ぬし。 2014-06-29 17:48:20 |
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んなの…言えるわけねーだろ。お前に続いて進路変えるとか、お前追っかけてんのバレバレだし。それに当時の俺の学力じゃ受かりそうもなかったし、こっそり努力してたんだよ、ばーか。
(かわいらしい仕草に一々ドキドキしてしまう自分が悔しくて、視線を逸らしながら当時の話を暴露し。変なプライドの為に密かな努力していた自分に対し、何も知らずにあの頃から変わらない鈍感な相手を恨めしげに見やると軽く額を小突いて。「…けどマジ受かって良かった。離れてたら今頃他の男に取られてた可能性あるし」安心したようにぽつりと本音漏らせば、頭をぽんぽんと撫でて)
(/大丈夫ですよっ!此方こそ遅れたりしますし、かすみちゃん本体様のペースでお相手して頂けたら嬉しいです!いつもありがとうございます^^)
ええ , .., でもそうだよね っ 。 頑張ってくれて 有り難う っ(彼から驚きの事実を伝えられては,もし当時知ることができていれば,一緒に頑張る事が出来たのかな、とか思えば残念に思っては、口を尖らせ。然し,相手の立場となったら,自分も言わずに頑張ってしまうかもしれない,と思えば,ぐっと言葉を呑み込み 。彼が頑張ってくれたお陰で今こうして同じ学校に通えている事を改めて実感しては,彼にぺこりと頭を下げては、にっこりと笑顔を浮かべ。そんな中,不意に小突かれては、目をぱちぱちと瞬かせるも,彼の発した言葉に首を横にふるふると振っては「そ , そんなことないもん ! それに,わたしは,高校離れたとしてもずーっと綾斗,一筋でいたもんっ」と発しては彼の顔をじいいとみて。)
/わああ、本当に有り難う御座います !! 何度その言葉に救われたことか … !! もう本当に感謝感謝です (><)いえいえ!こちらこそ有り難う御座います!!そして、これからも宜しくしてもらえたら幸いです っ !)
…は、ほんとかよ。お前、ぽけっとしてるから誰かに押されたらそのまま流されそうじゃね?(此方をじっと見つめながら“離れても一筋だ”なんて言う相手に思わずドキリとし。嬉しくて仕方なく頬が緩みそうになるも、可愛いげのない性格が邪魔して素直に喜べず、からかうように返してやり。しかし自分にもそれは言える事で、視線を外しながら「…ま、俺がもし落ちてたとしてもお前を諦めるつもりなんかなかったし、他の奴に取られても取り返すけどな」と呟けば、照れ隠しなのか「ほら、勉強勉強」と、相手と少し距離を取るように小突いて)
ふふ, 好きな人に迎えに来てもらえるなんて、わたし , 幸せ者だねっ (信じてくれない彼に、むっとした表情を浮かべ,信じてもらうべく,口を開こうとした矢先,彼から思いがけない嬉しい言葉が届けば,先程のまでの曇った表情は何処へやら,ぱああ、と柔らかな表情が浮かんでは,緩んでしまう頬を両手で包んで。嬉しさですっかりとご機嫌になっていると,彼はいつもの調子を見せながら勉強モードに切り替える彼の様子を見兼ねては、名残惜しさから口を尖らせて。然し、本来の目的は勉強であったため、残念に思いながらも「は - いっ 。 」と返事を返せば、渋々ながら、教科書を手に持ち、ページを開いて。)
今回の範囲ってここまでだっけ?…あー、ここ苦手なんだよな。
(可愛らしい表情や仕草を見ていると、気持ちが通じあった相手が今隣にいる事がとても幸せに思え、自然と柔らかな笑みが浮かび。気持ちを切り替え教科書に目を移し、まずはテスト範囲の確認を。苦手な問題を見て重い溜め息をつきながら問題集も開くと、自分で出来るところまで解いてみて。しかしやはり詰まってしまい、小さく唸った後に「なぁ、ここ。こっから先がよくわかんなくてさ」と、問題集をそちらにやり助けを求めて)
えっと,その先はこの公式を使ったら解けた気がするよ ( 先ず,テスト範囲の流れを把握しようと,己は教科書を読み始める事にし。暫くした後,不意に呼ばれると,問題集を受け取り,目線を移してみると,其処に書かれていたのは何処かで解いたようなことがあるような過程が。問題の過程を暫しの間見つめ,ん - 、と少し首を捻った後,持ち合わせていた教科書をぱらぱらと開き、公式が書かれたページを見つけては、指を指しながら上記の言葉を。少し自信がないのか,合っているのを確かめようと,自分の読んでいた教科書に戻らず,彼のペン先をじいいと見つめ )
( / わああっっ 、 お返事返すの遅くなってしまい,すみません >< )
あー、なるほど。そうすると……、…これでいいのか?
(相手が示したページを見ると確かに習った記憶のある公式が。ふむふむ、と言われるまま使ってやってみれば割とさらさらと解けて。答えにはいまいち自信がなく、解いた後に相手にちらりと視線をやって確認を)
(/いやいや、大丈夫ですよっb いつも来てくれて嬉しいです!ありがとうございます!!)
うん , それであってると思うよ ! .. うん , 大丈夫 !! (ㅤペン先を見つめていると , 彼の手が止まり,そっと覗き込んでは,過程がきちんと並べてあったためこくんと縦に頷いて。それから,念のためと付属の答えを確認してみてはしっかりと同じ答えが。間違っていなかった事にほっと安堵しては、にっこりと柔らかな笑顔が溢れ。「今回,数学の範囲広いから,色々と公式混ざっちゃうよね。」と手に持っていた答えを目通ししながら呟いてㅤ)
/毎度毎度お優しい言葉を頂き有難う御座います!!私の方こそ,こんなにも長くお付き合いいただけてとても嬉しいですっ!本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!
よし。…となると、この問題も今の公式使えばいいんだよな。あー、ちょっとわかってきた気がする。
(正解と言われやる気になったのか、忘れないうちに同じ公式を使う問題を解いてみて。自信がない事は相手に確認しながら進めていくうち、割とスムーズに解けるようになってきて。少し休憩とばかりに息をつけば「…お前すげーな。**てるようでちゃんと理解してるし。」と、一言余計ながらも真面目に感心しているようで)
(/早速返しちゃいましたが、かすみちゃん本体様は気負いなさらずご自分のペースで大丈夫ですので!これからもどうぞ宜しくお願いしますっ!)
ふふ、それはよかった 。( 持っていた教科書から視線を外し、すらすらと順調に解いていく彼の姿に視線を向けては,頬を緩ませ,柔らかな表情を浮かべ。しかし、それも束の間彼の発した言葉に頬を膨らませてむっとした表情に一変.彼の頬に手を伸ばし,むにっと摘んでは「もうっ,このお口は一言余計なんだから! 素直に褒めてくれてもいいんですよ - ? 」とじいいっと彼のことを見つめて )
/綾斗くん本体様、本当にお優しい…(;_;)いつも本当に有難うございます!!此方こそ、これからも宜しくお願いしますっ!
だから誉めてんだろーが。ぽーっとしてても芯はしっかりしてる所くらい…知ってるよ。
(今までずっと見てきた故に相手の長所も知っており、自分なりに誉めたことを伝え。頬を摘まんでくる相手の手を取り此方もじっと見つめていると、落ち着いていた胸が再びざわめき出して。「疲れた、ちょっと休憩」そう一言告げては近くのベッドにぼすっと横たわり。ちらりと相手に視線を投げると「ほら…お前も来いよ、かすみ」と隣に呼び寄せ)
そんなのずるい…っ 。( 不意に告げられた言葉により、自分のことを彼が見ていてくれたことを知れば、嬉しさが込み上げてきては、噛みしめるかのように唇をきゅっと噤んで。そんな最中、彼に呼ばれると、一度は見て置いてあった教科書にちらりと一瞬視線を向けてみるも、すぐに視線を彼へと戻せば、立ち上がり、ベッドまで歩み寄っていくと、彼の隣に横になれば、くるりと身体を彼の方に向けると「 … 赤点取ったら綾斗のせいなんだから … っ 」と隣で横になる彼を見つめながらぽつりと呟いて。 )
ふぅん…悪いのって俺だけ?呼ばれてすんなる来るお前も同罪だと思うけどな。
(僅かな戸惑いを見せながらも呼ばれるなまま自分の傍に来る相手。愛しくて嬉しくて、つい頬がにやけそうになってしまう。意地悪な口調で相手を咎めながら頬に触れると、ふにふにと柔らかな感触を楽しんで)
んん…、そんな意地悪言わないで 。 ( ごもっともな貴方の言葉に一瞬言葉を詰まらせてしまうも、頬を小さく膨らませながら貴方に視線を向けては上記の言葉を呟いて。それから自分も貴方の頬に人差し指を伸ばしては、仕返しと言わんばかりに指先で優しく突き、「…もしお互いだめだったら、また一緒に勉強しようねっ」と柔らかな微笑を浮かべながら言葉を続け)
/すみません…!すごく遅くなってしまいました…!! 毎度毎度のことながら本当にすみませんっ ;;;
…だな。あー…なんか腹一杯になったからか、いい感じに眠くなってきた。
(テスト前にこんなんじゃまずいと思いつつ、相手とごろごろしていたいという願望に勝てずに頷いて。頬を突いてくる指をそのままに小さく欠伸をすると、眠気を言い訳に然り気無く相手を抱き寄せ。眠気は確かにあるものの、間近に迫った相手の顔や伝わる体温に落ち着かなくなり、無性に触れたくなって。見つめたまま唇を近付けるとそっと口づけ)
(/いえいえ、全然大丈夫ですよー!来てくださるだけで感謝感謝です!たまに早い返事してしまう事ありますが、かすみちゃん本体様はご自分のペースで大丈夫ですので、どうか気負いなさらずっ。のんびりいきましょう!)
ねっ、このまま目を瞑ったら眠っちゃいそう 。( 眠いこともあって、頬を突っつく指をそのままにされるがままな貴方の様子やいつもより少し甘えん坊に見える貴方の様子が可愛らしく、頬を緩ませながら貴方の背に腕を回し、ぽんぽんと撫でて。貴方の温もりが伝わってくると、心地よさに、貴方の言葉にこくんと縦に頷き、返事を返すと、貴方と視線が重なり。距離感から、ぎこちないながらもきゅっと瞳を閉じ、口づけを受け入れ。暫く重ねた後、そっと唇を離すと、「…んん、眠かったんじゃなかったんですか…?」と先ほどの緊張感から少し眠気が去ってしまったようで頬を小さく膨らませてはじいいと貴方の瞳を見つめ。 )
/わあああああっ、いつもいつもお優しいお言葉をかけてくださって本当にありがとうございます…!不束な者ですが、此れからも仲良くしてもらえたら幸いです …!!
ん…眠いは眠い。けど、こうしてるとどうしても…お前に触れたくなる。(暫く重なり合った唇が離れても未だ相手との距離は近く温もりも抱えたままで。程よいふわふわとした眠気がある一方で、相手への想いと触れたい衝動が鼓動を加速させ、欲をそのまま口に出し。いとしげに頬を撫でると、仄かに頬を染め、眠気もあるせいか普段より少し甘えるような声色で問いかけ)
…なぁ、もっとキスしていい?
(/此方も遅くなることありますし、互いのペースで楽しんでいけたら嬉しいです!
そしてあっという間に四年が経ちましたねー!こんなに長い間お付き合いしてくださり、本当に幸せですっ(感涙)こうなったら、この二人の新婚生活編も是非やりたいですね(笑)これからも宜しくお願いします!!)
… んん 、 先に寝ちゃダメなんだからね ??(不意の口づけによって、目が覚めてしまったことに、頬を膨らませて拗ねた素振りをしながら、貴方を見つめてみるものの、眠気のせいでいつもとは違う声色の貴方の様子がとても愛らしく思えば、否定することも出来ず、貴方の背に回していた腕をぎゅっと力を込め、更に貴方との距離を埋めれば、小さな声で呟いて。)
/本当綾斗くん本体様には、ご迷惑をかけてしまってばかりですみません … !!
わわわわわ、覚えて下さっていたのですか…!?わああっ、凄く凄く嬉しいです!綾斗くん本体様はとても素敵なお方なのに、不束な私と4年という月日を過ごして下さって、とても恐縮ではあるのですが、1つ1つのやり取りがとても楽しくて、幸せで、とてもあっという間でした。出会えたこと、またこんなにも長い間お話して下さったことを思うと、とても感謝してもしきれません…!!本当にこんなにも長い時間、お付き合いして下さって、ありがとうございます!
新婚生活…!!わああ、素敵ですね!お仕事を頑張る綾斗くんの姿を思うと、とても夢が膨らんじゃいます。是非是非、今後よろしくお願いしたいです。笑
長くなってしまいましたが、こちらこそ、これからもかすみ共々仲良くしてもらえたら幸いです!よろしくお願いします。
ん…こうしてたら寝ない。
(更に密着してくる相手の髪を愛しそうに撫でると、甘めの声音のまま頬や耳元に軽く口づけ、最後はまた唇に。その柔らかな感触が癖になるかのように、半分寝ぼけたまま何度も口付けてしまい)
お前さ…もうずっと俺のものでいい…?
(/迷惑だなんてとんでもない!此方こそこうして遅れたりしますし、お返事いただけるだけで本当に嬉しいんですから…!長い間本当にありがとうございます!
此方も帰宅すると「おかえり」ってエプロン姿でかすみちゃんが迎えてくれるのとか想像するともう…っ!(何だ)綾斗代われって感じです。←
可愛いかすみちゃんと新婚生活なんて、もう毎日幸せですよ!是非結婚してください(笑))
.. 絶対だよ? 寝ちゃったら顔に油性マジックの刑なんだからっ。(髪を撫でてくれる貴方の顔を見つめれば、眠たそうな貴方の頬をつんつんと人差し指で突いては上記の言葉をぼつりと呟いて。貴方の顔をぼんやりと見つめていた最中、何度も口づけに恥ずかしさを感じ、頬を赤く染めながらも、今一緒に居られる時間がとても幸せで、自然と笑みが溢れ。「…ふふ、返品交換は出来ないけど、大丈夫?目が覚めた時にそんなこと言ったっけ、なんてやだよ?」と少しでも貴方を襲う睡魔を払おうと、人差し指で貴方の頬を触れる動作は止めず、貴方を見つめ)
/本当に本当にありがとうございます…!!最近やっと落ち着いてきたので、これからはこれまで以上顔を出せるようになると思います!本当振り回してばかりですみませんでした;
ほ、本当ですか!?とてももったいなきお言葉ありがとうございます…!ご期待に添えるよう、かすみには花嫁修行を頑張らせますね!(笑)
わわっ!こちらこそ綾斗くんにもらっていただけたら、かすみ共々、嬉しさから泣いて喜びます!是非末永くよろしくお願いしたいです。(笑)
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