KKM(真田弦一郎) 2014-07-03 21:06:45 |
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>赤也
そうか…すまんな(相手の返事にそう短く返して、今にも駆け出しそうな姿を見ると「だからといって、走って怪我をしても知らんぞ?」とつい小さい子に言うような注意をしてしまい
真田副部長
大丈夫っすよ!そんな子供じゃないんすかrうわぁっ…!?(外にでて相手の方を向きながら走ると案の定つまづいて顔から落ちると「い、いってぇぇぇ…!!」と叫び挙げ←
>赤也
あ、赤也!?(突然目の前の相手がつまづくと驚きながらも相手に駆け寄り、「だから言ったのだ、ばか者」などと呟くように説教をするがその手はしっかり赤也に怪我がないか確認を始めていて
真田副部長
ぅ…だって…(と言い訳しようとするが、当然相手が相手なので通じるわけもなく「あー、もう大丈夫っすから早くいきましょうっす」と苦笑しながら立ち上がり話を切り替え
真田>
…そっか。ま、なんかあったら俺に言ってくれていいからな!…むぐ、それ良いな!もちろん真田の奢りだろい?(笑みを浮かべる相手に小さく安堵の息を吐くと、自身の胸に手を当てニコリと笑顔を向け。すぐに菓子を食べ始めると、相手の言葉に頷いてから冗談めかして)
赤也>
…ない、のか。アイス…俺のアイス…。うぅ、別にいいんだからな。俺にはガムがあるし!全然平気だ!(ピタリと動きを止めるとそっと冷蔵庫を閉め、ぶつぶつと呟きながら床に寝転がるとポケットからガムを取り出し、やけくそに口に入れて)
丸井先輩
…えっと怒ってないんすか?(てっきり怒られるかと思っていたが不貞腐れただけだったので少しポカンとし「あ、でも今買いに行ってくれてるっすよ!真田副部長が」と思い出したことを相手に伝え
>赤也
本当に大丈夫なのか?今ならまだ手当てもできるぞ?(立ち上がる相手に戸惑いつつそう言うと、未だに少し心配なのかジッと相手を見て
>丸井
あぁ。何かあったときは、よろしく頼む(相手の言葉に小さく頷くとそう言って、いつもの調子で言う相手を見ては「調子にのるな、ばか者」とどこか満更でもなさそうな声音で答え
真田副部長
大丈夫っすよ!俺タフですし(と胸を張るように自慢げにいい、「真田副部長は心配性っすね、お母さんみたいっすよw
」と冗談交じりに言う
>赤也
む……なら、いいのだが…(ようやく納得いったようにそう言うと自分も立ち上がり、母親のようと言われれば「たわけ。怪我がないのならさっさと行くぞ」とペシンと相手の後頭部を軽く叩いてからすぐに歩きだし
真田副部長
いてっ…へへっはーい(叩かれて痛いはずなのにいつもの副部長だっと思いながら相手のあとを続いて歩き「あ、そこ右っすからねー」といい
>赤也
…赤也は、色々な場所を知っているのだな(相手の言う通りに右に曲がるとふと感心したように呟いて、「俺ではこうもいかん」とどこか不満気な顔をし
赤也>
お前のこと怒ったって仕方ないだろい?それとも叱られたいのかよっ(ガムを膨らませながら上半身を起こすと、平然と述べ。にやりと意地悪な笑みを浮かべて立ち上がると相手に近寄り、手を振り上げて。相手の言葉に嬉しそうに笑って「なら待ってるか!」と椅子に深々と座り)
真田>
しかしよー、いきなり自分の家に人が増えるっていうのは、どんな感じだ?いつもより騒がしいだろ、俺と赤也がいるんだもんな!(今は二人しかいない台所をきょろきょろと興味深く見回しながら首傾げ、クスッとからかうように微笑み。頭の後ろで手を組み、「ちぇー、やっぱ駄目か。新作のガム買ってもらおうと思ってたのになぁ」と飄々と答え)
真田副部長
こんなの中学生だったら当たり前に知ってるっすよ…(と呟き「真田副部長はちょっと真面目すぎるんすよ、たまには息抜きしなきゃ!」俺みたいにと自分を指差しながら言い
丸井先輩
いや、そうゆうわけじゃ…(怪しく笑う相手に焦るもそのあと嬉しそうに笑った相手をみて、この人単純でよかったとか心の底で思いながらほっと一息付き
>丸井
どう…と、言われてもな。いままで家族とだけしていたような会話をお前たちとするときは、不思議な気分だが(騒がしい自覚があるのか、と少し苦笑しつつそう答え、相手の飄々とした様子を見ては「別に、多量に摂取しないと約束できるのなら買ってやらんこともないぞ?」と試すような視線を向けて言い
>赤也
む、そんなものなのか?(当たり前、という言葉にむっとしたような顔になるとそう言って、気を抜けと言われると一瞬納得したような顔になるもすぐに「お前の場合、テニス以外のこととなると気を抜きすぎているようだがな」と言って
真田副部長
そんなもんっすよ!(うんうんと頷きながら歩き、気を抜きすぎと言われ苦い顔をし「そんなことないっすよ!勉強はできないっすけど授業中ちゃんと寝ないように努力してるし、ゲームだって毎日6時間ぐらいしかやってないんすから!」と自慢げに言うが説得力はなく
赤也>
なんだよ、本当に叩くと思ってたのか?俺は結構心の広い男だぜ?(安心している様子の相手にへらっと気の抜けた笑みを向け、手をブラブラと振り。机に肘をついて手に顎を乗せ)
真田>
へへっ、俺も!けどなんか修学旅行じゃねぇけど、お泊り会みたいで楽しいけどな!(視線を相手に戻すと、嬉しそうに笑って。和菓子の包装紙をゴミ箱に入れに行き、捨てると同時に相手の方へ向き直ると「買ってくれんのか!?」と驚きつつ目をキラキラさせ)
>赤也
むぅ…そうか……(相手の言葉にそう呟くと早速今度適当に散歩でもしてみようかなどと考えてみて、自慢気な相手の様子を見ると「それこそ当たり前だ」とどこか呆れたように小さくため息をつき
>丸井
お泊まり会…か。何はともあれ、お前たちが我が家で不自由してないようならそれでいい(相手の表現にも一理あるかもしれないなどと思いつつそう言って、目を輝かせる相手には「あくまで多量摂取を控えると約束できれば、の話だ」と先程言ったように答えて
丸井先輩
そんな風にみえないっすよ…(ちょっと呆れながら相手の向かい側に座り机に伏せるように相手の方を見て「まぁ、たまに優しいっすけど…」とらしくないことを呟き
真田副部長
なっ、これが俺は当たり前じゃないんすよ!(どれだけ苦労していると思っているんだとかぶつぶつ呟きながら「あ、着いたっすよ?」と相手の方に振り向き到着地点を指し
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