クロハ 2014-06-29 10:25:12 |
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我が主様
ん?なんですか?我が主様よ(クスクス笑いながらも「えぇ…悲しさのあまりに嘆いたり…怒りに任せていたり…そうゆうのがわたくしにとっては幸福なんですよ」とニヤリと笑い)
凝らす少年
人間とは違うな?…人間は願いが叶えばそれきりだったり更に欲が強くなる…だが俺は変わらない…欲はこれ以上望まないし消えることはない…(クスクス笑いながら「阿呆…そんなんだったら幻想的本当の姿なら抜けれる…」と言って)
匿名
(楽しそう!!ですが公式キャラは過去レスにあるまんま変わらないのでできればオリキャラでお願いします)
>ヒビヤ
…人間だと?…私は人間じゃない(と目を細め
掴まれた腕をみるなり『…何処にだと?もうここに用はない…』(と相手の手を払い、また歩き出し
>クロハ
…お前の思い通りになんてさせない…(と強く言い
『…お前にとっての幸福だと?』(何か、感じとったようで、目を細め嫌そうな顔をし
我が主様
さぁて?それはどうかな?現にこの姿は醒ます少年から体を奪った…醒ます力はいいですよね?…理想の体を手に入れられる…(クスクス笑いながら言っては「わたくしにとって幸福ですよ?人の不幸は蜜の味とも人間の言葉ではありますからね?」と言って)
クロハ≫
取り敢えずアンタが切実に消えたくないのは分かった。(はぁ、と溜息を一つ吐き上記を述べれば、ふとソファから離れて冷蔵庫に向かい、アイスを取り出して。「幻想的って…。じゃあ何だろう。ヒント出して、」とまるでクイズに答えるかのように軽い気持ちで尋ねてみて←)
アザミ≫
…人間じゃないなら何なのさ。あいつみたいに蛇、とでも言うつもり?(頑なに否定する相手に不機嫌そうに眉根を寄せ、クロハを思い浮かべては更に嫌悪感を放ち。「次は何処行くの?…アンタ寂しそうだから、僕もついて行ってあげなくもないけど?」と後ろから上から目線な言葉で呼び止めて)
凝らす少年
あぁそうだ…不滅を得ては死にたくはないだろ?(首をかしげながらも「ヒントなんか出したら答えが丸出しだしいやだな?」とアイスを取った相手にまた食料かと笑い)
クロハ≫
…死にたくは無いけど、ずっと生き続けるっていうのも僕にはよく分からないな、(あまりにスケールの大きな話に数年ほどしか生きていない自分には見当もつかず頭を捻り。「良いでしょ、少しくらい。案外くすぐりとか弱かったりして。」と思考を巡らしつつアイスを口にし、相手と目が合えば“いる?”と尋ねてみて)
>クロハ
…お前本当に何を考えているんだ!(と強く言い
『…そんなにお前は不幸が見たいのか…?』(と暗い声で尋ねるように言い
>ヒビヤ
そうだ私は蛇だ…私はメデューサだ…(と、少し低めな声で辛そうに言い
一旦足を止め後ろを振り返りながら『ついて行く?人間のお前には無理だな…私の行くところは…とてつもなく遠く…とても辛いところだ…』(と暗い声で言い
凝らす少年
何を言う?不滅にして人の願いを叶える…神と同等だろ(ふふっと笑えば「だからヒントなんか必要ないくらいなのに…ってそれは普通なんだが」と苦笑して「いらん…食なんか必要ないさ」と言って)
我が主様
何を考えてるのか貴女は読み取れますよね?まぁ言ってあげますよ?「願いを叶えるため」ですよ(クスクス笑いながらまた赤い目になりながらも「えぇ?人の嘆きは私にとって歌を歌ってるように聞こえますから」とにこやかに答え)
我が主様
どうしたのです?またツキヒコ…ってわけないですよね?(まだ悩んでいるのかと思えば「仕方ない…教えてあげましょうか?私が望まない平和なループする世界を…」とため息ついては「本当啼く声はたのしいですよ?」と笑い)
>クロハ
…そうだ…(下を向き弱々しく言い、 『・・!』(動揺した様子で言い、脳裏にはあの頃の記憶が走り、目尻には涙が少し
『…私は楽しいとは思わないだだ不快になるだけだ…』(と不機嫌そうに言い、
我が主様
ツキヒコを愛しすぎて考えすぎですね…(全くと呆れていては「もうひとつのこの世界は…全てのもしかしての世界と繋がってるらしいんですよ……もしかするとツキヒコが来るんじゃないですか?あの若いときのとか…」と呟いたあとに「そう!!他人の深いとか好きですよ♪」といい)
>クロハさん
そ、そっか…!…お散歩でも行ってこようかな……(伝えたかった事はそれだけなのか放浪癖が出て来たのか、ふと思いついたように戸口の方に向かい)
>ヒビヤさん
そうだね〜…!う、ううん…大丈夫……!(上からの言葉は気にしていない様子で、首を横に振っては微笑み。表情を曇らせる相手に慌てて「わわわっ、そ…そんな事無い…!う、うーんとね…良いと思う……!」と嘘はつき慣れていないのか若干言葉濁しつつ言い直して)
>ひいおばあちゃん
……うん…柚梨、です…ひ、ひいおばあちゃん……?(自分の名前を呼ばれて小さく頷き。物陰から顔だけ出しながら不安そうに聞き返し)
アザミ≫
メデューサ…?もしかしてマリーの…、(以前聞いた情報を思い出しては、照らし合わせる様に相手をまじまじと見詰めて。頑なに自分に心を開かぬようで「辛いならもう少し此処に居なよ。アンタだって、本当は行きたくないんでしょ?」と真面目な表情で問い、相手の手を再度取っては引っ張ってみて)
クロハ≫
うわぁ…。アンタはどっちかっていうと悪魔って感じだけどね。(痛いものを見るような瞳で目を細めつつ、感じたままに失礼な意見を述べて。「一つ思い当たるけど、願いが無くなる事が弱点ならそれ以外で。」ときっぱり言い放てば「そんな事言ってもコノハの体なんだからお腹空くでしょ?」と尋ねてみたり)
柚梨≫
なら…良いんだけど。…はぁ、どうも調子狂うな。(微笑む相手を横目で一瞥しては、やはりほのぼのとした優しい空気は慣れておらずボソリと呟き、頭に手を回し組んで。言葉を濁しているのは重々察して、不機嫌そうにソファから起き上れば「…別に無理しなくても良いよ。分かってる、叶わない夢だって…」とネガティブ思考で顔を両手で覆い)
シンタロー
モモ→埋まりました
エネ→キープ 今月または来月末までに来なければリセットする予定
キド→埋まりました
カノ→
セト→キープ(土日のみ参加)
マリー→
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→
アヤノ→埋まりました リセット予定
アヤカ→
ヒヨリ→キープ
ケンジロウ→
貴音→
遥→埋まりました
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→
オリキャラ(カゲプロの未来の子)
(ケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパス)
(代わりにシオンの旦那さん募集可!!)
シンタロー編
シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→
カノ編
カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→
セト編
セトマリ→>>49
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→
ヒビヤ編
ヒビモモ→
ヒビヒヨ→>>156
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→
コノハ編
コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→
遥編
遥貴→>>177
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→
クロハ編
クロマリ→>>345
クロキド→
クロモモ→
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→
ゲスト編
シオンの旦那→
我が主様
だから可能性です…来るかもしれない…しかも時限とか時空とかそう言うのを越えてね?(頭を掻いてはイライラして)
なんですか?(首をかしげながら見て)
姫
散歩とかどうぞ?わたくしは何があっても知りませんから(クスクス笑いながら言って)
凝らす少年
おやおや?人間無勢が…んんっ…(危うくなんかに似てしまいそうになり咳払いしては「それもだがちょっと惜しいかな?また違う事だ」と言っては笑い「腹へるか?…別になんもないし」と言って)
クロハ≫
……何か言った?(咳払いによく聞き取れなかったようで不思議そうに相手を見詰め、「…全然分かんない。それ、僕にも出来る事?」と尋ねて。アイスを拒む相手には「そんな事言わず食べてみなよ。案外気に入るかもしれないし。」ともう一本取り出しては差し出してみて)
凝らす少年
なにも?(首をかしげながら見ては「お前にできるかは知らないな…」と笑いながら言って「どうしても…か?…」ムッとした顔をしながら聞いて)
はあ、また発作かな…倒れてたみたいだね…
(頭をさすりながら、ゆっくりと起き上がり)
>ALL
(/帰ってこれましたキャラキープありがとうございます!)
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