クロハ 2014-06-29 10:25:12 |
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柚梨≫
あー…やっぱり。お母さん大好きなんだね。良いなぁ、僕もマリーみたいなお母さんが良かった、(2人仲良く紅茶を啜る様子を思い浮かべては納得したようにこくこく頷き、ふと本音を零し。追及されれば「えっと…その、ごめん…。」と言い逃れ出来ず俯きながら謝り)
クロハ≫
いだっ…別に、遊びでも良いだろ。寂しいくせに?…ていうかガキって言うな。(突かれた額を片手で押さえつつ懲りずに薄笑いを浮かべながら寂しさを追求してはガキ、という言葉に眉根寄せ。二度目の正論に「う…分かってるよそんなこと!早く返せ!」と相手の足を何度か蹴りながら要求し)
>all
((最近来れずすいません!レスが流れてしまったので新しく絡み文投下しますね!
……あ、負けた(ここの生活も慣れて来て、独りネットゲームを真顔でやっていたがふと気を抜いた隙にあっという間にKOになり、残念そうに肩を落とすと「誰も…居ないの?」と辺りを見渡して
>クロハさん
えへへ…あーん…!(もぐもぐ、とりんごを食べながら、多少の体の疲れは残るが自分で食べれるのにな…と思いながらも何故か嬉しそうに食べさせてもらい)
>ヒビヤさん
うん、大好き…!だっ、ダメだよ…!!私のお母さんはあげないよ…っ!(迷いのない言葉で大好き、と言うと今ここに母が居ないことが寂しくなったようでしょんぼりとし。母を取られると思ったのか焦ったように首をぶんぶん横に振って。「うー……ううん…」と案外起こってない様子で言って)
>楓ちゃん
いっ…居るよ〜…!(ひょこっと物陰から顔を出しとてとて、と近づいては「ゲームしてたの…?」と問い)
楓≫
…居るけど。ていうかさっきから見てたし。(相手の背後に立ちながら、ゲームをし終わった相手に話しかけ「…案外強くないんだね、」と自分も出来ないくせに己の事は棚に上げ、不敵な笑みを浮かべながら生意気にも口走り)
柚梨≫
そう…って、ほんとにお母さんになって貰おうなんて思ってないから!…あれ、マリーが恋しいの?(何を勘違いさせたのか首を振る相手に、此方も焦りながら否定し、しょんぼりする相手を気にかけながら首を傾げて上記を問い。意外にも怒ることなく済んだ事に安堵の溜息を吐きつつ「良かった。もっと怒るかと思った、」なんて呟き)
遥
怖いか?(笑いながらも「何のことかって顔してるな?」と笑い)
凝らす少年
それはお前が…なんじゃないか?(首をかしげながらも「かわいらしい攻撃だな?」なんて笑いながら言って)
姫
…たく…調子がいい人だ…(笑いながらもまだあげていて)
楓
俺ならいるが?(わらいながら言って)
クロハ≫
は?僕は友達居るし、全然寂しくないけど。(目を細めて相手を見据え、ソファに腰掛けつつ偉そうにふんぞり返り。攻撃の効かぬ相手に「うるさい。手加減してる事くらい分からないの?」と今度は全力を出して蹴ってみて)
凝らす少年
友達とか寂しいとかじゃなく「利用できるか」とかさ?(笑いながら言っては蹴られて「まぁ人間の力じゃそんなんか…」と真顔でいては手をつかみ手にストラップを返して)
クロハ≫
…それ、どういうこと?(利用する、という発想が無いらしく小首傾げて相手を見つめ。ストラップを手渡されたので素直に攻撃を止め「…少しは痛がったらどうなのさ…。」と悔しそうに眉根寄せ)
凝らす少年
あ?考えてなかったの?ならいいや?(くすりと笑いながらも「痛くないからさ?それとも叫んだ方が良かったか?少年?」しゃがんでは馬鹿にしたような表情で)
>ヒビヤさん
うぅ…そ、そうだよね…!…えと…ちょっと寂しい…な…(心底ほっとしたような表情をし、声のトーンを落として俯き。数刻うーん、と相手の言ったことを考えれば「んー…もう怒らないよ…!」と言ってえへへ、と笑って)
>クロハさん
む…もっ、もう自分で食べれるもん…!!(子供扱いされた、と額に眉寄せれば食べさせようとしている相手の手からフォークを取ろうとし)
姫
おやおや…じゃあせめてっと…(相手の髪をブラシで解かしてあげて)
遥
残念ながら「まだ」居ないぞ?愛しいのか?(くすくす笑いながら言って)
えっ?まだ?じゃあ後から来るんだね!楽しみだな〜
愛しい?…のかな?
(愛しいと言う言葉に少しぎくっとし、うまくごまかそうとしながら)
>クロハ
クロハ≫
考えるって何を…?(不思議そうにきょとんと目を丸くしながら頭を捻り。またも馬鹿にされた事に憤りながら「それは…逆にこっちが惨めに思えてくるからやめてクダサイ。」と尖った口調で目の前の彼を睨み付け)
柚梨≫
そのうち会えると思うけどなぁ。ま、此処なら一人になる事も無いし僕も一緒だから安心だろ、(落ち込む様子の相手を不器用なりに励まそうと、相手の頭をポンポン撫でつつ軽く自画自賛のこもった言葉で上記を。「…なんか、慣れてくれたみたいだね。」と無邪気に笑う相手に僅かに笑みを零しつつ口にして)
遥≫
貴音?…知らないな、まぁそのうち来るんじゃないの?っていうか…それ、彼女?(首を傾げながら周りを見渡すも、それらしき人物はおらず、ふと相手を見据えてはニヤつきながら上記を尋ね)
ヒヨリ≫
(/おめでとうございます!!大事なくて良かったです^^)
>柚梨ちゃん
あ、いた~(相手の姿を見つけるとニパッと笑顔になり、「あ、一緒にやる?」と手招きして
>ヒビヤ君
どうだろうね?僕はただ楽しんでるだけだから(コントローラーに視線を移すと少し微笑んで「じゃあ、君もやる?」とコントローラーを差し出して
>クロハ
あ、クロハもやろうよ、ネットゲーム!(相手を見つけると手招きしてしながら呼んで、「やったことないでしょ?」と笑って
>遥お父さん
…お父さん!!(相手を見つけると駆け出して抱きつき、「やっと見つけた…」と呟いてハッとすると離れて「あー、えと…」と説明するのに困ったように視線をそらして
遥
ほぅ?馬鹿馬鹿しい…(あっさりとして真顔で言って)
(残念ながら居るのは知らないでいただけますか?未来から来たっ!って感じなので…すみません)
宿主
お帰りなさいませ宿主様よ…(相手を見ては笑いながら「なんか食べますか?復帰祝いに」と聞いて)
凝らす少年
別に?なんもないさ?(言葉を濁したあとに「惨め?人間は誰でも惨めじゃないのかぁ?」と下等評価していて)
楓
やってもつまらん(真顔で答えていて)
楓≫
う…うん、楽しむことが正解なんだろうけど…。(尤もな意見に、先ほどまで勝利に拘った自分が恥ずかしく思え口籠りつつ、コントローラー差し出されれば慌てたように「え、い、いや…僕は良いよ」と負けるのが怖いのか目を逸らして)
クロハ≫
…変なの。そういうのが一番気になるんだよね。(じとりと冷めた視線を送りつつ、相変わらず見下したような意見に内心苛つきながら「蛇に言われたくない。人間の何が分かるっていうの?」と睨み続けながら問うて)
凝らす少年
そう?じゃあ言おっか?(また小馬鹿にしながらも「人間は所詮他人を犠牲にして自分がいきりゃあいい生物だろ?それと互いを縛りあったり…下等な奴をとことん苦しめたり…あとは…勝手な作り話作ったり…」とさらに例をあげ続けていて)
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