クロハ 2014-06-29 10:25:12 |
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ヒビヤお父さん、
あ、お父さん。これねーお母さんとセットで描いたのー
( 振り替えると其処には父親。嬉しそうに紙を持ち上げるとそれを差し出して
ヒヨリお母さん、
なにいってるのお母さん?
( 相手をじっと見詰めながら不思議そうにし
>ヒビヤ、
..?、は?何いってる訳?、..ってそれを何で早く云わないのよ..!?、
( 疲れた様に事を話す彼を不審そうに見詰めつつ腰に手を当てれば突然出される好きな人の名前に目の色を変えて素早く彼に近付けば上記を。身体を引いて露骨に引いた様な態度をすると顔を引き吊りつつ、「 ..キモイ。 」と、真っ正直に告げて。
>ヒナノ、
ちょ、ちょっと待って。貴方の親が私とヒビヤだっての?、
( 顔を引き吊らせつつあわあわと慌てた様子で少女に問うと、屈んで少女の肩を掴んで、
雛乃
お上手ですね(笑いながら言っては話しかけて)
宿主
人から流れ出てる血、悲鳴、苦痛…不のスパイラルとかが大好物なんですよ(くすくす笑ったあとに「別に背後に意味はありません」と偽りの微笑みながら言って)
凝らす少年
それはないな(真顔で即答しては「いやいや、さっきまで怖がっていたのにってね?」と蛇の目で見て)
クロハ、
..?おっさん誰?
(相手の方をゆっくり振り向いては、凄く失礼な事をいって
ヒヨリお母さん、
?そうだよ!私と親は朝比奈日和と雨宮響也だよ?
( 掴まれた肩に物怖じせずに首を傾げにっこり微笑めば
雛乃≫
ふうん。中々上手いんじゃないn…って誰がお父さんだって!?僕もヒヨリも、まだ小学生なんだけど。(差し出された絵を受け取り相手につられて感想を述べるも、遅れて事の異様さに気付き多少声を荒らげながら上記を口にし)
ヒヨリ≫
え、えっと…いや、何でもない。…あんまり言いたくなかったからだよ。(一から説明した所で相手が信じるかどうかも疑問であると判断し、言葉を濁しながらもこの話題を無理矢理終わらせようとして。彼の名を口にした途端目の色を変えて興味を示した相手を見れば、力なく肩を落としながら低い声でボソリと質問に応え。舞い上がるのも束の間、相手の胸抉る一言に頭を勢いよく机に突っ伏させ、ごん、という鈍い音を響かせながら「…そりゃないよ」と一言)
クロハ≫
……ひどっ、(ドヤ顔から一変、相手の即答した返事を聞いた瞬間から笑みを消し去り。蛇の如く鋭い目と視線を合わせると少し怯みながらも「い、いや、怖がってませんけど?」とぎこちない笑みを作り)
遅くなりましてすみません!
ヒビヤ君
いやぁ、彼女に見えたから、さ!((ニコニコしながら言って
何してるの?((と、首を傾げながらきき
ヒヨリちゃん
あ、謝らなくて大丈夫!迷惑でごめんね?((と、申し訳なくいってお詫びし
クロハ
はぇ?この服可愛いでしょ!((と、センスが悪いと否定されたが構わずに今日着ている服を指で指し
雛乃
えーと、君ヒビヤ君とヒヨリちゃんに似てる...((と、不思議な顔をして見て
柚ちゃん
あ、だ、大丈夫?((あたふたとして泣きそうな相手を心配し
>クロハ、
..、死神になれそうね。
( 彼の発言に瞳を細め、露骨に引きつつ身体を後退ると「 ふぅん。それなら良いけど、」と特に興味もなさそうで。
>ヒナノ、
否々!、あのチンチクリンと結婚して赤ちゃん迄産む事になる何て..、し、信じないわよ!?、
( 余りに突然の事で整理の収集がつかないらしく、頭を抱えてありえない事実に悩んでは。
>ヒビヤ、
でもコノハさんがいるなら怪しい団体じゃないわよね。..どうしたの?、
( 彼の言葉を全くと云って良い程耳に入れておらず、好きな相手がいるからと云って“怪しい団体”と“普通と団体”と勘違いしている様で。途端に肩を落としてしょんぼりしてる彼を見ては瞳を細めて首をゆるりと傾げて。真っ正直な言葉を述べただけにも関わらず気落ちしてる彼に対して、「 だって好きな人いるのにそっちに傾いてるんでしょ?、キモイしさいて-。」と彼から離れたまま腕を組んで。
>モモさん、
いえ、全然迷惑じゃないです!、
( くすっと声を洩らしつつ彼女の律儀さに何となく感動し、余り気にしていない様に上記を述べて。
ヒビヤお父さん、
え?えっとね、他のこと一緒に過去にトリップ?
(相手が驚いているにも関わらずにっこり笑み浮かべて
モモおばさん、
娘だからね?
(にひっと笑いつつピースして
ひなの
え!?娘!?((すごくびっくりしまだ小学生だというのにと衝撃をうけ
ひよりちゃんとヒビヤくん
ねぇ!?どっか行かない?((と、二人を誘って見て
雛乃
まぁガキにはわからないか…(くすくす笑いながらも言っていて)
凝らす少年
むしろ褒め言葉(にやりと笑っては面白そうにしていて「ひきつり笑顔丸見え」と言って)
奪う少女
可愛くない普通にダサい(バッサリと言って)
宿主
死神?神話とか信じるんですか?(くすくすまた笑うが今度はかなり馬鹿にしてるようにしていて「まぁそうでしょうね?」と自分も暇になったのかあくびして)
ヒヨリちゃん
じゃいこっか‼︎どこ行きたい?((と、自分も久しぶりに出かけたので嬉しそうにニコニコして聞いて
クロハ
え?可愛いじゃん!なんといってもこの紅色シャケちゃん!((と、自分の服に書いてあるベニシャケを指差しこのベニシャケの名前を言って
名前:九ノ瀬 楓
読み:ココノセ カエデ
性別:女
年齢:中1
性格:遥似のマイペースな性格だが、ゲーマーとしての才能は貴音から受け継いだらしく家族3人でゲームをするときが一番楽しいと思っている。学力は中の中。年のわりには危機感などがなく、回りのノリでなんとかなる、なんとかさせちゃうタイプ。父の口調を真似てか僕っ子。
容姿:黒髪のセミロング(アヤノより少し短いぐらい)で顔は遥似。服装はだぼっとしたワンピースにロングカーディガン。ヘッドホンは母とお揃いのをつけている。
PC:遥貴
(/昨日参加希望したものです!プロフに問題がありましたら言って下さい!
>クロハさん
冴える蛇…あ、お母さんのお話で聞いたことあるかも。(思い出したように語尾にそう付け加え、相手の言ったことが理解し難かったようで「…う、うん…?」と曖昧な返事を返し)
>ヒヨリさん
そ、そのっ……は…初めまして…?(相手と目が合うとびくっと体を狭ませるも何故か上記を述べて。数秒後はっとしたようにぺこっと頭を下げて恐る恐る相手の顔色を伺い)
>お父さん
…っ…!! (何て答えれば良いのか分からずに口をぱくぱく動かし、肯定のつもりか何度も頷いて「お父さん、だよ…」と繰り返し)
>ヒビヤさん
ひっ…ごめんなさい、ごめんなさい!!(何故か謝り「ごめんなさい」と連発しながら物陰に身を隠し「冗談…じゃ無いです…聞いてないのは私がこの時代生まれてないから…です」と声震わせながらも相手に伝えて、目を伏せ)
モモ≫
か、彼女になんてなれるわけないよ…そりゃ、なりたいけど。(眉根を寄せて俯きながらもごもごと己の願望交えて呟き。不意にどこかへ行く、と聞けば「…は!?いや、どこに?」と面倒臭そうにぶっきらぼうに問い)
ヒヨリ≫
何であの人が基準なのさ?コノハだって身元不明で充分怪しいよ、(好意は自分ではなく彼に向けられていることを察しつつも念のため尋ね、彼に恨みは無いが一方的なライバル心を持ち合わせている為そのように付け添えて。ただ不思議そうに様子を伺う相手には、難しい顔をしながら“別に、”とだけ尖った口調で応え。突っ伏した顔を上げ、相手を視界に入れては「そんなこと無いよ!僕の想いはその程度じゃ変わらないし。ただ、かっこいいなんて言われたら誰でも嬉しいっていうか…。」と言葉を濁しつつ)
雛乃≫
…それが本当なら、僕とヒヨリは将来結婚してるって事になるけど…。(半信半疑で笑顔の相手をまじまじと見据えると同時に実際に結婚する様子を思い浮かべては「いや、そんな、まさか」と、にへりと口元を緩ませ)
クロハ≫
褒めてない。どうしたら褒め言葉になるんだよ、(不敵に笑う相手に嫌悪感を示しつつ眉根を寄せ、事実を指摘されれば「は?ぜ、全然引きつってないけど。」と意地を張りながら目を合わせないように天井を眺めて)
柚梨≫
そんなに謝らなくても。ひょっとして、僕なんかが怖いの?(物陰に身を隠す相手を眺めては面白そうにクスクス笑いながら上記を述べ、不敵な笑みを零しつつ首を傾げて。何となく話が見えてきたのか、こくりと頷き「僕の子供といい…アンタも未来から来たっていうんだね。で、父親は?」と興味深そうに、これもニヤニヤしながら聞き返し)
ヒビヤ
ヒヨリちゃんが決めるんだよ場所は((と、行き先はヒヨリちゃん任せにして
あ、ヒヨリちゃんの事すきなんだー((と、ニタニタしておもしろがり
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