クロハ 2014-06-29 10:25:12 |
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((絡み文だけあげて来てなくてすいません!
そして、テストが近いためチャット自体に来れないのでキープお願いできますでしょうか…?
>クロハさん
…お母さんの…蛇……?(自分の知っている蛇とは掛け離れた姿をしているので信じていいのかな、と考えながらも「よ、よろしくお願……」ともごもご呟き)
>ヒビヤさん
…ま、マリーは…お母さん…(相手に見つめられて自分の体がじっとりと汗ばむのを感じ、消え入りそうな声で説明しながら成りすまし、という事についての反論のつもりか微かに首を横に振って)
凝らす少年
しかし隠すのも下手だなぁ?(笑いながらも「バレバレ」といったあとに「本当に居たにしても言っちゃうんのか?あの状況で」と笑い)
覚ます少女
(わかりました!!キープいたしますね♪)
姫
えぇ、冴える蛇ですよ(笑いながら言っては「まぁ何も未来と過去は差ほど変わりませんから」と言って)
ななし
(わかりました!!お待ちしてますね♪)
キャラクター表
シンタロー
モモ→埋まりました
エネ→一定キープ
キド→
カノ→
セト→埋まりました(土日のみ参加)
マリー→埋まりました※土曜に来なかったらリセ
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→リセット
アヤノ→埋まりました
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました
ケンジロウ→
貴音→
遥→
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→
オリキャラ(カゲプロの未来の子)
(ダブル意味はパラレルワールドです)
(○○アヤは○○×アヤノですからね!!)
(あと残念ながらケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパスしました!!代わりにシオンの旦那さん募集可!!)
シンタロー編
シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→
カノ編
カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→
セト編
セトマリ→>>49
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→
ヒビヤ編
ヒビモモ→
ヒビヒヨ→
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→
コノハ編
コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→
遥編
遥貴→キープ
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→
クロハ編
クロマリ→
クロキド→
クロモモ→
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→
ゲスト編
シオンの旦那→
>柚梨さん、
いるけど、
( テーブルで麦茶をコクコクと飲みながら開かれた扉を見ると、其処には一人の少女。ゆるりと首を傾けては、上記を述べつつコップを置いて。
>セトさん、
あ、親子揃った、
( 彼と其の娘を交互に見比べつつ、ふむ、と頷くと上記。
>ヒビヤ、
そりゃあ私がファンだからよ!、だから覚悟しなさいよね?、..ていうかモモちゃんの事何呼び捨てしてんのよ!?、
( ふふん、と満足気にすると突きだした拳を降ろし。と、何かに気付いた様に眉を寄せて彼の首元グワシ、悔しそうな顔をしながら前後に揺らして。再び頬杖を付くと、余り興味がない様に、「 ま、どっちでも良いんじゃな-い?、」と、明後日の方向向き、←
>モモさん、
へ!?、ぁ、あぁ..、御免なさい、
( あ、と変装していた事に気付くと口許に当てられた手を抑えつつ冷静を取り戻した様に謝り、
>クロハ、
そ-ゆ-問題じやないのよ、
( はぁ、と溜息を吐いたと思えば呆れた様に身振り手振り、「 そんなことないけど?、..アンタ喧嘩売ってる?、」彼の発言からそう思ったらしい、キッと睨んでは、
»如月さん
久しぶりっスね、如月さん 。
((相手を見つけるなりニコニコして
»クロハ
そうなんスか 。
あ 、 そう言えば皆揃ってきたっスね!
((周りを見渡せば仲間増えたことがわかり嬉しそうにして
»柚梨
お、お父さんっスか!?
俺がっスか!?
((自分を指さしながら驚いた顔をし
»ヒヨリ
み、皆して何言ってんスか ?
((驚いた顔をすれば被っていたフードをとり
柚梨≫
へえ…そう。…は?お母さん?(右から左へ聞き流すが如く詰まらなさそうに呟くも、直ぐに事の異様さに気付ききょとん顔で小首を傾げ。「…何の冗談?いや、僕聞いてないけど…マリーから、そういう話。」と不思議そうに頭を捻りつつ)
クロハ≫
…っ、うるさいな!僕だってそういう年頃っていうか…いちいち干渉しないでよ、(微かに顔を赤らめながら、動揺の余り目を泳がせつつ強気な口調でそう述べ。相手の言動から「…何さ。…アンタは僕の母親か」と彼らしからぬツッコミを入れてみて)
ヒヨリ≫
…それだけは勘弁して。…うわ、だって本当に色々あって…好きで一緒に行動してたんじゃないよ!
(息を飲みながら相手の拳を目で追いつつ呟き。突如首元を掴まれ、抵抗する間もなくされるがまま揺すられながらも、この状況を変えるべく一生懸命言い訳がましいことを喋っては余計火に油を注ぐような言葉を紡ぎ。全く関心無い様子の相手をちらりと見遣り「はあ。僕だって誰にでも従順なわけでもないんだけどな、」と溜息交じりにボソリと呟き)
宿主
まぁすんだことは水に流しましょうよ?今の俺にはそれはただのおもちゃに過ぎないし(微笑んだあとに「売ってませんよ?わたくしはあなた様を「暇」にさせないようにしてるだけです、それと何処睨んでるんですか?わたくしはあなた様命令により目の前には居ませんよ?」と言って)
盗む少年
まぁ増えてきたな?(無表情でなにも感じてないのか麦茶を飲み)
凝らす少年
ははは…歳にしてははやそうだ(まぁいいかと諦めたあとに突っ込まれては一瞬ぼーっとしたあと「なるほどね?いやいやびっくりしたよ!!」と言って)
>セトさん、
え?、否、そっくりなので..、
( 彼の返答にきょとり、目を丸くすると柚梨と彼を交互に指差して。
>ヒビヤ、
だったら気を付けるのよ。何ですって、モモちゃんと行動出来たんだからアンタラッキーよ!、絶対一生分の運使い果たしたわ!、
( 脅しの様な口調で黒笑を浮かべると、彼の言葉を訊いて更に激しく揺する様にしつつ片手は殴る準備の為グッと握り締め。上記の後に“御愁傷様”と勢い良く云っては、彼の言葉にきょとり、急に関心を向けると、「 そうなの?、アンタクラスでモテるタイプだって訊いたけど、」と、ゆるりと首を傾げつつ問うてみて。
>クロハ、
玩具、ねぇ..。随分と悪趣味な玩具ね、
( ふぅ、とその拳銃を拾い上げて大きく手を振り遠くへ飛ばしては、「 アンタに見えるあの看板睨んでんのよ-、」と、気味悪い看板指指しては。
クロハ≫
歳にしてはって…普通だよ。みんなそうなんじゃないかな、(寝そべりから上半身を起こし、膝で腕を支え頬杖しながらそう呟き。疑問符を脳裏に飛ばしながら「え?何が。そんな吃驚する要素あった?」と頭を捻り)
ヒヨリ≫
そ、そんなぁ!…ラッキーなんかじゃないよ、モモ含む怪しい団体に振り回されてばっかりだったよ!(今にも殴りかかりそうな様子と冷たい一言に、絶望しながら叫び。揺すられながらも弱弱しい声で反論しつつ、無意識のうちに両手の平を挙げては降参の意を示し。相手の言葉にふと顔を上げ「え、そうだったの?」と本人は気付いていなかったらしく、微かに笑みを浮かべながら“んー、言われてみれば。困るなぁ”なんて浮かれ)
宿主
悪趣味でかまいませんよ、血潮がみたいだけもありますから(微笑んだあとに答えては「あれですか?看板がどうしたんですか」と何も思わないあとに「まぁさぁかぁ?怖いんですか?」と聞いては笑い)
No.151
大丈夫ですよ!!PFおねがいいたします!!
>ヒビヤ、
何よ怪しい団体って、演劇団とかじゃないの!?、
( そう一喝しては、キッと相手を強気で睨みながら諦めた様に降参の意を示す彼を離して。はぁ、と溜息を吐きつつ振り上げた手を離しては眉尻を下げてゆっくりと頭を抱え、肩を落とし。受かれている様な彼の様子に、若干キモイと思いつつそれを抑えて口を開くと、「 ..“ヒビヤくんがかっこいいんだよ!ヒヨリも会ってみたら”って。..ヒビヤ何て珍しい名前、アンタしかいないでしょ。」と、瞳を細めて云いたくも無いことを述べるとゆっくり後退り、
>クロハ、
..、赤い絵の具でも見詰めてたら?、
( スッと何処からか出したのかそれを下にポン、と落とすと「 違うってば。面倒だからもう出てきなさいよ。」と面倒臭そうに頭をガシガシ掻いて。
ね-む/ 雨宮雛乃、-amemiya hinano-
性別/ 牝。
年齢/ 11y.
性格/ 歳の割りには大人びた性格、甘やかされた事で我儘で強気な子になりつつもあるが、押しに弱く泣きやすい。また、猫が好きで家で三匹程飼っている。
容姿/ 茶髪のパッツンで髪の長さは腰位迄。瞳は良くも悪くもヒビヤ似で色は青。服装は水色のキャミソールワンピでその上からベストの様な白いフード付きの物を着用、また靴はサンダル。
cp/ ヒビヒヨ、
( / これでokでしょうか? )
宿主
何言ってるんですか?そんなんじゃたりませんよ?(くすくす笑いながらも「かしこまりました~」と相手の背後に現れては笑っていて)
雛乃
(おっけーでーす!!)
>クロハさん、
( / 有難う御座います! )
>all.
よし!おか-さんとおと-さんの似顔絵完成!
(画用紙に描いた絵を見てはにんまり笑顔を浮かべて嬉しそうにし、クレヨンを棚に仕舞って。
>クロハ、
はぁ。何が良いわけ?、
( 腕を組みつつ不機嫌そうに彼に問うと、「 ..何で背後なわけ。」と、露骨に嫌そうな顔をして、
>ヒナノ、
お母さんとお父さん、って..。私と、....、何でヒビヤ?、
( 見たことない子、と思い乍彼女に近付くと画用紙に描かれた絵を見て露骨に嫌悪感を露にしつつ上記を呟いて。
クロハ≫
あぁ、なら、僕がみんなより大人って事なんじゃない?(得意げな、所謂ドヤ顔で小首を傾げながら、ふと笑う相手に表情曇らせ「…何、僕がツッコミ入れることがそんなにおかしい?」と口を尖らせ尋ね)
ヒヨリ≫
演劇…それならどれだけ良かっただろう…。そういえば、その中にコノハも居たっけ、(掴まれていた手を離され、首元に右手を添えて軽く擦りつつ上記をげんなり述べては、ある人物を思い出し、つい口に出し。自分でも驚きな事実に内心、更に有頂天になりながら「本当!?うわ、どうしよう、でも僕は好きな人が…」ともごもご独り言のように呟きながら完全に己の世界に入り込み、ニヤニヤと笑みを零し)
雛乃≫
…え、これ僕とヒヨリ?ていうかお母さんとお父さんって聞こえたけど…気のせいだよね。(相手の姿が何となく気になり、後ろから近付いてみては画用紙を覗き込み、不思議そうに目を丸くしながら首を傾け)
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