KKM(真田弦一郎) 2014-07-03 21:06:45 |
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赤也>
暑くて動く気分じゃねぇんだよ・・・。今の俺には糖分が足りてねぇ!(相手を一瞥してからペタリと床に伏せると「つめてぇー」と呟いて口元緩ませるが、すぐに真剣な顔で相手を見上げて)
真田>
真田―、腹減った!どっかに甘いもんある?(廊下を走って来て部屋の扉を勢いよく開けると、キョロキョロと辺りを見回して)
(/参加許可有難うございます。宜しくお願いします!)
>丸井
丸井か。間食ばかりしていてはダメだとこの前言ったばかりだろう(入ってきた相手を見ると以前から自分が注意していたことをもう一度言いつつ、
台所にあったお菓子のことを思いだしては「そういえば…」と口を開いてしまい
真田>
だってよぉ・・・。あ、そうだ。腹が減っては戦はできぬって言うじゃんかよ。テニスもおんなじだぜ?・・・今!聞こえたぜっ、どっかに隠してあるんだな!(萎縮して肩を落とすが、ポンと手を打って思いついた事を自信満々に言うと、同意求めるように首を軽く傾げ。相手を指さして嬉々として部屋の捜索を始めようとし)
>丸井
む…確かに、そうかもしれんが……(テニスのことを出されると相手の言葉につい納得してしまい、先程の呟きがバレたとわかると「なっ、何のことだか理解できんなっ」と明らかに視線を泳がし
真田>
そうだぜ、腹が空いてたら本領発揮できないしな!・・・どこにあるんだよー。真田が部屋に持ち込むっていうのも考えにくいし、冷蔵庫の中にケーキでも隠してんのか!(相手を肩に手を置いてうんうんと頷き、笑顔を見せて。適当に机の上を見たり、引き出しを開けたりするが見当たらず、むっと口を尖らせながら相手の眼前に移動して)
丸井先輩
まったく…(なんてこの人は子供なんだ…とか思いながら玄関にいても邪魔になるので「仕方ないっすね…じゃあこっち来て食べましょうっすよ…アイス」と手招きし
真田副部長
ちょっと真田副部長!!丸井先輩をどうにかしてくださいっす!(玄関に居座る丸井を指差しては困ったような顔をし
(大丈夫ですよ!パソコン禁止令はつらいですね:::まぁ、しょうがない事ですし気にしてないです!)
>丸井
………………仕方ない。今日だけだからな?(相手の反応にようやく観念したように短く息を吐くとそう言って立ち上がり
>赤也
む?丸井がどうかしたのか?(困っている様子の相手の顔を見てはいつものように眉間にしわを寄せつつそう問いかけ
赤也>
おっ、一緒に食べるか?それじゃ、頑張って動くかぁ・・・(パッと顔を上げて笑みを向けると、のそりと気だるそうに立ち上がり、「あ、でも手洗わないと真田が怒るかな」と苦笑し)
真田>
さーっすが、真田!俺達の副部長!なぁなぁ、なに買ってきたんだ?真田の事だし和菓子とか?(ぱぁっと目を輝かせて満面の笑みになると、急かすように相手の背を押して部屋から廊下へ向かわせようとし。興奮気味に問うと「俺はなんでも食べるけどな!」と付け足して)
丸井先輩
当たり前っすよ、まったく…(やっと立ち上がった相手に呆れたような顔をし「手はちゃんと洗わないとダメっすよ…::」腹を壊したことはないけれど、いつかのときに言われた病気の話を信じているせいかそこだけは守り抜いている
>丸井
まったく…まぁ、もともとたまには皆に食べさせてやろうと買ってきたものだしな(珍しく苦笑するような表情をうかべると相手を台所までつれて行き、いざ到着すると何種類か和菓子の入っている箱を見せ「好きなものを取るといい」と差し出して
>赤也
あいつはまたその様なことを…(その様子が容易に想像できてしまうと深くため息をつき、相手に問いかけられると「アイス…か。確か今は無いはずだが」としばらく考えてから答え
真田副部長
え!?ないんすか?!…(びっくりして少ししたら顔を青ざめ、「丸井先輩になんて言おう…」と呟き、自分が買いにいくんだろうと覚悟を決めておき
>赤也
…よし。丸井を甘やかすことになってしまうが、仕方ないな(相手の顔を見るとしばらく考えてからそう言って、「買いに行ってくるから、少し待っていろ」と言うと立ち上がり
真田副部長
え!?買ってきてくれるんすか!?(いつもより優しい先輩に戸惑いつつ、一人で行かせるのも気分が悪いので「お、俺も行くっす!」と立ち上がった相手にそう言い
赤也>
なら急ぐか、アイスのためなら元気も出るしな!(真面目な顔つきになって一度頷くと駆け足で洗面台に向かい、手洗いうがいを済ませて相手の元まで戻ると「よし、じゃぁ食べるか!」と目を輝かせながら相手を手を引き)
真田>
へぇ、気ぃ使ってんだな。…まぁ、あんまり気負わずにたまには休めよ?…うーん、これみんな食べるんだもんな?(意外と用意周到な相手に驚きつつ、急に住人が増えて疲れなど溜まっていないかと心配そうに言い。和菓子を見つめて考え込み、遠慮がちに一つ取ると「これで我慢する」と苦笑し)
>赤也
そうでもしないと絶対駄々をこね始めるだろう(いささか失礼な言い方だとは思ったが他に表現できる言葉もないのでそのまま言って、
相手がついて来ると聞くと正直アイスのことなどわからないので来てほしいがそんなことを言えばまた年齢詐称だの何だの言われると思って黙りこみ
(/すいません!ちょっと用事できたので落ちますっ
丸井先輩
あ、そのことなんすけど…ちょっ(大切なことを伝えようと喋りかけるが、相手が手を引くので「あ、アイス…」とその続きを切り出せず
真田副部長
な、なるほど…(相手の言葉に納得しつつ「あ、そういえば最近新しく近くにコンビニできたらしいっすよ!」と頭に浮かんだ情報を伝え
(わかりました!)
赤也>
真田の事だし、抹茶味とかかもなー。俺はなんだって平気だけど!…あ、そういえばさっきなんか言ったか?(鼻歌交じりに居間に入ると手を離して一目散に冷蔵庫に向かい。冷蔵庫を開いて中身を物色しつつ視線だけで相手を見て)
>丸井
む……大丈夫だ。幸い、知り合いばかりだしな(自分を気遣うような相手の言葉に思わず頬を弛めるとそう言って、苦笑する相手を見れば「今度からは一緒に選びに行くか」と提案してみて
>赤也
……ふむ。ならば、そこに連れて行ってくれるか?(相手の情報を聞くと、これならば不自然ではないだろうと相手についてきてもらうように言って僅かに首を傾け
丸井先輩
あ、あの…その…(なんと言おうか頭の中で言葉を探し「さ、さっき真田副部長に聞いたんすけど…アイス…ないって…」どんどん声が小さくなりしたを向く
真田副部長
いいっすよ!(快く答え、さっそく玄関にむかい後ろを振り向いて「早く買わないと丸井先輩に怒られるっすから」と相手を急がせるようにいい
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