とくめいくん 2014-06-29 23:06:34 |
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では王様ゲームで!(/決めちゃった)
クラスメイトの誰かの家で男女混合でお泊りとかしてて、夜が更けるに連れテンションが上がりそのまま王様ゲーム→まさかの幼馴染同士でキス→幼馴染=家が近所(もしくは隣)のため一緒に帰るけどこちらはキスのせいでギクシャク…みたいな流れでいかがでしょう?
完全に一方的な意見なので一蹴してくださっても大丈夫です(どーん/)
うぎゃあ、ストーリーを考える天才ですかあなたは!?(がたがた/うるせ
それでいきましょう、!
別れ際にこちらが「え? 俺的にはお前の事ずっと好きだったしぜんぜん良かったけど。」とか言っちゃってさらりと告白して次の日から猛アタック始めます。←
...てな感じでも大丈夫ですかね?(どきどき/)
ストーリーの展開了解です、!
それではプロフィールの投下の方お願いしても宜しいでしょうか?
少し詳しめに書いて下さると幸いです。
後ほど此方もプロフィールのほう投下させて頂きますー!
名前 / 朴木 蓮(Ren Hoonogi)
性別 / 男
学年 / 高三
容姿 / 色素が薄く太陽光の下では茶髪に見える髪を頬骨辺りまで伸ばしている。特にセット等はせず無造作。前髪は鼻先につく程度。体育の時のみピンで留めることも。瞳はアーモンド型で髪と同じく色素が薄め。鼻筋も通り、唇は薄め。男だというのに綺麗だという印象さえ与える。時々黒縁眼鏡をかける。程よく焼けた肌はこれまた程よく筋肉がつき、身長は179cm。
性格 / 多少口は悪いが困っている人は放っておけなくついつい手を貸してしまう。そんなギャップと見た目もあいまって女子からはモテモテ。昔からずっとそんな状態が続いてきたため、女を取っ替え引っ替えすることに対し罪悪感は皆無。寧ろ恋愛なんてそんなものだと思っており、愛なんて知る由もない己にとって同じ女に束縛されるのは息苦しく1ヶ月が限界。
備考 / 頭はよく運動神経も抜群。ただ、不器用で家庭科の授業等は苦手兼大嫌い。料理も含め家事もできない。
(/考えてたら遅くなりました;;こんな感じでいかがでしょう?不備がありましたら遠慮無くどうぞ)
名前/ 松原 伊純 ( Matsubara Izumi )
性別/ 男
学年/ 高校三年生
容姿/ 漆黒の髪色で、毛先を遊ばせている。 故にふわふわとしており、毛先はやや外ハネ。 前髪は目にかかる程度で左よりにわけている。 切れ長の瞳は焦げ茶色で、二重だが気怠さを感じられるほどやる気のなさそうな瞳。下睫毛が長い。身長は175cmと平均的で、すらりとした細身。
性格/ 無頓着で熱中している趣味等一切なし、周りの色恋沙汰や流行りのものなどもこれといって興味を注がれるものも無く普段は只何も考え事をせずに過ごすのが好きな平和主義。 一つのものに熱心になることはあまりないが、人間関係含め全て広く浅くがモットー。 しかし一つのものに熱中すると執着心が非常に強く、依存してしまう為か本人もそれを理解している故に全ての事に関して深く関わったりする事はあまりない。
備考/ 運動神経、成績共に中の中、又は中の上辺りをうろうろするごく一般的な男子高校生。 基本的に家事は何でも器用にこなす。 屋上で授業をサボって太陽の光を浴びながら眠るのが好き。
(/ pfありがとうございます、蓮くん振り向かせ甲斐のある男の子ですn/。此方のキャラクターはこんな感じでよろしいでしょうか..!「こういう性格の方がいいんだけど!」何て希望が御座いましたらお気軽に申し付けて私を一蹴してください、!← )
(/え、ほんとですか?気に入っていただけたようで何よりです!生粋の遊び人な感じですので、煮るなり焼くなりお好きなようn(/黙)
一蹴なんてとんでもない!素晴らしいpfです!)
(/ 煮て焼いて美味しく食べますはすはすもぐもg(蹴) わわ、ありがとうございます! ぼーっとしてますが俺お前だいすき心剥き出しで参りますので宜しくお願いします、!(
始めたいとおもうのですが、最初どうしましょう? ともだちの家に着いていて、夜になったし何する~?みたいな所から始めましょうか、? )
(/スタートに関しては特に希望はないのでお任せしますよ!
流れはこちらのダメダメな発想で決めちゃいましたし;;←
何するー?のところから始めましょうか!)
(/ 了解です。 それでは友人宅にて、だいぶ皆様テンションも上がったであろう夜に何をするか話し合いをしているシーンから絡み文回しますね、! 不束者ですが宜しくお願いします、/ぺこり。)
───────
‥、え、こんな夜にまだ遊ぶの?( 陽が落ちてから大分経った夜。 友人宅に泊まりの誘いがあったからきてみたものの、既に瞼は落ちそうなのに他の友人たちは眠らせてくれそうにはないようで。 重く眠気を訴えている瞼を擦りながらも何をして遊ぶか、なんて和気藹々と話し合っている友人たちの話を流すように耳に入れていて。 )
(/素晴らしい絡み文ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いいたします。
ではでは、本体はこの辺でー!)
は?王様ゲームって、全員シラフでかよ?
(立てた片膝に肘を乗せ、どこか気だるそうに友人達の提案に反応し。この時間にもなると、やたらとハイテンションな奴らと我が幼馴染のように今にも寝そうな奴らとに分かれるものだが、己はそのどちらでもなく妙に冷静で。一応未成年ということで酒も入っていないというのに王様ゲームなんて…と乗り気ではないのだが、あまりに盛り上がっているために渋々受け入れて。)
深夜テンション、ってやつね。( 今にも友人のお母さんとかが乗り込んできそうなくらいにはテンションが上がりきっている数名を見て、小さく言葉を零しては溜息をついて。 王様ゲーム、なんていう提案が下れば眉間に皺を寄せて渋い顔をする。 「 めんどくさ、 ‥これ終わったら寝るから。」欠伸を零しながらも若干眠気を帯びた声で呟けば提案を承諾するようにこくりこくりと数回頷いてみせて。 )
下手な酔っ払いよりタチ悪ぃかもな。
(己同様乗り気でなさそうな相手の呟きを耳にすればコクリと頷いて。そそくさと割り箸に番号や王様のマークを記入する友人達を前に、楽しそうだなとまるで他人事のように頬杖つきながら見やり。準備ができたのか目の前に割り箸を差し出され各々が選び、それを見計らって「王様だーれだ!?」と掛け声が上がり。己の割り箸を確認し、内心③か、と呟いて。)
ほんと、俺夜中になると眠くなるタイプなのにな。( 幼馴染の言葉に同意すれば小さく頷いて明らかに夜中になるにつれ段々と楽しげになる友人を見遣っては苦笑いを零して。 掛け声と共に自分の割り箸を見れば〝5〟という女の子が書いたらしき丸文字で書かれた数字が記載されており。 ふ、とテンションの高い友人の内の一人が元気よく王様を名乗り出れば今の友人ならば変な無茶ぶりを振ってきそうだな、と心中察し“どうせ言われないであろう”何て言い聞かせつつ友人の命令を考える動作眺め。 )
(手の中の割り箸をぼーっと眺めていると王様だというハイテンションの友達の口からは「んー…んじゃ③と⑤がディープキス!」という言葉が紡がれ)
………は!?まじかよ…。
(まさか自分が当たるなど予想もしておらず一瞬間を空けて驚きの声をもらしてしまい。片手で頭を抱えつつせめて相手は女にしてくれよな、と頭を抱えた指の隙間から⑤の相手を探して。)
‥‥‥まじ。( 命令を聞くと同時に割り箸ちらりと見れば、王様である友人の口からはしっかりと自分の手に持っている割り箸の数字が発せられて。 しかも命令は‘ディープキス’という、相手によってはまあ何ともし難いものである。 命令を聞くと同時に一人声を荒げた幼馴染が何とも分かりやすい反応を示す。 )
─蓮、ごめん。俺。( 小さくも手を上げれば、やや申し訳なさを交えた声のトーンで告げて名乗り上げながらも、5番の数字が書かれた割り箸を見せらかし。 己にとっては、彼は自分の中では特別な存在ではある故に内心嬉しいなんて思いつつも、女癖のある幼馴染にとっては男とのキス等嫌に決まってるだろうと謝意を表して。 )
は?まじ…?
(名乗り出たのは幼馴染。ディープキスの相手が男だというだけで絶望的なのにそれがなんだかんだ昔から共に過ごしてきた見知った相手だとは…目を丸くして聞き返し。妙に気恥ずかしいようなある意味最高の罰ゲームだと実感して。暫く固まっていれば周囲からはディープキスを急かす声が次々と上がり始め、小さく舌打ちをした後観念したように相手の肩を正面から抱き)
…お前も嫌だろうけど、ま、諦めろよな。
(それだけ告げると瞳を閉じて唇を奪い。)
──ッふ、‥…流石慣れてる。( 案外にも彼は相当な拒絶反応は見せなかった様子で、驚きつつも目ぱちり開き。 不意に奪われた唇と、目前に広がる幼馴染の整った顔に秘めていた気持ちを抑制し切れなくなってしまう。 周りから聞こえる歓声も好都合、いっそこれを機に攻めてみても悪くない、なんて胸中呟き。 唇離せば相手だけに聞こえる程度の声量で上記囁き、今度は此方が優勢に立とうと片手相手の首に回し引き寄せると角度を変えながらも幾つも口付けをして。 )
!?…っ、ふ…
(普段マイペースで先ほどまでもただ眠そうにしていた相手からとは思えない小さな囁きに耳を疑い。目を見開き驚いている間に今度は相手から口付けられてしまえば普段の己からはあり得ない“押されている”という状態となり。暫し固まるも不思議と嫌ではなく、そんな己自身にさえ混乱していれば周りからは黄色い声やら悲鳴、「もういいってー!」と笑い転げながらの制止の声さえ聞こえ始めており。)
‥なに、意外と押しに弱かったりするの?( 特に抵抗する様子も見せない相手に満足出来る程の口付けを交わせば制止の声が掛かると少ししてから唇離して。 しかし離すと言っても又直ぐにでも唇が触れそうな距離のままで止まり、真っ直ぐと相手を見詰めて。 口角上げては緩く微笑んで相手の困惑とした様子を楽しんでいるのか、笑いを含めた声で上記述べて。 )
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