月詠 2014-06-30 22:23:09 |
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>異三郎
お帰り異三郎。また色んな警察庁の、お偉い方から、お中元届いてた。後事務処理は全部しておいたわ。
(投げられたドーナツを見ては走って追いかけ飛び捕まえ食べながら相手の元に戻り話し)
>今井さん
あ、どうも!
(ミントンのラケットを振りながら挨拶し
>佐々木さん
えっ山崎ですよ!真選組の密偵の!
(あんぱんを取り出しアピールし
>月詠
そうみたいよ、小母さん。(無表情で呟き、ドーナツ屋さんに入って)
>山崎
ミントンこんばんわ、貴方のとこは、いつになれば、ドーナツの、お中元贈ってくれるの。(挨拶し卓球用のラケットを出し打ち返しながら尋ねて)
>神楽
そうね。分ったわ。(頷き返事した後相手を案内して)
>山崎
なんでわかんねえんだよ
そんなんだからシイタケ王子なんだよ
(名前が変わっているがしらじらしくいい
>神楽
うるせえお前らみたいな戦闘種族じゃねえんだよ
(ぜぇぜぇいいながら
>信女
おいなんで俺のイチゴ牛乳飲んでんだよ
(叫ぶようにいい
>今井さん
あー・・・局長に言っておきますね
(思い出したようにいいながら打ち返し
>旦那
名前変わってんじゃないですか!!
(大声で言った後「シイタケってなんだよ俺との関わりが一切ないじゃねーか!」とぶつぶつ言い
>信女
やっぱり中は涼しいネ(信女の後をついていき中に入ってから述べて)
>銀時
ところで銀ちゃん
何処に向かっているアルか?焼き肉屋はこっちアルよー(右側を指差し)
>山崎
あの、ゴリラに任せたら大変な事になりそう。貴方が選び送って。ゴリラだとバナナしか送って来ない可能性が、あるわ。(無表情で呟き相手にしか頼まない理由を述べて)
>神楽
そうね。いつも、クーラーを付けてるから。(頷き喫茶室に相手を連れて行き、カウンターに座り飲み物と食べ物を注文し)
>山崎
笑ってないで、早く行動を起こして。後副長にも選ばさないで。マヨしか送ってないかも知れないから。(横を向きピンポン用の、ラケットを振りバトミントンの羽を打って)
>信女
食べ物くれるアルか!?(嬉しそうに)
>山崎
おぃあんぱん王子の執事!ちゃんと仕事しろヨ(店でたまたま会い毒舌口調で述べ)
>銀時
冷蔵庫にこれしか無かったからよ。(無表情で呟きパックを置き、お菓子を食べまくって)
(/見落としてた御免)
>神楽
ええそうよ。私は、カルピスと期間限定ドーナツを。この子には、オレンジと駄菓子屋の、ドーナツをお願い。(ウエイターに注文をしてから頷いて)
>信女
そうですか。ご苦労様です。(先程噛みつかれたことなど何もなかったように淡々と言って)
>山崎
あぁ、そう言えば何か見たことあるような気もしますね。すみません。地味だったので印象に残っていませんでした。じゃあ、よろしければ私とメル友になって頂けませんか?それなら覚えられますし。(さらっとひどいことを言った後、いきなり自分のケータイを出しながら)
>異三郎
ええ。そうよ。有難う。リサイクルショップに、ホンデライオンの縫いぐるみを買って。後カルピスドーナツ十個買って。今回は、何処の星に行ってたの。(頷き無表情ながら微笑み礼を述べ少しだけ相手に我侭を入った後尋ねて)
>今井さん
はい、了解です!
(慌てて財布の中身を確認しながら
>神楽
何で執事なんだよてかなんだよあんぱん王子って!?
(大声で言い
>佐々木さん
じ、地味ってひどくないですか!?
(そういいながらも携帯を取り出しながら「いいですよ」と
>信女
やったぁ!ドーナツやっと食べれるアル
>山崎
銀ちゃんが言ってたヨ
『あんぱん王子と呼んでやれ』
ッてでもお前に王子は似合わないアルだから執事アル!
>山崎
早くして、じゃ無いと、ピーをするわよ。(走る相手を急かし脅してから、持ってたドーナツを食べて)
>神楽
ええそうよ。お代わりし放題よ。(頷き相手に教えてから出されたドーナツを一個ずつ食べて)
>山崎
お前の名前なんて何でもいいよこのプリン王子
(どうでもよさそうに鼻をほじり
>神楽
おっとすまんってうお
(急ブレーキをかけたが間に合わず
>信女
だからって勝手に食べちゃあだめでしょ
(大丈夫ですよ
>信女
あぁ、すまないな(よくある事と言われれば誤って)
あぁ、今どんな状況なんじゃ?(腕組んで回り見ては首傾けて)
>神楽
返事出せなくて悪かった…お詫びじゃ(そう言って懐から菓子折り出して)
>銀時
ぬしにも、悪い事をしたな…ほら、ぬしにはこれじゃ(イチゴミルク差し出し)
>異三郎
ぬしも来ていたんだな…気づけなくてすまなかった
これから、よろしく頼む
>山崎
あぁ、よろしくな…ぬしも、新撰組とか言う警察の一員なのか?(相手見て)
>銀時
食べてないわ。飲んでるだけ。異三郎に言って新しいの買って貰うわ。(否定し上司の名を出し宣言して)
(/有難う御座います)
>月詠
いいわ。異三郎が、バトミンと話してるとこ。後は平和って事。(許し状況を教えて)
>月詠
山崎の事よ。バトミントン好きだから、そう呼んでる。いつか、吉原と言う世界に行ってみたい。(名前を教え自分の夢を語って)
>信女
あぁ、なるほど、やつの事だったか、だが、敵同士じゃなかったか?(煙管咥えて)
ぬしも吉原に興味があるのか?(煙ふかして)
>月詠
うん少しだけ。強そうなのが居そうだから言ったの。うん。そうよ。(頷き聞かれたら答え興味を示した理由を述べた後頷いて)
>信女
今回は江戸の見廻りをしただけです。特に異常はありませんでした。もっともここにろくにメールの返信をしてくれない元攘夷志士がいることをのぞいてはですが。(信女のドーナツ好きに内心呆れながらも報告をした後、銀時の方を見て)
>山崎
では、登録しておきますね。返信はちゃんと返してくださいね。(慣れた手つきでケータイを操作しながら返信をするように念をおして)
>月詠
こちらこそよろしくお願いします。
(/勝手に参加させて頂いてました…。すみません!非似ですがよろしくお願いします。)
>銀時
「サブちゃんだお。部下のノブたすが迷惑かけたようなのでドーナツを送るネ。」
※「」はメールです。
>神楽
何であんぱんなんだよ別に好きじゃねーし
(ブツブツと呟き
>今井さん
はっはい!
(慌てて走って行き新作ドーナツとカルピスとお中元を抱え戻ってきて
>旦那
どんどん名前が変わってってますけどォ!?
(少しショックを受けたようにしながら
>月詠さん
あ、はいそうです
(ぺこりと頭を下げながら
>佐々木さん
あ、はい・・・
(相手を登録して「たぶん返します」と小さな声で相手に聞こえないように言い
>信女
うぉっしゃぁー!...金は取らないヨな...?(ドーナッツを食べながら 心配そうに言い)
>銀時
銀ちゃーん歯ぁ食いしばるアル(銀時より少し前にでて番傘で上に打ち飛ばし)
>山崎
お前の仕事の相棒はあんぱんネあれのおかげでいままでしっかり仕事できたアル
>月詠
ツッキーにはたっくさんの恩があるネ困ったことがあればこの万事屋グラちゃんに言うヨロシ
そうだったの。異常が無いって事は詰まらないと言う事でしょう。異三郎。見廻りにしては遅かったわね帰って来るの。天パの事ね。異三郎に何度か、メールしようとしたけど辞めたわ。忙しいそうだと思ったから。(相手が屯所に居なかった理由を聞けば頷くも詰まらなさそうに相手の報告の後呟き名前を呼び尋ねた後不満そうに言う相手を見ては首を横向け見ながら名前を呼び、最近メールを送らなかった理由を上司に報告してから屋根に上り移動しメールを打って)
[サブちゃんが居なくて凄く詰まらなかった。早く花火の様な血の飛沫が見たい。無事にサブちゃんが帰って来てくれて嬉しい。私ががどれだけサブちゃん心配してたか。もうサブブちゃんなんて知らない。お中元の仕分けは一人でしてね。]
>山崎
有難う。助かったわ。領収書は異三郎にでも回しておいて。(無表情ながら微笑み礼を述べてから受け取り、ドーナツ箱を開け食べて)
>神楽
ええ大丈夫よ。ここのは、タダだから。(頷き安心させる事言ってから十個目のドーナツを平らげて)
>信女
なるほどな…まぁ、今は昔程荒れては無いとはいえ、ぬしらの住んでる町よりは危険なのかもしれないな(煙管咥えて)
>異三郎
そう言えば、ぬしもドーナッツが好きなんだそうだな(ごそごそとドーナッツの箱を出して)
>山崎
そうか、想像していたよりもなんと言うか…普通じゃな(煙吐きながら)
>神楽
そうだな、だが、ぬしらに恩があるのはわっちらの方が多いんじゃ・・・ぬしらも、助けが居るときはわっちに一声かけてくれ(腕組んで)
>月詠
地上の方が平和過ぎて困ってるの。ええ、そうなの詰まらない。(無表情で自分の不満を言った後頷き荒れてないと聞かされたら納得し呟いて)
>神楽
ぐは~~~~(焼肉屋までとんでいき
・・・・(気絶し
>山崎
まぁそうしょげるな山崎(頭をボリボリかきながらいい
>異三郎
なんでメールになるとこうなるんだあいつ
(こう言いながらもドーナツを楽しみにし
>月詠
おぉいいもんかって来てくれてありがとよ
ん?そんなこと気にしてねえよ(二カットわらい
>信女
飲んでおいてそれ~~~ひどくない
それ限定だよレアだよ(すごい必死な顔で
>信女
じゃたくさん食べるアル!
注文お願いしま~す(ドーナッツ5つめを食べ始め3つ注文し)
>月詠
もちろんアル困ったときはお互い様ヨ
(笑顔で言い もらった物を懐に入れ)
>神楽
まぁ、そうなんですが・・・
(苦笑いしながら
>今井さん
了解です
(携帯を取り出し「領収書宜しくお願いします」とメールを打ち始め
>月詠
ふ、普通ですか・・・
(頭をかきながら
>旦那
やっと名前で呼んでくれましたね・・・
(ホッとしながら
>信女
(信女からのメールの着信音が鳴ると無言でケータイを開いて文字を凄いスピードで打って送信して)
「遅かったのはノブたすのドーナツを買ってただからだお。ノブたすは心配性だネ。なのにもう知らないなんてひどいお。P.Sツンデレなノブたすもかわいいお。でも、サブちゃんは寂しいお。」
>月詠
いえ、ドーナツが好きなのは信女さんだけですが…。頂けるのなら有り難く頂いておきましょう。(自分も別にドーナツが嫌いではないが信女が食べるだろうと思って)
>銀時
「メールくれないとドーナツ送らないお。P.S銀たんの近況が気になります。メールしてネ。」
>銀時
そうかしら。また同じ飲み物買ったらいいじゃあない。(首を傾げ尋ねて直ぐに無表情で話した後最後の菓子を食べて)
>神楽
ええ、どうぞ。私は飲み物お代わり。(頷き、ウエイターに飲み物を注文し)
>山崎
ええ、どうぞ駄賃の代わりに、あげる。(頷きドーナツを取り出し差し出して)
>異三郎
(メールを民家の屋根で打った後仕舞い二ヶ所の現場に行き近付き刀を抜き当事者達を斬ろうとし)
〔そうだったの。一周間以上帰って来ないから長期出張かと思ったわ。ドーナツ買うのに一週間以上も掛かるなんて変だわ。書類は全部目を通したわ。後は、サブちゃんのサインを入れて渡すだけよ。サブちゃんが居ないと剣術の練習ができないわ。サブちゃんの相棒だから心配しただけ。酷くないわ。一人にさせたサブちゃんが悪いわ。有難う。P.S攘夷志士が天人とけんかしてるわ。後よt派来同士が、とt組してる応援は入らないわ一人で斬り血の花火を見るわ。仕事が終われば屯所の屋根に戻るわ。頑張って。後要らない、お中元は天パ達にあげて。この前町で会ったチャイナに、お中元の話をしたら貰った事無いと言ってたわ。要らないお中元ならあげると言ったら喜んでた。頼むわね。〕
>異三郎
〔二件目は、酔っ払い同士が取っ組み合いしてると書こうとしたら打ち間違えた。新作のドーナツや血の様な花火をどう打ち上げようか考えてたら変になったわ。御免なさい。〕
>信女
(信女からのメールを見てすぐさま攘夷志士と天人がケンカしているという現場に駆けつけて)信女さん、心配しましたよ。その攘夷志士は私がこの一週間以上極秘で調べていた過激派の攘夷党です。今日、ここに現れるという情報がありましたがやはりきましたか。他にも仲間がいるはずなので気を抜かないでくださいね。まぁ、信女さんなら大丈夫だと思いますが。ちなみに私は仕事をほったらかしてどこかへ行くことなんてありませんよ。エリートですから。(全く心配などしてなさそうな様子で相手の名前を呼び、さっきの誤解を気にしてたらしく本当のことを言って信女を無表情で見たあと部下に他の仲間を探してくるようにいい)
>異三郎
異三郎応援は要らないといった筈よ。そうだったの。あそこの路地に三人居たわ。見張りが後ろと前に居たわ。そうだったの。大丈夫よ。分ってるわ、それくらい。私は次の場所に行くわ。(屋根から降り無法上ながら怒り来た理由を聞けば納得し屋根から見た様子を伝えた後次の現場に行こうと屋根に上って)
>信女
次の現場ってただの酔っ払いのバカ共が取っ組合いしているだけでしょう?別に斬る必要まではないと思いますけどね。他に何か犯しているなら別ですが。(ふと思った疑問を信女に言ってみるが今の戦いに飢えている信女に言っても無駄だと気づき)
>異三郎
ええそうよ。他の市民を酔っ払いが巻き込む可能性が高いのと早めに処理した方が屯所の名が上がると思うわ。はあー分ったわ、ここで遊ぶわ。(頷き二次被害が起きる事を予測しての判断だと言う事を伝えた後相手が喜びそうな手柄の話をした後ため息を付き返事した後遊び場所を決め降りてから相手の元に戻って)
>神楽
何だよ王子って・・・
(ぶつぶついいながらも適当に「そうですねー」と返事をし
>今井さん
えっいいんですか?
(戸惑いながらもドーナツを受け取り
>信女
ジュースお代わりアル(ジュースの2杯目を注文し)
お中元はまだアルか?
>山崎
食パン王子様アル!
雑談はこれくらいにして本題に入るネ
僕も入っていいか?(スッ、と刀を鞘に収めるなり上記述べ
(/勝手にキャラ口調にしてしまいましたが、九兵衛空いてますか?宜しければ参加希望です!)
>山崎
うん。(頷き、ドーナツを食べたり、カルピスを飲んだりし)
>神楽
まだよ。食べて終わったらね。(無表情で述べてから携帯のメールをチェックし)
>神楽
なんか変わってるんですけどォォ!!?
(突っ込みを入れた後咳払いをして「本題?」と首をかしげ
>今井さん
あ、じゃあありがたく頂きます
(貰ったドーナツを食べ
>異三郎
メールかまぁいいかそれぐらい
「さっさとドーナツとお金をくれよあの女どんだけ食ったかはぁ」
まぁこれでいいだろ
(眠そうにし
>神楽
神楽俺を殺す気か・・・・
(ぼろぼろになりながらいい
>信女
まぁそうなんだけどよってなんでおれがわざわざ
かいに行かなければならないんだよ
>信女
お中元ッて例えば何処からもらうアルか?
>山崎
見回り組はお中元くれるくれるのにお前等真選組はいつくれるアルか!?
>銀時
速く焼肉食べたかったアル...
(反省したように述べ)
銀ちゃん動けるアルか~
>神楽
部下や警察の官僚や署長クラスや上司から貰えるわ。(無表情で説明しジュースを飲んだ後椅子から降り直し)
>山崎
うん。(頷いて)
>銀時
飲みたいなら自分で買いに行かないと。客人に買いに行かせるのは常識として、どうかと思うわ。(無表情で言った後ジュースを飲み干し)
>神楽
そうかしら結構大変よ。お礼のメールやら、お礼のお中元を送るのは。どうぞ。後で副長室に案内してあげる。(首を傾げながら呟き、お中元を貰った後の、苦労話をしてから頷き約束し)
>神楽
ああ、すみません
(苦笑いしながら「局長に言っておきます」と携帯を取り出して
>今井さん
そういえば、其方の仕事はどうですか?
(ドーナツ食べながら相手に問い
>山崎様
そうだけど私は平和よりも戦争とかの好き。そうしたら沢山斬られるし。色んな物と会えるわ。血の花火が夏だけでなく他の季節にも見られるわ。(頷き無表情で残忍発言をしてから、カルピスを飲んで)
>山崎
斬られたら直ぐに血が出て回りに飛ぶでしょう。それが血飛沫よ。それも分らないの。(無表情で突っ込んでから体を伸ばし相手の肩に持たれ寝て)
>今井さん
いや、分かりますが・・・
(少し身震いしてから相手が自分の肩にもたれて寝たのをみて「ど、どうしよう」と慌てつつも静かにしていて
>信女
いろいろ大変アルな
(最後のドーナッツを食べ)
ふぅ お腹いっぱいネ
>山崎
おぃザキこれお中元くれるお礼アル(酢昆布をわたし)
もらえるだけありがたいと思うヨロシ
>今井さん
えっと・・・
(とりあえずそのまま寝かせておくことにして誰かが来るのを待ち
>神楽
ああ、どうも・・・
(酢昆布受け取り携帯のメールを見せて「明日には渡すみたいですよ」と言い
>今井さん
この状態は沖田隊長に見られたらやばいな・・・
(いつも隊士の醜態を触れ回っている人を想像して苦笑いしながらも相手の頭を撫でていて
>信女
ふぅ...ありがとネ信女にも沢山恩があるヨなんかあったらすぐ万事屋に言うヨロシ
>山崎
...なんだかんだいってお前やさしい奴だなサドとはおお違いネ(同情したようにいい)
>山崎
気持ちいい。(相手の太ももが気持ちいいのかは分らないけど呟いて)
>神楽
どういたしまして。うん、こっちよ。(無表情で述べ頷き右の廊下を指差しながら呟いて)
>神楽
いくら早く食いたいからって
何とか動けるわ(立ち上がり
>信女
お前に常識言われたくないわ
(叫びながら
>山崎
おいゴリラに言っといてくれ
おたえから今度ストーカーしたらスクラップにするわよって
>神楽
え?はは・・・どうも
(いつも喧嘩していることを思い浮かべながら苦笑いして
>今井さん
そうですか?良かったです
(少し嬉しそうに微笑んで
>旦那
しょ、承知しました・・・
(少し身震いしながら
>銀時
まぁまぁ男は小さいことは気にしないネさぁ行くアル!(店の中に入っていき)
>信女
お中元何だろな~(嬉しそうに後をついていき)
>山崎
ところで肉まん王子の執事、暇アル~何かないアルか?
>今井さん
お疲れ、なんですね
(チラッと相手を見て小声で言い
>神楽
何で肉まん!?暇って言われてもなぁ・・・
(突っ込みを入れた後首かしげ
>信女
いろいろあるネ!(机においてあるものを見て述べ)
>山崎
!(思いつき)
おィミントン、金持ってるアルか?(ニヤッと軽く笑いかけ
>山崎
うん凄くうーんうーん、おはよう。(頷き呟き眠そうな顔で唸ってから起き挨拶し)
>神楽
そうよ。どうぞ入って。(お中元の中身を確認しながら頷き〔失礼します、頼まれてた物を、お持ちしました。〕と言う声が外からすれば部下に入室を許可し)
>山崎
まぁゴリラはたぶんそれでも懲りないだろ~な
(頭をぼりぼりかきながらいい
>神楽
小さいことって何メートル飛ばされたのかわかってんのか
(言いながらも店に入り
>信女
白夜叉って言うなよ(周りを見ながらいい
なんていうってお前が・・・・(ここで決めろって言ったら変なことになるなと思い
>山崎
ザッキは今暇アルか?(笑顔で脅すように述べ)
>信女
誰アルか?
>銀時
でも銀ちゃん無事だったからよかったヨ(笑顔で『よかった』と言い)
>今井さん
お疲れ様です おはようございます
(少し笑って「よく寝れましたか?」と
>旦那
はい、仰るとおりで
(苦笑いし
>神楽
暇・・・ですが?
(少しためらいながら
>山崎
お疲れ様山崎。おはよう。うん良く眠れた。(相手の顔を見ながら呟き挨拶した後答えて)
>神楽
要らない物を運んで来て貰ったの。有難う。助かったわ。(相手の耳元で話してから部下らに礼を述べ褒めて)
>信女
へぇ~...なんかすごいアル!
>山崎
今から私と勝負するネ!でも格闘とかじゃないから安心するヨロシ
(足を止め『お前なんかと戦っても新八みたいだから面白くないしな~』と言いまた歩き始め)
>神楽
しょ、勝負?
(こいつと戦ったら死ぬだろ・・・と思っていたが相手の言葉に「何でだよ!?てか新八君いつもボコボコにされてるの!?」と言い
>神楽
そうかしら。墨に置いてる箱は全部あげるわ。(相手に目も向けず中身などをチェックした後箱を前に押し出し)
>山崎
うん。(頷き箱をゴミ箱に捨ててから、残ったカルピスを一気飲みし)
>山崎
新八はそのへんの奴等と比べたら強いかもしれないけど私からみりゃまだまだアル
(レストランに着き)
中に行くアルよー
>信女
...本当に沢山だなー(小さく呟き)
食べ物もたっくさんネ!(箱に近づき述べ)
>山崎
今から私と早食い競争するネお前が負けたら酢昆布一日分奢るヨロシ
私が負けたらお前の言い分聞いてやるネ
(空いている席に座ってから話し)
>山崎
ええそうよ。見廻りに行ったまま戻らない異三郎の代わりに書類整理をするの。(頷き無表情で上司に対する不満を言ってから立ち上がって)
>神楽
そうかしら?去年の半分くらいよ。全部あげるわ。(首を傾げ尋ね聞いた後無表情で、お中元の説明してから、太っ腹発言し)
>信女
なんでって新選組とかに聞かれたらめんどうなことに・・・・
>神楽
そうかい(少しホッとし
>山崎
とりえず頼む
そうじゃないと俺が・・・・(顔を真っ青にし
>神楽
(/レス見落としていました!すみません・・・)
ええええええ!?それって負け確定じゃ・・・
(大きな声で言い
>今井さん
しっかりお手伝いしますね
(慣れているのでといいながら
>旦那
ええ、わかってます
(頷きながら同情したように言い
>神楽
押し車を拾って来たら、どうかしら。(無表情で相手に提案し)
>銀時
そうなの。良く分からないけど(驚きもせず話した後呟いて)
>山崎
有難う。けど貴方の役目は私の隣に居る事だけよ。(礼を述べてから相手の役目を教えて)
>山崎 (/いえ、そんなのお互い様です)
じゃあ私のはお前の2倍でどうアルか?
>信女
押し車はなかったけどそのへんでリヤカー見つけたアル(窓からみて見つけた物を指さし)
>今井さん
へっ?それだけですか?
(予想していなかった言葉に驚き
>神楽
それでも負けそうな・・・まぁいいか
(言いかけてあきらめ
>神楽
それでいいわ、持って来て(立ち上がり窓辺に行き開け指示し)
>山崎
うん。他の仕事をされると色々と困るのよ。(頷き、その役目を与えた理由を話し)
>山崎
料理は何にするアルか?(メニューを手に取り
>信女
(武蔵っぽい人をのせたリヤカーを持ってきて)
いっぱいあるから入るかな?
>信女
ねぇ、さっきから思ってたけどこれお中元じゃなく、ただいらない物くれてるだけじゃないアルか?
>山崎
じゃあスパゲティ、コーンスープ、唐揚げでどうアルか?
いつもより少な目ネ(メニューを見ながら料理を述べた後顔を上げ相手の反応をみて)
>山崎
うん。行こう(頷き立ち上がりカルピスの入った箱を持ち歩きながら話し)
>神楽
気のせいよ。お中元を貰った事無いと言うからあげただけよ。(入らない物あげた説を否定した後説明し)
>山崎
じゃ、たのむアル!
スパゲティ、唐揚げ、コーンスープ全て三つずつお願いしま~す(相手の了解を得て注文し)
>信女
...そうだヨな貰ったことないって言うからくれるありがたいことアルよな(笑顔で述べ)
>今井さん
はい、お願いします!
(メールをうつ相手をみながら言って
>神楽
・・・金あるかな
(小声でつぶやいて財布を確認し
>神楽
そうでしょう。この書類整理が終われば貴方を送ってあげられる。(無表情で話した後今後の予定を述べて)
>山崎
うん。(頷きメールを送った後仕舞い相手と並ぶように歩いて)
(サブちゃん新しい縫いぐるみを手に入れたの。ポンデと同じくらい可愛いの。暫くその子を手元に置いておく事にしたから。溜まってる書類と会議には出ておくね。サブちゃんも見たら凄く気に入ると思う。)
>今井さん
・・・?ま、いっか
(不思議そうに首を傾げるも頷き上記延べ
>神楽
イメージが、そんな感じですし
(肩をすくめて
>神楽
うん。(頷き処理にサインなどをした後立ち上がって)
>山崎
うん、それがいい。(頷き勝手に納得させた後屯所の管轄内を視察し)
>神楽
な、なるほど・・・
(納得したように頷いて
>今井さん
なんだったんだろうな・・・
(やっぱり気になっていて小声で相手に聞こえないように言い
>山崎
新しい縫いぐるみを手に入れたの。その子ポンデと同じくらい可愛いの。新しいくてに入れた縫いぐるみ暫く手元に置いとく異三郎が見たら気に入ると思うって書いただけよ(メール内容を一部伏せて話し)
ALL
返事遅くてごめんなさい
>山崎
わかったなら頼むよ
(肩をたたき
>神楽
そうだな
まぁそうだな・・・
神楽寂しいのか?(少し笑いながらいい
>信女
反応薄いな
それにいろいろあるんだよ(ごにょごにょしながらいい
>今井さん
へぇ、そうなんですか・・・見てみたいかも
(納得したように頷けばぼそっと言って
>旦那
了解です
(わざとらしく敬礼し
>山崎
うん。縫いぐるみを見てみたいって言われても困るわ。だって私が気に入ってる縫いぐるみは直ぐ隣に居るんだもの。(頷き前を向きながら話した後横目で相手を見て)
>銀時
そうかしら。それは、是非聞きたいわ。(首を傾げながら呟き買って来た菓子を平らげ終えてからジュースを飲み尋ねて)
(/いいえ。)
>山崎
バトミンまだ気付かないの。縫いぐるみは貴方よ。ポンデの様に可愛いし優しい貴方を気に入ったの。(前を向きながら尋ね正解を教え相手を褒めて)
>山崎
そうよ。気付かなかったの。うん凄く。私からしたらね。(呟き相手を見ては尋ね頷き褒めてから歩き見回り中の部下を見付けては声を掛けて)
>今井さん
気づきませんでしたよ・・・
(本当に驚いた、と言うような表情で頷いて。相手の部下であろう者を見つけると軽く頭を下げ
>山崎
そうなの。まあいいわ、驚きの顔も見れた事だし。新しい縫いぐるみよ。手を出しら斬るから。それで異常は?(詰まらなげに呟き満足げな言葉を発してから殺気立ってる部下に紹介してから忠告し青ざめた顔をする部下に尋ねて)
>今井さん
はぁ・・・
(予想していなかったことになったなと思いながら首をかしげて。相手が部下に忠告したことを聞いて此方も青ざめ
>今井さん
はい、大丈夫です問題ないです
(落ち着いたため微笑んで頷き
>旦那
ええ!?まだ朝ですよ!?
(さすがにそれはまずいのではと考えとめて
>山崎
ええ、そうよ。いつもならメール送ったら直ぐ送り返すのに珍しい。そうかも知れないわね。(返事し部下が車に乗り込み発車するのが分かれば副長らしい顔付きで話して)
>山崎
ええそうよ。その日のうちに返すのが、エリートって言ってるわ。局長であろうと誰であろうと早くメールを返すのが当たり前ですって言ってた会議で。(無表情で話し上司の名言を聞かせて)
>山崎
前の部下や他の部下から連絡が、あるはずよ。先に屯所に戻って書類の整理整頓でもしてるんじゃあないかしら。(メールが来ないイライラ感からか相手に当たる様な口調で話してから思った事を話し)
>山崎
何をそんなに緊張してるのか良く分からないわ。(緊張してる相手の表情を見ては目を細め尋ね手から前を向き部下に、メールを送って)
>山崎
そうなの。大丈夫よ私の近くにいる限り誰も手を出さないわ。有難う(無表情で呟き相手を守る約束してからドアに肘を置き外を見つめ車が玄関に到着すればドアから離れ部下がドアを開けたら礼を述べ降りて)
>山崎
ええそうよ。どうぞ入って(無表情で話し無言で相手の言葉を聞く部下を見てから前を向き歩くが途中で立ち止まり振り向き声を掛けてから歩いて)
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