勇者♂ 2014-06-29 11:19:51 |
通報 |
『いいや、最後のあれは確実に僕の勝ちだ。』
『別に……好きとかじゃない…が他の人より……特別ってだけだからな…』
名前:魔王
性別:17
性格:勇者に対してはツンデレだけど他の人には普通に優しい。勇者が他の女を見てると物凄い圧力のある目で睨んでくる。
容姿:黒髪のショートボブに赤瞳に猫のようなつり目、八重歯が特徴的で身長は155cmと少し小さい。顔は童顔。
備考:男の子として育てられた為僕っ娘が未だ外れない。近距離より遠距離が好きな為魔拳銃を二丁使用。魔界では怒らせたら殺られると恐れられている。家事等は母から内緒で教わっていた為かなりの腕前。父親がかなりの親バカ。
ロルテス:
___むぅ…人間界の料理と言うのは難しいな……
(人間界から取り寄せた料理本と睨み合いをしていれば眉間にシワを寄せていて。魔王が作ろうとしているのは人間界でいうお袋の味、肉じゃがだがまだ人間界の食べ物に慣れ始めたばかりでため息をつくも何とか作り終わり。『……んまい!僕天才かも……勇者喜ぶかなぁ』自分を褒めれば後は勇者の帰りを待ち。)
(/参加希望です。)
(/参加ありがとうございます、不備はありませんので早速絡ませてもらいますね。これからよろしくお願いしますm(_ _)m)
…ただいまー…良い匂いだな、これ…
(仕事(悪質な人間や魔物を制裁)を終えれば自宅に帰ってきて。「良い匂いだな…魔王、なに作ってるんだ?」と、いつもは見た目があれな魔界の料理(味はいける)しか作らないはずの魔王に尋ねる。こんな良い匂いのものを作るはずがないと思っていて)
(/此方こそよろしくお願いします^^)
お帰りだ!
(相手の声が聞こえれば玄関にエプロン姿のまま行き相手の荷物を持てば『今日は肉じゃがと言うものを作って見た!』そう述べながらドヤ顔をしてみたり。魔界の料理しか作った事がなかった為相手の口に合うかどうか不安になりつつも用意をして。皿に肉じゃがを盛り付けご飯をよそい相手の方に置き。いつも子供みたいな些細な事で喧嘩をしてしまうがこの時間だけは一時休戦だと思っていて。)
肉じゃが…いただきます
(肉じゃがと言うがコイツならケンタウロスの肉とかつかいそうだな…そう思いながら手を洗って食卓につき両手を合わせる。見た目や匂いは普通な肉じゃがを一口食べて。「…う、美味い…」予想外だった味におどおろき美味いと感想を漏らせば残りも全部食べていき)
……
(ドキドキしながら口に含む相手に様子を伺えば美味いという言葉に笑みを浮かべ『良かったぁ~』安心したのかそう言葉を呟けば余程美味しかったのか勇者はペロリとたいらげその姿に嬉しかったのかクスクス笑い。『ん……んまいな……』自分も手を洗い席につけば食べ始め相手はこんな美味しい物を食べてたのかなんて思い羨ましいとも思っていて。)
おまえにしちゃマトモな料理を作るんだな、意外だなー
(ごちそうさま、と言い食器を片付ければいつものような意地悪なことを言い始める。ホントはうれしかったし褒めて上げたいけどそんなことを素直には言えず悪口で返してしまい)
なんだよ。何時もはマトモじゃないと遠回しに言われてる様な気がするんだが。気のせいか?
(眉をピクピクとさせひきつった笑みを浮かべて。先程の相手の反応にてっきり褒めてくれると思っていたのか自分の皿も片付けた後ソファーで体育座りをし不貞腐れて。)
トピック検索 |