ラブライバー 2014-07-02 20:00:41 |
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本当、それを期待していたんですがね…駄目でしたねー…←
これは完全に自分得で申し訳ないのですが当方、年齢差恋愛が好きでして…穂乃果は原作通りでお願いしたいです
最初は敬語で徐々に友達口調になっていく感じがいいですね。後はそれでもたまについ友達口調が飛び出しちゃうみたいな感じだと尚goodです←
シチュエーションというか出会いは穂乃果が穂むらで店番している時にこちらのキャラがやってきて常連になって親密になって…みたいな感じはどうでしょう?
ですねー…という訳で我慢できずに募集をかけましt(
おおっ…私も年齢差恋愛は好きですよ!了解です。
穂乃果ならやりかねませんね笑、分かりました。それでは敬語ときどき友達口調でいきます!
何て私得な…!そんな感じで仲良くなれると良いなぁと思っていたので大歓迎です!早速ですが絡み文を投下させて頂きますね。長さはそちらに合わせますので気軽にどうぞ!
今から名前の表記をラブライバーから穂乃果に変更致しますー。
―――――――
うー…ん。暇だなぁ。(人気のない店内にて、カウンターに頬をぴたりと寄せ眠たげに欠伸を漏らし。)
おお、気が合いますね!
ですよねwそんなところも穂乃果の魅力だと←
それではそんな感じで宜しくお願いします。なにか要望とかありましたらその都度言っていただけると幸いです
はぁ…疲れにはやっぱり甘いもんだよな
(大学からの帰り道、課題の疲れからかため息をつきつつ歩いていると和菓子屋が見えてきて、そんな独り言呟いては中へと入っていき
しかもそれが穂乃果というのがまた…!堪らんです←
はーいっ、私の方も要望など御座いましたら遠慮なく!では本体は一度失礼致しますね!
―――――――
……、…あっ!いらっしゃいませ!(眠気から焦点の合わない瞳でレジを見つめていると扉の開く音が聞こえ、ばっと顔を上げ満面の笑みで相手を迎え入れて。)
ですよねw堪らんです
了解しました
それではこちらも失礼します
あ、どうも…
(軽くペコッとお辞儀して店内へと入っていき、何気なく店番をしている少女を見ればどこかで見たことあるような、なんて考えながら凝視して
え、えーっと…どうかしましたか?(不思議そうにぱちぱち、と瞬きを繰り返し首を傾げれば相手を見つめ返し。商品の場所が分からないのかな、と考え。)
あ、いや、急に変なこと聞いて悪いけどどこかで会ったこととか無いよな…?
(相手の声でハッと我にかえり、思わずジッと見つめてしまっていたことを軽く反省しつつ、自身の疑問を解消すべく問いかけてみて
私とあなたが?どうだろう…ない、と思いますよ。(予想していた問いとは違った内容に小難しく眉を寄せつつ、はっと瞳を開きカウンターから身を乗り出して「もしかして私のファン!?…なぁんて、そんな訳ないよねー。」あはは、と緩んだ笑みを浮かべ座り直し。)
そうだよな…変な質問してすまない
(答えを聞き、もしも本当に会ったことがあるならば彼女みたいな可愛らしい少女のことはそうそう忘れないだろうと考えて、やはり自分の気のせいだと結論づけて、不躾な質問をしたことを謝罪して「ん…?あーっ、思い出した。確かスクールアイドルの…」相手の言葉に引っかかりを覚えて記憶を掘り返してみれば友人に勧められて見たスクールアイドルの動画に彼女が出ていたことを思い出して
遅くなってごめんね!今日はもう寝ないと…返事はまた明日返すよっ!(てへへ/頬ぽり、)
あ、あれ…?µ’sの事知ってるの!?-っじゃなくて、知ってるんですか!?(まさかいかにも勤勉そうな男性に自分達の事を知ってもらえているとは夢にも思わず、嬉しさと驚きを含んだ表情を浮かべ。再びガタンッと音を鳴らし立ち上がり満面の笑みを浮かべるものの、慌てて敬語で質問を言い直し。)
大丈夫だ、気にせずゆっくり休むといい、おやすみ(手ひら
ああ…知ってるって言ってもメンバーの名前とかはさっぱりだけどな…
(明らかに目の色を変えて相手は自分達のことを知っているのかと問いかけてくるが、自分は大して詳しい訳でもないため、変に期待をさせてしまったかもしれないなと申し訳なく思いながら素直に彼女達のことは殆ど知らないと答えて
高坂穂乃果、ただいま目覚めました!すっかり遅くなっちゃったね…お、お昼寝のつもりだったんだけどなぁ。(ピシッ/遠い目、)
へぇー…そうなんだ。(相手の一挙一動にふんふん、と相槌を打ち興味深げにその姿を見つめた後。相手の傍へ歩み寄り笑顔を浮かべ「私、高坂穂乃果っていうんです!ぜひµ’sを応援して下さいっ!」と、唐突に両手を握り自分達の宣伝をして。きらりと瞳を輝かせ。)
おはよう…いや、この場合おはようってのは少し可笑しいか?ともかく、少し私生活を見直した方がいいんじゃないか?(やれやれ/ため息)
あ、ああ…
(急に手を握られて戸惑い軽く身を引きながらも、相手の勢いに圧倒されるままにコクコクと頷いてみせて「っと…あんまり長居して商売の邪魔しちゃ悪いな、何かこの店のオススメはあるか?」気を取り直してここへ来た本来の目的を思い出して問いかけてみて
うー、…来られなくてごめんなさい!わ、わざとじゃないよ!ただちょっと眠気に勝てなかったというか何ていうか…。(とほほ、)
上げてくれてありがとう!今日は返せないけど明日は絶対!絶対絶対お返事するからね!(ビシッ、/むむ)
気にするな、体調を崩したとかじゃなくて安心したぞ(撫で/ヤメロ←)
急かすようなことして悪かったな、返事はそちらのペースで大丈夫だからまた話そうな(微笑
あ、ありがとう。優しい人で良かったぁ。(瞳細めへらり、)
はいっ!なるべく早めに返せるように頑張ります!(ぱあ、/敬礼ッ)
えー、もう帰っちゃうんですか?(今日は客数も少ない所為か店内も閑散としており、お喋りが好きな彼女にとっては暇で暇で仕方ないらしくぷーっと唇を尖らせ抗議の視線を送る。がしかし、「全部美味しいけど…やっぱりこの店の名物といったら穂むら饅頭!略してほむまん!!ふわふわ甘くて美味しいですよー。」と、質問には笑顔で応え身振り手振りで大きさを表現して。)
優しいか…そうやって正面切って言われるとなんとなくこそばゆいな(頬ポリ
それはありがたいが無理だけはするんじゃないぞ(心配そうに首傾げ
別に急ぐ訳でもないが…俺が居たら迷惑だろう?
(まさか引き止められるとは夢にも思わず少し戸惑いながらもやはり仕事中の彼女の邪魔をするのには気が引けてしまい問いかけてみて、おすすめの商品について身振り手振りを交えて一生懸命説明してくれる相手を微笑ましげに見つめていて「…それじゃあそのほむまんを3つ貰おうか」と少し考えるような素振りを見せてから注文をして
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