繰り返される世界「カゲプロ、メカアクのなりきり」

凝らす少年

まぁ一応？（とニヤリと笑いながら言っては「自信ないんだな…性格まで女々しいからな…」とぷっと口に手を押さえて笑い）

クロハ>
あらら、お父様。こんな所で会えたとは。
( くるりと完全に相手を向けば相手に良く似たにやにやした笑い顔で

ヒビヤ>
信じないの?固めてあげても良いんだけどさ。…ふふ、声も可愛いのね
( なんて、母親から受け継ぐ、いやその拡大の完全に石にできるがどうするかと挑発的に言い。手をそのまま撫でるようにスライドさせて

（参加希望です！アザミよろしいですか？）

海悠

……はぁ？…父様？（いきなりでびっくりした感じになれば「…ん？…」と相手の頬に触れては確認してる最中らしく）

匿名さん

（OKですよ主さま!!←おい）

（>主ｻﾏ
ありがとうございます！むふふﾌww
絡み文投稿した方がいいですか？）

>ヒビヤさん
おんなのひとのかん…？よ、良く分かんないけど多分分かったよ…！…慰めてくれたんだよね、えへへ…ありがと(言葉に疑問符を付けて繰り返せば曖昧に頷き。首を横に振っては表情緩めて。｢う…うんうんっ、きっと大きくなるよ……２メートルくらい…！｣と励ますように言ってはぎこちない笑み浮かべ)

>クロハさん
…ごっ、ごめんなさい…(相手の迷惑そうな言葉に肩竦ませて謝り。｢もう、しないから…｣と後に続けて呟いてちら、と相手の表情伺い)

>海悠ちゃん
…お空は青い方が綺麗だと思うけどなぁ……あれ？(父親譲りなのかふらふらと放浪していて。何処かから声が聞こえてきて無意識に返事をするように声を洩らし。数刻後その事に気付き焦ったように辺りをきょろきょろ見回せば)

>クロハ
そうね、もう何年か経てばわかると思うけれど。
今は信じて貰えないかしら
（ 相手の手を嬉しそうな表情で見つめ。中２とは思えない口調で話しているが実際は父親に会えたことが途轍もなく嬉しいようで。

>柚梨
･･･まぁそうよね普通の人なら。
（　己の少数派な意見が分かっているのか、はぁと息漏らせば上記。くるり、と半回転しつつどこから分かっていたのか相手の方を向いて立てば小さくスカートの裾上げお辞儀して

クロハ≫

…勝手に記憶を探るなんて、ヒヨリが黙ってないと思うよ？（笑う相手に挑発するように笑い返せば小首を傾げ。自分を見て吹き出す相手にイラッと憤りを募らせれば、つかつかと相手に詰め寄り「女々しい態度を取った覚えは無いけど!?やっぱ喧嘩売ってんの？」と睨み付け）

海悠≫

固める？…何を？（まさかマリーと似たような能力が使えるとは思っておらず、半笑いを浮かべながら挑戦的に相手を見据えては首を傾げて。撫でられれば不服そうに眉根を寄せやめろ、とばかりに一睨みし「…そんな事言われても全然嬉しくない、」と喧嘩腰な態度で）

柚梨≫

えっと…その、うん…。まぁ、本当に分かってくれたかは謎だけど、元気出してくれて良かったよ。（照れくさそうに頬を少しばかり染めながら頬を軽く掻けば、薄く微笑を浮かべて。相手の励ましに何の疑問も持たず「え？そうかな？2メートルも伸びたら女の子に沢山もてるんだろうなぁ」なんて嬉しそうに表情を変えては一人でニヤニヤと←）

我が主様

（絡み文出さないと皆様と楽しく話せなくなりますよ!!）

姫

別に大丈夫ですから気にしないでください（頷きながら言っては相手を慰め）

海悠

別に…姫様や覚める未来子を見たんだ…信じないわけはないだろうが…しかし自分の未来子が目の前に出るとはな…（軽くまだ驚いていて「まさかな…俺の体は老いていたか？さぞ想像できないがな…理想の体を手に入れる能力だしな？」と言っては自分に未来があるんだなと思い）

凝らす少年

なぁに…私はただ…宿主の魂の代理さ？（にたぁっと笑いながらも「いや？はっきり言えねぇのが女々しい…」と言ったあとに「喧嘩は売ってないぞ？全くこれだから無様な生命は…」と呆れて）

（>クロハ本体ｻﾏ
そうでした(激汗)出します！あと、これからよろしくお願いします！）


…（人々が会話している近くで、その姿を横目で嫌そうに見



（超駄、ｸﾞﾀｸﾞﾀ、手抜き絡み文でスイマセン）

>ヒビヤ
__そのまま。
( くす、と口元歪めうつむけば微かに目赤くし「さてどこに棄てればよいの?」なんて軽い口調で言い
睨む相手に取りあえず手は離すが己の腰に手当て「そうね、あなたは牛乳を飲むべきよ」なんてからかい半分に述べて。/性格悪、←

>クロハ
そう、信じて貰えて嬉しいわ
否、もう今のまま。老いることもないわ。私もいつかそうなる
( にこにこと頬のマークに触れながら呟いて。父親の顔をまじまじと見つめて。

我が主様

（えぇ!!参加者には楽しんでもらいたいので!!精一杯楽しみましょ!!）

嫌そうな顔してますね？我が主様よ（くくくっと笑いながら横に現れて）

海悠

やはり老いることはなかったか…やはりこの体は素晴らしい…それに……何て呼べばいい？我が子でいいか…？（ちょっと不思議に思いながらも言って）

>クロハ
そうですわ、お父様。ずっと滅びぬ…。
…我が子と呼ばれているわ
( 父親ながら惚れ込んだように何度か頷いて。我が子という響きに嬉しそうにして /ファザコン…?

>アザミ
あら、こんばんは。
( 嫌そうな表情の相手ににこりと微笑めばスカートの裾上げお辞儀。

>クロハ（呼び方あってるか分からない…（激汗）

…!お前いつからそこにいた!?（かなり動揺したらしく一歩後ずさりし
『…嫌に決まっている…』と、つらそうな表情をし


(はい！)

>海悠

…お前誰だ？（相手をみるなり警戒しながら睨み

我が子

お前が本当に純血に女王と俺の血を受け継いでるなら可能性的に50%以上必ずとも言えるぐらい長く生きるだろうな…（にたりと笑いながら指で指して/そしたら自分はチルコン？←）

我が主様
（まぁ正式な名前はじんＰさんにしかわかりませんから、主に冴える蛇かクロハってよく見ますよ）

わたくしはあなたの蛇ですよ？（クスクス笑いながらも「えぇ…人間に嫌なことをされたのですからね？火炙りとか…貴女が一番愛しかったあの人や」と相手にイラつかせるような台詞を吐き）

クロハ》

魂の代理なら大人しく黙ってて。これじゃ、落ち着いてヒヨリと喋れないじゃないか。（あわよくば近々告白すらしようと思っていたのに、相手を疎ましく思いつつ述べ。「…そういう発言が喧嘩を売ってる、って言うんだよッ！」と声を上げれば回避されるであろうが足払いを放ち）

アザミ》

…何その目。そんなに目つき悪いと嫌われるよ？（相手の視線に気付いては、その鋭い瞳に眉根を寄せつつ話しかけて）

海悠》

…はぁ？何言って……ッ⁉︎（意味が分からず反抗的に問い掛けるも、微かに赤くなる瞳を直接見れば足が動かなくなったようで。「それ、どういう意味だよ！…ま、まぁ…これから伸びるさ」と1度は反発するも、諦めたように自分を励ますような言葉を述べ）

凝らす少年

これがだまってられるかよ？（にたりと笑い「やはり愛はわからないな？」と吐いては「けんかうってないのになぁ？」とあえて避けなかったが普通に堪えて鼻で笑い）

>海悠ちゃん
…！ …え…えっと……(びくりと体揺らせば数歩後ろに下がり。相手がお辞儀したのを見て、自分もやや遅れてぺこりと頭を下げ。)

>ヒビヤさん
少しだけなら分かったもん…！うん、元気出たよ…っ！(頬を染める相手に無邪気な表情できょとんと見つめるも、にこっと微笑んで。にやにやと笑みを浮かべ出す相手に｢あ…えっと、うん…?そうだね……えへへ…｣と一応話を合わせておいて。)

>クロハさん
うん…あのね、髪の毛、梳かさせてくれて…それと、梳かしてくれてありがとう…！(そういえば、と素直にお礼を述べては笑みを零し。)

>ひいおばあちゃん
………? あれ、あの人…(ふとその存在に気付いて見れば会ったことも無い写真等だけで知る血縁に似ていて。人違いかも、という思いから声をかけれずちらちらと相手を伺っていて)