クロハ 2014-06-29 10:25:12 |
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>柚梨
やはりそうか…(相手を見ながら少し微笑み
物陰に隠れる相手をみるなり『どうした?そんなに怖がることはないぞ?』と手招きし
>ヒビヤ
マリー…?ああそうだ私はあの子の祖母だな…(と言い
『…!』言われた言葉に驚き、引っ張られた手を見ながら『…私が居たら迷惑じゃないのか…?』と身震いしながら問い
>クロハ
そうか…(少し悲しそうな表情を浮かべ
『いや…なんでもない…』(と静かに言い
>クロハ
ツキヒコに会えるのは嬉しい…でもずっと幸せで居られる訳がないだろう…(と昔のことを思い出しながら辛そうに言い
『…気にしないでくれ…』(何かを思っているような様子で、
我が主様
…人間の考えではわかりませんが…(いつのまにか眼鏡をつけては本を開き「愛しい人が死んだから幸せが終わる訳じゃない、亡くなったからこそ不滅の愛がある、らしいですよ?」と言っては「気になるから聞いてるんじゃないですか?」と相手に目線を合わせて)
>クロハ
…?(相手を不思議そうにチラッと見つめ、相手の言葉をきくなり『…ッ!』と動揺しながら目を見開き言い、
『…話したくない…』と横に目線を逸らし
我が主様
愛しい人が生きてる人の魂と中和するとの非化学的なやつですね…(真顔で言ってはつまんなそうにして「言いたくないならいいでしょう…苦しむのはむしろ好みますから」と言って)
クロハ≫
…もう降参。弱点分からないよ。(はぁ、と溜息を吐きながら何処となく苛々したような素振りを見せて。ムス、とした表情の相手を目にすればにやりと笑みを浮かべ「人の好意は受け取っておくものさ。」と強引にアイスを渡し)
アザミ≫
や、やっぱり!まだ生きてたんだ、流石マリーのお婆ちゃん…。長寿だなぁ。(驚いた様に目を丸くしつつマリーと相手を比較しながら成程、とばかりに頷いて。何かに怯えるような仕草に、掴んでいる手の力を少し込めれば「何言ってんの?迷惑だったら最初から話しかけてないし。」と強気な口調で応え)
>ヒビヤさん
ち、調子狂うの…?どうして……?(顔にハテナマークを浮かべながら首傾げて。顔を両手で覆う相手に泣かせてしまったかと一層おろおろと焦っては「…ひ、ヒビヤさんにはヒヨリさん居るじゃない……ね…?」と言っては相手の顔を伺って)
>クロハさん
うん…っ、行ってくるね、過去の世界ってどんな感じなのかな……!(わくわくとドアに手をかけ上記を述べては微笑んで。ドアを開ければ小走りで外に駆け出して)
>遥さん
た…倒れてた…?!けっ、怪我、してない…?大丈夫…?(起き上がる相手を見かけては駆け寄って。発作の原因を知らずいそいそと鞄から小さな救急箱を取り出しては)
>ひいおばあちゃん
…わ、私がひいおばあちゃんのひ孫だって信じてくれるの…?(目を瞬かせてはゆっくりと手招きをする相手に近付いて。「…うん。えへへ…初めまして、ひいおばあちゃん…!」と小さい声で話しかければ)
>クロハ
…(無言になり無表情でいて
『…そうか』(と静かに言い
>ヒビヤ
…長寿と言うか私は一緒**ない…どんなことをされても…な…(と目線を逸らしながら辛そうに言い
『…!ありがとう…』驚いた様子で小さく弱々しく言い、目尻には涙が少し浮かんでおり
凝らす少年
マジか……「俺より知識、予知などを越える事」だ(クスクス笑いながら言ったあと「ふぅん…好意ならべつにいらないや」と返し)
匿名さん
(残念ながら埋まっていますが近々リセットする予定がありますので)
姫
特に変わってないと思いますが…犬に髪の毛で遊ばれないように(半分からかいながら言い)
我が主様
ん?嫌ですか?(クスクス笑いながらも聞いては「まぁそうですね」と言い)
君は体弱く無いの?
(少し悲しげにうつむき、何処と無く人間離れした相手に問いかけ)
>クロハ
あっはい!大丈夫ですよ…たまに発作が起きるだけですから…
(頭をさすりながら元気に見えるように相手に微笑み)
>アザミ
あっありがとう…でも、問題ないよ…ちょっと具合悪くなっただけだから
(そうつぶやき、救急箱から何か使えそうな薬探し)
>柚梨
遥
ん?なんせ理想の体を手に入れる力を持ってるからな?(にやりと不気味な笑顔をしては言って)
匿名様
(ありがとうございます!!丁度目安は23日に来ないキャラはリセする予定なので)
遥≫
(/すみません見落としてました…!!)
…大丈夫?なんかフラフラしてるけど、(相手の姿を目にすれば、顔色の悪さを心配するように尋ねて)
柚梨≫
そ、それは…なんていうか、おっとりした子と二人で話すの慣れてないっていうか…照れr…何でもない。(言い辛そうに己の考えを述べるも、恥ずかしさのようなものを隠そうと相手から目を逸らして応え。両手で顔を覆う仕草は継続したまま「身長がこのままとかヒヨリも気持ち悪がるだろうな…付き合うなんて以ての外だよ。」とネガティヴ発言は留まる所を知らず)
アザミ≫
何それ、凄いね!…あ、ごめん。アンタ、色々酷い事されたんだっけ。話で聞いたよ、(死なない、という言葉に憧れを含みながら元気に感想を述べるも、辛そうな顔に気付けば同情の眼差しを。目尻の涙を見詰めつつ「泣くほどの事かな?まぁ、どういたしまして」と照れながら返し)
クロハ≫
あー、それは僕だけじゃ無理だよ。(自分だけで相手を倒すのは不可能な答えにがっかりして。自分のアイスは口に咥え、返されたアイスを徐に開けては「受け取れよ。もういい無理矢理食べさせる」なんて背伸びしては相手の口元付近でアイスを振り回し←)
>ひいおばあちゃん
見て分かるんだ…何だか嬉しいなぁ…!(照れくさそうににこっと微笑んでは上記を述べて。「私の髪の毛は白いのに、ひいおばあちゃんの髪は真っ黒なんだね…?」と不思議そうに呟いては髪を見比べ)
>クロハさん
あんまり変わってない……だっ、大丈夫だよ…!!(さほど変わってなかった街を歩いていて。髪を指摘されると慌ててバッと髪の毛を手で押さえてはきょろきょろと辺りを見回して)
>遥さん
そ…っかぁ……病気なんだね…(救急箱を漁る相手を心配そうに、不安げに見つめてから目を伏せて「無理は…しないで…」と小声で呟いて)
>ヒビヤさん
私も人とお話するのあんまり慣れていないから、おあいこだね…!…てれ…?(手を口元に持っていけば微笑んで。目を逸らして何でもない、と言う相手にますますきょとんとした顔で首を捻り。「そっ、そんな…気持ち悪がらないよ…!大丈夫……!」と本心からのフォローをして)
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