銀魂〜なりきり〜

>信女
それはよかったアル
よかったら酢昆布食べるアルか？沢山買って来たネ（酢昆布を差しだし）

＞神楽
お・・おおおお（大当たりが当たり
じゃんじゃんいけ～～～（興奮し

>神楽

うん、要らない。(頷き無表情で断って)
>お登勢

何処が安いのか分らない。異三郎や、マヨラーなら買うわね。きっと。花畑を口から出させた罪は重いわよ(飛んで来た相手をピンポンラケットで打ち返しながら文句言ったりかう人の話をし)

>銀時
調子崩したらいっきにドボンヨ～

>信女
そうアルかおいしいのに...（また新しく酢昆布を食べ）

>神楽


うん。(頷き、ポケットに入れてた、ドーナツを食べて)

＞all
返事できずにすいませんでした！

＞神楽
…ふむ、ゲームセンターとやらも、なかなか楽しかったぞ（煙管咥えれば）
また、誘ってくれなんし（相手見れば）

＞銀時
なんじゃ？ぬしらは、万事屋なんだろ？それとも、依頼の一つもこなせ無い名ばかりの店じゃというのか？（ふんっと、花で笑いながら相手を見れば）
まぁ、無理にとは言わんが…（残念そうに後ろ向けば）

＞信女
マヨラー？…（少し考えれば）
あぁ、あの…何にでもマヨネーズをかければいいという（マヨラーについて話せば）
敵対…ぬしらの敵なのか？（相手見れば首傾けて）

>月詠

ええそうよ。その、マヨラー異三郎の、ライバル。ええ、エリートの私達の敵よ。(頷き、婆さんを甚振りながら答えて)

>信女
いいな～ドーナツ半分ほしいアル

>月詠
うん！また一緒に遊ぶアル！（笑顔で述べ）

>神楽

駄目あげない。(欲しがる相手に無表情で断って)

>信女
じゃあこの酢昆布と交換で...

>神楽

あげない。(無表情で断り一揆食いした後部下が持って来た水を飲んで)

＞信女
ライバルで敵か、いい関係ではなさそうだな…（煙吐き）
なるほどな、エリートの敵ならば、相応の敵なのだろうな（煙管咥えて）

＞神楽
あぁ、また頼む…
そうじゃ、ぬしらに土産じゃ…さっき、いったドーナッツ屋のドーナッツじゃ…
万事屋にも世話にはなってるから、買っておいたんじゃ…（そう言ってドーナッツの箱を相手に差し出して）

>信女
ちッ（悔しそうに）


>月詠
さっすがツッキーネ銀ちゃんと二人で分けて食べるアル！
（喜んで受け取り）　　　　　 ｀｀

>月詠

ええ。そうね、まあでもいい関係を築つけてるわ。前は敵対してけど今は異三郎が凡人集団を認め仲良くしてるわ。うん、凡人の集まり集団とエリート内でわ言ってるわ。(頷き今の状況を説明した後エリー内での呼び方を話し)



>神楽

何を悔しがってるのか分らないわ。(悔しがる相手を見ては不思議そうな顔で尋ねて)

＞月詠
くっまぁ依頼料が弾めばやらんこともないが
（少し汗をかきながらいい
あぁわかったやるよやるって
（悲しそうな顔をされたので

＞神楽
安心しろツキはそんなに簡単に逃げたりしない
（アホな笑い方でじゃんじゃんしていき

＞信女
ふぁ～眠い
（道端でホームレスと戯れ

>銀時

何をやってるの塵の様な人らと。眠いなら早く寝ればいい。大人の時間を楽しんでないで。(屋根から降り相手に問いかけた後眠そうな相手に正論を述べて)

>銀時
そう言っていつもマダオの隣で落ちちゃうアル（ため息をつき）

>信女
なんか腹のたしになるもんほしいアル（食べ物を要求し）

>神楽

無いわ、そんなの。(無表情で要求を断って)

＞神楽
あぁ、みんなで分けてくれなんし（煙吐いて）

＞信女
そうか…凡人の集まり集団か…まぁ、いい関係ならそれで、いいんだろう…（腕組みながら呟き）
どちらも幕府につく同業者だしな、仲が良い事はいい事なんだろうな（煙管の背を軽く叩いて灰落とし）

＞銀時
そうか、金は日輪が準備するとは言っていたが…詳しい事は知らん
まぁ、ぬしらが遣ってくれると知れば皆よろこぶだろう（そう言って公衆電話の前に立って）