銀魂〜なりきり〜

＞神楽
いくら早く食いたいからって
何とか動けるわ（立ち上がり

＞信女
お前に常識言われたくないわ
（叫びながら

＞山崎
おいゴリラに言っといてくれ
おたえから今度ストーカーしたらスクラップにするわよって

　　>銀時

そう、じゃあなんて言えばいいの。白夜叉(詰まらなさそうに呟き尋ねてから塵を袋に居れ、ゴミ箱に投げ入れて)

>神楽
え？はは・・・どうも
（いつも喧嘩していることを思い浮かべながら苦笑いして

>今井さん
そうですか？良かったです
（少し嬉しそうに微笑んで

>旦那
しょ、承知しました・・・
（少し身震いしながら

　　>山崎



うーんうーん。そうよ。うん。(唸り口を動かしてから頷いて)

>銀時
まぁまぁ男は小さいことは気にしないネさぁ行くアル！（店の中に入っていき）

>信女
お中元何だろな～（嬉しそうに後をついていき）

>山崎
ところで肉まん王子の執事、暇アル～何かないアルか？

　　　>神楽



ソファーにでも腰掛けて待ってて(入り上着を脱ぎ、ハンガーに掛けながら相手に指示し)

>信女
（ソファーに座り
このソファーふかふかアル！気持ち良いネ

>神楽


それは良かったわ。(お中元の箱を開け見てから居る物要らない物か決め入らない物は机の隅に置いて)

>今井さん
お疲れ、なんですね
（チラッと相手を見て小声で言い

>神楽
何で肉まん！？暇って言われてもなぁ・・・
（突っ込みを入れた後首かしげ

>信女
いろいろあるネ！（机においてあるものを見て述べ）

>山崎
！（思いつき）
おィミントン、金持ってるアルか？（ニヤッと軽く笑いかけ

>神楽
え、ありますが・・・？
（どうしたのかと思いながら

　　　　>山崎



うん凄くうーんうーん、おはよう。(頷き呟き眠そうな顔で唸ってから起き挨拶し)

>神楽



そうよ。どうぞ入って。(お中元の中身を確認しながら頷き〔失礼します、頼まれてた物を、お持ちしました。〕と言う声が外からすれば部下に入室を許可し)

＞山崎
まぁゴリラはたぶんそれでも懲りないだろ～な
（頭をぼりぼりかきながらいい

＞神楽
小さいことって何メートル飛ばされたのかわかってんのか
（言いながらも店に入り

＞信女
白夜叉って言うなよ（周りを見ながらいい
なんていうってお前が・・・・（ここで決めろって言ったら変なことになるなと思い

>銀時


異三郎が、そう呼んでるわ。私が、どうしたの。(無表情で言いながら上司の名前を出し話してから尋ねて)

>山崎
ザッキは今暇アルか？（笑顔で脅すように述べ）

>信女
誰アルか？

>銀時
でも銀ちゃん無事だったからよかったヨ（笑顔で『よかった』と言い）

　　　　>神楽


直ぐに分るわ。そこの、テーブル置いておいて。(中身を見る手を止め呟き部屋に入って来た部下に指示を出して)

>信女
...何だろ？（ボソッと呟き）

>今井さん
お疲れ様です　おはようございます
（少し笑って「よく寝れましたか？」と

>旦那
はい、仰るとおりで
（苦笑いし

>神楽
暇・・・ですが？
（少しためらいながら

　　>山崎


お疲れ様山崎。おはよう。うん良く眠れた。(相手の顔を見ながら呟き挨拶した後答えて)

>神楽


要らない物を運んで来て貰ったの。有難う。助かったわ。(相手の耳元で話してから部下らに礼を述べ褒めて)

>信女
そんな沢山にあるアルか？

>山崎
よ～し！　まずいつものレストラン、ロイヤルホストへ行くネ（歩きだし）