月詠 2014-06-30 22:23:09 |
通報 |
>信女
今回は江戸の見廻りをしただけです。特に異常はありませんでした。もっともここにろくにメールの返信をしてくれない元攘夷志士がいることをのぞいてはですが。(信女のドーナツ好きに内心呆れながらも報告をした後、銀時の方を見て)
>山崎
では、登録しておきますね。返信はちゃんと返してくださいね。(慣れた手つきでケータイを操作しながら返信をするように念をおして)
>月詠
こちらこそよろしくお願いします。
(/勝手に参加させて頂いてました…。すみません!非似ですがよろしくお願いします。)
>銀時
「サブちゃんだお。部下のノブたすが迷惑かけたようなのでドーナツを送るネ。」
※「」はメールです。
>神楽
何であんぱんなんだよ別に好きじゃねーし
(ブツブツと呟き
>今井さん
はっはい!
(慌てて走って行き新作ドーナツとカルピスとお中元を抱え戻ってきて
>旦那
どんどん名前が変わってってますけどォ!?
(少しショックを受けたようにしながら
>月詠さん
あ、はいそうです
(ぺこりと頭を下げながら
>佐々木さん
あ、はい・・・
(相手を登録して「たぶん返します」と小さな声で相手に聞こえないように言い
>信女
うぉっしゃぁー!...金は取らないヨな...?(ドーナッツを食べながら 心配そうに言い)
>銀時
銀ちゃーん歯ぁ食いしばるアル(銀時より少し前にでて番傘で上に打ち飛ばし)
>山崎
お前の仕事の相棒はあんぱんネあれのおかげでいままでしっかり仕事できたアル
>月詠
ツッキーにはたっくさんの恩があるネ困ったことがあればこの万事屋グラちゃんに言うヨロシ
そうだったの。異常が無いって事は詰まらないと言う事でしょう。異三郎。見廻りにしては遅かったわね帰って来るの。天パの事ね。異三郎に何度か、メールしようとしたけど辞めたわ。忙しいそうだと思ったから。(相手が屯所に居なかった理由を聞けば頷くも詰まらなさそうに相手の報告の後呟き名前を呼び尋ねた後不満そうに言う相手を見ては首を横向け見ながら名前を呼び、最近メールを送らなかった理由を上司に報告してから屋根に上り移動しメールを打って)
[サブちゃんが居なくて凄く詰まらなかった。早く花火の様な血の飛沫が見たい。無事にサブちゃんが帰って来てくれて嬉しい。私ががどれだけサブちゃん心配してたか。もうサブブちゃんなんて知らない。お中元の仕分けは一人でしてね。]
>山崎
有難う。助かったわ。領収書は異三郎にでも回しておいて。(無表情ながら微笑み礼を述べてから受け取り、ドーナツ箱を開け食べて)
>神楽
ええ大丈夫よ。ここのは、タダだから。(頷き安心させる事言ってから十個目のドーナツを平らげて)
>信女
なるほどな…まぁ、今は昔程荒れては無いとはいえ、ぬしらの住んでる町よりは危険なのかもしれないな(煙管咥えて)
>異三郎
そう言えば、ぬしもドーナッツが好きなんだそうだな(ごそごそとドーナッツの箱を出して)
>山崎
そうか、想像していたよりもなんと言うか…普通じゃな(煙吐きながら)
>神楽
そうだな、だが、ぬしらに恩があるのはわっちらの方が多いんじゃ・・・ぬしらも、助けが居るときはわっちに一声かけてくれ(腕組んで)
>月詠
地上の方が平和過ぎて困ってるの。ええ、そうなの詰まらない。(無表情で自分の不満を言った後頷き荒れてないと聞かされたら納得し呟いて)
>神楽
ぐは~~~~(焼肉屋までとんでいき
・・・・(気絶し
>山崎
まぁそうしょげるな山崎(頭をボリボリかきながらいい
>異三郎
なんでメールになるとこうなるんだあいつ
(こう言いながらもドーナツを楽しみにし
>月詠
おぉいいもんかって来てくれてありがとよ
ん?そんなこと気にしてねえよ(二カットわらい
>信女
飲んでおいてそれ~~~ひどくない
それ限定だよレアだよ(すごい必死な顔で
>信女
じゃたくさん食べるアル!
注文お願いしま~す(ドーナッツ5つめを食べ始め3つ注文し)
>月詠
もちろんアル困ったときはお互い様ヨ
(笑顔で言い もらった物を懐に入れ)
>神楽
まぁ、そうなんですが・・・
(苦笑いしながら
>今井さん
了解です
(携帯を取り出し「領収書宜しくお願いします」とメールを打ち始め
>月詠
ふ、普通ですか・・・
(頭をかきながら
>旦那
やっと名前で呼んでくれましたね・・・
(ホッとしながら
>信女
(信女からのメールの着信音が鳴ると無言でケータイを開いて文字を凄いスピードで打って送信して)
「遅かったのはノブたすのドーナツを買ってただからだお。ノブたすは心配性だネ。なのにもう知らないなんてひどいお。P.Sツンデレなノブたすもかわいいお。でも、サブちゃんは寂しいお。」
>月詠
いえ、ドーナツが好きなのは信女さんだけですが…。頂けるのなら有り難く頂いておきましょう。(自分も別にドーナツが嫌いではないが信女が食べるだろうと思って)
>銀時
「メールくれないとドーナツ送らないお。P.S銀たんの近況が気になります。メールしてネ。」
>銀時
そうかしら。また同じ飲み物買ったらいいじゃあない。(首を傾げ尋ねて直ぐに無表情で話した後最後の菓子を食べて)
>神楽
ええ、どうぞ。私は飲み物お代わり。(頷き、ウエイターに飲み物を注文し)
>山崎
ええ、どうぞ駄賃の代わりに、あげる。(頷きドーナツを取り出し差し出して)
>異三郎
(メールを民家の屋根で打った後仕舞い二ヶ所の現場に行き近付き刀を抜き当事者達を斬ろうとし)
〔そうだったの。一周間以上帰って来ないから長期出張かと思ったわ。ドーナツ買うのに一週間以上も掛かるなんて変だわ。書類は全部目を通したわ。後は、サブちゃんのサインを入れて渡すだけよ。サブちゃんが居ないと剣術の練習ができないわ。サブちゃんの相棒だから心配しただけ。酷くないわ。一人にさせたサブちゃんが悪いわ。有難う。P.S攘夷志士が天人とけんかしてるわ。後よt派来同士が、とt組してる応援は入らないわ一人で斬り血の花火を見るわ。仕事が終われば屯所の屋根に戻るわ。頑張って。後要らない、お中元は天パ達にあげて。この前町で会ったチャイナに、お中元の話をしたら貰った事無いと言ってたわ。要らないお中元ならあげると言ったら喜んでた。頼むわね。〕
>異三郎
〔二件目は、酔っ払い同士が取っ組み合いしてると書こうとしたら打ち間違えた。新作のドーナツや血の様な花火をどう打ち上げようか考えてたら変になったわ。御免なさい。〕
>信女
(信女からのメールを見てすぐさま攘夷志士と天人がケンカしているという現場に駆けつけて)信女さん、心配しましたよ。その攘夷志士は私がこの一週間以上極秘で調べていた過激派の攘夷党です。今日、ここに現れるという情報がありましたがやはりきましたか。他にも仲間がいるはずなので気を抜かないでくださいね。まぁ、信女さんなら大丈夫だと思いますが。ちなみに私は仕事をほったらかしてどこかへ行くことなんてありませんよ。エリートですから。(全く心配などしてなさそうな様子で相手の名前を呼び、さっきの誤解を気にしてたらしく本当のことを言って信女を無表情で見たあと部下に他の仲間を探してくるようにいい)
>異三郎
異三郎応援は要らないといった筈よ。そうだったの。あそこの路地に三人居たわ。見張りが後ろと前に居たわ。そうだったの。大丈夫よ。分ってるわ、それくらい。私は次の場所に行くわ。(屋根から降り無法上ながら怒り来た理由を聞けば納得し屋根から見た様子を伝えた後次の現場に行こうと屋根に上って)
>信女
次の現場ってただの酔っ払いのバカ共が取っ組合いしているだけでしょう?別に斬る必要まではないと思いますけどね。他に何か犯しているなら別ですが。(ふと思った疑問を信女に言ってみるが今の戦いに飢えている信女に言っても無駄だと気づき)
>異三郎
ええそうよ。他の市民を酔っ払いが巻き込む可能性が高いのと早めに処理した方が屯所の名が上がると思うわ。はあー分ったわ、ここで遊ぶわ。(頷き二次被害が起きる事を予測しての判断だと言う事を伝えた後相手が喜びそうな手柄の話をした後ため息を付き返事した後遊び場所を決め降りてから相手の元に戻って)
トピック検索 |