ぬし。 2014-06-29 17:48:20 |
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……好きな奴の前じゃ格好つけたくもなるっての。それにお前、昔から危なっかしいし、俺がしっかり守ってやらなきゃ駄目だろ。
(此方の口付けに懸命に応えてくれる相手により愛しさを募らせながら繰返した後、ゆっくりと唇を離し。ありのままでいいという言葉に嬉しさを感じつつ、男としてのプライドもあるようで。相手を見つめながら胸の内を語っては、昔の相手を思い出し表情を緩めながら優しく髪を撫で)
… そっか! でも、無理はしちゃダメだよ?
(唇が離れるとゆっくりと目を開いては小さく微笑を浮かべて。自分も好きな人の前だと相手に気取らなくてもいいんだよ、と言われてもきっと気取ってしまうだろう。相手も自分と同じなのかと思えばどこか安心感を感じてはふふっと微笑が溢れて。相手の気持ちが伝わってくると素直に頷いてはみるものの、忠告する様に相手をじっと見上げては人差し指を立て乍言葉を発して。すると鋭い言葉を相手から告げられるとぎくっと肩を震わせては手を前に出しあわあわと慌てて。「む…、昔はそうだったかもしれないけど…っ、今はだいぶ落ち着いたよ??」と昔の自分の生い立ちを思い出しては苦い表情しか浮かばず。根拠はないが昔の自分と比べれば今の自分は大人にもなった事もあり、己的に少なからず良くなったのではないかと思えば言葉を発して)
は、何処がだよ。いつもほわわんとしてて頼りねー癖に。すぐむきになるしな。
(昔とは違うと主張する相手は、確かに大人になった部分はあると思う。昔ほど泣かなくなったし、女としての優しさも感じるようになった。どんどん綺麗になっていく幼なじみにドキドキとハラハラを同時に抱え、複雑な日々を過ごしてきたのも事実で。とはいえ口から零れるのは相変わらず小馬鹿にしたような素直じゃない言葉。それでも相手への愛しさが隠せず、向ける笑顔と頬に触れる手つきには何処か柔らかさがあり。ずっと触れていたい気持ちを振り切るように「…で、何だっけ。そうだ、卵だ卵」と、思い出したように口にしては相手から離れ、頼まれていた作業を再開しようとボウルを手にし)
ゔ .. 、そんなこと言ったら綾斗も一緒でしょ?
(相手からの鋭い言葉に言葉を詰まらせて。自分では少し大人になったように感じていたが相手の言うとおり、今現在もムキになってしまっている。自分が思っていた以上に全然成長していないのかもしれない。しかし、こんな風に相手と言い合えるのだから相手も同じではないだろうかと思えばちらりと視線を向けては同意を求めるように問いかけて。すると相手と視線が重なると、柔らかな表情を浮かべる相手の表情に気がつくと、どきっとして。いきなり笑顔を見せるなんて反則だ、と思えば悔しそうにぎゅっと唇を噛み締めて。料理の途中であった事に気がつき、料理を再開しようとボウルを手にする相手の姿を見兼ねると、未だ笑顔を見せるなんてずるいと思い乍も、手伝おうと思えば「はいっ!」と卵をそっと差し出して)
…サンキュ。
(差し出された卵を受け取ると卵を割って溶き始めて。エプロン姿で隣で笑顔を浮かべている相手に未だ胸の高鳴りは落ち着かず、照れ臭さからか仏頂面で黙々と卵をかき混ぜ、出来上がったそれを「ほら」とボウルごと渡し。「そういやお前が料理するところ、じっくり見た事なかったよな」相手の手作りは食べた事があるし、母親の手伝いとして料理中の相手にちょっかい出しながら摘まみ食いをして怒られた経験はあったが、こうして間近で見る機会はなかった事を思うと、興味津々に身を乗り出して手元を覗き)
そう、だっけ?(かき混ぜ終わったボウルを"ありがとう!"と言い乍受け取るも、相手の表情が先程の柔らかい表情から不機嫌そうな表情を浮かべている事に気がついて。表情の変化にあれれ?と少し疑問を抱き乍、チキンライスの準備をしようとすると、相手からの言葉にきょとんと首を傾げて。小さい時から一緒にいたが、意外にもなかっただろうか。顎に人差し指を添え、んー、と唸り乍思い出してみようと試みて。すると相手が近い事に気がつけば目をぱちぱちと瞬かせ乍「ど、どうしたの.. ?」と問いかけて)
(/すみません…!検定があり返信が大変遅くなってしまいました…!!ほんと申し訳ないです、><)
いや…頼りなく見えて、結構家庭的なところもあるんだなと今になってちょい思った。
(関係が変われば見方も多少変わってくるもので、不思議そうに瞬く相手を見てふっと柔らかく笑みながら若干失礼な発言をし。チキンライス用にフライパンを温めながら「これからたまにはお前が俺の弁当作ること。ま、寝坊して無理だろうけどな」と、後半はからかうような口調で述べながら頭をぽんぽんとして)
(/お疲れさまでした、お気になさらずです!
そういえば展開も夏でしたよね?ちょうどリアルと同じ感じになりましたねb(笑)
いつも来てくださり有難うございます^^)
頼りなく…って、これでも花嫁修行の一貫だからねっ(なにか間違えた事ををしただろうか、それとも手際で気になる所があっただろうか等と内心ドキドキしていると視線の理由が判明しては、言葉に何処か引っかかりつつも何処かほっとして。自分ももう高校生ということもあって母親から料理を習って最近頑張っている様で。褒められた事が嬉しく少し得意気にえへへ、とはにかみながら答え。それも束の間、相手の言葉を耳にすれば不服に思い、柔らかな表情から一変してぷくうと頬を膨らませては抗議して。「..む、無理じゃないもんっ!..で、でも綾斗が起こしに来てくれたら毎朝頑張れる、かもっ、」ちらりと相手を見上げて。)
(/ありがとうございます..っ!!そうですねっ!!これから夏らしいイベントもしてみたいですねっ♩*いえいえ!此方こそ、こんなにも長くお付き合いいただいてほんと感謝感謝です!これからも不束者ですが宜しくお願いしますっ!!!)
花嫁修行は勿論俺のためにだよな?…じゃねーと許さねぇから。
(はにかんだように笑う相手が可愛くて、この笑顔を独り占めしたくなる思いが胸を締め付けて。思わず緩く抱き締めれば耳元を擽るように囁き、そっと頬を寄せ。しかし毎朝起こしに、という要望にぱちぱちと瞬きしては「え、お前が俺を起こしに来るもんじゃねぇの普通。あ…なに、それは襲いに来いっていう事?」顔を覗き込みながら冗談半分にからいながら可愛らしく膨らんだ頬をぷにぷにと)
(/夏らしいイベント…かすみちゃんの浴衣が見たい!!!←
わたあめとか林檎飴とか持ってるかすみちゃん想像したら萌えました、可愛すぎっす(帰れ)花火大会で綾斗とはぐれて泣きそうになってるかすみちゃんとか(かすみちゃんどんなイメージ)
そんな妄想してる間にリアルは秋になっちゃいそうですが(笑)、これからものんびり色々なイベントを過ごしていけたら嬉しいですね^^)
ずるいよ .. っ、 こんなわたしをもらってくれるような人、綾斗くらいしかいないって知ってるくせに。(突然抱き寄せられては目をまん丸く見開いて。ずっと片思いを寄せてきた彼以外に準備をする筈もないが、こんな我儘で気分屋で泣き虫な自分にかまってくれるような出来た人そうそういない。そんな自分の事を分かって問いかけてくる彼にきゅっと胸が締まっては其れに比例するかのように離れまいとぎゅうっと抱き返せば、口を尖らせ乍小さく呟いて。彼の言葉によってそんな大胆発言にも捉えられる言葉であった事に気がつけばかああと一気に頬を紅潮させて。「ち、違うよ!そういう意味じゃなくて、毎朝綾斗の顔を1番最初に見れたら幸せだなって、思って ... っ!」手をあわあわとさせ乍誤解を解こうと本音を発するも自分の素直な気持ちを言葉にした事が恥ずかしくなってしまい、頬を更に赤く染めて。そんな頬を隠すかの様に両手で覆っては、彼は自分のこの気持ちを知って如何思っただろうか、と少し不安になればちらりと彼を見上げて。)
(/ふぇえ!?ゆ、浴衣ですか .. ! それはわたしも綾斗くんの浴衣姿を拝みたくなっちゃいますねーっ。( ふふ、 )えー!そんなイメージありますかっ??Σそんな可愛らしいものではなく、ずるずると焼きそばを食べてるかもしれませんよ〜!(笑)でも花火大会ですかあ…!射的をやる綾斗くん、逸れないように手をつないでくれる綾斗くん…!わああ、ほんと何れも美味しい綾斗くんのかっこいい姿…!ゔう、此れは花火大会に一票挙げたいです、←!( 目きらきら、)でも想像したらかすみがもっと羨ましくなってきました…っっ(ゔう、)
あははっ、そうですね!季節の流れは早いですから…(笑)ゆっくりと一つ一つイベントを楽しんで行きましょう!*^^*)
馬鹿…んなわけねぇし。お前、割とモテてるんだって言ったろ。お前の話が出るだけで気が気じゃねぇしイライラする。…絶対誰にもやらねぇから。
(自分くらいだと相手は言うが、可愛いと名が挙がったり、幼馴染みである相手との関係や相手への気持ちを問われたりする度、どれだけの焦りと苛立ちを感じてきたか。思い出せばまた独占欲に襲われ、腕の中の存在を渡してなるかときつく抱き締め本音を呟き。予想通り慌てた反応が見られると満足そうに口角上げ、「わかってるって。お前にそんな度胸ねぇもんな」からかうようにクスクス笑うも、可愛らしい仕草の元、幸せだと告げる様が相手らしく、いとおしくて。幸福感に緩んでしまう頬を誤魔化すようにもう一度唇に柔らかく口付け)
(/いやもう何度も言いますようにかすみちゃんは仕草や言葉づかいも女の子らしい自然な可愛さがあって。なかなか出会えないんですよ、こういう子に…!(力説)意地悪したいけど可愛がりたい、めためたに甘やかしたい、でも意地悪したいというせめぎ合いに苦悩する日々です(笑)
焼きそばをずるずると食べるかすみちゃんもまた可愛い…(悶)では花火大会、次の休みにでもいかがでしょう?←
リアルとは季節がずれていってしまいますが、折角なのでこっちはこっちでイベントを楽しんでいったり、綾斗に嫉妬させたりしたいなぁと。)
.. ふふっ。うんっ、ずっと綾斗のもので居させてねっ。(とても信じ難いことではあるが、抱きしめてくれる腕の強さから彼の思いが伝わってくれば、不謹慎乍も嬉しさを感じては表情が綻び、小さく笑みを溢して。こんなにも自分を真っ直ぐに好きでいてくれる彼にきゅんと想いがより急速に高まれば彼の肩にこてんと顔を埋めては離れない様ぎゅっと抱き返し乍「.. いらないって言われても絶対いなくなってやらないんだからっ。」と呟いて。不安を感じていたが彼が笑ってくれると安心した思いからぱああと柔らかな表情に変わって。からかう彼に不服そうに頬を膨らませてはトンッと彼の胸を叩けば「わ、わたしだってやる時はやってみせるもんっ!」と抗議をして。彼を見上げていると視線が重なり、口付けを交わすとゆっくりと瞳を閉じ受け入れて)
(/そんなことはないですよっ!!周りを見てみると魅力的な人が多過ぎて、ほんとこんなにも素敵な素敵な綾斗くんを独り占めしていいものなのか、とかもっと釣り合う人がいるんじゃないかと思ってしまいますよ!ほんと此処まで続けてくれることを感謝の気持ちでいっぱいです。もっと勉強して頑張りますので、此れからもお付き合い願えたら幸いです!
わあ 、なんという寛大なお方なんでしょうかっ!!そんなところを見ても幻滅しないでいてくれるなんて、もう涙が出そうです(笑)此れで気兼ねなく焼きそば食べれます、(え、←)是非是非!浴衣デートしたいですっ!( ぱああ、)
そうですね!現実では早く過ぎ行く季節を此方ではゆっくりと季節を楽しく堪能していきたいですねっ!夏祭りに文化祭、初デート等沢山のイベントを出来たらな、なんて。( ふふッ。)綾斗くんの嫉妬…!わあ 、絶対素敵ですッ( ごくり、 )わたしも綾斗くんの元カノちゃんor新たなライバルちゃんを登場させて取りっこらしたいななんて!(笑)
……そろそろ慣れたかよ。俺とキスすんの。
(そうして暫く唇を柔らかく重ね合った後、そっと離して。本当ならもっと深い口付けを交わしたいのが本音であるも、ゆっくり進めていくと約束した手前、がっつきすぎるのは余裕の無さを晒しているようでプライドが許さず。幼馴染みから恋人へと変化した今日、何度か交わした口付け。相手のペースに合わせ大事にしたい思いと感情任せに貪りたい思いが混じり合い、悶々と湧く感情を辛うじて抑え。相手の柔らかい頬をぷにぷにとしながらからかい混じりの台詞を向けて)
(/何をおっしゃいますか!色々勉強して少しでも釣り合うようにならなきゃいけないのは此方ですっ…!!こんな長い間お相手して頂けるのが本当に幸せで幸せで…。
是非是非いろんなイベントをまったり楽しんでいきましょう!たまにはちょっとした喧嘩しながらも、仲直りして愛情を深めていきましょう(笑)口では何と言おうと綾斗はかすみちゃんが好きで好きで仕方ないですからb
どんだけカッコつけたところで脳内じゃかすみちゃんとああしたいこうしたい、そんな事ばっか考えてる狼ですので注意(笑)
かかかかすみちゃんがとりっこしてくれるとか…!!(悶)嬉しすぎて鼻血出そうです。←
可愛すぎますよ、是非実現させたいです!取り敢えずオムライス完成させちゃわないとですね(笑)
では一旦背後は失礼しますね!)
少しだけ .. 慣れたかなっ。(口づけがそっと離されるとゆっくり目を開いて。彼が自分のペースに合わせ優しくしてくれるので、初めと比べたら不安感もなくなり少し位は慣れたような気がする。しかし、離れた後の雰囲気が少し照れくさく慣れないようで、まっすぐに彼のことを見つめることはできず首を横に傾け、視線を泳がせ乍言葉を伝えて。しかし、頬をぷにぷにとされては弄られてる気がし、むーっと頬を膨らませては「綾斗くん、人で遊んでませんか?」なんて言葉と共にお返しと言わんばかりに自分も彼の頬をぷにぷにして)
(/いえいえ!本当に本当に何度も言ってしまうのですが綾斗くん、本当に素敵過ぎなんですッ‼( 興奮 )だから、勉強しなきゃいけないのはわたしで、綾斗くんはそのままで大丈夫です‼(笑)
わっ、素敵ですね…‼優しい綾斗くんがクラスの女の子の委員会の仕事を手伝っていた所を偶々目撃してしまい、それに嫉妬して、ちょっとぶつかっちゃうとか、いろんなシチュエーションが浮かんじゃいます!( わくわく、 )
わわ、そうなのですか⁇でもでも、かすみもご存知の通り、単純思考+感情的なおばかな子ですので、たまに突飛でもない行動に出てしまうので注意が必要です( 指ぴっ、)
大好きな大好きな綾斗くんですもの‼元カノさんであろうが新たなるライバルちゃんであろうが誰にも渡しませんよ~‼わっ、そうでした!じゃあ此れからのことはまた随時ってことで、わたしもドロンです!)
だったら次は深いのも少しずつ慣れるように。
(慣れたと言えど、なかなか合わない視線は彼女の動揺を伝え、その初々しさに愛しさと何とも言えない嬉しさを感じ。更に求めたい思いをそれとなく言葉にしつつ、仕返しとばかりに己の頬で遊ぶ相手をじとりと見つめていれば甘めの雰囲気を破るよう腹の音が鳴り。「…お前、俺を飢え死にさせる気かよ。取り敢えず作ろうぜ。」エプロン姿の可愛さに、ついついちょっかいを出していた己の事は棚に上げ相手を咎め、オムライスをさっさと完成させるよう促し)
.. 少しずつ頑張ります .. っ、
(ハードルを上げた彼の言葉に、逸らしていた瞳を彼に向けては瞬かせ。今でさえ、少し緊張するのにもっと深いのとなればどうなってしまうのだろうか。しかし、頑張ると約束してしまった以上破るわけにもいかない。それに何より彼に喜んでもらいたい、少し不安はあるがこくんと縦に小さく頷いて。頬を膨らませ彼の頬を弄って真偽を確かめようとしていた瞬間、彼のお腹が鳴り響いては思わず笑みが溢れ。料理の続きであったことを思い出しては「.. くすっ。そうだね!急いで作っちゃおっか!」と彼の言葉に賛成すれば、すぐにとりかかろうとチキンライスの材料となる玉ねぎや人参、チーズ等を冷蔵庫から取り出してはテーブルにのせて、)
へー…、チーズも使うのか。美味そうじゃん。で、次は何すりゃいい?
(頑張ると頷いてくれたのが嬉しくて、照れ隠しなのか相手の頭を無言でわしゃわしゃとした後、冷蔵庫から取り出された材料の中にチーズを発見すれば目を瞬かせ。完成を想像しては食欲をそそられ、思わず頬が緩んでしまい。卵をといた他に何か自分に手伝える事はないものかと、待ちきれなさに積極的に申し出て)
ふふ、隠し味なんだよっ。(チーズを見て瞬かせる彼の様子に、少し得意げに答えて。材料を切り始めようとすると、彼が手伝ってくれるという言葉に彼に視線を向けて。どうしようか、ちらりとまな板に置かれている野菜を見た後、彼に視線を向けては「じゃあ、玉ねぎお願いできるかな?」とこてりと、首をかしげながら問いかけて)
(/わわわ、!遅くなって申し訳ないですっっ!!)
任せろ。…玉葱は細かくすりゃいいんだよな?
(相手に頼られては勿論悪い気はしない。得意気に腕を捲りながら頼もしい返事をし包丁を握るも、イザまな板の玉葱と向き合えば動きが止まり。相手に視線をやれば念のため確認してみて)
(/かすみちゃん本体様ならきっと来てくれると信じてますので、いくらでもお待ちしますっb)
うんっ!指切らないように気をつけてね??(彼が快く引き受けてくれると嬉しそうに口元を緩ませ。それでは、彼が玉ねぎを微塵切りにしてくれる間、自分はピーラーで人参の皮を向いてしまおう。ピーラーで皮を剥き始めると確認をとる彼の言葉に一度手を止め、こくんと縦に頷いて。作業を再び再開しようと試みるが、彼が怪我さないか心配に思ってしまうと手が進まず、彼が立つ横からひょこっと顔を出しては心配そうに見つめて)
(/わわわ!ありがとうございますっっ!はいっ!いくら遅くなろうとも、わたしから綾斗くんの目の前から消えるということはあり得ないのでご安心くださいっ!)
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