常連さん 2014-07-03 19:34:11 |
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>クラピカ
うん。凄く辛い。でも一番辛いのは、エルザだと思う。恋人を殺されたエルザの方が倍辛いよ。私には、まだ家族と言う物が居るからいいけど。(頷き悲しい顔で相手に話した後侍女だった人の事を思いながら話して)
>ゴン
ああ!(大きく頷くと、相手の手を握って)
甘い物なんて久しぶりだな。
>ネオン
スクワラの事ですか。
彼女は… 確かに気の毒でしたね。しかし、彼を含め私達は護衛という危険な仕事をしていましたから、ある程度の事は、仕方の無い事ではないかと…(言いにくそうにだが、冷静に答えて)
>クラピカ
そうなの?楽しみだな~♪(ワクワクし)
>ネオン
うわー!!たくさん美味しそうなケーキがある!!(目を輝かせて)
(あ、落ちます!!お相手ありがとうございました!また、お話しましょう!!)
>ゴン
ホント美味しいそうだね。ゴン君(ケーキ見ては喜び相手の顔を見ながら話し)
(/此方こそ相手感謝どういたしまして。はい。)
お相手感謝落ちるね。
>ゴン
うむ。というか、ゴンは甘い物好きだったのか?(ふと疑問に思った事を聞いてみて)
(お2人共お相手ありがとうございました。)
>クラピカ
うん、その人。暫くは、エルザ落ち込んでたわ。それは、分ってる。けど私が、パパに頼んで、オークションに連れて行ってなんて言わなかったら、こんな事にならかったはず。私が悪いの。(頷き家に帰った後の話をしてから自分を責める様な事を言って)
(/見落としてた御免なさい。)
>ネオン
…ボスがそこまで気にする事は無いと思いますが。
そもそも護衛とはそういう仕事です。我々もプロとして命をかけて挑んでいました。ボスもご自分がどんな立場に居るか…分かっていてオークションに参加されたのでは?
…彼は運が悪かった、それだけだと思われます。(今話されている話題とは裏腹に、当時オークションに出されていた仲間の目の事を思い出し、淡々と無感情のまま意見を口にして)
(いえいえ!お気になさらず♪)
>クラピカ
そうかな。うん分ってる。パパの娘でもあり占い師って事でしょう。そう言う気持ちで参加したんだった。うん、そうだね。(不思議そうな顔しながら尋ね頷き改めて自分の立場を理解し述べてから涙を拭き微笑み頷いて)
(/有難う御座います。)
>ネオン
美味しそうだねー!!(目を輝かせたまま)
>クラピカ
うん!好きだよ?クラピカは?(相手の問いに応え、此方も相手に質問し)
>ネオン
…すみません、少し言い過ぎましたね。貴女のような方が凄惨な事実を目の当たりにするのはさぞ苦しい事だったでしょう。
何にせよ…あのような出来事は忘れてしまうのが一番だと思います。(目に涙を溜めている様子を見ると、突き放すような言い方をしてしまった事を少し後悔し、今度は優しい口調で宥める様に言い)
>ゴン
そうか、私も好きだよ。最近はそういったものを食べる機会がなかったから、楽しみだ。(無邪気に笑う相手に自然と顔が綻び、自分も好きだと嬉しそうに答え)
>クラピカ
いいよ本当の事だし。うん、ちょっと苦しいかった。うん、そうする。クロロさんとの事だけは忘れたくないな。(笑顔で喋りながらてを振り苦笑いしながら述べた後忘れてしまう方が一番だと思いますと勧められたら頷き気になってる人の事を小さく呟いて)
>ネオン
ん~…悩むな~(少し考え「よし!決めた!」と言い自分も品を店員に言い)
>クラピカ
そうなんだ~♪
クラピカは何にする?(品を指さし)
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