、そのまま相手を見ると「赤也、どれが一番いい物なのだ?」と本人としては至って真面目な質問をし
真田副部長
え…えっと(相手の質問にびっくりするも仕方ないかと自分で納得し「棒アイスとかこのカップとかが無難じゃないっすかね?」と手に持ち教えてあげ
赤也>
駄目なのか?お前の髪ってなんか触りたくなるんだよな…(パッと手を離して、そのまま机に下ろすと相手の頭をじっと見つめて)
真田>
えっ、そう改められるとなぁ…。厳しいけど優しい時もあって…飴と鞭がうまいとことか?(視線泳がせて記憶を辿り、ぽつぽつと言葉をあげながら頬を掻き。相手の笑みに珍しいなとくぎ付けになっていると問い掛けられ、慌てて顔を逸らすと「もうちょっと少なくしたら買ってくれたり…?」と期待して口元緩ませながら言い)
丸井先輩
駄目っつーか、慣れてないんすよそれ…(相手を見ると頭をじっと見ているのが気恥ずかしくなり顔を机に伏せ「あんま見ないでくださいっすよ…はずかしいんで…」と言い
>赤也
そうか…。ならば、それにしよう(相手の持ったものを興味深そうに見るとそう言って、ふと何か思いついたような顔をすると「赤也はどれが好きなのだ?」と再び並べられたアイスを指さしながら問いかけて
>丸井
む……そう、か?(相手に言われると、僅かに嬉しそうな表情になったあと普段あまり褒められることがないからかどこか照れたようにうつむき、買ってくれるのかという質問には「それが精一杯ならばな。あとはお前の努力次第だ」と言って
仁王雅治 ( スガ )
(/非似でよろしければ参加希望です!属性は左っぽいのに右で隠れヘタレな仁王君が大好きです←
地雷CP等々は全くないです(きりっ、)←。
そして話しかけられるときに無駄にテンション高い時が多いですがよろしくお願いします…!)
ただいま…でええんか?
( なんとなく違和感を感じつつも遠慮なく部屋へはいりこみ、← )
>仁王
む、仁王か。おかえり(帰ってきた相手の姿を見つけると声をかけ、少し苦笑しては「ただいまでいいんだぞ?」と言って
(/参加希望ありがとうございます!
私もテンションなんてほぼアンテンションプリィィイイズですから←
真田共々よろしくですw
真田副部長
え?俺っすか?んー…(どれにしようか悩んだあげくに「あ、コレっすね!」ガリ⚫︎リ君を取り出し相手にみせる
仁王先輩
あ、仁王先輩!おかえりなさいっすー(ソファでゲームしていたのを相手をみて挨拶をかわし
>赤也
お前には付き合わせてしまったからな。(相手が取り出したアイスを受けとると先程のブン太用のアイスと合わせて持ち、「ご褒美、といったところだ」とそれを買ってやる様子でレジへと向かい
>真田
だったらいいなり…
( 相手の言葉に頷きつつも内心はまだどきどきしていたり、 )
(/同士いいいいいいぃぃ!←
此方こそヘタレ←仁王と一緒によろしくです!)
>赤也
ん…またゲームしとるんか?勉強せんと副部長の制裁ぜよ
( 相手を見ればからかうようにけらけら、/おい )
>仁王
……仁王?(表情はいつも通りなのに何か違和感を感じた相手に声をかけ、だがすぐに思いあたると「あぁ、もしや、まだ緊張しているのか?」と遠慮なく首を傾け
赤也>
コミュニケーションってやつだろい?今更照れることねぇのに(伏せてある相手の頭を軽く数回叩くと、へらっと気の抜けた笑みを向けながら首傾げ)
真田>
ちょ、何だよ…。照れんなって!こっちまで恥ずかしくなるだろい!(相手の様子に驚くも自分の発言を思い出して照れくさくなり、乱雑に自分の頭を掻いて視線外し。「やった!俺頑張るぜッ!」とガッツポーズ取りながら笑顔になり、今度店に連れて行こうと考えて)
仁王>
よー、おかえり。…まだ慣れないよな、俺もだぜ。(ガムを膨らませながら二階から降りてくると居間に人がいたので軽く手を上げ。相手の様子に苦笑して肩を竦め)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いします!)
真田副部長
え、いいんすか!?(キラキラと顔を輝かせながら「流石真田副部長!俺一生あんたについてくっす!」とか調子のいいことをいい
仁王先輩
大丈夫っすよ、勉強なんてちょちょいのちょーいっすからっ(ゲームに集中しながら返答し「それに、駄目そうだったら柳先輩とか柳生先輩とかにおしえてもらうっすよ」と調子のいいことをぺらぺらと喋り
丸井先輩
慣れてないもんは慣れてないんすよ(むーっとした顔で相手を見ては「あんただって真田副部長とかに頭撫でられたら気まずくなるでしょ?」と相手に自分の気持ちを伝えようとし
トピック検索 |