繰り返される世界「カゲプロ、メカアクのなりきり」

姫

（お久しぶりです！そして…↓）

お久しぶりですね？姫様？（クスリと妖笑しては紳士的に一礼し）

>クロハさん
(/わー絡み文！ありがとうございます*´ｰ`*)
うん、お久しぶり…！ …ね、ねえどうして姫様って呼ぶの…？
(ぱぁ、と顔を明るくさせれば合わせて会釈返し、母との事は知らない様でことんと首傾げ乍問い)

姫

（いえ、寂しいですから←）

マリーは女王なんで（真顔で答えては「嫌ですか？」ときいて）

ケンジロウ、参加できますかね？
お願いします。

（通りすがりさん!!むしろ嬉しいです!!ついに願い主様が!!←おちつけ、てなわけで絡み文とか出して大丈夫ですよ♪）

(あ、いたっ！良かったよぉ…。
夜しかこれないからさぁ？仕事で！嬉しいよぉ！
はっ！素がでた…)

コンコン(一応ノック)

(前の文のぉ、キモかったです。すいません(涙)嬉しかったんで！でもキモいよ。)

ドンドン(激しくノック)

あー、くそっ。あいついねぇのかよ…。
せっかく硫酸もってきたのにな…
(持っている怪しげな薬品を見つめる。「あれ、てか化け物に効くのか、これ」怪しげなことを呟きながら。)

（すみません！すぐ寝落ちしました←、置きレスとか普通に大丈夫ですがまとめて返すのが大変かと思いますが…）

願い主

まずそんなん聞かねぇよ…（真顔で答えては何故か目の前に居て普通に取り見ていて）

クロハ>>

（/お帰りなさいですぅう‼︎← お疲れ様でした。軽く絡んでみます((）

……う、わ（相手を見つけるなりあからさまに嫌そうな顔をし、そのまま回れ右して何処かへ去ろうと←）

柚梨>>

えー、そうかな？絶対赤かったさ、手退けてみなよ？…き、気にしちゃ負けだよ！
（手で覆い隠す相手に名残惜しそうに無駄に追求しては、相手の顔を覗き見て、首傾げ。再び牛乳を口に含み、口離しては「どう致しまして。…美味しいね、」と白いヒゲを生やしながら応え←）

ケンジロウ>>

…おじさん、そんなの持って何してるのさ。人殺.しは駄目だよ。
（硫酸手にする相手を怪訝そうに目を細めて眺めては、相手の背中をつつきながらそんなことを述べて。）

凝らす少年

（ありがとうございます、それと誠にありがとうございました、主を代わっていただいたのは本当に助かりました♪絡みもありがとうございます♪）

おいどこへいくんだよ？（いつのまにか目の前にたっていては目線を会わせて去ろうとした相手の額をつつき）

クロハ>>

（/いえいえ、あまり活躍した記憶は無いのですがそう言って頂けて何よりです！また何かあればいつでも仰って下さいませませ〜‼︎←）

わッ、痛ったいなぁ！アンタと関わると面倒だから、この場を離れようとしたんだよ（額つつかれ大袈裟に反応してみては、相手の性格を思慮した上で上記述べ）

>all

((えと、またよろしくお願いします！

……ふぁぁ、まだ、眠い
(先程まで寝ていたのか大きなアクビをしながら歩いていて、ふと寝癖をみつけると手で押さえてはみるものの数秒で諦め手をおろして「まぁ、誰かに直してもらおう」と他力本願な呟きをして

クロハさん
(/今まで寂しかったんですよ←)
おっ、お母さん女王様だったの!? わあぁぁっ､すごいね～…！
(目を輝かせれば簡単の声上げて。「嫌…じゃない､よ…?」と照れ臭そうにはにかんで答えれば)

>ケンジロウさん
は、はーい…………っ!?
(ドンドンと強く叩かれたドアを恐る恐る開けかけては、硫酸と言う言葉に顔引きつらせ、開けかけたドアを勢い良く閉めれば)

>ヒビヤさん
ち、違うもん…！赤くないよ……!! 負けなの…!?じゃあえっと、うん…気にしない！
(手で覆ったままふるふると相手の要求に首を振り、顔覗きこまれれば羞恥心からかまた顔赤らめて｡「うんっ、美味しいね～…！…あ｡白いヒゲ出来てるよ？」と答え、相手のヒゲ見ればクスッと笑み洩らして)

>楓ちゃん
(/こちらこそ～！改めてよろしくです！)
今まで寝ていたの？すっごく眠そうだよ…！
(歩いている相手を見つければ駆け寄って上記。寝癖見れば薄く微笑んで「えと…私、櫛持ってるよ、治そっか…？」と櫛取り出しつつ問い)

凝らす少年

（わかりました、無礼ながら皆様に頼らせていただきます）

面倒とは失敬な…やろうとすれば倒せるぐらいのめんどくさいことはしてないのは…せめてもの親切だろ？（にやっと怪しく笑いながらも言って「しかしお前のそのネジ曲がったって言うのか？どうにかなんないのか？」と聞いて）

楓

（はい、改めてよろしくお願いいたします！）

諦めることは良いことだな…自分の無力さをみとめた事だしな（人間への無力さを伝えては笑い）

姫

（なんか嬉しいような、恥ずかしいような←）

主の孫だから俺や他の蛇が呼んでいるだけだ（真顔でいっては「なら変わらず呼びますね？」と言って）

>柚梨
ん？あっ！これは…その…
(開きかけた扉がいきなり閉まり、さらに少女の怯えた顔が一瞬見えたため慌てる)

>クロハ
………………。
てめぇには世話になっちまったが…
許せねぇだろ？んまぁ、効かねぇのはわかった…
…すまん。頼む、開けてくれ。
遥いるだろ…会いたい
(涙目になりながら「駄目か？」と自傷気味に笑いながら)

>ヒビヤ
え、おま、後ろにいたのっ？！
いや、硫酸で殺.す訳じゃないっていうかな、あ、うん。
(ガキが殺.すとか普通言うかよ…と、思いながらなんとなく誤魔化しておく。)

楓>>

…おはよう。寝癖酷いよ？（明らかに眠そうな相手に呆れたような視線を送りつつ、本人も承知の上だろうが自分の頭を指差しつつ首を傾げて指摘し）

柚梨>>

赤いから手で隠してるんでしょ？分かりやすいなぁ。…うん、まぁありがとね。
（手を退かして、と言わんばかりに相手の腕をつんつんしてみてはクスクスと笑みを零し。白いヒゲを指摘されては、格好悪さと恥ずかしさで僅かに頬染、「わわっ、ぼ、僕としたことが…！」とポケットから布巾を取り出し口元拭って）

クロハ>>
（/はい、それはもう何なりと← ではでは本体はこれにて、）
そんな親切心は当たり前だ。ていうか、ねじ曲がったってそれアンタに言われたくないよ！…僕のこの性格は生まれつきさ（冷ややかに言い返しつつ、ビシッと相手指差しては上記述べ諦めたように溜息を吐いては、）

ケンジロウ>>

失礼な、さっきから変な独り言云ってるの全部聞いてたよ。…じゃあ、その怪しい薬品は何に使うのさ？（相手の第一声に顔を顰めて言い返し、硫酸指差しては鋭く質問を投げかけて）

>ヒビヤ
ん～？
なんだろうなぁ～ハハハ
(棒読み状態でひきつった笑みを浮かべながらもういっかい誤魔化しておく。)

>クロハ
俺さぁ、アヤカ探しに行くわ。
愚かだと笑うか？お前なら？
つーかきいてんのかよ…
2日ぐらいしたら戻ってくる。
明日出発する。
{旅行いきます^^すいません(T T)←}
{ヒ、ヒビヤ鋭い…でもそういうとこケンジローさん気に入ってそう。}