繰り返される世界「カゲプロ、メカアクのなりきり」

ケンジロウ>>

（/旅行ですか羨ましいぃ← 無駄に鋭くて困らせてしまい本当申し訳ない((）

…誤魔化さないでよ。…ま、まさかアンタ、実は新手の殺人犯か何かだったりしないよね⁉︎（むす、と冷ややかな視線送りつつ、勝手に検討外れな妄想を膨らまし1人でアタフタと）

そうだ。
……………とか言ったらどーすんだよwwwまぁ、そうだったら、襲われたりしたらお前、男なんだし、女守れよ。あの～アヤカの妹。あ、ヒヨリ。好きなんだろ？
(面白そうに言っている。なんだかクロハみたいだな、と一瞬考えてしまったが。)

(/鋭いぐらいがいいんですよね～！ヒビヤは。何て言うか、すごいきれいにそれが表現されていてすごいです。文才があるんじゃないですか？)

願い主様

全くよ…命に「犠牲は付き物」って知らねぇんだな？それと…遥は消えた…そして遥はコノハとなり…コノハの代わりに…おれがコノハの体を奪った（）

まぁ愚かよりはぶざまだな？（にたぁっと笑えば「まぁ寂しいならいてやるさ」と言って手を振り）

（旅行に行ってらっしゃいませ！めいいっぱい楽しんで来てくださいね♪）

凝らす少年

（かしこまりました、我が友達様よ←クロハっぽくしただけっす）

まぁそれもそうか？じゃなきゃ…じっくり楽しめねぇし（クスクス笑えば相手の性格は元からと聞いて「ド田舎から都会まで来てご苦労な性格だな」と侮辱してるようなこといって）

>クロハさん
(/そんな事言われたら私まで恥ずかしいじゃないですか←(え )
そ、そっか、主…？あ、ひいおばあちゃんかぁ…！なんかかっこいいね…！！
(自問自答しては両手握り締めてかっこいい、なんて言って。「柚梨､でも良いのに…」とゆるりと首傾げつつ答えれば)

>ケンジロウさん
ひいいっ…だっ、だだだだめ……！だめだめ…！！
(相手の声聴こえれば小さく悲鳴、ドアをしっかり施錠してはかたかた震えつつ頑なにだめ、と繰り返しては)

>ヒビヤさん
ち、違うもん…！ んーと、どういたしまして、なのかな……
(クスクス笑う相手を恨めしそうにじと、ずばりと指摘されれば反射的に手を退かせて自らの服の裾ぎゅ､ 頬染め慌てる相手を可笑しそうに見つめていては「ふふ、あ…写真撮っておきたかった…」と悪戯っぽく笑えば)

>柚梨
お～い。だ、大丈夫か？
(「まだ入れてくれないのか…」とため息をつきながら呟く。)

>クロハ
……まぁ。……………。
(何か考え、しばし無言。一瞬泣きそうになる。そのあとちょっと顔を赤くして「寂しくねぇし…」と呟く。コロコロと表情が変わる……)

ケンジロウ>>

…ッ⁉︎…もー、面白くない冗談やめてよね。べ、別に騙されたとかじゃないけど。ふん、当たり前…って、ななな何でそれをアンタが知ってんのさ⁉︎（己の問いに肯定されてしまえば盛大に肩震わせ後退るも、その後の相手の態度に上記述べ、誤魔化し。ヒヨリの名が出たなら途端に頬を染め、声裏返らせて）

（/そうなんですかwって、褒め過ぎですよ‼︎にやにやが止まらないじゃないですか。貴方様のケンジロウ渋格好良くて好きです//←）

クロハ>>

（/クロハに我が友達様とか呼ばれるなんて興奮で鼻血が←←）

何を楽しむって言うんだよ、人をおもちゃみたいに扱って。アンタこそ、その性格をどうにかするべきだ。（嫌悪感含んだ表情で強めの口調で上記。「田舎である事と性格は関係無いだろ！」とぷんすかしながら言い返し）

柚梨>>

…やっぱり、少しだけ顔赤いじゃないか。
（無意識だろうか、服をつまんだ拍子に相手の顔が視界に入り、ゆるく口元緩ませてはビシッと相手に向けて指差し。珍しく悪戯心を見せる少女に驚きで目を丸くしながら「うわああ、やめてよ！柚梨までそんな事言うんだから…‼︎」と何気に始めて名を呼びつつ情けなく叫び、顔を隠す様に視線を下にしては俯いて）

>クロハ
今から俺が言うことを笑いたければ笑え。いいか？
やりたいことがある。少し聞いてくれ。まぁ、聞かなくてもいいがな。
まぁ、お前の存在が何だかんだでいろいろな人の支えとなっているからお前はお前で存在していてほしい。が、俺は欲張りなもんだから、遥も、コノハもいてほしい。俺の推測だが…薊さんはカゲロウデイズが存在することによって生命を保てていると思うんだ。ということは、ループが終わったとはいえ、カゲロウデイズが残っているということ…多分そのカゲロウデイズの中には遥とコノハの精神があると思うんだ…こちらに器を作っておいてそこに精神をいれれば遥とコノハつくれるんじゃないか？…まぁ、コノハは機械でいいんだが…。遥がな…生身の人間じゃなくては…
そこでお前の意見を聞きたいんだ。
(長々と話をして、いきなりクロハに振る。そして「ガキ&チビには難しいよな…」とボソッという。聴かれてたら大変だが。最低と言われるだろう。)

(/ヤバい。ヒビヤさんのおかげでヒビヤが好きになれそう…それくらいヒビヤさんいいひと。←訳わからないよ)

>ヒビヤ
そういえば、そのお前の彼女来てないな…寂しくないのか。お前の未来の嫁だろ。
(真顔で言う。)

>柚梨
えーっ！
は、話だけでも聞いてくれよ…
(さすがあいつらの娘…性格そっくりだな…となんだかほんわり。)

>ケンジロウさん
…お話？う、うん…聞くよ…？硫酸違うの……？
(ドアの奥で立ち竦んだまま警戒しつつ上記。何だかほんわりしているような雰囲気感じれば密かに眉根寄せて)

>ヒビヤさん
…あ…わわっ、間違えちゃった…！
(相手の言動でやっと手を退かしたことに気付き、わたわた忙しなく手を動かせば。案外動揺する相手に「えへへっ、冗談だよ…！…あ、名前…」と頬ぽり、悪戯っぽい余韻を残しつつ初めて名前を呼んでもらえれば照れ臭そうに、嬉しそうに俯く相手へ微笑んで)

姫様

（申し訳ありません、まじですみません）

格好いい？…ありがとうございます…？（首をかしげながら聞いては「嫌ですダルいです」と即答し）

願い主様

おぅおぅ…顔がよく変わるねぇ？人形か？（軽くちゃかしながらも「おれは存在するつもりだが…器は大問題だね？…コノハを機械にするって考えは…見事に無様だ!!…機械は機械…生命が宿る訳じゃねぇさ？遥のガラクタ（体）で変わりコノハになったんだ、コノハも生命体、って考えはなかったか？生命を定着させるにはそれなりの対価さえ必要なのによぉ？その対価とは無数の命とかよ？」と軽く笑いながらも「それと我が主様は消えたからこの俺様がこうして暴れてるんじゃないか？主は向こうで蛇にやられたりとか…あとは生き地獄にさらされたりとかな？パラレルの様々な世界ではどうなってるかね？」と小バカにしながらも「ガキチビってガキのほうは俺だったりするか？」と笑いながら聞いて）

凝らす少年

（落ち着いて!!気持ちはわかりますが←ﾄﾞﾊﾞｰｯ ）

人間はまさにガラクタだろ？あとおれの性格をどうにかって…無理だろ？何万の年を越えたこれだからよ？（クスクス笑いながらも「まぁ関係ないが親父の影響かい？」と小バカにしながら聞いて）

応援してます！
支援上げﾉｼ

ケンジロウ>>
（/ほわああ‼︎褒めたって何も出ませんよ‼︎やだなあもうっ((( ならこれを気に好きになっちゃえば良いんじゃないでしょうかね、うふふ←）

か、彼女⁉︎嫁⁉︎うわああ、何言ってんだよ！ていうか何でそんな事がおじさんに分かるのさ…⁉︎（夢みたいな事を真顔で告げられ、赤面しながら大慌て。ビシッと人差し指突きつければ率直な疑問を投げかけ）

柚梨>>

ま、間違えることかな？
（わたわた焦る相手に呆れ返りながらこてりと首を傾げては差していた指を下ろし。「ごめん、全然冗談に聞こえなかったんだけど。…あ、えっと、つい…。」と冷や汗一筋流しつつ疑り深い眼差しを相手に送り、先程思わず名前呼びしてしまったことが照れ臭いのか目を泳がせて曖昧に返答し）

クロハ>>

（/お、おち、落ち着いてますよへへへ((((って、そちら様こそ大丈夫ですか！ドバーッて！←）

なっ…つまりは僕もガラクタって言いたいわけ？…あのさぁ、少しは良心的な部分無いの？（不服そうにむすっと尋ね返しては、尚も小馬鹿にする相手に「…そんなの知らないよ。ま、少しは影響してるんじゃないの、親子だし。」と不機嫌そうに応え）

>柚梨
硫酸はちげぇよ…んな物騒だろ？
てかさ…俺はな、お前の父親の父親つまり、お前のじぃちゃんだぞ？
(も、もうそんな年かよ…とすこしがっかり。)

>クロハ
人形だと？てめぇなぁ……もう少しな、人の気持ち考えろよな…
(「てか人形はどっちだよ…」呆れたぜ。うん。)
コノハは生命じゃねぇ。俺の勝手な考えが生んだ化け物だ。(キッパリ。「貴音とか、アヤノがいたらﾀﾋぬな…めっちゃ嫌われる。」)
まぁ…遥……あっ…んー……
………あー、まぁ、貴音が来たらあいつがなんかするからいっか。もう。
うん。あいつらすげーもん。お前倒しちゃったもん。な。
(すこしｲﾗっとしていきなり嫌味たらたら。「てめぇはク○ガキだろ。」本当はガキって違う人にいったのだがいつかにシュウヤ(カノ)にいったことの仕返し(五巻)←)

>ヒビヤ
(/わかりました、フフフ。)
ん？うわっ、顔真っ赤っ！ヒヨリィィ、ヒビヤがぁぁっ！
(全力でいじめる。「知らないわけないだろ。俺をなめるな。」ヒビヤをカゲロウデイズにいれたのが、この人にとりついた蛇なので、なんとなく知ってました。二人の関係。テヘペロ。)

>クロハさん
(/ええええ、どうして謝るんですか!?( )
ど…どういたしまして……？
(何故か疑問系の相手の言葉に自然と自らも疑問系に、( 即答されては「ど、どうして…っ そんなに即答しなくても…」と食い下がり)

>ヒビヤさん
うー…つ、つい…
(呆れ返るような視線を感じつつ俯いては髪をもぞもぞ揺らし。「だ、だってほんとに白いおヒゲついてたし…っ！ えへへ、嬉しいな……！」と少しばかり強気に言ってみては。目を泳がせられる理由がよく分からないようできょとんと見つつにこ、)

>ケンジロウさん
ほあぁそっかぁ…そうだよね……っ！
…へ？おじい…ちゃん…！？
(疑う事を知らず素直に安堵の息、ドアをゆっくり開けかけて。 突然の重大発言に思わず間抜けな声、ゆっくり開けかけたドアをバン、と勢い良く開いては)

>柚梨

っ、うわぁっ！
い、いきなり開けんなよ…
てか、あれ、お前、こうすけとマリーの娘だろ？
なんとなく似てるしよぉ。
(いきなり開いた扉をなんとかかわすと、もう一度柚梨に「じぃちゃん。」と言う。)

匿名さん

遅れてすみません!!支援ありがとうございます！

凝らす少年

（ならよかった…いえ、こちらはよだry）

さぁな？（笑いながらも「やっぱりわからないな？何故似せるのか…少しは構造変えたりしないのか？」と聞いて）

願い主様

人の気持ちとかわからないな。化けもんだから（笑いながらも「お前が？勝手な考えを…俺がお前に作らせるようにしただけだ…願い主の体じゃこれがなきゃ意味ないからな？」と片手銃を出しては「確かに…別の世界の俺は死んだ、科学者ならパラレルワールド、平行世界ぐらいわかるよな？」と言っては「はははっ…クソガキだろうな俺は…だが…クソガキでも最強な方じゃないか？…いくらでも繰り返せば俺はいつまでも存在するし…繰り返せることはまず容易い…」と笑いながらもいって）

なんだ。俺をかばってんのか？
まぁ、パラレルワールドではんなことがあったが……
今お前が幸せなら問題ないだろ？
今が大事だ。今が。
(笑いながらいっきに言った。「うん。お前は最強だ。ジャイア○だ。ガキ大将だ。」ふざけておく。)

>ケンジロウさん
ひいい！ごっ…ごめんなさ……！
そ、そうなの…！似てる、かな…っ？
(出会い頭の怖いイメージが完全に抜けきっていない様子で慌てて身を引いて謝罪。似てる、と言われれば嬉しそうに頬ぽり、 父とは血の繋がっていないとは知らず「おじいちゃん…！初めまして！」と明るく告げれば)

>柚梨
いや、謝んなくていいぜ？別によ…
まぁ、あれは俺が悪かった。
すまねぇな…お前、本当瓜二つって感じだな。
(血が繋がっていないとはいえ、大事な息子の娘…とても嬉しいがおじいちゃんはかなりきつい。「おう。はじめまして。」)

>匿名さん

しょうが無いかもしれませんが…(わたしがいっても)ありがとうございます！

>クロハ
……………。
(いないからなんか寂しいと感じている。「ん…な訳ねぇっ！」否定はするが。)