繰り返される世界「カゲプロ、メカアクのなりきり」

（あげ感謝です!!）



キャラクター表
シンタロー
モモ→埋まりました
エネ→一定キープ※ラスト１日
キド→
カノ→
セト→埋まりました（土日のみ参加）
マリー→埋まりました※土曜に来なかったらリセ
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→一定キープ※ラスト１日
アヤノ→埋まりました
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました
ケンジロウ→
貴音→
遥→
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→

オリキャラ（カゲプロの未来の子）
（ダブル意味はパラレルワールドです）
（○○アヤは○○×アヤノですからね!!）
（あと残念ながらケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパスしました!!代わりにシオンの旦那さん募集可!!）
シンタロー編
シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→

カノ編
カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→

セト編
セトマリ→>>49
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→

ヒビヤ編
ヒビモモ→
ヒビヒヨ→
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→

コノハ編
コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→

遥編
遥貴→
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→

クロハ編
クロマリ→
クロキド→
クロモモ→
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→

ゲスト編
シオンの旦那→

クロハ
い、いやあなた見たことないなぁーと思って((と見るからに不思議そうに聞きながら

ヒビヤくん
あ、照れてる〜っておばさんじゃないって！((と頬を膨らませプンプンし

ヒヨリちゃん
こんにちわ！あ、私のことわなるかな？((と、ヒビヤ君の隣に居る女の子に話しかけてみて

>ｸﾛﾊ、


ｱﾝﾀ、意外と常識が伝わる人?、
( 正論を述べる彼に、意外そうに首をゆるりと傾げては「 意味分かんないし、」と脳に語りかけてくる声を訊いてぎくり。


>ﾓﾓさん、


も、ﾓﾓさん..!、わぁ..、本物..!、
( 話し掛けられればきょとり、数秒程彼女を見詰め其の人が自分の好きな人だと分かればﾊﾟｧｯと顔を明るくさせ。

ヒヨリ≫

でも、僕達から見ておばさんに変わりは無い訳で……って、そんな事口が裂けても言えないよ！
（睨まれれば冷や汗を数滴垂らしながら目を逸らし自信無さ気にぼそぼそと己の意見を述べ、相手の挑発的な問いには首をブンブン振りつつ猛否定して。機嫌を持ち直した様子の相手に、まるで言いなりの自分に嫌悪しながら、言葉の代わりに大きく溜息を吐いて）

クロハ≫

はっ!?変わらないくらい気持ち悪いってどういうことだよ！（思わぬ言葉に憤りながら自身の近辺にあった適当なゴミ屑を相手に投げつけ強い口調で上記を叫び。続く相手の的確な言葉には「…まぁ…そうだけど。」と渋々頷きつつ、また変なのが憑りついたな、等と考え）

モモ≫

だ、だだ誰が照れてるって？おばさんが変な事言うからだよ、もう。（赤面させた顔を隠すようにそっぽを向きながら横目で相手を睨み付け、おばさん、という言葉を正すことなく当然のように使いまくり）

>ﾋﾋﾞﾔ、


そんなの屁理屈よ!、第一先ず失礼なの!、殴られるの覚悟した方が良いわね。..そうでしょ?、おばさん何て云ったら私は殺.すけど。
( ﾋﾞｼｯと人差し指をﾋﾟﾝとさせ、彼を指差すといい加減な事を述べる相手を一喝、己の事を“おばさん”と云ったら殺.す等と脅しつつ彼を冷ややかな瞳で睨み続け。己の機嫌を取ったり表情がｺﾛｺﾛ変わる事から何か感じたらしく、彼を見詰めては「 ..何か犬みたいね、 」とｸｽｸｽ笑って。

ヒヨリ≫

う゛っ…そ、そうだけど…。ていうか、そんな怖い冗談やめなよヒヨリ!!大丈夫、ヒヨリまだ若いし。僕達同い年だし、（全くもって批判しようも無い正論を指先と共に突きつけられれば、困惑したように眉尻下げて肯定し、冗談ともつかぬ脅しには引き攣り笑いを顔に貼り付け、相手が納得するかどうか分からぬ謎の宥め文句を早口で付け添え。薄々己が犬の様であることを察しつつ「…犬って、誰が…？」と認めたくないばかりに敢えて問い返し）

奪う少女

ほぅ？…この姿でもわからないんだな？まぁあいつから奪った体だしな？（特徴的な服装と右目したのホクロ？を見せて）

凝らす少年

宿主のストーカーみたいでよ？笑えるわ…（くすくす笑ってはごみをつかみごみ箱に入れて「お前には凝らす…言わば千里眼と似てる力さ…」と言って）

宿主

さぁ？常識や非常識は特にわかりませんから…ただの人間が嫌いなだけですよ（そう言って「まぁわからないならこれから先はそんな感じで接しないように、友達ゼロ人記録作るつもりですか？」と半笑いの声が相手の頭に響き）

>ﾋﾋﾞﾔ、


解ったら今後ﾓﾓちゃんを“おばさん”何て云わない事ね。何よ、こんなのが怖いの?情けないわね-。..あ-、はいはい。解ったわよ、
( 口喧嘩や口論では負けない、と云わんばかりのﾄﾞﾔ顔を浮かべると、どもる彼を指差していた手を降ろしては忠告。腕を組んでは、彼の情けなさに眉尻を下げつつ当たり前とでも云う様な態度を取ってははぁ、と溜息を業とらしく吐いて。彼の返答にきょとり、目を丸くすると頬杖をつくのを止め、「 勿論、ｱﾝﾀがよ。 」と、ゆっくりと屈託のない笑顔で微笑んでは。


>ｸﾛﾊ、


あ、やっぱり常識人じゃないわ。今の取り消して、
( 急に考えを改めて変えるとそもそも格好が普通じゃ無いものね、と苦笑、「 友達くらいいるわよ、」眉を寄せるとあからさまに嫌悪の表情

宿主

さようですか？（くすくす笑ったあとに「服装は醒める少年…コノハを吸収したからな…」と笑いながら言っては「そんな性格でこんなキツい口調で友達が居る…傑作ですねぇ」と大爆笑していて）

クロハ≫

ぼ、僕がいつストーカーなんか…！それに、銃振り回してるアンタは人の事言えるの？（眉間に皺を寄せながら不服そうに声を張り上げ、そもそも人道に反した行いをする相手を思い出してみては薄笑いを浮かべながら相手を見据え。続けて「…ふうん。そりゃ、楽しそうで何よりな能力だね、」と皮肉たっぷりに応え）

ヒヨリ≫

うん…分かった、出来るだけ努力はしてみるよ。いや、だってヒヨリに言われるとずっしり来るというか何というか…冗談に聞こえない。
（得意げな顔して言葉を紡ぐ相手とは対照的に暗い表情で頷きながら応え、溜息を聞き流しながらも己の意見をきっぱり言い放てば、相手と目を合わせるのが怖いのか俯きがちのまま目を逸らし。想定内の返答ではあったがやはり堪えたのか再び机と頬を引っ付けるように突っ伏すれば「あぁ…やっぱり。でも、どこら辺が？」と傷付く覚悟で問うてみて）

(/参加遅くなってすみません…！ぜひ絡んでやってください！)

>All
こんにちは…誰か居るのかな？(アジトの玄関から顔を覗かせ一人で入って来て。外が暑かったようで頬にハンカチを押し付けながらアジト内をきょろきょろ見回して)

» all．

なにしてんスか〜？
((ひょこっと姿現せば不思議そうな顔をしながら近寄り


(/今日は浮上できるので浮上しました、みなさん絡んでくれると嬉しいです)

>ｸﾛﾊ、


..、というか銃を持ってる時点で銃刀方違反よね。
( 其処らに落ちていた銃を指差すとﾌｯ､と鼻をならし、「 ..、いるわよ。 」若干彼に苛つきつつ答えては。


>ﾋﾋﾞﾔ、


ていうか私がﾓﾓちゃんの代わりに殴るわ。まぁ、半分本気だから当たり前かもね?、
( 拳をｷﾞｭｯと握ると清々しい笑みを浮かべながら彼にそれを突きだし、片手でこれ位本気、とでも云う様に三本指を立てて。何処ら辺か、と問われては「 やっぱり私に従順な処よね、」と真っ正直に答え。

柚梨≫

……だ、誰？（聞き慣れない声質に床で寝そべっていた体をゆっくり起こせば、泥棒かも、なんて思いながら警戒して相手を確認し。ふと思い当たる人物を想像すれば「…マリー？」とその人物を口にしてみて）

セト≫

…あ、つなぎのおじｓ…セト、だっけ。別に、暇だからゴロゴロしてるだけ。（ソファでだらしなく寛ぎながら漫画を読み耽っていた所、声がした方へ横目で相手の姿を見遣れば上記を述べ、再び漫画に視線を戻し）

ヒヨリ≫

え!?な、何でそんなことに!?ヒヨリがおばっ…モモの代わりになる事無いじゃないか！（突き出された拳と発せられた言葉の展開についていけず、目を見開いては拳と相手を交互に見比べ、焦りながら上記を述べて。直球だが事実である言葉に突っ伏した顔を上げることなく溜息を吐き、「従順…。優しさ、って言ってくれないかな…。」と遠い目をしてボソリと呟き）

クロハ
そ、その身体は...((と、怖がり驚き混じりにいいながら

ヒビヤ君
だってそう見えたから言ったらヒビヤ君が照れたんだもん((と、クスクスと笑ながらイタズラな顔をして見て

ひよりちゃん
あ！！しー！しー！((大きな声で言われて、変装していたがバレるかと思い口に手を当てて

セットさん
あ！セットさんじゃないですか！((と久しぶりに会った相手に対し驚いて
久しぶりですねー((とニコニコで言って

瀬戸ちゃん
あ、えーと((首を傾げこの子は誰だろう？と不思議に伺い

凝らす少年

１人の女のスカートがあがって見えそうな写真を大事に持っていた「ド変態」だけには言われたくないな？（と笑いながらも相手の傷口をえぐるような言い方をしては「その力で皆の前で「はっ!？…女がいる!!」って言ってたじゃないか…俺を探すときに」とまたえぐるような言い方をして）

姫（柚梨）

おやおや…ようやく未来子が来ましたか（相手を見ては笑いながらも「ようこそ？」と言って）

盗む少年

特になんもないぞ？（相手の質問に返事しては暇そうな顔で）

宿主

まぁ今は手放してますから…（くすくすまだ笑いながらも「すごいですね？さぞ苦労したのでは？」とまた小馬鹿にするような言い方をして）

奪う少女

まぁパラレルワールドから来たからちょっとは違うがな（無表情で言っては「しかし相変わらず趣味が悪いんだな？」と見ては）

>お父さん(セト)
わわわっ、お父さん！(ぴょこっともみあげ立たせて反応しては近付こうとし、不意に自分の事が分かるのかと考え固まり)

>ヒビヤさん
…！ え、えっと…その…っ…(まさか本当に人が居るとは思っていなかったようでしどろもどろに言葉にならない言葉を発して俯き、母の名前が出た途端少し顔をあげてこくりと小さく頷いて)

>モモさん
ふぇ…っ、ご、ごめんなさいごめんなさい……!!(体を竦ませ涙目になりつつ両手で服の裾を握り謝罪を連発しながら後退りし)

>クロハさん
…だれ…？(異質な相手に警戒したように距離を取りながら問いかけ、言われた言葉の意味が分からないようで額に眉寄せ)

姫

あなたのお母さんの蛇ですよ…まぁ以後お見知りおきを（ふざけてるのか紳士的な挨拶しては笑い）

モモ≫

だからって……よりにもよって彼女とか、有り得ないことも無いっていうか…あ、あれ？（俯きながらぼそぼそと否定しようとするが、つい己の願望が口をついて出てしまい。「ていうかその顔ムカつく、」と悪戯に笑う相手の頬を抓んで引っ張り）

クロハ≫

ぐっ…!!い、いやいや、違うよ。平行世界の何処かの僕と勘違いしてるんじゃないの？（心当たりが山ほどあり、あからさまに苦しそうな表情を一瞬見せるも、首をぶんぶん振っては苦し紛れに否定。「それは…その…。ほ、本当に居たんだから言っただけで…何が悪いのさ？」と落ち着きなく冷や汗垂らし、小首傾げて）

柚梨≫

……マリー…じゃないよね。なんか頷いてるけど、（警戒心を解かずに目を細めながら相手を見詰め、マリーの姿を同時に思い浮かべては目の前の人物と比較し。「ま、まさかマリーに成りすましてる、とかじゃないよな!?」とあられもない事を考えては一人怯えて）