ぬし。 2014-06-29 17:48:20 |
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(/遅れてしまって申し訳ありません…っ!!状況把握しました!またトピを立てて下さって嬉しかったです^^
改めてよろしくお願いしますねっ)
…っ、わり…。
(求めたい気持ちに従い仕掛けてみたが、案の定制止を掛けられてしまえば、一旦解放してやり。相手に合わせると言いながら少し性急すぎたかと羞恥を覚え、口元に手の甲をあてながら僅かに視線を泳がせて。相手に視線を戻すと「…やっぱまだ無理?」多少の気まずさからか、頭を掻きながらちらりと視線を送り)
(/いえ!此方こそ遅れてしまい申し訳ないです…!
此方こそ宜しくお願いしますっ^ ^)
ううん...!そんなことはないんだけど
ただびっくりしちゃって...っ
(相手が離れてくれると視線を下にずらして。頑張るといったのに頑張れていない自分が悪いのに相手が謝ってくると反射的に顔を上げては首を横にぶんぶんと振りながら上記の言葉を伝え。やっぱり慣れるのは経験が必要なのだろうか?そんなことを思い悩めばちらりと相手に視線を向けては「..っと、もう一回する?」なんて首を傾げながら問いかけ)
…だよな。たく…お前があんまり可愛いから暴走しかけたっつの。
(愛しい思いから感情のコントロールが利かなかった事で少なからず無理させてしまった事が情けなく、反省と共に気まずそうに本音をぽつり溢し。それでも己を気遣ってか、もう一度、とチャンスをくれる相手の健気さにきゅっと胸を締め付けられるような感覚を覚え、「…馬鹿、無理すんなって」ふっと笑いながら額を軽く小突き。いつまた暴走しかねない己を誤魔化すため雰囲気を変えてしまおうと、「あ、お前もうこれ観た?」と、不意に相手から離れ最新映画のDVDを見せて)
...ごめんね、綾斗。
(自分を気遣って言葉をかけてくれる相手の優しさを実感すればぎゅっとスカートを握りしめて。次こそは頑張ってみせる、と心の中で自分に言い聞かせていると相手から問いかけの言葉を耳にし、視線を向けてみると相手が持っていたのは自分が前々から気になっていた映画のDVD。まさか相手が持っていたなんて知らなかったため、視界に捉えた瞬間、さっきまでしょぼんとしていた表情が一気にぱああと明るくなり「..あ!それ、気になってたのっ!」相手が持っているDVDを指差して)
なら良かった。お前が観たいって話してたの聞いたからさ。俺も気になってたし。
(悄気ていたかと思えば急に明るい表情に変化した相手に“らしさ”を感じ、思わずふっと頬を緩め。DVDをセットすれば相手に向き直り「映画誘うか迷ったんだけど、お前友達と行くと思ってたし、もし断られたら格好悪ぃからな」と、視線逸らしながら照れ臭げに頭を掻き、ちらりと見やり)
そうだったんだっ!
..でも、テスト近かったり、予定が合わなかったりで
最終的に観にいけなかったのっ..
(ちょうど映画の上映が始まった頃のことを思い浮かべてはあははっ、と苦笑いを浮かべながらその頃のことを話して。しかし、観れなかったことによりこうして好きな相手と観れるのだろからある意味結果オーライなのかな、なんて思うと思わず笑顔が溢れ。それにまさか相手がそんな風に思っていてくれたなんて知らず、話してくれたことによってあまり見せない相手の様子に新鮮さを実感するとともに胸がきゅんっとし。いい事づくしだ、なんて思えばきげんもよく「でも、綾斗がこういうの好きだったなんて意外だったかも..っ!」と、ふふと笑いかけながら発して)
好きっつーか…お前が観たい観たい騒いでたから気になったんだろうが。
(己の言葉は友達と映画の話で盛り上がる相手の事をちらちら気にしていた事実を暴露しているのと同然で、無性に恥ずかしくなり。自然な笑顔の可愛さにやられっぱなしである悔しさも相まって、相手の頭を加減しつつもべしっと叩き。この気まずさから早く脱出したい思いから「あーほら、始まるぞ」と、画面を観るよう促す事で平静を保とうと)
そうだったっけ?あははっ、覚えてないや。
(あまり記憶にないようで相手の言葉にきょとんとしてしまい。そんなことあったかなー、と少し考えてみるも思い出せず苦笑いを浮かべ。「ったーっ。私、なにか悪いこと言った??」そんな痛くはなかったが突然べしっと叩かれては反射的に声をあげてしまい。しかし、なぜ叩かれたのかがわからず頭を片手で摩りながら口をむーっと尖らせては映画が始まるのをそっちのけ、じりじりと相手の隣に詰め寄って)
(/遅くなりました、すみませんっ…!!orz)
お前のその自覚ねーとこが色々とタチ悪いんだよ。**かすみ。
(よく天然だと評される相手、思わず守りたくなるようなそんな愛らしい雰囲気も彼女の魅力の一つであるも、その鈍感さには昔から頭を痛めるところであり。容赦ない言葉を浴びせつつ、その響きにはどこか親しみがあって。先程の件があるにも関わらず無防備に隣に詰め寄る相手から軽く顔を逸らすと、これじゃ映画どころじゃないなと、小さな溜め息が零れ。「…あんま近く寄んな、馬鹿」と、側頭部をごく軽く小突いてやって)
( 通りすがりのものです、すいません。凄く我儘で自分勝手な発言をしますが、...真嶋さんと也がしてみたいです!! 主様すいません勝手に入ってきて。勿論無理なのは承知ですが、もし暇が出来たら良ければ是非一度お話してみたいです。 では、失礼しました。 )
>11様
(/お声掛け有難うございます、恐縮です…!!
折角のお誘いですので、自分でよろしければ是非お相手頂きたいと思っております。
ただ、こうして一対一に参加させて頂いている以上、所謂トピの掛け持ちを良く思わないというか抵抗がある方も中にはいらっしゃるようなので、まずは主様のご意見をお聞きし、許可を頂いた上でお相手させて頂く形にしたいなと思っておりますが、よろしいでしょうか?すみませんorz)
>11 です。
(/返事もらえるとは思ってなかったので嬉しいです!こんな図々しいお願いを聞いてもらえるなんてお優しい方! はい、勿論です。主様の意見が一番大事なので、私は待ってますので。此方こそすいません、いきなり。)
(/ふわわ...!すみません、少しばたついていまして返信が遅くなってしまいましたっ。私のことはお気になさらず、大丈夫ですよっ!綾斗くんは本当に素敵な人なのでななし、さんのお気持ちは十分に分かります!!そんな素敵な人を一人占めするのは私的にもとても恐れ多く、それに綾斗くんの本体様の活躍の場が広がりますしとても良いことだと思いますっ。なので、私のことは気にしないで大丈夫ですっ*大変長らくお待たせして申し訳ございませんでしたっ。)
え ..っ?
もうっ、はっきり言ってくれなきゃわかんない..!
(意味深な言葉を述べる相手の言葉にきょとんとしてしまい。どの言葉が相手に地雷を踏ませてしまったのだろうか。相手に投げた言葉を思い出せる限り思い返して見せるもどれが原因だったのか検討がつかない。お手上げに思えばほっぺを少し膨らませながら呟いて。自分に分かるように話してくれない相手を不満そうに見つめれば「..ばかは綾斗だもんっ、」近くにあったクッションを相手に向かってぽふりと投げて)
>主様
(/温かいお言葉ありがとうございます!本当に勿体ないお言葉まで頂いてしまい…(焦)
主様には長くお付き合いをして頂き、感謝と共に本当に嬉しく思っております^^
何度も伝えさせて頂きましたが、かすみちゃんのふわふわした女の子らしい雰囲気が大好きなんですよ、ほんとに。語り始まると長くなるので今はこの辺にしておきますが、これからもどうぞ宜しくお願い致します…!!
本編のお返事は今日中に返させて頂きますねっ^^)
>11様
(/主様がせっかく許可を下さったのに、お返事が遅れてしまい申し訳ありませんでしたっorz
トピのご相談等は何処か別の場所でさせていただいた方が宜しいですよね。今から用事がありますので反応が遅れてしまうかと思いますが、いつでもお声掛け下されば何処にでも参りますので^^
改めてまして、お誘い頂きありがとうございますっ/礼)
その辺は察しろ馬鹿、人が必死に堪えてるとこ刺激すんな。
(相手の様子を見る限り、やはり此方の心情など全く状況を理解していないらしい。近い距離から胸元付近に飛んできたクッションをキャッチすると、何処と無く恨めしそうに睨みながら鈍感な相手を咎め。「…たく、」クッションを隣に軽く放るように置けば、既に始まっている映画をよそに相手の背後へ身を寄せ、後ろから捕まえるように抱き締めて。耳元に唇寄せては「…それとも少し痛い目見ねぇとわかんねぇの、お前」脅すような台詞ながらもそこに冷たさはなく、むしろ僅かながら熱っぽさを含む声色で告げ)
(/今日中に、とか言いながら間に合わなかった…嘘つき野郎ですみませんっorz)
(/いえいえ!私こそ、こんなにも長い間絡んでいただき本当にありがとうございます。本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!はいっ、此方こそこれからも絡んでいただけると嬉しいですっ。宜しくお願いしますっ*)
だ、だって...って、わっ!
(手のひらをぎゅっと握りしめながら反論を試みようと口を開いた瞬間、突然背後から抱きしめられては驚きのあまり声をあげて。不意打ちということもあり、いつも以上にドキドキと胸が高鳴って。どうして彼はこんなにも余裕があるように見えるのだろうか。私ばかりがドキドキしている気がしてなんだか悔しい。そんな思いから反撃したい気持ちが強くなり。いつもの自分だったら謝るか突き放してしまうかもしれないが今日は違う。そのままの体制で相手の顔を振り返ることなく少し俯きながら「__い、痛い目って?」と訊ね)
お前が嫌だっつっても離してやんねー…とか。
(耳元に唇寄せれば、頬に触れる髪がくすぐったく感じると同時に仄かに香るシャンプーの匂いに胸の高鳴りは速まる一方で。ぎゅう、と腕に力を込めると、相手の心情を知ってか知らずか「…そのまま映画観てていいぜ」と何処か意地悪く囁き、目尻や頬へと次々柔らかな口づけを落としていき)
そ、そういう時は突き放すから大丈夫、だもん…!
(痛い目とはどういうことだろう、と少し不安気に思っていると相手が発した言葉は嫌なことではなく全然痛い目ではなかったことに安心して。しかし、自分が耐えられるかが問題。でもいざとなったら攻撃的な強硬手段に出ればきっと大丈夫だろう、そう思うと強気な態度に出て。しかし次々と色々な箇所に口づけを落とされては、ドキドキが増すばかりでそんな中、映画に集中できるわけもなく。一度相手を怯ませなくてはと思うと自分も一度攻撃を試みることにし。突然首だけくるり、と相手の方に向けては相手の唇にちゅっと触れるだけの口づけをすれば「__綾斗だって意地悪ばっかりすると、痛い目みるんだからね...!」と頬を赤らめながら忠告して)
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