クロハ 2014-06-29 10:25:12 |
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柚梨>>
わああ…ッ‼︎1番見られたくなかったのに…、えっと、これは、深い意味は無くて…、
(よりにもよって気持ち悪い自分を見られてしまったことに絶望しつつ、今更ながら人形を後ろに隠し持って言い訳を考え、目を逸らし)
ケンジロウ>>
…ッちょ、おじさん!何で逃げるのさ、今絶対見てたよね⁉︎
(僅かな視線に気付き、振り返れば既に相手は逃げ出す所で。まずい、と必死に追い掛けつつ声を荒らげて)
クロハ>>
(/そうなんです、でも皮肉な事にあれから治りました( ;´Д`)←)
…まさかアンタからアドバイス貰えるなんて。でも、良いんだよこれで、上出来でしょ?
(鬱陶しそうに聞き入れつつ、人形を目の前に掲げては満足そうに微笑み、首傾げて)
>ヒビヤ
大丈夫だ。
(何も大丈夫ではないのがあきらかに分かるのは、ケンジロウが走るのを止めず、むしろスピードが上がっているからだ。
>クロハ
マジかよ…ていうか、珍しく普通に答えたな…
(驚きつつ、叩いたことを謝り、「如月の時と同じ流れで叩いちまう。」と苦笑
ケンジロウ>>
何が大丈夫なのさ、僕は全く大丈夫じゃな……ッ‼︎?
(走りながら叫びつつも、勿論小学生が追い付ける筈も無く、何やら小さな障害物に躓いては勢い余って転倒、額と床がこんにちは。←←)
>ヒビヤ
だ、大丈夫かっ?!
(…こうすけ!…と言いそうになりながら。昔の子供たちと重ね合わせてしまい……すぐにハッとして相手を抱きおこし
ケンジロウ>>
う…いったぁ…。もう、大丈夫じゃないよッ!おじさんが急に走り出すから悪いんじゃないか、
(彼の子供達の姿と重ね合わせられているとも知らず、大人しく抱き起こされながらブツブツと理不尽な文句をぼやき、痛む額を抑え)
>ケンジロウさん
へえぇ……!泣き虫のお父さんなんて想像出来ないな… お父さんの能力かぁ…あんまり使ってるところ見たことないけど、そのおかげでお母さんと出会えたんだね……っ!
(相槌打ちつつ話を聞いていては自分も思わず笑顔に。その気持ちと同調する様に髪もふわふわと揺れ動き)
>クロハさん
(/不覚にもふぇ?にきゅんと来た私に天罰を(( )
むー…呆れないでよ〜……!
(不満そうに相手の顔をちら、きっぱりとした断言に明らかにぶすっと不機嫌そうな顔に、←)
>ヒビヤさん
…っうん、分かってるよその…ひ、ヒヨリちゃんのお人形を見て笑ってただけだもんね、うん………!
(固い表情で無理やりにこっと作り笑い浮かべてはありのままを述べて、 気まずそうに足元に視線下ろしては)
>ヒビヤ
え…あ…すまん。
(…酷く理不尽な構成♪泣きそうだ。もう。
>柚梨
そーだ…
(「な。」髪がユラユラ動いているのを見て少し固まるもすげー、と、研究者として目がキラキラとし
凝らす少年
(たしかに皮肉な…鬼畜!!←言いたいだけ)
ソリッドとか使わないのか?(裁縫で使用する道具の名前をいいながらも「ボタンを目に使うとかバッテンガが目立つ」と言って)
願い主様
やかましい(頭を叩き返しては「如月…あぁ…奪う青女か」と思い出して)
姫様
(きゅんとしないでくださいいつもの癖ですから(目を抉る)←天罰がグロい)
あきれかけてます(無表情で答えては嘲笑いながら撫でて)
イッ…
(さすがにコノハの体なだけあって、軽く叩いただけでも痛い。「奪うじゃない。モモだ。如月は。」蛇の名で呼ぶのがしっくりこないため言い返し
柚梨>>
だけって言うけど…思いっきりドン引きしてるじゃないか。(あからさまな作り笑顔と、決して目の合わない視線に冷めた眼差しを送りつつ、困ったなぁとばかりに大きく溜息吐いて)
ケンジロウ>>
…別に。…まあ、一応心配してくれたみたいだし、許してあげても良いよ(素直に謝られるとは思わず何となく視線逸らせば、えらく上から目線な言葉で切り返し)
クロハ>>
(/ほんとですよ、鬼畜!いくら私がMだからってこんな鬼畜さは求めて無i(()
そんな洒落た物、僕が持ってると思う?文句ばっかり煩いなぁ。実は作り方教えて欲しいんじゃないの?(アドバイスを聞き入れようとせず半ば拗ね気味に悪態をつきつつ、ふと小馬鹿にするような薄笑い浮かべては首傾げ)
凝らす少年
はっ!俺にできねぇ事なんかねぇんだよ!!(かなりバカにしてるように笑いながら言っては「むしろそこは波縫いじゃなくてマツリ縫いだろ?」と言って)
願い主様
それにお前だって俺からして言えば「願い主様」と呼んでるぜ?(にやっと笑いながらも聞くように言って)
ケンジロウ>>
じゃ、仲直りとしてさっきの事は黙っててよね(目を細め普段よりは声音を低く上記、人形を作っていた事の口封じを試み)
クロハ>>
うわ、何それ。でも裁縫してるアンタって想像出来ないけど…どうせやったこと無いでしょ?(馬鹿にされても寧ろドン引きしたような冷めた眼差し送り「敢えて波縫いにしてるだけだし、決してマツリヌイが出来ない訳じゃないし」とバレバレな大嘘を)
>ケンジロウさん
へえぇ……! …な、なに…?
(笑顔から一変、相手が自分の髪を見ているのに気付けば「…わ、私…化物じゃないよ……」と顔青ざめて)
>クロハさん
(/可愛らしい癖ですね…!! まさかそんなエグい天罰だとは思いませんでした(( )
むうう…こ、子供扱いしないでよ〜…!
(ぷくっと頬膨らませては撫でている手を抑えて少し強気に相手の顔見上げ)
>ヒビヤさん
でっ、でも…本当に少しびっくりしちゃっただけで…!こういうお人形作れるのはすごいと思う……!
(大きな溜息にはっと顔上げてはうんうんと小刻みに頷きつつ自作らしき人形に目をやって)
凝らす少年
ん?ねぇよ?主や次の主、女王がやってるから普通に覚えた(とあきれたように言いながらも「マツリ縫いと波縫いの違いぐらいわかるよな?」と苦笑して聞いて、ついでに言うとクロハ自身が普通の笑みを見せてるのが珍しいが気づいてなく)
姫様
(よく可愛いは言われたりしますが自分男ですよ!?、え?罪は罪で平等ですよね?)
ガキはガキだろ?(まだ見下すように言って)
女王
(マリー参加許可します!!all文置けたらお願いします!!)
柚梨>>
え、そうかな?でもさ、マリーの娘なら柚梨も裁縫上手そうだけど…、良かったら作り方教えてあげようか?(相手のフォローに先程の困惑振りは何処へやら、単純にも気を良くすれば人形を大事そうに握り締め。有難迷惑極まり無いが、そんな事を尋ねては)
クロハ>>
ふーん、じゃあ話は別だよね。やってみると意外と難しいんだよ?(経験は無いのか、と無駄に余裕そうな笑みを浮かべれば、やってみろとでも言いたげに裁縫セット差し出し。「そ、それくらい…分かるし。…、?」目を逸らして自信無く応えつつも自然な表情を見せる彼を物珍しそうにまじまじと見詰め)
>クロハさん
(/わああ是非お顔拝見してみたいです! ええええ…!?)
…ピーマン食べれるもん……!
(頬膨れさせたまま子供じゃないアピールを小声で呟いて)
>ヒビヤさん
お、お母さんはすっごく上手なんだけど私は……、 私にでも出来る、かな…?
(相手の様子に胸を撫で下ろすも、提案に眉下げて。「…針に糸通すのも時間かかっちゃうんだけど……」と俯いて付け加え)
(/遅れて申し訳ありません!許可有難う御座います!
>all
ふんふふ~ん♪(何故かご機嫌な様子で鼻唄を歌いながら皆の分のクッキーを焼いていて。
>ヒビヤ
お…おう。
(自信無さげにだが了解し
>柚梨
お前が化け物なわけねぇだろ。
俺の孫だぜ?
(相手の頭を撫で落ち着かせ
>クロハ
や……それは…
(慌て。「それとこれとは別だろ?」とごまかし
>マリー
お、おう!
(柚梨の母がマリーと言うことはマリーは自分の娘なんだな…と思うと声が震えてしまい
凝らす少年
そうか?(そう言っては裁縫道具で布を縫い合わせていって「ここは半返し縫いして補強して」と慣れたように縫っていながらも「そうか」と言っては見てる相手に「ん?強い権力が欲しいのか?」と聞いて)
姫様
(容姿ではなく性格です、罪は大事なものを奪えば…←クロハの影響ですから)
ピーマン…ぶっ(ピーマン程度でと笑いをこらえていて)
女王
(遅れるのは仕方ありませんよ!)
旨そうですね?(後ろから覗き混むようにして聞いて)
願い主様
ん?(不思議に見ては「変わらねぇよ」と言って)
>クロハ
ん?じゃねぇよ…
(相手のそっけない態度に傷つきながら「変わらねぇなら、如月のついでに俺の呼び名も変えろ」と言い
願い主様
いや…ん?しか言えなかった(真顔で答えては「俺は変えるつもりないねぇ…宿主様は宿主様で主様は主様、願い主様は願い主様…だよ」と答えて)
>お母さん
(/オリキャラでマリーとセトの子供で参加させてもらっている者です!よろしくお願いします〜!)
お…かあさん…! お母さんだ…やっと会えた……っ!!
(偶然キッチンを訪れればしばらくぶりに見る母の姿、過去ということを忘れて駆け寄って抱きつけば)
>ケンジロウさん
…! あ、ありがとう…えへへ、良かったぁ……!
(顔を僅かに上げれば驚いたような嬉しそうな表情浮かべ、撫で受けし乍にへ、と微笑んで)
>クロハさん
(/性格でしたか…! クロハさんの影響強い強い怖いです(( )
あー!今笑ったでしょ…酷いなぁ…!
(更に頬膨れさせては「ゴーヤも食べれるもん…」なんてぼそぼそ1人で呟いていて)
姫様
(はい性格です、よく女々しいとか←、クロハ現在画像700枚までいきそうなんですよ、2000も欲しいですけどね←)
それは笑うさ?(笑いながらも「そんなんで大人ねぇ」と冷めたようで)
柚梨>>
へぇ、なんか意外だなぁ。やってみなきゃ分からないから何とも言えないけど、試してみたらどうかな?(得意そうなイメージを勝手に抱いていた為驚いたように目を丸くしては、取り敢えず針と糸を手渡し首傾げ。「…で、作るとしたら誰作りたいの?」と尋ねてみては)
マリー>>
あー、お腹空く匂い…。(甘い香りに誘われフラフラと相手の元へ立ち寄ってみてはそう呟き、相手の背後で立ち止まれば物欲しそうな視線を投げかけ)
ケンジロウ>>
……、(満足したのかその場から立ち上がっては冷蔵庫まで歩み寄り、適当にパックの牛乳を取り出せば其の儘ラッパ飲みしだし)
クロハ>>
…とても始めてとは思えない手つきで何かムカつく、(顰め面で相手の説明を聞きつつ、慣れた手つきで裁縫する相手にポツリと上記。「違うよ。アンタさ、前より少し人間らしい表情するようになったな…って思って。」と、先程垣間見せた表情を思い返しつつ感想を口にし)
>クロハ
え~。嫌だ。
お前の事冴えるじゃなくてクロハって名前にして呼ぶから、お前も俺の名前呼んでくれよ~。
(よほど願い主が嫌なようで
>ヒビヤ
そういや、牛乳のカルシウム、日本人は摂取しにくいから飲んでも背が伸びねぇんだよな。
(チビと言いたいのか、そうでないのか。
>柚梨
………。
(ケンジロウには天使に見えるようで
ケンジロウさん(?)
あ、えと…こんにちは…!(相手の声が震えているのに気付けば不思議そうに首を傾げつつも「あの、クッキー…」と焼き上がったクッキーを差し出せば食べてほしそうに見詰め。
クロハ
ひぃっ!!…えっと、食べる…?(覗き込む相手にビクッ、と肩を揺らし乍もクッキーを指差せば首を傾げ。
柚梨ちゃん
(/はい、此方こそヨロです~!!
わぁぁぁああ!!!(いきなり抱きつかれバランスを崩せば転倒し「だっ、誰……!?」とビクビクしながら問い掛けて。
ヒビヤ君
…!ヒビヤ君!えっと、クッキーいる?(相手の視線に気付き振り向けば物欲しそうにしている相手に焼き上がったクッキーを差し出せばニコリ、と微笑み上記述べ。
>マリー
あ、りがとうございます。
(受けとる。緊張しているため、手が震える
>匿名様
(主のクロハ本体様が来ないと許可等できませんが、空いてるキャラクターなら私でも伝えれますよ~
ケンジロウ>>
ぶッ…そうなの⁉︎…いや、今はただ飲みたいから飲んでるだけだし、あわよくば伸びたら良いなって思っただけだし。(つまらない強がりを言いつつ、ふと相手に視線やり飲みかけのパック差し出せば「飲む?」とぶっきら棒に問うて)
マリー>>
えっ良いの?さすがマリー、気が利くなぁ。じゃあ頂きます、(クッキーを受け取り、食前の挨拶を軽く述べてはお菓子を一口頬張り美味しそうにもぐもぐ噛み締めて)
匿名さん>>
(えと、クロハ、ケンジロウ、マリー、ヒビヤ、ヒヨリ、エネ以外は空いていたと思います、あとは未来子のオリキャラかな?…申し訳無いのですが自信無いので参考までに、)
>クロハさん
(/女々しい…ですか(( クロハさんだけで700枚…!?すごいですね!)
じゃあ…そういうクロハさんは大人なの…!?
(腰に手を当て顔を背けつつ聞いてみれば。「そう…だよ……」と自信が無くなってきたのか徐々に小声になりつつ呟いて)
>ヒビヤさん
そ、そうかな…… ん、やってみようかな…出来るかどうか分かんないけどっ…!
(苦笑浮かべては首を僅かに傾げて。おどおどと針と糸を受け取っては「…えと、お母さん…とか……」なんて口先でもごもごと)
>ケンジロウさん
……? え、えっと…おじいちゃん…?
(相手の心中など分からずに、突然黙る相手にはてなマークを顔に浮かべては戸惑って)
>お母さん
わわわ…ッ、ごご…ごめんなさい…!!
(転倒した衝撃ではっとしたように抱きついていた腕を緩めて。「…瀬戸、柚梨……えと、マリーとセトの子供…」と目をぎゅっと閉じては答え)
シンタロー→
モモ→
エネ→
キド→
カノ→
セト→
マリー→
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→
アヤノ→
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました
ケンジロウ→埋まりました
貴音→
遥→
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→
オリキャラ(カゲプロの未来の子)
(ケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパス)
(代わりにシオンの旦那さん募集可!!)
シンタロー編
シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→
カノ編
カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→
セト編
セトマリ→>>49
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→
ヒビヤ編
ヒビモモ→
ヒビヒヨ→
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→
コノハ編
コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→
遥編
遥貴→
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→
クロハ編
クロマリ→
クロキド→
クロモモ→
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→
ゲスト編
シオンの旦那→
凝らす少年
知らねぇよ(裁縫の作業をしながらも話を聞いては「は?いつ?俺が?どうしようもないダメな人間と?」とイラついては指に針が刺さっていて)
願い主様
残念ながらその願いは聞けませんねぇ(にたっと笑いながら話して)
女王様
いりません…食べても意味ないし(真顔で答えて)
姫様
(カエルとか嫌いですし←、クロハが映ったらクロハファイルにぶっ混みますから←)
さぁ?自分から大人って言ってる時点でガキかと思いますが?(くすくす笑いながらも「はいはい」となだめてあげて)
ケンジロウ>>
……何で?飲みかけだから?(気にする人は気にするのかな、なんて考えつつ牛乳を更に一口含み)
柚梨>>
じゃ、取り敢えず針に糸通して…玉止めしてから並縫いしてみようか、(相手の力量をあまり考えずに次々に述べてみては針に糸を通すことを促し。「へぇ、母親想いで偉いね、柚梨は。」と感心したように口にすれば僅かに微笑を浮かべて頭撫で)
クロハ>>
うん。アンタの言う、そのどうしようも無い人間と同じように柔らかい表情してたよ?(質問に応えつつ、針が刺さった相手の指に気付き、驚いたように目を見開いては「って、動揺し過ぎだよ!さ、刺さってる…!」と慌てて指摘し)
>クロハさん
(/カエルは可愛いと思います…!!!← おおお…何か凄いです流石です!)
が…がき…!? ひっ、ひど…酷いよ…っ!
(笑われては目尻に涙滲ませて悔しさからかぽかぽかと相手に精一杯の反撃を( )
>ケンジロウさん
…え…と…っ、ケンジロウ…さん……?
(相手の様子に表情から何となく勘付いて不安そうにも呼びを改めてみては)
>ヒビヤさん
まっ、待って待って…!! 早いよ……もう一回、教えて…!
(聞き慣れない言葉に冷や汗を浮かべるも真剣な眼差しで針に糸を通そうと孤軍奮闘。「えへへ…そう、かな?」とふにゃっと照れ笑い、撫で受けて)
願い主様
わがままはダメですよ?(にやりと笑いながらも口をおさえて)
凝らす少年
バカなことを…(とても受け入れたくない事を言われては真っ青のまま「あぁ…刺さってるな」と呟いては血が滴り)
姫様
(キモいです!!とにかくキモいです!カエルとか嫌だ!、でも足りませんとも←)
酷いか?(くすくす笑いながらも叩かれては撫でていて)
>柚梨
ふぁいっ?!
(ボーッとしていたせいで驚き奇妙な声が出て
>クロハ
ムゥゥゥ…
(まだ諦めず呼んで欲しいようで
>ヒビヤ
違う違う。
(「喉渇いてねえ」と笑い
柚梨>>
あ、えっと、悪かったよ。取り敢えず針に糸だけでも通してみようか?(まさかこれでも着いて行けなかったのかな、と自分基準に物事を考えては、頑張る相手を眺め首傾げ。「そうだよ。僕は親に人形作ってあげるなんて発想無いし。」と微笑しつつ、撫で心地が良いのか未だわしゃわしゃと手を動かし)
クロハ>>
…相当動揺してるみたいだね。人間らしい顔するの随分上手くなったじゃないか(真っ青な相手に直ぐに相手の心情を察し、クスクス笑みを零し。「もう、早く手当てとかしろよ !」とつっこめば、相手の手首掴んで針を抜いて)
ケンジロウ>>
…そう。じゃあ何か食べる?この間作った玉子焼きを処理…食べて欲しいんだけど(牛乳を机に置き、冷蔵庫から腐りかけの玉子焼き取り出せば真顔で問うて←)
願い主様
あぁ?(睨むように見ながらも悩んでる相手を嘲笑い)
凝らす少年
グズでどうしようもない人間だと?おれは神に等しい存在だぞ…(そう言っては手から抜けた針には血が付着しているが指には傷がまったくなく)
参加希望さん
あいてますよ!!
クロハ>>
…神だとしても、人間と接するうちに自分も人間らしくなっちゃったんじゃないの?(頬杖付きつつ己の意見を述べてみては、既に完治した指の怪我に目を丸くし「なっ…何で刺し傷無いのさ。」と震える声で尋ね)
コノハ>>
おかえ…うわ、またネギマ買って来てる(帰って来た相手に目を向ければ早速ネギマが視界に入り、呆れたように見詰めては溜息零し)
醒ます青年
そりゃあわかるわけ無いさ?俺はお前でお前は俺だ…(にやりと笑いながら言って)
凝らす少年
(突然ですがすみません!!明日から三日間合宿に行くためまた不在になります、また主の代わりお願いしたいです!!)
クソ生意気な人間にだと?(苛立ちながらも「この体は醒ます青年…コノハから奪った体だ…醒ます青年の能力でなんもない…」と言って)
コノハ>>
…うん、じゃあお言葉に甘えて貰ってあげようかな。ていうかやめて。(頷きつつ、撫でられるのは好きでは無いのか眉根を寄せて目を細め)
クロハ>>
( / 合宿ですか!良いですね〜、了解です。楽しんで行ってらっしゃいませー‼︎それから600おめでとうございます!)
そうだってば。ていうか何、クソ生意気って僕のこと言われてる気がしてならないよ。(笑みを消し、途端に不機嫌そうに顔を顰めては軽く頬膨らませ。「…何か嫌だなぁ、それ。僕に取り付いたりしないでよ?」と要らん心配をしては僅かに身を引き)
ケンジロウ>>
おじさん、何黄昏れてるの?恋でもしてるわけ?(ぼーっと宙を見据える相手に冗談交じりに話し掛けては、クスクス笑みを零し)
(/わー、600おめでとうです!)
>クロハさん
(/あの小さな目とか可愛くないですか…!?( 目指せ1000枚、ですね!)
もっ、もう…もう知らない……!!
(叩いている手を止め、頭をふるふると振って撫でられている手を振り払えば恨みがましそうに顔を見上げ)
>ヒビヤさん
が、頑張る…! ……こんなにちっちゃい穴なんかに通らないよ…
(思わず表情固くしては未だに通らない糸に弱気な発言をぽそりと呟いて。「じゃあ今度作って上げればいいよ…!きっと喜んでもらえると思うな!」と微笑返し、戸惑いつつもされるがままに撫でられていて)
>コノハさん
…ひっ…! わわわわっ……!!
(見知らぬ人にひ弱な声をあげては慌てて物陰に身を潜め)
>ケンジロウさん
…眠いの…?
(ひょこっと現れて顔覗き込んでは不思議そうな顔のまま僅かに首傾げて問いかけ)
コノハ>>
…ありがと。…くすぐったいよ(ネギマを受け取り何処か嬉しそうに口に運びつつ、もう片手で頬撫でる手を振り払い)
柚梨>>
僕でも出来たんだから、入るはずさ。もうちょっとだよ、頑張って!(奮闘する相手に見ている此方も熱くなってきたのか、針と糸を近くで見詰めて応援し。「えっ…う、うーん…うちの親、こんなの喜ぶかなぁ。こんなの作ってないで勉強しろって言うだろうな…。」なんて困ったように撫でる手離し、視線を下に苦笑い浮かべ)
>コノハ
今はなにもしてないな…。
(ボーッと上に見える相手の目を見て
>柚梨
あぁ、眠いな。
(眼鏡をはずして目を擦り
>ヒビヤ
恋か……あいつのことは今も好きだぜ。
(返事をしながら目を閉じたり開けたりを繰り返し
柚梨
…どうしたの…?怖い?(すたすたついて行って隠れている相手を覗きこんて
ヒビヤ
…うん。……可愛い(ネギマを食べている相手に顔を近づけて
ケンジロウ
…ふーん(ネギマを相手の口につっこんで自分もネギマを食べて←)
醒ます青年
おしいな?(そういっては離れて)
願い主様
(ありがとうございます♪)
…(いきなり腹に鉄拳をいれて)
凝らす少年
(主ありがとうございます!、それと600もいったんすね!!ビックリっす!!)
なぁにいってる、クソ生意気なのは人間だろ?(真顔ですんなりと言ったあとに「この体以外考えられないや」と言って)
姫様
(ありがとうございます、カエルはとりあえず気持ち悪すぎて見つけたら殺虫剤かけたくなります←、1000まいぃぃぃ!!ほちぃぃぃ←)
そう…知らないなら知らないままで…人間は無様な生き物…真似事は…不のスパイラルをいつかうむ…(にやりと笑ってはそのままソファーに座り)
ケンジロウ
…うん。美味しい…?(自分もねぎまを食べていて首をかしげて微笑を浮かべる)
クロハ
…おしいの?じゃぁ僕もうすぐ寿命なのかな←(ちょっとしょんぼりして)
願い主様
…豆腐かよ…(離れては相手の体の弱さを例えて)
醒ます青年
おれはおしいな?といった…確かにドッペルゲンガーに近い…だが俺はまた別の場所から来ただけだ、あっちのお前の体を奪い俺が動いて今この場にいるだけだ(にやりと笑い)
ケンジロウ>>
…あいつ?…ああ、おじさん結婚してたんだっけ。ラブラブそうで羨ましいな。(相手の言葉に数秒考え、はっと思い出したように上記述べればからかうようにクスクス笑って)
コノハ>>
…可愛い?何が?(不思議そうに目を丸くしつつネギマを頬張り、顔近付ける相手に無意識のうちに数歩後退して)
クロハ>>
(/いえいえ、お帰りなさいです〜っ!凄いですね、1000まであと半分も無いですよ‼︎)
…アンタも十分クソ生意気そうだけどね(不満そうに顔を顰めつつ、ボソリと小さく呟いて言い返し。「仮にも仲間の体に蛇が乗り移ってるなんて嫌だよ。早く出てってくれないかなぁ…。」と溜息交じりに相手の顔ををちらりと眺め)
凝らす少年
(ただいまっす!!、1000…まさかここまで来るとは…嬉しいっす!!)
生意気ってわけじゃない、家畜同然で見下してるんだ(くすくす笑いながらも「だから俺は俺だ…パラレルワールドってゆう時空を越えて会うはずもない俺に言ってるんじゃねぇよ」と言って)
クロハ
…僕の体、勝手に奪っちゃダメ…怒るよ?(めずらしく睨みつけて目を赤くして←)
ヒビヤ
…ヒビヤがだよ?(微笑んで相手の頭なでて)
クロハ>>
(/合宿楽しかったですかな?(( 自分も嬉しいっす!1000いったらケーキ食べてお祝いですね←)
それ人間の僕の前で言うの⁉︎な、殴って良いかな、この人(家畜同然、なんて言われれば驚きで目を見開き、後から怒りが込み上げてきたのか強く拳を握り。「ならアンタの世界の僕だって同じ気持ちのはずさ」と相手を睨み付けながら即答し)
コノハ>>
僕男だし、あんまり嬉しくないかな。どうせ言うなら格好良いって言ってよ(撫でられつつも眉根寄せてぽつりと上記述べては、ふと口端上げて偉そうに腕組み)
>ヒビヤさん
う…うん! ……わ、入った…! 見て見て!出来たよ!
(手元に集中して暫く後、やっと針に糸を通す事が出来た様で頬を紅潮させて珍しくはしゃいで。「そう…なの…?こんなに上手に作れるのに……」と不思議そうに残念そうにもそもそ呟き)
>ケンジロウさん
そっか、…疲れてるのかな…お昼寝するの……?
(相手の動作を目で追いつつソファに寄りかかって上記問いかけて)
>コノハさん
…え…とっ………
(声をかけられればびくりと体竦ませ、口をぱくぱく動かすも言葉は出てこず、ますます体を縮こまらせて)
>クロハさん
(/そこはぐっと堪えてください!!!良く見たら可愛いですよきっと(( 目指せ1000枚クロハさんフォルダ!!)
むうう……、…?何、言ってるの…?
(再びむすっとした表情でそっぽ向き、しかし相手の言動にちらちらと様子をうがっていては)
ヒビヤ
格好良い…?ヒビヤは可愛いと思うよ…(抱っこしてにっこり微笑み)
柚梨
…どうしたの?…食べる…?(ねぎま取りだしお近づきの印に差しだしてみる←)
醒ます青年
ははは…貴様らはおれの手の中にいるだけだ(笑いながらも同じように目を赤くして)
凝らす少年
(楽しくなかったっす!!三日間農作業に三日目の午後はテストとか!!、1000いったら1000レスイベントしてみたりします?)
殴ったらどうなんだ?(なにも気にしないように言っては「残念♪消えてるから無理さ?」と言って)
姫様
(無理です絶対無理、気持ち悪い、クロハで1000いったらもうさらに欲しくなっちゃう♪)
ふふふ…わからないなら理解しなくてもいいさ?(くすくす笑えばうかがってる相手を見て)
柚梨>>
え、本当⁉︎凄いよ柚梨!じゃあ次は玉止めだけど…出来そう?(珍しくはしゃぐ相手につられて、此方も笑顔で頭を軽く撫でてやり、次のステップに進んでみては首を捻り。「じ、上手だなんてそんな…あ、でもこの人形ただの人形じゃないんだよ?」と軽い褒め言葉に気分を良くし、恥ずかしさを忘れておしゃヒヨ取り出し←)
コノハ>>
ち、ちょっと待って、何すんのさ!まだネギマ食べてるんだけど?(抱き上げられては驚いたように上記を叫びつつ軽くもがき、降ろせと言わんばかりに睨みつけ)
クロハ>>
(/農作業ですかー、さすが農高ですね!農作業の後のテストって一体…← とにかくお疲れ様ですうう!1000レスイベントやってみたいです。何しましょ、皆でケーキ食べr(()
…やめとく。どうせアンタには利かないだろうし(諦めたようにぱっと拳を解き、深々と溜息を零し。「…は?…それどういう意味?」と嫌な予感を感じつつ尋ね返し)
クロハ
…よく分からない…。……(相手に近寄り相手の口にねぎまつっこみ←
ヒビヤ
…気にしないで食べてて…(すり寄り頬に口づけて←
(1000ですか…頑張ってくださいね?)
>クロハ
豆腐じゃねえよ。コノハのからだだから当たり前の結果だよ。
(袖で口についた血を拭き怒ったように述べ)
>コノハ
うまい。
(頷き)
>ヒビヤ
あ~
(「もう死んだがな…」ボソッ)
>柚梨
しようかな……
(ボーッとした様子のままで)
凝らす少年
(だるかったよ!!、ケーキだけじゃなく他にもなんかねと苦笑し)
まぁな(くすりとわらったあとに「殺ったからな」と言って)
醒ます青年
…(普通に拒否して)
願い主様
(ありがとうございます♪)
府ぅん(真顔でいっていて)
コノハ>>
うわっ…⁉︎き、気にするに決まってるよ!取り敢えず降ろして(頬に口付けられては頬を少々赤く染め、口にネギマを咥え相手の頭をぽかぽかと殴りつけて((
ケンジロウ>>
…な、なんかごめん。あの…煮物作ったんだけど食べる?(呟きが聞こえてしまい、重い空気を変えようと以前作った料理を思い出し首を傾げて
クロハ>>
(/他ですか、お祭り…か花火大会…あああ良いのが思いつかない‼︎ナンセンスで御免なさい((
…嘘だ。お前みたいなコノハもどきに殺られるわけが無いよ(ふん、と鼻で笑い小馬鹿にしたような薄笑いを浮かべて相手を見遣り、まるで話を信じておらず人形作りを再開し)
醒ます青年
いらねぇよ!!(完全に拒否しては「こっちはこっちでやはり馬鹿らしいな?」と聞いては)
凝らす少年
(いえいえ、花火とか大掛かりなものはその日のイベントで、今回はTHEsimpleに部屋でわいわいがやがやですよ!!←)
おいおい…確かに醒ます青年の体を奪った…だが「理想の体」を手にするのが容易い体だ…わかるだろ?(にやりと笑えば「まぁ繰返しの世界でこんな道もあるもんだね?」と笑い)
>ヒビヤ
にもっ…煮物?!
(あわあわ
>コノハ
やめろ~
(ツンツンされながら
>クロハ
……え、何当然見たいに振る舞っちゃってんの?!
人として謝ろうね。うん
(あわあわ
コノハ>>
分かったからやめて。もー、何が楽しいのさ(頬に触れられ、後退りつつネギマを食べ切り。もぐもぐしながら相手を見遣って)
クロハ>>
(/ですね、シンプルに行きましょうか!主様は何かやりたいイベントとかあります?)
…最低だよ、アンタ。頼むからこの世界では人殺.しなんかしないでよね(恨めしく睨みつけては上記を述べ、筆箱からカッターナイフを出して手に取り「変な真似したら刺すから」なんて脅し、見せ付けて)
ケンジロウ>>
…何?煮物じゃ不満?カボチャだから美味しいと思うんだけど…(完全に自分の好物で出来た煮物を押し付けがましくも勧め、ゆるりと首を傾げて)
願い主様
おぉ当たりだよ?(軽く笑いながらも馬鹿にするように拍手し)
凝らす少年
(やりたいイベント、秋と言ったら紅葉狩りとかですかねぇ…?)
するかもな?(軽く笑っては「そんなおもちゃで傷付けると?」と聞いて)
クロハ>>
(/紅葉狩りロマンチックですねぇ。やってみたいです。紅葉眺めるクロハさん想像つかないので、見てみたいです←)
おもちゃかどうか…やってみなくちゃ分からないじゃないか(カッターを握り締めキッと相手を睨みつけては、少ない可能性に掛けて)
ケンジロウ>>
そうかな。まあ…これでも一応ヒヨリにも褒められたことあるんだよ?気持ち悪がられたけど。(はは、と苦笑い零しては相手に煮物を差し出して)
クロハ
馬鹿じゃない…僕に似てるしきっと気に入るよ(ほほえみながらぬぎまを相手の口にぐいぐい押しつけ←)
ケンジロウ
…なんか楽しいからやめない(ツンツンはやめずに顔近づける)
ヒビヤ
ヒビヤの反応がかわいいから…(抱き締めては頭なでてやりほほえむ)
凝らす少年
(じゃあ明日から十月の中盤までやっときます?)
そうか?じゃあ楽しみにしとくぜ(にたりと笑えばなにもせずにいて)
醒ます青年
いらねぇっての…味覚なんかねぇし(冷めた目で睨んでは手を払い)
(/レス返大変遅くなってしまい申し訳有りません…!!!)
>コノハさん
……あ、り…がと…う……
(差し出された手に握ってあるネギまを暫くの間見つめて、微かに頷いてはそっと受け取り)
>クロハさん
(/そんなに無理なんですか…( ´・ω・`) クロハ愛がすごいです(( )
うー…うん……クロハさんは難しいことたくさん知っててすごいね〜…!
(不服そうにも頷いて、「難しいこと」と称しては羨望の眼差しで相手を見上げて)
>ヒビヤさん
えへへ…! たまどめ…?……出来ない、かな……
(嬉しそうに照れ笑い、心に同調して髪をゆらゆら揺らしては、聞きなれない言葉に眉下げ悔しそうに作りかけのぬいぐるみに目をやって。「ううんっ、本当に上手だよ…! ふええっ、なになに…!?」と改めておしゃヒヨを眺めては心からの賛辞を述べ、身を乗り出しつつ聞いては)
>ケンジロウさん
そっかぁ……それなら、少し待ってて…!
(少し寂しそうな表情浮かべるもすぐに口角上げては上記述べ、薄い毛布何処かから持ってこれば「ちょっと暑いかもだけど…寝る時にお腹冷えちゃうといけないから」と毛布渡し微笑んで)
コノハ>>
ち、ちょっとどうしたのさ。僕は至って普通に接してるつもりだけど?(抱き締められ、目を見開いては直ぐに相手の胸元押しやり離れようと試み)
クロハ>>
(/ひゃっほーう!← 良いですね。みんなでですか?)
…、(ハサミをぎゅ、と握り締めては本気だぞと言わんばかりに相手を睨み)
柚梨>>
…うん、まあ…言うと思った。仕方ないなぁ、僕がやってあげるよ。(上から目線にも上記述べては、照れくさそうに笑う相手に手を差し出し、通した針と糸を貸して、と目配せ。「これ、しゃべるんだよ。ちゃんとヒヨリの声で!」想い人を思い浮かべては楽しそうに語り出し、おしゃヒヨを再生(()
姫様
(無理です、クロハLOVE←)
何故敬語に?(急な敬語にビックリし)
凝らす少年
(当たり前っすよ!!)
…(ただ見返していて)
((適当になってきています…|||
>コノハ
…うぅ……っとうしい…
(手を手で払う)
>ヒビヤ
へぇ…
(感心)
>柚梨
ありがとな…
(受け取り)
主様≫
(/わあああ!!!ご、ご無沙汰してしまって申し訳無いです御免なさい。元ヒビヤ役の者ですけど、あの…もし宜しければ再参加って可能でしょうか…?)
主様≫
(/い、いたずらッ…!?全力で参加致します、何ならお菓子も付け添えます(カリカリ梅差し出/お菓子…?
ではでは簡単に絡み文投下してみますね!改めて宜しくお願いします。)
all≫
はぁ、眠たい。少しだけ休憩しようかな…。(算数の問題集を前にぼんやりと其れを見詰めては、眠たげに机に額を預けウトウトと瞼を閉じて)
クロハ≫
(/ななな何故泣くんですか…!美味しいじゃあないですか(何)
…ッ!?いっ…、何すんのさ!人が折角心地良く眠ろうとしてたのに(痛む頭部を押さえては相手を鋭く睨み付け、仕返しとばかりに彼の足元をげしりと蹴り付け)
ヒビヤ
(梅はしわの梅でご飯と一緒がぁ…)
寝て課題などを翌朝に起きてやるとかになったら大変だろ?(そうゆう優しい気持ちでやったらしいが皮肉にハリセンで叩いたため
かただの嫌がらせしか見えなく「おうおう痛くねぇからな?」と言って)
宿主樣
(わぁぁぁヒヨリちゃんありがとうございます!)
>主様
(/をぉう!此方こそ参加許可ありがとうございます!!よろしくお願いしますねぇ~!!
>all
……クシュンッ(ソファに座り無言でスマホをいじっていた処、いきなりくしゃみをすればスマホを太ももに置き両二の腕を擦り「風邪引いたかしら…」なんて少し困った表情をしながら呟いて
宿主様
(本当助かります!!過疎っていましたからぁ!!)
風邪ならよく聞くのは体を暖めるとかですが…コーヒー…ではないですか…温かいココアにします?(いきなり後ろから現れては言ってコーヒーは子供だから飲めないかと思い)
クロハ≫
(/ご飯と一緒に梅を食べたいということですか。でしたらカリカリ梅をご飯の上に…(()
…いや、正論なんだけど他にも起こし方あるだろ!?はあ…分かったよ、やれば良いんでしょ。(ビシッと指差し指摘するも、何を言っても無駄だと判断し渋々ペンを持ち問題集を睨み付け。「…痛いの我慢してるの?」なんて冗談投げかけ)
ヒヨリ≫
(/絡ませて頂きます~!小学生組同士宜しくお願いします!←)
…ヒヨリ!そんな所で何して…って、大丈夫?(相手を見付けるなり微かに笑みを浮かべてその名を口にし、歩み寄りつつも突然のくしゃみに心配そうに首を傾げ。ソファに掛けてある手頃な膝掛けを手に取り相手の肩にかけてやり)
>クロハ
(/そうですかぁあ!!これからも沢山増えるといいですね!!
…!大丈夫よ、このくらい(ズズッと鼻をすするも突然背後から聞こえた声に驚き、自分の背後を守るようサッと立ち相手の方に顔を向ければ無愛想に上記を述べて。立った瞬間に膝からスマホ落下。←
>ヒビヤ
(/絡んでくださりありがとです~!はい、よろしくお願いします!ぜんっぜん似てませんが!!((
ええ、このくらい平気よ。それにアンタに心配される覚えはなi…クシュンッ(名を呼ばれ横目で相手の方へ目線を送っては膝掛けを肩に掛けて心配してくれているのにも関わらず素っ気なく上記を言おうとするもくしゃみが邪魔をし、最後まで言えていなく
>663
(/いいと思いますよ!主じゃないのでワカリマセンガ←
ヒビヤ
(カリカリはもうあきましたの←お嬢様のわがまま風に)
じゃあコーヒーか?それと別にすぐにじゃない、休めるなら普通に漫画とか読んだらいいじゃないか?(そう言ってはなぜか飴玉を渡して「レモン味だし目覚ましになるんじゃないか?」と言ったあとに「我慢?」と首をかしげて)
とくめー様
(もちろん!!構いませんよ♪ありがとうございます!)
(/ありがとうございます、ヒヨリ様、対応ありがとうございます
名前、雨宮 日向(ひなた)
性別、女子
年齢、10歳
容姿、ヒビヤ似の茶髪で、肩まである髪を耳の後ろ位の位置に結んでいる。顔はヒヨリ似で整っている顔立ち。水色のTシャツに少し濃いピンクのチュニックを着ている。
性格、我が儘で少しマセている。たまに生意気になったりする。
宿主様
(ありがとうございます!その御言葉だけでも嬉しいです!!、ここだけはなくしたくありませんから!!アニメメカクシティーアクターズが終わったからこそやりたく作りましたし!!←ビシッ)
スマホ…携帯ぐらい大事にできないんですか?(ため息ついては仕方なく薬を探してあげて薬を見つけては「市販ながらも薬で少しは何とかしてください」と言っては水を持ってきて渡し)
ヒヨリ≫
(/此方こそ似非ヒビヤです、可愛らしいヒヨリちゃんとしっかり会話出来ているか不安でなりませんが何卒…!ツン全開で仲良くしてあげて下さi((
で、でも…、…ああほら、またくしゃみ。もしかしたら熱とか有るかもしれないし、今日は安静にしてなよ。(毒舌覚悟で身構えるも続くくしゃみに困惑したように眉尻下げ、想い人が相手なことも相まり「…そうだ、お茶淹れてこようか?」などと此処ぞとばかりに優しく接して)
クロハ≫
(/飽きた…だと…!?も、もしや貴方様は社長令嬢みたいなお嬢様であらせられましたk(()
…こ、コーヒーなんか…の、飲めるわけないだろ。…って、アンタも意外と優しい所あるんだね。少し見直したよ(漫画の下りから微笑を相手に向け、レモン飴を受け取り更に物珍しそうに観察し。飴を口に含みつつ「…痛くない、なんて言っちゃって本当は無理してるんじゃないのかな…って思ってさ。」と何処か遠い目をして前記をぼやき)
とくめー様≫
(/わああ、なんて可愛らしい私の子どm(思い切り語弊) 宜しくお願いしますッ!)
凝らす少年←今頃訂正
(本体はむしろ貧乏←、カリカリはよくお弁当にありまして←)
見直しとけそのままな?(にっとからかうように笑えば「心配してくれてんのか?」とからかいながら言っては「ほらほらいいからとりあえず寝ないように休憩しな」と言って)
日向
(ありがとうございます!新に絡み文等も、お願いします!)
>パパ(ヒビヤ)
(/パパと呼ばせて頂きますね。そりゃあ可愛いヒビヤkと可愛いヒヨリちゃんの間に出来た子ですから(キリッ← よろしくお願いしますね
>クロハ
(/了解しました。提出しますね~。
>オール
ここがママ達のいる場所、かな..誰か出てきてくれるかしら、?
(アジトのドアの前に立ち呟けばコンコンと数回ノックし誰か出てくるのを待って、
日向
(ありがとうございます!全力で絡みます←)
宿主様?髪染めたら学校に行きにくいのでは?(からかいじみた言葉で後ろから話しかけて)
>クロハ
うわッ!..もう!吃驚させないでよね、
(ビクっと肩を揺らし高速で振り向けば『..この髪は元々だけどって君誰?ここに住んでる人?』と警戒しているようにジト目で相手を見て、
(/私も全力で全力します(は← よろしくお願いしますね
クロハ≫
(/あら、奇遇ですね私もです(( なるほど!美味しすぎて最後まで取っておいて食べるアレですね(
見直したけど、別にお前のことを信用したわけじゃないからな。それと心配したつもりは無いよ。ちょっと気になっただけ、(からかわれているのは何となく察し、不機嫌そうに忠告し。「なら遠慮無く。…って言っても、この間両親に漫画を売り飛ばされたばかりなんだ。」と溜息交じりに呟いて)
日向≫
(/ぱ、パパ…ッ!幸せです、呼べるだけ呼んであげて下さいな。嗚呼、本当私ヒビヤ役で良かっt(( 此方こそ!似非ながら早速絡ませて頂きました。)
…はいはい、今開けるからちょっと待って、(誰も居ないアジト内、突然のノック音に面倒臭そうに顔を顰めるも無視するわけにもいかず、渋々ドアを開け相手の姿を確認し。「えっと…誰だっけ。もしかしておばさん達の知り合い?」見知らぬ少女に怪訝そうに首を傾げては)
>パパ
..あっパパ!やっぱりここに居たのねっ、
(ドアが開かれれば少しぱぁ、と顔を明るくし出てきた人物が親だったため余計に顔を輝かせては相手の言葉に被せるように、食いつき気味で抱き付いて、
(/はいっ100回以上呼びますよ← 日向の事気に入って貰えたのならよかったです。いやいや、めっちゃ似てますよ。似すぎて羨ましいを越えて嫉妬((ry←
(すみません返事が遅れました!アヤノで参加OKです!!それと返事は明日返します!あと参加者表も明日出します!本日はお休みなさいませ!)
日向
すまんなぁ?…(にやっと笑えば「ん~…冴える蛇…住んでいた…かな?」と答え)
(ありがとうぉぉぉぁぁござぃまぁぁぁぁぁっす!)
ヒビヤ
知ってる…俺に敵意むきだしでいいさ?(そう言ったあとに「勉強に集中しろって感じか?」と笑いながら「それと確か今日誕生日か?おめでとうか?」と言って)
シンタロー→
モモ→
エネ→
キド→
カノ→
セト→
マリー→
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→
アヤノ→埋まりました
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました
ケンジロウ→
貴音→
遥→
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→
オリキャラ(カゲプロの未来の子) (ケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパス) (代わりにシオンの旦那さん募集可!!)
シンタロー編
シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→
カノ編
カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→
セト編
セトマリ→
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→
ヒビヤ編
ヒビモモ→
ヒビヒヨ→>>666
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→
コノハ編
コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→
遥編
遥貴→
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→
クロハ編
クロマリ→
クロキド→
クロモモ→
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→
ゲスト編
シオンの旦那→
日向>>
…、は?…はあ!?うわわ、ちょ、ちょっと待って。僕みたいな小学生が父親なわけ無いだろ(相手の発言に目を丸くして様子を伺うも、抱き着かれてしまえば何処となくヒヨリと似た少女に微かに頬染め。妙な親しみ易さを振り払い、相手の両肩に手を掛け軽く押し返してみては「でさ、本当は迷子なんだよね…?」と心配そうに見詰め)
(/100回…以上…ですと!?その度にニヤける気持ちの悪い私をどうか許して下さい← 気に入ったどころか私の養子に貰いたいくらいでs(( そ、それは良かった……のかな← )
クロハ>>
…そうみたい。うちの親厳しいんだ、嫌になるよ本当。(年頃ならではの毒を吐いては深々と溜息を零し。誕生日、なんてまさか相手の口から祝われるとは思わず照れ臭そうに軽く頬掻き「えっと…うん。あ、有難う。よく覚えてくれてたね、」と小さく応え)
凝らす少年
(しわ梅食べたい←切実)
厳しいのが人生ってなればいいさ?甘かねぇよ人生って(こちらもため息をついては「それはそうだろうな?俺もある程度しか知らないし、最近知り始めたばかりだ…まぁこれからを考えてかな?」と言ってはバカにするように撫でて)
>クロハ
冴える蛇...?あ、住んでるんだ。じゃあパパとママどこにいるかわかるかしら、?
(目を細めて小首を傾げつつ相手を見詰めれば住んでると聞き少し顔を輝かせて問い掛けて、
(/ど、どぉぉぉいたしまぁぁぁああしぃ..ゴホッ((
>パパ
だってパパだもん
(またも親だと言えば、信じてくれないか、なんて内心思っていて。肩を軽く押されれば抱き付くのを辞め離れて「迷子じゃまいわっ!パパとママ、雨宮響也と朝比奈日和に会いに来たの!」と迷子と言われ少しムッ、としつつも名を言い見つめ返して、
(/いやいや、口が疲れる程思う存分ニヤニヤしてくだs(( えっそんなにですか!?なんだか嬉しいですね。 よかったんですよ((
>クロハ
(/私も此処のトピにしか参加していないのでなくしたくありません!!!!←
おお、そうですか!なんかわかりますその感じ←←
アンタが驚かすからでしょ。(眉間にシワを寄せながら、スマホを拾い上げて。薬を見詰めれば「…わかったわよ。ありがとう」と小さくお礼を述べれば受け取り、薬を飲みはじめて
>ヒビヤ
(/いえいえそれは此方の台詞でございますよ!←←
はい!全開で絡みます!けれどもツン全開過ぎて絡むのメンドクサイとか思わないで下さいね!?私泣いちゃうからn((
はぁ..わかったわ。..そうだ、はいこれ。(小さくため息をつけば何かを思い出したようにポケットを探ればお誕生日おめでとうと書かれているメッセージカードとカボチャの可愛らしいキーホルダーが入ったラッピングされている小さな袋取りだし差し出して。「ええ…。アンタもたまには気が利くわね。褒めてあげるわ」とコク、と頷き小さく微笑んで
>日向
(/どういたしまして!をぉう、日向ちゃんかわゆす!!!←
よろしくお願いしますね~!
…ん、貴女何方かしら?キドさん達の知り合い?(買い物袋を持ちながらアジトヘ足を運ぶも見知らぬ少女が視界に入ればキョト、と首を傾けながら上記を述べて
クロハ≫
(/そんな時はコンビニへ、れっつらGO(高級梅不可避/駄目じゃん)
そ、それはそうだけど…もう少し優しくしてくれても良いと思うんだ。厳しすぎる親ってのも考え物だよね?(同意を求めるように相手を見据えて首を傾げ。不意に撫でられるが、今日のところは抵抗もせず大人しく撫で受け「まあ、何にしても有難う。その…嬉しかったよ、プレゼントでもあれば最高なんだけどね。」なんて冗談交え)
日向≫
はあ…そんな事いきなり言われてもn…って、ヒヨリが母親なの!?そ、そんなまさか。(溜息を吐きやれやれと肩を竦めるも、とある少女の名を聞いた途端素っ頓狂な声を上げれば、改めて相手を見詰め。ムス、と顔を顰める相手に母親の面影を感じ、少しだけ真に受けては混乱した様にアワアワと目を泳がせ)
(/そうですねぇ。ニヤニヤしすぎて頬に要らん筋肉がつきそうです。ゴツい顔が更にゴツくなr(( ふふ、本当のことですし。…て、え?なら嫉妬…とかは聞かなかった事にしよう…←)
ヒヨリ≫
(/メンドクサイなんてとんでもない。寧ろ私がアサヒナー即日加入して下僕になりたi((
では似非ヒビヤの気持ち悪さに貴方様が泣いちゃった時は私が慰めますね(逆効果
…わあっ!ひ、ひひひヒヨリからのプレゼント…!?まさか覚えててくれるなんて嬉しいよ。ありがとう、一生大事にする!(お誕生日おめでとう、の文字に感激したように目を輝かせてはプレゼントを受け取り、大袈裟にも嬉し涙で瞳をうるうると揺らがせながら明るく礼を述べ。「…そ、そうかな。それじゃ、今お茶淹れてくるから待ってて、」と、ポケットに貰った物を仕舞いキッチンへ足を運んで)
>ママ(ヒヨリ)
..あっママーッ、!
(聞きなれた相手の声を聞けばぱあぁっと顔を輝かせながら振り向くと同時に抱きついて、
(/ありがとうございますです( よろしくお願いします
>パパ
そうよ!ママなの!本当にママなの!
(目を泳がす相手に顔を近付け信じてほしくてか威圧をかけぎみで上記を述べては「パパとママのことならなんだってわかるわよ!ママが町一番の美少女だったとか、パパがそんなママのことが大大大好きでおしゃヒヨ自作してたとか」と片手の人差し指を立てて宙でクルクルと回し乍もう片手を腰に手を当てて若干ドヤ顔で述べて、
(/笑顔の練習と思っておけばi(( えっ、ゴツいんですか?( 嬉しいですえ旦那ァ(← 嫌だよズルいよ嫉妬嫉妬嫉妬~♪((歌←
日向
言葉ちゃんと聞いたか?「住んでいた」だから今は違う(小馬鹿にしながらも輝かしい顔を見てうざったくなり)
宿主様
(あぁぁぁぁぁありがとうございます!!(泣))
驚かしたつもりはないんですがね…(薬を飲んだ相手に「お薬飲めたねとかいる?」とからかい聞いて)
日向≫
…っわ、分かった。まあ、そこまで言うなら…信じてあげても良いけど。僕にとっても悪い話じゃないし、(近くなる間合に思わず背筋を後方へ反らし、相手の威圧に根負けしたのか半信半疑のまま上記述べては。その後も得意げに両親について語る少女にみるみる頬を真っ赤に染め上げ「んなッ…!?そ、その人形の話をママに言ったら怒るからな…!パパとの秘密だから!分かった!?」と慌てふためきながら相手の口元に手の平押し付け(
(/薄らキモイ笑顔がとても上手に出来るようになりました!有難うございm(( …き、聞かないで下さい(ボソ← 歌に乗せるのやめてくれないかなぁっ!?でも日向ちゃんの美貌に旦那も嫉妬嫉妬しt(終了
( / 許可有難う御座います!! )
>all
いやぁ、今日はいい日だな~
( 相変わらず真っ赤なマフラーを巻きながら機嫌良さそうにニコニコ笑顔で人通りの少ない通路をスキップしながら鼻唄を歌っており、どうやらテストで良い点を採れたらしく雲一つのない晴天な空を仰いでは上記を呟いて。アジトに辿り着くなり勢い良くドアを開ければ「頼もーう!…なんちゃって」と頭を掻いててへぺろ的なことをし、再度鼻唄を歌いながら玄関で靴を脱ぎ。)
凝らす少年
(あう…コンビニ高い←)
いや…優しすぎると女王みたいなあまたれた感じになるんじゃないか?(くすくす笑いながら答えた後に「え?もう渡したが?」と首をかしげながら言って)
かける少女
機嫌良すぎて逆にひくな…
(相手を見てはそう答えた後に「シンタロー、焼きつける青年にこくられでもしたのか?」と冗談をいってからかいはじめて)
アヤノ≫
(/アヤノちゃんktkr( 早速絡ませて頂きます!)
…おかえり、おば…えっと、アヤノさん。今日はやけに機嫌が良さそうだけど何か良いことでもあったの?(弾んだ声色と微かに聞こえる鼻歌に、出迎えついでに様子を伺おうと玄関まで駆けて行き。不思議そうに首を緩く傾げては怪訝な顔つきで相手を見詰め)
クロハ≫
(/必殺、ご両親におねだり攻撃を繰り出せば買って貰える…かも…((
あー…いや、でもあの人はきっと厳しい環境に居てもほわほわしてるんじゃないかな。それに僕は甘ったれになんかならないさ(モフ毛の少女を思い浮かべては再び遠い目、続くからかいに不服そうに頬を膨らませ。「…まさかさっきのレモン飴…?」と気の抜けたような声音で問い返し)
>クロハ
ほぼ一緒じゃないの。パパ~!ママ~!居ないの~、?
(ジトッとした目で相手を見るもすぐにドアへと視線を移せば小首を傾げつつ上記を述べ、
>パパ
ふふっでもパパ、今半信半疑なんでしょ?もっと確実な証拠がこれよ!、
(ジィっと何かを見抜くような目線で相手を見つめ乍もニッと口角を上げればポケットから一枚の写真を取りだし差し出して。それは両親の結婚式の写真で。顔を赤く染める相手を見ればクス、と笑い「ホントパパはママに一途...!?ん、んむ!(※う、うん(()」と押さえつけられ驚くもコクコクと顔を縦に振って、
(/そうですか、キモい笑顔ですか、良かったですn..ってキモい笑顔!?(( はは、もう聞いちゃいましたよ(キラッ← いやぁ、つい歌いたくなってしまって..ふふー、やろぉ?日向ちゃん美人やし可愛いやr((黙 私ももっと可愛い顔で産まれたかったなぁ..
>アヤノさん
ん、あれっあの人確かなんたらかんたらの団長さんかしら...?、
(たまたま相手を見つければあっとした顔をして。初代団長が言えていないがアジトに入っていく相手を見詰めれば後を追うように己もアジトのドアの前へ行きコンコンと数回ノックすれば出てきてくれるかなと思っていて、
(/アヤノcだぁ(( 絡ませて頂きました。よろしくお願いしますね
日向≫
べ、別に信じて無いわけじゃ…えっ?な、ななな何これ!?なんて可愛い花嫁姿のヒヨリなんだろう…、じゃなくてっ!何がどうなってんの?(本心を見抜かれ、僅かに息詰まらせるが手渡された写真を見るなり片想い相手の晴れ姿に驚愕。すぐさまセルフツッコミを入れた後、まるで未来から来たと言わんばかりの状況に混乱し。「…い、一途で悪かったな。まあ、分かってくれればそれで良いんだけど。」と口元から手を離し、相手の頭を優しく撫でて)
(/キモイ笑顔です。爽やかな笑顔なんてとうの昔に置いてきました(( わーっ!わーっ!あ゜ーっ!!(発狂して誤魔化そうとする図/おまえ)だからって嫉妬の歌を!?もっと楽しい歌にしましょうよ…!み、認めざるを得ません…。日向ちゃんみたいな可愛い子生み出せるソナタはきっと美しい(何処ぞの台詞(
>パパ
いいわよ信じてくれなくたって。ママのブロマイド持ってた事言ってあげるから。.....相変わらずねパパ..この写真こっそりアルバムから持ってきたのよ!って、その反応から見てやっぱり信じてなかったのね、?
(ふんっと鼻を鳴らせば相手の弱点付き、母親の花嫁姿に見とれてる相手に若干呆れぎみで述べて、へへーんっとドヤ顔でアルバムから勝手に取ってきたことを伝えて。「一途は良いことじゃない。...ふふっやっぱり今でも昔でもパパの手は落ち着くわ」と撫でられ嬉しそうに目を細めて撫で受け、
(/置いてきちゃダメじゃダメじゃないですかァ!?( 受け入れろよ、これが運命だ((肩ポン。/何 否、だってパッと出てきたのかあの曲だったんですもん。ヒビヒヨは神ですよね。ヒビヒヨがなければ日向は居ま((ry←
日向≫
うぐっ…分かったよ、信じる。だから実の親の弱みに付け込むのはもうやめよう?父親にも威厳ってものがあるんだから。…って、駄目じゃないか。失くしたら大変だし、仕方ないから僕が預かってあげても良いけど?(ブロマイドの存在まで知られている以上、首を縦に振る事しか出来ずに。持ち出した、とドヤ顔を見せる相手にぴしゃりと上記言い放てば、片手を突き出して写真を催促。勿論、花嫁姿の想い人の写真が欲しいなどとは言えずに( 「…なら良かった。それにしても不思議だなぁ。よく見たら髪色も僕そっくりだし、」と撫でるついでに相手の髪の毛に触れては微かに微笑浮かべ)
(/この先必要無いかと思って…。哀れな私に愛と爽やかさを下さい(ちゃっかり催促)酷くゴツくちゃちな顔が証明だろu…って何言わせるんですか(チョップ/理不尽)パッと…出て…きた…?嫉妬の曲って本家あったんですか!?てっきり自作だと…。ヒビヒヨ!!!激しく共感です。この四文字についてなら小一時間語れる自信があります勿論日向ちゃんの魅力含めて全(強制終了)
>パパ
ふふっ、わかったわ。にしてもパパ面白いなぁ~。...じゃあ預かってもらおうかしら。あ、そうだ。もう1つ写真あるのよ!ほら!どっちも預かっといてよ。...ちゃんと返してよ、?
(首を縦に振る相手にクスクス笑うもやめよう?と言われれば素直にコクコクと数回頷いて。相手の付き出した手をジィ、と見つめてから写真を持っている手を差し出すもすぐに引っ込めてはポケットからもう一度枚の写真を取り出して、再差し出して。それは結婚式でキスしちゃってるしている写真で((。「ふふ、でしょ?この顔は良くママに似てるって言われるのよ」とニッと笑みを溢せば母親に似ているというムスッとした顔をしてみて「どう?似てた?」と問い掛けて、
(/必要ですよっ。..わかりました、少しで良ければあげましょう(は← あいたッ、何ですかぁ、叩くなんて酷いですよぉ(うるうる/おい← え?あ、知りませんでした?はは、カーニバルっていうGUMIちゃんの曲ですからまた調べてみてください。おっ貴方様もですか、じゃあ私と一緒に一時間語りましょう!えっ日向の事もですか!?(嬉驚((
凝らす少年
(いやいやさすがに←)
知らないぞぉ?(くすくす笑いながらも言ったあとに「袋でほしいならやるが?」と聞いて)
日向
同じか…分かりやすい考えだな?(くすくす笑いながらも呼んでいる相手を見ていて)
日向≫
面白い事言ったつもりは無いんだけど、…わぁ、本当!?ありがtjgtyr!!?(面白いなぁ、の一言に父親の威厳が消え去った現実を突き付けられ悲壮感漂わせながら頬を掻いて。写真を奇しくも掴み損ねるも、続けて二枚差し出されたそれらを受け取り単純に礼を述べようと口を開く…が、憧れの彼女とのキス写真に訳の分からぬ奇声を発し赤面(( 母親そっくりの表情に浮ついた気持ちが自然と生まれてしまい「…そ、それは反則。似過ぎててちょっと自分を見失いかけたけど…実の娘をか、可愛いと思うのは当たり前だよね…っ」などと目を逸らしつつ述べて)
(/なんてお優しいんですか…まるで天女ですねッ!ハゴロモとか纏ってそうなイメージ(真顔←)まぁっ、大丈夫?全く酷い人が居たもんだね(撫で撫で/責任転嫁)かーにばる、分かりました!GUMIちゃんの曲大好きなので速攻聞きに行きます。ええ勿論、ヒビヒヨの子どもが居なきゃ何も始まらないじゃないですか!もっと日向ちゃんの事教えて下さi(願望)
クロハ≫
(/やってみないと分かりませんよ(にこやか/蹴)
…お前こそ、人を小馬鹿にするのをやめてもう少し素直になれば良いのに。(じとりと相手を眺めては困惑隠せず首を捻り。「…ありがと。一応貰っておいてあげるよ。」と謎の上から目線で返答しては手を差し出し)
凝らす少年
(いつも親が作ってくれるので←)
これでも素直だぜ?(はっと馬鹿にしながらも「意外に素直だな?」と言えば手を見て不思議そうに)
クロハ≫
(/じじじ自作!?梅干し作るって凄いですね…っ!愛を感じる(
…ごめん、素直さなんて今までの会話からして全く感じなかったんだけど(さらりと失礼極まりない発言を口に、わざとらしく首傾げ。「…くれるって言うから仕方なく貰ってあげようと思っただけ。早くくれなきゃイタズラするよ」遅いハロウィンネタ持ち出し更に手を突き出して)
>クロハ
何か問題?..ま、それより居ないみたいだし公園で待ってようかしら。さ、公園行こ!、
(クスクス笑う相手を見つめつつもいきなり相手の手を握れば上記を述べて公園があるであろう場所を指差し、
>パパ
イジリ甲斐があるから。そういうパパも大好きだけどね!...ブッ..予想通りの反応っ...ま、それはあげるわ。特別に!大切にしてよ!、
(キリッと上記を述べるもすぐにふにゃりと頬を緩ませにっこりと笑い相手に抱きつき。奇声を上げる相手を見れば笑いが込み上げ吹き出してしまいつつも写真を指差せば小首を傾げつつもあげる、と述べて。「うん、そうそう!可愛いと思ってなきゃ逆に可笑しいわよ。..あ、次こういうのはどう?....ヒビヤ、大好きよ」と目をそらす相手を見てはふふ、と微笑みつつも掌を後ろで組み、何かを思い出したように述べれば数秒間が開いた後に母の声真似をしてみては相手の様子を伺い、
(/天女なんてそんなそんな...そんなイメージは捨ててヤンキーをイメージしててください(キリリ(( えっ嗚呼..は、い..?(いきなりの責任転嫁にビックリ← はい。感想お聞かせくださいね.そ、そうですかね..はい、勿論いいですよ!..と言いたい所なのですが私も日向の性格は手探り状態(ry←
凝らす少年
(梅干しはしませんよ!?お弁当です!)
そうか?思ったことを言うのが素直なんだろ?(首をかしげながらも言ったあとに「あぁ…イタズラねぇ?まぁいっかぁ…」とレモン飴を袋ごとあげて)
日向
ちょ…よくつかめるな…恐怖とかないのからか?(呆れたように言ったあとにつれられて)
名無しさん
(九ノ瀬でも如月でもかまいませんよ♪クロハだから元は遥だしってことで九ノ瀬でもかまいませんしクロハはクロハだってわけで如月でもかまいませんよ♪)
シンタロー→
モモ→
エネ→
キド→
カノ→
セト→
マリー→
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→
アヤノ→埋まりました
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました
ケンジロウ→
貴音→
遥→
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→
オリキャラ(カゲプロの未来の子) (ケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパス) (代わりにシオンの旦那さん募集可!!)
シンタロー編
シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→
カノ編
カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→
セト編
セトマリ→
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→
ヒビヤ編
ヒビモモ→
ヒビヒヨ→>>666
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→
コノハ編
コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→
遥編
遥貴→
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→
クロハ編
クロマリ→
クロキド→
クロモモ→予約
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→
ゲスト編
シオンの旦那→
主様>
(お答えいただきありがとうございます!じゃあー…クロハ君はクロハ君ってことで如月にしますね。なんか子供全員女な気がry(
ねーむ#如月 蜜柑/きさらぎ みかん
性別#♀
年齢#14y
性格#明るくて元気なのだが人をいじることが好きなちょいS。親にはしないが、他人ではよく命令したりしている。頭はおバカさん。テストなどは全て20点以下。他人にはちゃんと敬語を使うのだがたまに男口調になったりゲスい笑みを浮かべたりする。
容姿#髪はクロハ似で真っ黒。長さは肩辺りまでで髪をモモのような結び方にしている。顔は目、形全てモモ似。ゲス顔のときはクロハに似ている。スタイルはそこそこいいかも?(。青いTシャツの上に黒いパーカーを着ていて、下はピンクのスカートでスパッツ着用。
CP#クロモモ
主様>
(りょーかいどぅえす☆(
はい。絡み文だしまーす
all>
…お、開いてる…!(アジトのドアが開いてることに笑みを溢しつつバンッと勢いよく開ければ『勝手にお邪魔しまーす!…誰かいますか~?』キョロキョロ辺りを見渡し。
>クロハ
別に怖くなんかないわ。何度か喋ったら友達、!
(このフレンドリーな性格は誰に似たのか。ニ、と笑えば歩き続けて、
>蜜柑さん
ん..?あ、こんにちは。貴方もここに住んでる人?、
(己もアジトへお邪魔していてたらしくドアの音に驚き乍もソファーから相手を見れば挨拶を済ましたあと首を傾げて、
(/可愛い子((ry 絡ませていただきました。よろしくお願いしますね
蜜柑
…これはまた煩っ…はぁ?(振り返れば一見誰かに似ていて首をかしげながら見ていて)
日向
俺はダチになるきはないて(気だるそうに言っては手をはらい)
日向ちゃん>
(へへ~、ありがとうございます!よろしくお願いしますね
あ、こんにちはっ!えっと、住んではいないかな?親がここに住んでるんです(此方も挨拶を交わした後に彼女の質問に答えればにこりと微笑。
お父さん>
…!お父さぁん!(己の親である彼を見つければみるみる顔を輝かせダッシュで駆け寄り抱き付き。
日向≫
あの、イジるだけじゃなくてもっと父親を敬うとか色々あるだr…っわ、…もう、仕方ないなぁ。だってこんな写真…ッ、まだ付き合ってすらいないのに!けどまあ一応有難う…なのかな。なんだか未来の僕が可哀想だけど。(相手の言い草に納得いかないのか、むすりと口を尖らせながら不満を語り。だが不意に抱き着かれれば拒むことも出来ず、優しく抱き締め返して。大切な写真を娘に持ち出された未来の自分を憐れみつつ、遠慮がちに上記呟くも貰う気は満々のようで、ちゃっかり写真をブロマイド入れに差し込み( 「…そうだよね、それ聞いてちょっと安心…って、わあああ!ぼぼぼ僕も大好きです…っじゃない、ヒヨリがそんな事言う訳ないじゃないか!」と再び母の真似をする相手に咄嗟に返答してしまうが、気を取り直し反論してみては焦る余り少女の両頬をむにーっと抓み上げ←)
(/…天女からジョブチェンジしたんですねっ!姐さん、一生着いて行きます(忠犬←)おや、どうかしましたか(責任転嫁を意地でも無かった事にする涼しい顔)聴きましたよ!…な、何度か既に聴いた事のある曲でした((ノリが良い曲で大好きです。絡むうちにより魅力を引き出せたら良いですねっ!我が子を可愛がりたくてヒビヤも必死のようです(遠い目)
クロハ≫
(/お弁当ですか。私も作って貰ってましたけど冷凍食品100%でしt(
…嬉しい事があったら有難う、とか…。人を傷つけたらごめんなさい、とか。そういう素直さを僕は求めてるんだけどな(自分も大概素直ではないが、棚に上げて上記述べては。「ふふ、どうも。やっぱりイタズラはされたくなかったんだね」と嬉しそうに飴を受け取り)
蜜柑≫
(/あら可愛い女の子!早速声掛けさせて頂きました、宜しくお願いします…!)
あーもう、うるさいな。もっと静かにドア開けてっていつも言ってるでしょ、モモ(威勢の良い音を響かせて開くドアに阿吽の少女を連想させ、相手の姿を確認せず上記言い放ち。だが、紡がれた言葉に疑問を感じふと顔を上げては「…あれ、おばさんじゃないのか。えっと、誰?」と怪訝な顔つきで眺めて)
ヒビヤ君>
(性格は可愛くないですよっ!ありがとうございますっ。此方こそです
お母さん?私はお母さんじゃないよ!…あ、君は確かヒビヤ君だったよね。私はクロハ、如月桃の娘、如月蜜柑です!(モモの事をお母さんと言いつつ誰と言われては軽く自己紹介をして。おばさんと言う言葉に反応し『おばさんって誰の事?もしかしてお母さんの事じゃないですよね?』とにこっと笑い述べるも目は笑ってなく何げに殺気を放ちつつ問い掛け。
日向
ちょ…これはあれか……俺の未来子と言うやつか?…(慌ててとりあえず押さえるように腕を伸ばし頭をつかんでは質問するように困った顔で言って)
凝らす少年
(え!?…25パーセントしか冷凍じゃないとか言えない←)
それは素直ではなくないか?(首をかしげながら言ったあとに「イタズラはされても困らないしお前はできなそうだし」と言って)
シンタロー→
モモ→
エネ→
キド→
カノ→
セト→
マリー→
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→
アヤノ→埋まりました
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました
ケンジロウ→
貴音→
遥→
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→
オリキャラ(カゲプロの未来の子) (ケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパス) (代わりにシオンの旦那さん募集可!!)
シンタロー編
シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→
カノ編
カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→
セト編
セトマリ→
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→
ヒビヤ編
ヒビモモ→
ヒビヒヨ→>>666
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→
コノハ編
コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→
遥編
遥貴→
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→
クロハ編
クロマリ→
クロキド→
クロモモ→>>706
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→
ゲスト編
シオンの旦那→
蜜柑≫
(/いえいえ、桃ちゃんとクロハさんの萌ポイントが綺麗に受け継がれていて本当に御馳走様です(pf拝読( どう致しまして…っ!)
…何で僕の事知って…って、は!?も、モモと冴えるに子供が居たの!?…あ、そうか、あんたも未来から来たってことかな。(己のよく知る二人の名が出されれば思わず素っ頓狂な声を出し。ふと冷静になり自分の子供の事を思い返せば何やら察したらしく上記。放たれる殺気のようなものに自然と目を逸らしつつ「…モモのことだけど、…って言ったら…?」と反応を伺うように慎重に問い返し)
クロハ≫
(/…いや聞こえてますよお願い気付いて…!愛の詰まった手作り弁当なんて羨まじぐ無いんだがらね゛(涙声←)
…ならアンタの言う素直さって何なのさ(目を細めてじっと見詰めては口を開き前記を問いかけ。「なっ…出来るよ。子供だからって甘く見て貰っちゃ困るんだけど?」とムキになって返答しては相手を睨み付けて。)
お父さん>
(日向と書いてありますがこれは私宛ってことですよね?うん…(
お、よくわかったね!もしかして他の未来の子供も来てるの?(ブンブンと首を縦に振ればにこ、と笑い。首を捻りつつ問い掛けて。
ヒビヤ君>
(えぇ?そーですかねぇ?(照←)なんだかこの性格で本当によかったのか不安でしたが…よかったみたいですね!(
お母さんから聞いたとこあるんです!うん、そうだよ。よくわかったね!さすがだねヒビヤ君(指先を合わせにこ、と笑みを溢せばうんうんと頷き将来ではしないが今は年下となっているので少年の頭を撫でてみたり。『ん?そりゃ、即あの世行きですよっ』と銃を取り出せばにーっと笑い。
凝らす少年
(なかないでください!!わたくしお手製のお弁当つくってあげますから!)
だから思うことを言うことだろ?(またも首をかしげては「ならやってみたらどうだ?」と挑発するように言ってみては笑っていて)
蜜柑
(あばぅぁあまぁっすみません!!本当すみません!!)
まぁな…しかしだれだ…てのはもう察しがつくが…(ため息をついては「まったく…何故未来の俺は…馬鹿馬鹿しい」とぶつぶついっていて)
蜜柑≫
(/そうですよ!私好みのドS加減なので棒棒鶏です、もしや私の為に作って下さったオリキャラちゃんですk(…もう黙ろう)
そうなの?…モモ、余計な事言ってなきゃ良いんだけど…。わぎゃっ、子供扱いはやめっ、やめなさい!僕の子供も未来から来たし、もしかしたら…って思っただけ(己の話を桃がする、というのは心配が残る様でボソリと呟いて。(事実上は)年下の相手に突然撫でられ、気の抜けた悲鳴を上げつつ全く威厳の感じられない声音で注意を。銃を見るなり僅かに震え出し「ち、父親に触発されるのはやめようね!?おばさんみたいに優しい心を持たなきゃ」と裏返る声で誤爆←)
クロハ≫
(/な、泣いてませn…おわわわお手製お弁当だと…!?愛妻弁当というやつですね(激しく誤解)
…でも悲壮精神が大好物とか言っちゃうアンタは褒められたものじゃないからな。素直なんだろうけど、(首傾げる相手を呆れ眼に眺めては。挑発に少し考える素振りを見せ「…後悔しても知らないからね」と踏み台に登り相手の髪型を二つ結びに変えてみて((
蜜柑背後様≫
(/バン…バン…ジー…(プルプル/自分の誤字に爆笑した事は内緒)あの、すみません。「棒棒鶏」ではなく「万々歳」です。御免なさい。)
お父さん>
(あ、いやいや大丈夫ですから落ち着いてください!(
じゃあ軽く自己紹介を…私はクロハと如月桃の娘、如月蜜柑!(抱きつくのをやめては述べて『そんなぶつぶつ言ってないでさっ。折角娘が会いに来たんだからもっと歓迎してよ!』とむぅ、と頬を膨らませて。
ヒビヤ君>
(そ、そうなんですか!そんな喜んでくださるなんで…(嬉し泣()
あ、爆笑したんですね?(了解です!
余計な事?うーんとね、あっ生意気だって言ってたよ!ん~、嫌。ちっちゃいから撫でたくなるの!そうですか、ヒビヤ君の子供…さぞかし可愛いんだろうね(呟きを聞き取れば人差し指を立てつつ述べて。やめなさいと言われても首を横に相手が傷付きそうな事を述べては軽く抱きしめて見たり。『えーっいいじゃん。お父さんがくれたんだもん。これがあれば怖いもの無し!…うん?今おばさんって聞こえたなぁ?』と笑い乍言うも相手の一言で笑みを黒に変えれば銃を少年のこめかみに付けて。
蜜柑≫
(/おや、そんなに泣かないで下さい。折角の美貌が台無しですよ(ハンカチすっ/精一杯のイケボ(
はて何の事でしょう(すっ呆け/んな)本当お騒がせ致しました…!)
っな…大人びてる、の間違いだと思う。ほら、ナントカ団の中でも僕が一番常識人でしょ?ッちっちゃ!?ううう煩い、そんな事だろうと思ったよもう!今に見てろ。あ、えっと…うん、ヒヨリに似て可愛いんだ、ツァッ!?(さらりと弁護し自分を常識人、などとほざきいては。尚ヒヨリ厨であることは棚に上げておき()案の定相手の言葉が深々と突き刺さるが、身長はきっと将来伸びるであろう大人の己に託すことにして。抱き締められれば再び奇声を発し、思わず赤面しつつその場に硬直。「いや、父親が冴えるってだけで怖いもの無いと思ぎゃああtfwj!!?そ、空耳、空耳!」銃口向けられ、返事もそこそこに言い訳つらつら)
(眠れない…(
ヒビヤ君>
(わあぁ、ありがとうございますぅぅ。王子さry(
ふふふ、わかってるのでございます(ニコニコ( いえいえ。間違いは私にだってありますからね!
自分で言っちゃうの?それ。まぁ悪く言えば生意気、良く言えば大人びてるだね!そうかな?キドさんと同じくらいじゃない?…案外カノさんくらい迄しか延びなかったりして。そっか!ヒヨリちゃん可愛いからね!よかったね、思い相手と結婚できるなんて!ふふっ。(首を捻ればはは、と苦笑いをして。うーんと腕を組んでは相手の発言を拒否して上記述べ。にこ、と笑い乍人差し指を立て冗談半分でNo.3の人物を口にしてみて。パア、と笑みを溢せば述べて硬直になる少年を見ればふふ、と笑い相手の反応が面白いからか撫で乍抱きしめ続けて。『ぷぷっ…嘘だよ、撃たないよ。謝ったら許したげる!』と少年の反応を見てクスクスと笑い出しつつ述べては銃を離して。
凝らす少年
(愛夫弁当になりますが←)
褒められたい訳じゃないし(真顔で言ったあとに「まったく子供らしいな」とすぐにほどいて)
蜜柑
(あうぅぅぅ(汗))
あいつとのか…むしろなぜだか(不思議そうに思いながら「歓迎ね…ようこそわが胎内へか?」とからかいながら聞いては)
蜜柑≫
(/ふふふ、礼にはおよばないさ。可愛い姫のためなら(目きらん/キモい)
わわわ分かってるってななな何がっ、ですかっ(ぜぇはぁ)うう、有難う御座います長文もすみません!(どさくさに紛れて謝罪)
だって事実じゃないか。うぐ…正確に分析してくれてどうもアリガトウ。は…っ!?大人になって二人の身長と同じ位だなんて有り得ないッ。ていうかあんた、未来から来たなら僕の大人の姿知ってるんじゃ…?うん、本当に夢みたいだy…って、何で僕の片想い相手を知ってんのさ。わわわっ、ちょ、ちょちょッ!(自意識過剰発言を自覚しつつ食い下がり、自分の事を冷静に捉える相手へ皮肉を込めてカタコトで述べては。成人した自分が170cmに満たない、という妄想をしてみては軽く地団駄を踏み、ある考えが過れば首を傾げ上記を問うて。撫でられ抱き締められ、訳が分からずグルグルと目を回しながらも足げしげし攻撃をお見舞い((「本当かなぁ。あんたが言うと嘘に聞こえない不思議」と怪訝そうな顔で/謝罪してない件←)
クロハ≫
(/愛…夫…?夫?あの…夫、ですか?旦那さ…ん?(急にキョドるチキン野郎の図)
…それは分かってるよ(ふう、と溜息を吐き手持無沙汰になったのかおしゃヒヨ人形いじいじ。「って、あーっ!何で直ぐほどくのさ、似合ってたのに…っ、ぷはっ」と思いだし笑いを抑えきれず(
(/お久しぶりです皆さんッ!やっと用事も減りましたので来ました!夜中ですけど…←
ということで絡み文出しますね~!
>all
…。(やることもなく暇なので机に肘を置きその上に頬を乗せればポッキーの日ということでイチゴ味のポッキーをモグモグ←
>ヒヨリ
(/ヒヨリちゃんおかえりなさい!速攻絡ませて頂きました…!)
…ひより、ひより。(椅子に座り、頬杖をつく少女の背後からツンツン、と肩をつついて声を掛け「お菓子なら僕のもあげる。」と安定の“プリッツサラダ味”を差し出して/記念日orz)
凝らす少年
わかってるのに聞くのか?(首を軽くひねったあとに「お似合いねぇ…」と言っていてはいつのまにか相手にも同じ状況にしてあげていて)
宿主様
(うぉぉつかれさまどぅえぇぇす!!)
一人で寂しいんですかぁ?(にやにやしながら後ろから話しかけて)
>ヒビヤ
(/ただいまでっすぅ!ありかどです!可愛らしいヒビヤ君で私の疲れを癒し(強制終了←←
鬱陶しいわね。何(肩をつつかれ顔を歪めてはジトリ、と相手を横目で見て「はぁ?…まぁいいわ。貰っておいてあげる」とジィー、と差し出されたプリッツを見詰めれば上から目線で述べつつ受け取り
>クロハ
(/ありがとでぇす!もう疲れてヘトヘトですよぉ~…クロハ君何とかしてくださぁい←
寂しくなんかないわよ。暇なだけよ(相手の言葉に眉間にシワを寄せ小さくチッ、と舌打ちしつつも相手に顔を向けず述べればポッキーを食べ続けて
クロハ≫
…いや、褒められたくて悲壮精神がどうのって言ってるわけじゃない…って事は分かってるってこと。ああもう、ややこしくなってきたな(言いながら頭抱えては。「っわ、なななッ、何するんだよ!こんなんじゃ外歩けないよ…!」と手鏡見ながら発狂、すぐに髪ゴムを外して)
ヒヨリ≫
(/あ、ごめんなさい此方の提供は似非生意気なヒビヤか似非デレデレ変態ヒビヤのみとなっております(営業スマイル/やめんか)
う、鬱陶…しい…。あ、でも受け取ってくれるんだ!良かった。…やっぱり11月11日といえばプリッツの日だもんね…ッ!(初っ端からの毒舌に激しく落胆するも、お菓子を受け取って貰えたのを確認するなり気合いで立ち直り。何やら今日の日付の意味を勘違いしている様子((
>ヒビヤ
(/いやいやぁ、それでも結構癒されますよぉ!(にっこー←←
受け取って欲しそうだったから仕方なくよ、仕方なく。…そうね。リア充にはとってもいい日かもね(ツンデレ感満載で述べればふん、と鼻を鳴らして。相手の勘違いを敢えて突っ込まずに、虚ろな目で片方の口角を少し上げつつ上記述べ
宿主様
(クロハ君でしたらぁ…こうかな?)
暇なら料理やら覚えようとしたらどうです?この前失敗しませんでしたか?(くすくす笑いながらも言っては「ポッキー、イチゴと抹茶のハート型ポッキー、あげますよ?もちろん食べなく他に回しても構いませんが相手がどうなるか」とからかい)
凝らす少年
(自分男性ですもん←)
ふふ…人間は笑えるなぁ?(おかしそうに笑いながらも「外歩けないのか?ならそこだけなくせば」と専門的ハサミを出して)
ヒヨリ≫
(/それはようござんしたぁ!私もツンデレヒヨリちゃんが可愛くて顔の筋力が緩みに緩んでます(えへえへ←)
し、仕方なく…そっかそっか。…ッく、めげるなヒビヤ。きっとヒヨリは喜んでくれてるはずだ!(感謝されるとばかり思っていたが、思わぬ言葉に独り言(但しそこはかとなく大きな声←)を自分に言い聞かせるように呟いては。「…確かに。でもさ、ヒヨリならなろうと思えばいつでもリア充になれるじゃないか。…モテる、だろうし。」と意味深に口語る相手に不安げに前記を述べ)
クロハ≫
(/ははぁっ、なるほど。成りで背後様が男性の方とお会いするのは初めてです。天然記念物を発見した気ぶn(謝)
あ、また馬鹿にしてるだろ。お前、人間をなめすぎるといつか痛い目見るよ(相手の扱いに慣れて来たのか、ふ、と笑い返せば意味ありげに目を細め。「…え、ちょ、おま、おまままっ!!無くせば良いとかそういう問題なの!?」ハサミ目にするなりズザザッと後退っては)
>クロハ
(/はわぁぁ…やっぱ元気出ますねぇ…(ニコニコニコニk←←
料理?うーん…ま、してみようかしらね(失敗という言葉は完全スルーで腕を組みどうしようか考えては暇だしやってみようと思いキッチンへと向かい「…いらない。」と眉を寄せ少しの間相手を見つめるもぷい、と顔を背ければ述べ
>ヒビヤ
(/そーですか!そりゃよかっt(( ツンデレになるよう頑張ってますよぉ!頑張り過ぎて変な文字になってたらすみませぇえん!(スライディング土下座←
うるさいキモい!何なのよ、もう少し小さな声で言えないの?(大きな独り言を言う相手をキッ、と横目で睨めば述べて。「そうかしら。どうせならコノハさんとリア充になりたいわ…でもコノハさん、まだ来ないみたいだし…はぁ。」と好意をもっている青年の名前を述べればキラキラとしたオーラを放ちつつ両手を組むもすぐにため息をついて
凝らす少年
(ふふふ♪約4年はこのチャットにいまっせぇ?←)
そうゆうふうにもう慣れてるお前みたいなやつにか?(指をさしながらいったあとに「そうじゃないか?まぁ安心しろ、こう見えてかみきるくらいは達者だ」と言っては独特的なジャキジャキと音をならして)
宿主様
(元気になれるならよかったぁ!!←)
そうすれば愛しの方から褒められるかもな?(くすくす笑いながらも言っては「そっかぁ…醒ます少年の好物なんだけどなぁ」と言っては捨てようとしてソファーに投げて)
ヒヨリ≫
(/変な文字って何処ですか見当たりません先生!(挙手)ヒヨリ様に罵られるなんてご褒美です有難う御座います(床に頭めりこむ勢いで土下座(
ぐあ…っ、聞こえてたの!?で、でもそれは生まれつきなんだから仕方無いじゃないか。…努力はします(面食らったような顔で問い返せば、ほそぼそと反論するも相手が相手だけに悲しげに僅かに頭下げ俯き。「コ、ノハ…と…。そ、そんなにアイツが良いの?今だって、空腹でのたれ死んでいなきゃ良いけどね。」と引き吊った笑みを懸命に浮かべながら首傾げては、は、と鼻を鳴らし肩を竦めてみせ)
クロハ≫
(/数か月前に此方サイトに引っ越した私は後輩というわけですか!これからは先輩と呼ばせて頂きまs((
そういう風に、ってどういう意味だよ(スマホで『蛇 イジメかた』と検索しながら問いかけては((。「信じられるわけ無いだろ。ていうか僕の髪の毛、切るほど伸びて無いんですけど!?」言いながらソファの陰に身を隠し、顔覗かせてと相手の様子を伺い)
>クロハ
(/これからも私を元気にしていってくだs((
そ、そうかしら…うーん…(冷蔵庫を開け何を作ろうか迷っている様子。とりあえずオムライスで良いかと思い卵などを取り出していき。「…捨てるのは勿体無いと思うわよ」とむ、と少し頬を膨らましながら述べ
>ヒビヤ
(/お、それじゃあ今日の宿題は変な文章を探すこと!(ビシッ/は←
えぇ!?これぞ世に聞くドMというものですか!(ジィー←←
聞こえるわよ。ほんっとキモいわよね。ちゃんと努力するところは誉めてあげるわ(ふん、と鼻を鳴らせば腕を組み目を細めて相手を見て。「ええ。とっても格好いいもん。…はぁ?ばっかじゃないの?あんな格好いい人が死ぬわけないでしょ?」とキッ、と相手を横目で睨めば眉を寄せつつ述べて
凝らす少年
(ぬぁぁぁぁぁなんか身分を感じてしまうぅぅ(泣))
からかいに今まではむきだったのに今では笑えてるじゃないか?(くすくす笑いながらも「どうせ蛇のいたずら調べてるんだろ?んなもんかわはぎとかするとかなんやら」と結構グロい発言しては「なくなったなら出そうとすりゃあいいし」と言ってはハサミをしまい)
宿主様
材料的にオムライスですか?作り方はわかりますよね?(からかいぎみに質問したあとに「じゃあ自分が食べるかな?」とパッケージを開けようとして)
(/えっと..お久しぶりです。中々来れなくてすみません....。レス蹴りしますね。本当にごめんなさいっ。
>オール
..失礼するわね~っ、
(コンコン、と数回ノックすればアジトのドアを開けて上記を述べて、
ヒヨリ≫
(/はいはい! ↓(下記ヒビヤからヒヨリ宛て絡み文参照)全部ですね(( ドMじゃないです通りすがりのアサヒナーです(真顔)
…本当に褒められてるのかな。そ、そうだ。これ、ヒヨリに似合うと思って買ったんだ、…あげる(好きな相手の前では笑顔で居たいものの、キモいと言われれば怯みを隠し切れず謎の薄笑いを。此処は話題を変えようと先日購入したショッキングピンクの髪ゴムを差し出し。「…、あいつの何処にそんな魅力が…。」ゴン、と机に突っ伏し弱弱しく呟いて)
クロハ≫
(私が後輩です、格下ですからお気になさらず(( よろしく先輩(初っ端からタメ口攻撃(
まあ…ムキになった所であんたが喜ぶだけだからね。…って、皮剥ぎ!?いたずらっていうレベルじゃないんだけど。(スマホ持った手は休めず、驚いたように目を丸くしながら上記述べ。ハサミをしまった相手にほっと息吐けば「…次僕に二つ結びしたら三つ編みにして返してやろう…。」と独り言のように呟き)
日向≫
(/お久しぶりです!ねちっこくも絡ませて頂きます( )
…あ、おかえり。えーっと…ひな、た?(いつかに預かった例の結婚式写真を眺めていた折、相手の気配を感じ取っては直ぐにクッションの下にそれを隠し。我が子の名を未だ自信無さげに呼んで)
日向
久々だな?(手を軽く振りながら見返り「元の場所が恋しいのか?」とからかい)
(おかえりなさいませ(涙))
凝らす少年
(タメグチは助かります←)
当たり前だ蛇は蛇だ…憎悪で殺されるんだろ?(そういったら「そうしたらおれは貴様の髪を刈ってやろう」といい放ちバリカンを出して)
>パパ
..あっパパ!そうそう!日向よっ、
(相手に目を向ければ顔を輝かせてぎゅうっと抱きつき。自信無さげに云う相手に上記を述べると同時にコクコクと数回頷き、
(/はいっ。ねちっこく絡んでくださi((
>クロハ
そうねっ。貴方はあいっかわらず元気そうね
(ニコリと微笑み乍手を振り返せば「恋しい、というより会いたい人が此処にいるからよ」と少し首を捻り乍腰に手を当てて、
(/只今ですぅう..ええ!?な、泣かないでくださいっ(頭撫で((
日向
元気?興味ないな…(そう言っては人が苦しまないかとおぞましいことを考えては「好きな人か?愛だの馬鹿馬鹿しいな」と呟き)
(うっうれしくて…あぅ…←なで受けてる)
こんばんは!セトってあいてますか?あ、あいてなかったらシンタローでお願いします!とりあえず精一杯がんばるつもりなので宜しくお願いします!
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