繰り返される世界「カゲプロ、メカアクのなりきり」

クロハ≫

…聞いてあげる。どうせまた人を馬鹿にした事言うんだろうけど。（膝に腕を乗せ頬杖を突きながら応え、次いで卑下したような説明を一通り聞けば溜息を吐き「確かにそういう人間も居るけど…皆が皆そうじゃないよ。」と一言否定し）

凝らす少年

いやいや利用する話だ（苦笑しては「そんな人間はいないだろ？人生経験上って言ったらうん億年も生きていた俺だが見たことないな」と言って）

>クロハさん
ひゃっ…、あ…ありがと…(突然の事に少し驚きつつも相手にお礼を述べ。最後のウサギリンゴを食べ終えて｢美味しかったよ、うさぎさん…！ごちそうさまでした！｣と言っては手を合わせ)

>ヒビヤさん
早く会いたいなぁ…お母さんにも、お父さんにも… …うん、えへへ。そうだね…！(撫でられながら相手の顔見上げて寂しそうな雰囲気は残しつつも軽く微笑んで。｢そうなの…かな…？｣と疑問系で言いつつ警戒心はすっかり消えた様で)

>楓ちゃん
またゲームしてたの？私にも出来るかな、やってみたい…！(相手の隣に腰掛けては好奇心に目を輝かせ)

>ヒヨリさん
(/復帰おめでとうございます！良かったです…！)

>all.


( / 皆様有難う御座います 、!


ｼﾝﾌﾟﾙなおいかけっこ、ねぇ..、ﾚﾍﾞﾙ分け位してほしいわ。
( vita使用中、ﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞしたｹﾞｰﾑをのんびりとｿﾌｧｰに寝転がりつつﾌﾟﾚｲしていては無茶苦茶なﾙｰﾙに少々呆れて。

えっ？君誰だい？
(いきなり「お父さん！」と言われとても不思議そうに首をかしげ)
>楓

クロハ≫

はいはい。で、何を利用するって？（興味半分で首を傾げながら相手を挑戦的に見つめ。「…少なくとも、僕はアンタの言ったような卑劣な人間じゃないけど。」と自信たっぷりに己を指差し）

柚梨≫

きっと会えるよ。でも未来から来た、なんて言ったらマリーの事だから…倒れちゃうかもね？（撫で心地が案外良かったのか、わしわしと撫で続けつつ、驚きで卒倒するマリーを思い浮かべては溜息。「そうだよ、だってさっきみたいに全然逃げようとしないし。」と肯定するように相手の顔を覗き見て）

ヒヨリ≫

（/早速絡ませて頂きますね…!!といっても話しかけてませんが←）

……、（意外にもゲームを嗜む相手の姿を発見し、相変わらず可愛いなぁ、なんて羨望の眼差しを送りながら自分は少しばかり離れたところで彼女の姿とテレビ画面をぼんやり眺めて）

>ﾋﾋﾞﾔ、

( /いえいえ、後ﾚｽ蹴り申し訳ないです、!


..、ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟでもやろうかな、
( 小さく溜息を吐いてﾃｰﾌﾞﾙに置いていたｶｾｯﾄｹｰｽを取ると中からｿﾌﾄを出しつつ、視線を感じた方、即ち彼の方向を見て、首を傾げ、

姫

いえ…べつにお礼は…（おれいはやはり慣れなく頭を掻いて）

宿主

またわからないやつですか（あきれながらも相手の隣らへんに居て）

凝らす少年

俺をだよ…（あきれながらも「お前が？まさか…既に他人を罵倒したところで下等に見てるんだろ？」と聞いて）

>ｸﾛﾊ、



せまッ..、違うわ、此ちとらﾗﾝｸ25なのに相手が45とかなのよ-、
( 隣付近に座る彼を見ては、ｿﾌｧｰで寝転がっていたため伸ばした足をｽｯと引っ込めて。

宿主

…そこ左に曲がれば？（首をかしげながら目を通してわかり聞いて）

ヒヨリ≫

（/いえいえ。仕方ない事ですし、平気ですよー!!）

…ッ!!あ、お、おはよう（ソフトを取ろうとした相手と思いの外目が合い、驚きと焦りで肩をビクリと揺らしつつ、先程からずっと見ていたことに気まずさを覚え、目を逸らしながら裏返った声で他愛もない挨拶をして）

クロハ≫

アンタを利用するの？願いを叶えてくれるから？（鼻で笑いつつ、薄笑いを浮かべながら相手を見つめ。またも痛い所を突かれれば顔をしかめながら「うッ……で、でもさ、そんなつもりじゃ…、」と目を泳がせながら言葉に詰まり）

凝らす少年

違うよ？ばぁか…（くすりと笑いながらも「例えば…宿主がどうしていた…とか？それか力とか…」と笑いながらも「さっきだって言ったな？確かに俺は「蛇」だが「蛇の癖に」とか「願いがなければ生きていけない癖に」とか？様々…」と言って）

クロハ≫

…なるほど、それも良いかもしれ…っいやいや、駄目だ駄目だ、（相手の提案に葛藤しながら頭を悩ませ一人でブツブツ呟いて。何も言い返せない自分を情けなく思い、体育座りで膝に顔を埋めながら「ち、違う！決して見下してたとかじゃなくて、」と苦しい言い訳を）

凝らす少年

ふふ…やはり馬鹿馬鹿しいね（軽く笑ったあとに言い訳に「そうゆうの言い訳ちていいんだよな？違うとしてなんなんだ？あと国にも夜が…蛇は神に等しい存在となりえるんだぜ？」と言って）

(テストでこれませんでしたすみません！)

>ヒビヤさん
う…た、倒れちゃう…？私のせいで、お母さん倒れちゃうかも知れないの…?!(撫で受けしつつ相手の言葉とため息にびくりと髪揺らし顔青ざめて。｢…そっか…さ、さっきは知らない人だったから、怖かったんだよ…｣ともぞもぞ言いながら上目遣いで視線合わせ)

>クロハさん
えへへ…あ、今度は私がクロハさんの髪の毛梳かしてあげるよ…！(相手の服の裾引っ張り、目を輝かせながら上記を述べてお願い、と言わんばかりにじっと見つめ)

遥

（大丈夫ですが今度はできれば言ってくださいね？）

姫

俺の髪短いですが…まぁいいか（苦笑しては座り「お願いします」と言っては髪止めを外して）

クロハ≫

…でも別に悪くない話だったと思う…。（欲が出ていることを自覚しつつ目を逸らしながら本音をポツリ、次いで伏せていた顔を上げれば「えっと…見下したつもりじゃなかったんだ、気に障ったなら謝るよ。…けど、だからと言ってアンタを神だとは思わない。」と軽蔑の眼差しを含ませ告げて）

柚梨≫

だって、突然自分の子供ですって言われたら驚くよね？マリーなんか特に…あ、べ、別に誰が悪い訳でもないけどッ（撫でる手を止め、相手の質問に真面目に応えつつ相手の顔を覗き見れば顔が真っ青であり、今更ながら慌ててフォローするような言葉を付け添え。「…そっか。未来では僕と接触してなかったの？なんだ、未来の事色々聞こうと思ったんだけどな、」と残念そうにぼやき）

凝らす少年

ほう？やはり人間は欲深い…感情がある分欲大勢だ…（鼻で笑ったあとに「気には障らないさ？人間は見下すことで自分を維持できる生物だからな？それと例え話だ、おれは神ではなく神にの使い魔と同じさ？」と言ってしゃがみ目を見て）

ふわぁ〜すっかりうとうとしてたよ…誰かいる？
(眠そうな顔で目をこすり、不思議そうにあたりをみわたし)
>ALL


(本当に申し訳ないです)