銀魂〜なりきり〜

信女さん
そ、そうですか…?それなら良いんですけど…((まだ少し吐きそうになりながらも相手の後ろ姿を見つめて

月詠さん
あ、月詠さん！ありがとうございます！((相手を見かけるとニコッとして嬉しそうに

＞新八
おいおい新八そろそろ家賃払わないと俺たちババアに臓器全部売られるぞ
だからなぁ（まだすすめ

＞月詠
わかったよよしがんばるか
（言いつつため息をつき

＞信女
っっっつっつ～～～～（声にならない声を上げ
おまっちょっとだめだよ本当に（もうくたばりそうにし

銀さん
いや売らんぞ!!!…ってかそれだったら仕事して下さいよ！ここ何ヶ月も依頼入ってないじゃないですか！((全く、とどこぞのお母さんのような態度で、はぁ、とため息をつき

>新八

うん、大丈夫暑さにより厳格を見ただけよ。涼しくなれば治るわよ。(振り返り頷き無表情で説明してから部下達と仕事の話をし)


>銀時

大丈夫よ、これくらいで死なないわ。(しにかけてる相手の上を踏み歩きながら話し)

＞新八
仕事だってめんどくさい～～～（最近のギャルみたいな言い方をし
それに依頼人来ないし（イスでゴロゴロし

＞信女
死ぬはこのやろ他人事だと思って
（またを押さえながらいい

>銀時

天国に少しの間上がるだけで死なないわ。ええ、他人だもの。(無表情で話しソファーに座り横を向き無表情で話)

＞信女
まぁ、ぬしらもいろいろ大変だろうががんばりなんし（煙吐いて）
無駄に争って人が死なぬ事を祈ってるぞ

＞新八
…（お礼言われれば無言で煙管咥えて）それより、ぬしらに土産として買ったドーナッツ、神楽に渡しておいたぞ（煙吐きながら言って）

＞銀時
日輪も楽しみにしていたぞ…
せいぜいがんばりなんし、土産に酒をもっていく、楽しみにしていろ（腕組み）

>月詠

うん、頑張る。それじゃあ詰まらない。沢山人が死ぬ時こそ私の、テンションが上がる。(頷き宣言し詰まらない事を言う相手ぬ無表情で述べて)

＞月詠
おっと本当か
がんばるか（やる気をだし

＞信女
お前それ死にかけてるからそれに他人って
（半泣きでいい

>銀時

そうなの知らなかった。だって血も繋がってないし見た目も似てないのに兄弟と言ったら不審がられ

る。

(無表情ながら驚き呟き無表情で話してから、クーラーを付けて)

＞信女
まぁ…そうなんだが
はぁもういい（少し呆れたようにし

>銀時

そうでしょう。うん。お腹すいたわ、それと、飲み物頂戴。(頷きお嬢様の様に言って)

>銀時
定春のエサそろそろきれそうだったアル欲しいものというか家賃払ったらどうアルか？

>信女
このドーナッツには感謝の気持ちがこめられているネだから嬉しいアル！

>月詠
いつの間にか新八いたアル

>神楽

ふーん、そう。私には分らないわ、そう言うの。(無表情で話し頷き移動しようとして)

＞神楽
家賃か…じゃあ家賃の分は残しておいて
余った金でぱぁ～～とするか

＞信女
あぁえっと（ポケットをさぐり
豆パンならあるぞ（差出し

>銀時
やったぁ！久々のごちそうネ（すごく喜んで）

>信女
信女はお礼の物貰ったりしたことないアルか？

＞信女
そうか、ぬしはそっち側のにんげんだったな…わすれていた（煙吐きながら相手見れば）
まぁ、関係のないものまで巻き込まんようにな

＞銀時
そうじゃ、それでこそ銀時じゃ（煙吐きながら）

＞神楽
そうだな、いつのまにか現れたな…まぁ、これで万事屋が3人揃ったんだ、よかったな（微笑し）

>月詠
仕事があるといいけどな（笑って述べ）
よかったら酢昆布食べるアルか？

>銀時

それでいいわ。飲み物は。暑中お見舞い申し上げます(受け取り食べてから呟いて)

>神楽


うん、お中元で、ドーナツや、カルピスなら貰うけど。暑中お見舞い申し上げます(素直に答えた後お中元の話をしてる途中で挨拶し)

うん。忘れないで欲しいわ。貴方方とは違うの。やってみる暑中お見舞い申し上げます(頷き忠告し嫌味を言った後挨拶し)

最後は、月詠宛