銀魂〜なりきり〜

>山崎
...大丈夫アルか？（『注文した物はしかたないネ』と言いつつ心配し）

>神楽
ああ、はい！大丈夫
（結構あったのか表情を明るくし頷いて

>神楽


そうでしょう。この書類整理が終われば貴方を送ってあげられる。(無表情で話した後今後の予定を述べて)

>山崎


うん。(頷きメールを送った後仕舞い相手と並ぶように歩いて)

(サブちゃん新しい縫いぐるみを手に入れたの。ポンデと同じくらい可愛いの。暫くその子を手元に置いておく事にしたから。溜まってる書類と会議には出ておくね。サブちゃんも見たら凄く気に入ると思う。)

>山崎
よかったヨなかったら銀ちゃんに貰えばいいけど
まってる時間暇アルなー（机に突っ伏し）

>信女
後どのくらいアルか？

　　　>神楽


分らないけどなるべく早く終わらすわ。(答え書類を見たりサインをしてから、体を伸ばし)

>今井さん
なんて書いたんですか？
（気になったのかたずねて


>神楽
旦那は金がないんｊ・・・
（言いかけて口を押さえ

>山崎


秘密教えたら驚くかと思うから。(口元に手を置き呟き降ろし)

>山崎
銀ちゃんがいつまでも金がないと思ったら大間違いネ

>信女
まってるヨ（部屋の中を観察し）

>今井さん
・・・？ま、いっか
（不思議そうに首を傾げるも頷き上記延べ


>神楽
イメージが、そんな感じですし
（肩をすくめて

>山崎
確かにそうだけどたまには当ててくるときがあるヨ仕事もたまにくるヨ
だからたまに金入るネ

>神楽


うん。(頷き処理にサインなどをした後立ち上がって)


>山崎


うん、それがいい。(頷き勝手に納得させた後屯所の管轄内を視察し)

>信女
どうしたアルか？（いきなり立ち上がった相手に不思議に思った後述べて）

　　　>神楽


終わったから送ってあげようと思って。(上着を取り羽織無表情で話してから入り口に行って)

>神楽
な、なるほど・・・
（納得したように頷いて

>今井さん
なんだったんだろうな・・・
（やっぱり気になっていて小声で相手に聞こえないように言い

>山崎

新しい縫いぐるみを手に入れたの。その子ポンデと同じくらい可愛いの。新しいくてに入れた縫いぐるみ暫く手元に置いとく異三郎が見たら気に入ると思うって書いただけよ(メール内容を一部伏せて話し)

ALL
返事遅くてごめんなさい

＞山崎
わかったなら頼むよ
（肩をたたき

＞神楽
そうだな
まぁそうだな・・・
神楽寂しいのか？（少し笑いながらいい

＞信女
反応薄いな
それにいろいろあるんだよ（ごにょごにょしながらいい

>今井さん
へぇ、そうなんですか・・・見てみたいかも
（納得したように頷けばぼそっと言って

>旦那
了解です
（わざとらしく敬礼し

>山崎

うん。縫いぐるみを見てみたいって言われても困るわ。だって私が気に入ってる縫いぐるみは直ぐ隣に居るんだもの。(頷き前を向きながら話した後横目で相手を見て)

>銀時



そうかしら。それは、是非聞きたいわ。(首を傾げながら呟き買って来た菓子を平らげ終えてからジュースを飲み尋ねて)


(／いいえ。)

>今井さん
えっ？どういうことですか？
（いまいち分からなかったのか首をかしげて

>山崎


バトミンまだ気付かないの。縫いぐるみは貴方よ。ポンデの様に可愛いし優しい貴方を気に入ったの。(前を向きながら尋ね正解を教え相手を褒めて)

>今井さん
えっ俺！？可愛いのか？俺は・・・
（驚いては疑問に思ったところを独り言のように言って

>山崎

そうよ。気付かなかったの。うん凄く。私からしたらね。(呟き相手を見ては尋ね頷き褒めてから歩き見回り中の部下を見付けては声を掛けて)

>今井さん
気づきませんでしたよ・・・
（本当に驚いた、と言うような表情で頷いて。相手の部下であろう者を見つけると軽く頭を下げ

>山崎


そうなの。まあいいわ、驚きの顔も見れた事だし。新しい縫いぐるみよ。手を出しら斬るから。それで異常は？(詰まらなげに呟き満足げな言葉を発してから殺気立ってる部下に紹介してから忠告し青ざめた顔をする部下に尋ねて)

>今井さん
はぁ・・・
（予想していなかったことになったなと思いながら首をかしげて。相手が部下に忠告したことを聞いて此方も青ざめ

　　　　　>山崎


そう報告有難う。行きましょう山崎。(部下から資料を見せて貰えば真剣な顔で見て返事し礼を述べ敬礼をした後車に乗って)

>今井さん
はっはい！
（無意識に敬礼をすれば相手に続き車に乗り込んで

　　　　>山崎さん





何をビビッてるのか分からないけど大丈夫？(置くに行き座り横目で相手を見ながら話してから携帯を出し)

＞山崎
よしじゃあ俺は酒でも（朝っぱらから行こうとし

＞信女
聞きたいって今の時代聞いても
楽しいことじゃないぞ（苦笑いし

>銀時


パフェ１０杯奢ってあげるから聞かせて。(相手の甘い者を利用し頼んで)

>今井さん
はい、大丈夫です問題ないです
（落ち着いたため微笑んで頷き

>旦那
ええ！？まだ朝ですよ！？
（さすがにそれはまずいのではと考えとめて

>山崎



そうならいいの。(無表情で話してから携帯のメールを見て)

>今井さん
はい！
（頷いて相手のメールが気になったのか少し覗き込もうとして

　　　　>山崎


いい子ね。異三郎から返事が来てない。詰まらない。(褒め上司から返事が来てないのに気付けば無表情で言いながら怒って)

>今井さん
そうなんですか・・・忙しいってことですよ
（首をかしげると相手をなだめるようにおずおずと言って

　　　>山崎

ええ、そうよ。いつもならメール送ったら直ぐ送り返すのに珍しい。そうかも知れないわね。(返事し部下が車に乗り込み発車するのが分かれば副長らしい顔付きで話して)

>今井さん
そうなんですか・・・局長ともなれば、そうですよね
（確かにそうだろうなと考えながら頷いて

>山崎

ええそうよ。その日のうちに返すのが、エリートって言ってるわ。局長であろうと誰であろうと早くメールを返すのが当たり前ですって言ってた会議で。(無表情で話し上司の名言を聞かせて)

>今井さん
えっじゃあ、何かあったんじゃ・・・
（話を聞いていてふと思ったことを口に出し

　　　　>山崎


前の部下や他の部下から連絡が、あるはずよ。先に屯所に戻って書類の整理整頓でもしてるんじゃあないかしら。(メールが来ないイライラ感からか相手に当たる様な口調で話してから思った事を話し)

>今井さん
そ、そうですよね
（無理やり笑顔を作っては頷いて

　　　　>山崎


ええ、そうよ。屯所が見えて来たわ。(返事し古びた作りの屯所が見えれば教えて)

>今井さん

はいっ！？
（少し緊張気味なのか裏返った声で返事をして

>山崎


何をそんなに緊張してるのか良く分からないわ。(緊張してる相手の表情を見ては目を細め尋ね手から前を向き部下に、メールを送って)

>今井さん
いや、なんとなく・・・
（はは、と苦笑いをして

>山崎

そうなの。大丈夫よ私の近くにいる限り誰も手を出さないわ。有難う(無表情で呟き相手を守る約束してからドアに肘を置き外を見つめ車が玄関に到着すればドアから離れ部下がドアを開けたら礼を述べ降りて)

>今井さん
へえ、そうなんですか・・・あ、お邪魔しました
（すごいなと思いながら返事をして車を降りればとりあえず頭を下げて

>山崎


ええそうよ。どうぞ入って(無表情で話し無言で相手の言葉を聞く部下を見てから前を向き歩くが途中で立ち止まり振り向き声を掛けてから歩いて)

>今井さん
はい！お邪魔します・・・
（元気よく返事をするも恐る恐る声を掛けて

>山崎
　


どうぞ。(声を掛けてから屯所の中を無言で歩き、エレベータ前で立ち止まりボタンを押して)

上げておくわ