クロハ 2014-06-29 10:25:12 |
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クロハ≫
僕だけを見て人間は皆欲が深いとか判断するのはやめて。(自覚しているものの指摘されると反発したくなる様で、相手を睨み付けては上記を。尚も見下す人間扱いされれば、相手の頬を引っ張り上げながら「だから見下して無いってば!…そんな大層なものに見えないけどね。」と続けて)
遥≫
あ、コノハに似たおじさん。僕なら居ますけど?(相手を横目で見やれば第一声から小生意気な事を口走りつつ自分も欠伸をして)
えっ?おじさん?僕がかい?う〜ん…
(「おじさん」呼ばれびっくりしながらも、「そういえば、コノハって誰なの?」と不思議そうに聞き)
>ヒビヤ
遥
眠そうだな(眠そうな相手に「俺ならいるが」と付け足して言って)
凝らす少年
ん?子供でさえ欲深いんだ…大人なんかヤバイ方だろ?(笑いながらも引っ張られては「見下してないし大層にも見えない…よくわからないな?」と言っては離れてよしよしと撫でて)
遅れてしまってすまない
新しく出すな
AII
…(団員が増えた分重いなー…やはりセトでも連れてくるべきだったか…てか、最近は食品切り詰めてるのに金の減りは早いしな…どうしたものか)
(炎天下の中、買い物帰りに食品を持ってぶつぶつ考えながら歩いていて)
>クロハさん
わぁ…さらさらだね……!(相手の髪を梳かし、自らのポケットからピンクのリボンを取り出してこっそりと相手の髪に結び。「おっ、終わったよ〜…!」と相手の顔をひょこっと覗き込んでは)
>ヒビヤさん
そ…そうだよね…、わ、分かってる…よ…(次第に声が小さくなっていき、肩すぼめて顔伏せ。「あ…っ、えとえと少しだけなら…!んーとね、あんまり身長は伸びてないかな…!」と無邪気に言って←)
隠す少女
…ほら(いきなりビニール袋を持てば「持ってやるよ?」と言っては「アルバイト溶かしてみたらどうだ?ギリギリ大丈夫だろ?」と言って)
姫
さらさらですか?(何も考えずにされては「ありがとうございます…ですが」とリボンを外し)
あ〜クロハ君いたんだね!ちょっと、よくねてなくてね…
(少し恥ずかしそうに頬をかき、眠そうにまた、「ふわぁ〜」とあくびをして)
>クロハ君
遥≫
…ま、僕から見たらだけどね。コノハは…そうだな、僕らの友達…じゃない!えっと…その、(友達、というのが照れくさいのか目を泳がせては言葉を濁しつつ、相手の質問の返答に頭を悩ませ)
クロハ≫
……。それの何が悪いっていうの?(言い返せなくなり困惑したように眉根を寄せつつ首傾げ。撫でられればやめろ、とでも言いたげな瞳でじとりと見上げ「だって、事実を言っただけで…見下しては無いよ。」と問い返し)
キド≫
…あ、買い出し?へぇ、金欠なのにこんなに買ったんだ。手伝おうか?(偶然出会い、持ち運びにくそうにしている相手を見兼ねて声を掛けつつ、買った商品を覗き込んで)
柚梨≫
うわわ、そんなに落ち込まないでよ!ね?(顔を伏せてしまう相手にアタフタしつつ、相手の頭をわしわし撫でながら心配そうに顔を覗き見て。己には胸抉られるような言葉を無邪気な笑みを乗せて発せられ、ソファにうつ伏せに倒れ込みながら「そりゃないよ!もう嫌、牛乳飲んでんのに…」などと一人呟き/ぇ)
キャラクター表
シンタロー
モモ→埋まりました
エネ→キープ
キド→埋まりました
カノ→
セト→埋まりました(土日のみ参加)
マリー→
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→
アヤノ→埋まりました
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました
ケンジロウ→
貴音→
遥→埋まりました
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→
オリキャラ(カゲプロの未来の子)
(ケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパス)
(代わりにシオンの旦那さん募集可!!)
シンタロー編
シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→
カノ編
カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→
セト編
セトマリ→>>49
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→
ヒビヤ編
ヒビモモ→
ヒビヒヨ→>>156
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→
コノハ編
コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→
遥編
遥貴→>>177
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→
クロハ編
クロマリ→
クロキド→
クロモモ→
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→
ゲスト編
シオンの旦那→
ヒビヤ
まあ、必要な物は必要だしな。
てか、金欠ってよく知ってるな、でも実質問題足りないんだ
やはり働かないとな…あ、内職でもするか
(歩きながら考えて、ぱっとひらめいて)
クロハ
あ、ありがと…(こいつが手伝うなんて…何か企んでいるのか?)
アルバイトか…んーそうだな、それもひとつかもしれない
(疑うような目で相手をみて
うつむいて考えていて)
遥
人間はよく睡眠時間を取るな?…(つまらなそうに言っていてはあくびした相手を見て)
凝らす少年
それが俺にはいい!なんせ存在はいくらでもできるからな?(顔を押さえてはいるが指の隙間から見えた笑みは相手に恐怖させるようなにやけで「事実…なら俺からの事実は「この世界は終わらない!!いつまでも」だな」と真顔で言って)
それはもちろん大切なんだよ!寝ることと食べることはね…ああ、またお腹空いちゃった…
(力強くそう語るとまたお腹が空いたようで相手に「何か持ってない?」と問い)
>クロハ
キド≫
だって、前に言ってたような気がして。じゃ、一個持つよ?(そう応えれば相手の手から食材の入った袋に手を掛け確認を取るように首傾げ。内職、と聞けば表情を曇らせ「あー…内職って給料低いって聞いたけど。」と小学生らしからぬ要らん知識を口にし←)
クロハ≫
……素直に願い叶えてくれる何処かの猫型ロボットみたいなら大歓迎なんだけどな。(不気味な笑みに冷や汗をかきつつ目を逸らし、ボソリと呟いて。「そんな事実すぐ変えてやるさ、蛇のおじさん?」と皮肉を込めた言葉を放ち薄笑いを浮かべながら目を細め)
遥≫
と、友達なんかじゃないよ!ただの知り合い、そう、知り合い!…まぁでも、いずれ会えるんじゃないかな。多分アンタとも気は合うよ、大食い同士だし。(ムキになって声を荒らげながら否定するも、落ち着きを戻してから上記を付け添え)
>キドさん
………!(外をお散歩、という名目で放浪していると重そうに多量の荷物を運ぶ彼女の姿を見かけ。未来で見たことある人のため、声をかけて手伝おうかと戸惑うも勇気が出ず。しかし気になるのか相手をちらちらと横目で見て)
>クロハさん
うんっ、私の髪の毛はもふもふだから…全然違うね…!(自分と相手の髪を何度も見比べ。「ふぇっ、ば…ばれちゃってた……?うー…折角付けたのに…」と取られたリボンを残念そうに見つめて)
>ヒビヤさん
……う…ん…(慰められている事を感じながらも「でも…」や「…だって」という言葉をもぞもぞと呟いて。相手がソファに倒れ込んだ後、はっとしたように「…いっ、言わない方が…良かった…?!えっと…そ、そんなに落ち込まないで…ね…?」と自分にかけられた言葉繰り返し)
隠す少女
別に…(そっけなくしながら「まぁアルバイトはお前しだいだし」と言って)
遥
リンゴしかない(さっき姫に食べさせていたため持っていて)
凝らす少年
あ?そんなほいほい叶うわけないだろ?あんな奴はただの屑鉄だ(笑いながらも「ほう?この永遠に繰り返される世界をか?…いつまでもヒヨリといれる世界を」と笑いながら聞いて)
姫
まぁたしかに…(そう言っては「当たり前じゃないですか?自分のゴムは手の中にあるのに髪を結べていたら不自然じゃありません?」と聞いて)
柚梨≫
んー…ごめんごめん。僕が悪かったよ!マリーなら受け入れてくれるって。(一向に元気にならぬ相手に焦り始め、思わず軽くハグしながら背中をポンポンと叩いて。「…いや、言ってくれてありが……とう。」とか細い声でぼやき、相変わらずソファに突っ伏したまま動かず)
クロハ≫
く、くずッ…!?あれに恨みでもあるのかって位酷い言い様だね。(屑鉄、という一言に目を見開き言葉を詰まらせながら復唱し、怪訝そうな表情で相手を見つめ。「…そうだけど、普通に成長してヒヨリとけっこn…普通の人生が歩みたい。」と願望を濁しつつ返答して)
凝らす少年
あれは願いを叶える他に地球を爆破できる道具もあるからな?そんなことされたら…(イライラしながらも「結婚!?そんな夢見てるのか!!はははっ!!」と笑い)
>クロハさん
お母さんに似たこの髪の毛も好きだけど…サラサラの髪の毛も憧れるなぁ…!(羨望の眼差しで相手の髪を見つめ。「はっ…!そっ、そっか…でも可愛かったのに……」と残念そうに呟き)
>ヒビヤさん
うー…うぅ……うん、ありがとう…お母さんだもん、きっと大丈夫だよね……!(何とかそう言った後突然ハグされた事に少し動揺するも安心した様子を見せて。「ど、どういたしまして…じゃなくって、ごめんなさ……」と謝罪しつつおろおろとその場に立ち尽くし。)
クロハ≫
…そう、なんだ。何が驚いたってさ…アンタがそんなに詳しい事に驚いた。(知らなかった事実に小さく笑みを浮かべては相手を見詰めて。自分の言葉に笑う相手に苛立たせては「な、何がそんなに可笑しいんだよ!」と恥ずかしそうに頬を火照らせながら)
柚梨≫
そ、そうそう、分かってくれるよ。女の人の勘は色んなところで働くみたいだし。……って、ごめん。(相手を宥めつつも自分がハグをしていたことを今更実感し、慌てて離れれば謝罪の言葉を述べ。「…はぁ。いや、未来は変えられるしどうってことないさ…。もっと牛乳飲もう…。」と溜息交じりに呟けばむくりと起き上り)
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