碇シンジ 2014-06-29 19:25:54 |
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>ファースト
わー!わー! うるさーいっ!!(ぺらぺらと彼女に挙げられてしまえば上げ足を取られた気分になり、恥ずかしさのあまり頬を赤らめ耳に手を添えシャットアウトをして。赤くなった頬を隠すかのようにソファーにごろんと横になってはふてくされて)
>シンジ
___あたしと違ってってどういう意味よ?(初めはふーん、と流していたものの、よくよく考えてみれば聞き捨てならない言葉であったことに気づき、キッと鋭い視線を向けながらその言葉はどういう意味で発したのか突き止めようと試みて。自分で聞いておいてなんだが2人がなんにもなかったことを知れば興味なさそうに「..あっそ、」との短い一言を発して。)
>フィフス
ふんっ、気が向いたら行ってあげるわ!(実際誘われたことは嬉しいが素直に返事をするということは自分の性に合わずぶっきらぼうな返事を返して。「そうよ、あんたがタイミングの悪いだけ。__って、あんたが怒らせるようなことを言うのが悪いんでしょ!」一人納得しているような彼の姿を見ては否定するかのように言葉を続けて)
>リツコ
..そうかしら?それならいいんだけど。(きちんと一夏が越せるか不安ではあったが彼女の言葉を聞くと、根拠はないが信憑性があったため、それが自信に繋がりどこか得意気な表情に変わっていて。「あら、そうなの。ミサトのことだから1人部屋で引越し祝いとか言って1人で飲んでるのかもしれないわね、」ってきり会ったのかと思っていたため意外そうに目を瞬かせ。腕を組み、頬に手を添えながらミサトについて思い浮かべれば上記のことが想像つき、ぽつりと呟いて)
>ファースト
セカンドにそんな事したらきっと怒られるよ。そうかな?ふふ、ファーストは優しいんだね(実行した時の事を予想すれば苦笑いを浮かべ、怪しまれないと言われれば前向きに考えた結果彼女は優しいのだと思って目を真っ直ぐに向けて述べ)
女の子でも興味が無い人が居るんだね!(自信があったのにアッサリと否定されて驚き)
>セカンド
そうかい?じゃあ君の気が向く事を祈っているよ(何となく彼女が考えてる事に気付くが敢えて気が付いてない振りをするが顔はニヤついており)
ふふ、そんなに怒らなくても良いのに。せっかくの綺麗な顔が台無しだよ(またも怒られると少し驚いたように目を見開くが、謝罪もせずに寧ろ煽るような事を言えば彼女の目線に合わせるように少し屈んでから微笑み)
>ファースト
ふんっ、誰のせいよ、誰の。(ソファーに横になり彼女に背を向けるも、ちゃっかり言葉は聞こえているようでぼそぼそっと言葉を呟いて。)
>フィフス
えぇ、まあ当分先のことだろうけど!...って、なに笑ってるのよ?(決して素直になることは出来ず、そう啖呵きってしまい。そう発してしまうも少し気になるようでちらりと視線を向けてみると彼の表情が柔らかいことに気がつき。それを指摘するかのように人差し指を立てては相手の頬を指差して。「はあ?あんた、ばか?___いきなりなに言い出すのよ」怒っていると相手から意外な言葉を耳にしては目をまんまるくして。しかし、ストレートに発せられた言葉はどこか照れくさくぷいっとそっぽを向いてしまい)
>渚
でしょうね。ええ。初めて言われたわ、そんな事。(頷き目を開け驚いた顔で相手と話し)
>アスカ
貴方のせいと言う所かしら。(無表情で述べて)
>セカンド
当分先だなんて、つれないねぇ君は。…ん?僕はいつもこんな表情だよ(態とらしく寂しそうに眉を下げ、表情を指摘されれば誤魔化すように目が細くなるほど微笑み)
ふふ、照れているのかい?意外と可愛らしい所も有るんだね。僕はいつも正直だからね(そっぽを向いて表情の見えない相手にクスリと笑えば追い討ちをかけるように言葉を放ち)
>ファースト
初めてだったのかい?君はいつも感情を表には出さないけど、優しいと思うよ。…ただ、自分を犠牲にして戦うのはいただけないな。(柔らかい表情から少し真剣な表情に変わって、今までの戦いを見てきて感じたままの思いを伝え)
>渚
ええ。それは昔からよ。そうかしら良く分からない。犠牲になんてしてないわ。ただ戦い褒めて貰いたいだけ碇司令に。エヴァに乗り戦うしか道が無いの。(頷き首を傾げ尋ね怒った様な顔で述べてから店内に入り、籠を持って)
>ファースト
何だか気を悪くさせてしまったみたいだね、ごめんよ。(どことなく怒ってるような表情を見て余計な事を言ってしまったと慌てて謝罪し、「僕がカゴ持つよ」と彼女の手に持つカゴをそっと奪い取り)
>ファースト
そうかい?それなら良いんだけど(怒っていなかったと分かるとホッと胸をなでおろして安堵の笑みを浮かべ)
どういたしまして。あ、ファースト!このおにぎりなんて美味しそうじゃないかい?(おにぎりコーナーへと近寄り珍しい物を見つけたと言わんばかりに声を上げて彼女へと手招きすれば右手に取った焼肉入りのおにぎりを見せて)
>渚
ええそうよ。そうね、でも嫌肉が入ってるから。こっちの方が好き。後外で、ファーストと呼ぶのは辞めて(頷き早歩きで近付き商品の具材を見ては断り隣の、おかかを取っては微笑み変な名前で呼ぶ相手に頼んで)
>ファースト
君はおかか派なんだね!…ふふ、君は笑った方が断然可愛いよ(初めて見た笑顔に目を丸くして見つめた後につられたように笑い)
え?じゃあ…綾波?レイ?(突然拒否されて何て呼ぼうかと首を傾げながら尋ね)
>渚
ええ。後これとか、これも好き。チャーハン美味しいそう。碇君にも言われた。好きな方で呼んでいいわ。碇君も綾波と言うわ。(頷き肉入り以外の物を籠に入れてから呟き見つめ褒められたら無表情で述べつ話す様な事を言ってから別の人が呼んでる名前を教えて)
落ちるわお相手感謝
>ファースト
チャーハン僕も好きだよ!へぇ、シンジ君も君の笑顔を見れたんだね!(チャーハンを手に取ってカゴに入れ、彼にも言われたと聞くと自分だけじゃないのかと少し残念そうに肩を竦め)
じゃあ僕は敢えてレイと呼ぼうかな?良いかい?(少し迷った後に下の名前で呼ぶ事にして顔を覗き込んで了承を確認し)
>定春さん
せっかくの参加希望嬉しいんだけど、残念ながらセカンドは既に居るんだ。他のキャラでお願い出来ないかな?(申し訳無さそうに微笑み)
>ファースト
あんたのせいよ、あんたの!(彼女が呟いた言葉を聞き逃さず、耳にしてはがばっとソファーから起き上がりぴっ、と相手に向かって人差し指を差して)
>フィフス
..そうかしらっ?(腕を組みながら相手の顔をじーっとみつめ、"どうも胡散臭い気がするのよねぇ、"なんて心の中で呟きながらジロジロと視線を向けながら怪しく思い。「...っ。よくもそんな言葉を恥ずかし気もなく言えるわね..っ、」更に言葉に言葉を重ねられては慣れない褒め言葉に歯痒さを覚え、視線を徐々に下に落とすとポツリ呟いて)
>アスカ
子供の様に誰かのせいにするのは、いけない事よ。大きな声で話す貴方が悪い、それだけの事よ。(無表情で相手を注意して)
>渚
一緒ね。ええ、そう。彼は笑顔の作り方を教えてくれたわ。無理に笑う相手を見て問うたら答えなくなったわ。いいけど。(頷き微笑んだ経緯を話を教え下の名前でいいかの確認をされたら承諾し)
>セカンド
何だか僕が言う事は信用出来ないって顔だね、大丈夫。僕は嘘つかないよ(相手の視線に気付けばフワリと微笑み、自信満々と言うように自分の胸をポンと叩き)
恥ずかしいも何も、僕は自分の思った事をそのまま述べただけだよ。…もしかして照れてくれたのかい?(緩く首を振れば視線を下に落とす彼女を覗き込むように視線を無理矢理合わせて)
>ファースト
シンジ君は自分に自信が無いみたいだけど、ちゃんと凄い事をしているんだね。流石シンジ君だ(自分の友人が彼女に笑顔を教えたのだと分かると自分の事のように喜び)
ありがとう、改めてよろしくね。レイ(彼女へと向き直り微笑んでから軽くお辞儀をして)
>カヲル
そうみたいね。褒める場所なのかしら、そこ。自信が無い相手に褒め言葉を言っても落ち込むだけだと思うわ。もう少し自信を付けた方が、いいよとか慰めるのが普通よ。どういたしまして、此方こそ宜しく、カヲル(一人用野菜等を見ながら相槌を打ち空いての言葉に疑問を持っては尋ね不満を少し述べながら野菜とかを入れてから飲み物コーナに行き、ドアを開け商品を見ながら挨拶し)
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