クロハ 2014-06-29 10:25:12 |
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»キド
キ、キド!?
((相手を見ては慌ててフードを脱ぎ固まって
»柚梨
え、あ、俺の娘っスよね
((ボソボソと独り言呟いては相手のことをみて微笑み優しく頭を撫でたかと思えば「寂しかったっスよね、ごめんっス」といい
»クロハ
そうっスね…って!ちょちょちょ!
((モデルガンとわかっていても身体が反応してしまい、両手をあげて
ふわぁ…お腹空いたな〜、誰かお菓子持ってない?
(少し眠たそうに周囲を見渡せば、お腹もすいているような気がして、誰かにお菓子を求めながら)
>ALL
>クロハさん
…ん…うぅ…(意識は微かだがあるようで。しかし目を閉じたまま苦しそうな声漏らし)
>お父さん
…!う、うんっ、そうなの!信じてくれるの…?(相手の独り言を聞いては頷いて、「ううん…もう平気だよ」と撫で受けしながら嬉しそうに笑って)
>遥さん
…こ、これ………っ(物陰からその様子を見ていれば自分の服のポケットを探り。クッキーが入っていたのを見つけてしばらくの間渡そうかと考えるも、思い切って相手に声かけ、お菓子をそっと差し出して)
柚梨>>
…飴で本当に機嫌直してくれるとは思わなかった。(嬉しそうに受け取る様子を眺めては率直な感想をボソリと呟き、単純な子だな、などと失礼な事を内心思いつつ、自分も同じ種類の飴を口に含んで)
クロハ>>
どんだけ心荒んでんのさ?それとも意地でも張ってるの?素直に友達欲しいって言えば良いのに。(世間を悲観したような口振りに呆れつつも、嘲るような笑みを浮かべて相手を見つめ。馬鹿にしたような口調には「こんなもんって言うな!初めてヒヨリがくれた大切なものなんだ。」と声を荒らげ)
セト>>
あぁ、つなぎのおじさん……じゃなくてセト。まぁ未来から来た子も居るし、賑わってるかもね。(相手の姿を見るなり失礼なことを口走りつつ、自分は椅子に腰掛け頬杖を付いて周りを眺め)
キド>>
えーっ、この団体金欠だったの⁉︎でもさ、こんなに可愛いよ?実は飼いたくてしょうがないんじゃないの?(羽振りの悪そうな様子に幻滅しつつ、猫を抱いてこれ見よがしに相手に見せつけては小さく笑みを零し)
遥>>
…コノハ?じゃないか。何、お腹空いてるの?仕方ないなぁ、(一瞬白い髪の彼を連想するも自己解決させ、取り敢えず腹を空かした様子の相手に菓子ではなく餃子を差し出し「これ、昨日作った余り物だけど、」とぶっきら棒に付け添え)
うわぁ!ありがとう!おいしいなぁ〜
えっ?コノハはDEAD BULLETの僕の名前だよ?
二人とも名前は?僕は九ノ瀬遥だよ、よろしくね!
(もらった食べ物を頬張れば、自分のゲーム内の名前を呼ばれ、少し驚きながらも食べ物をくれた二人に握手を求め)
>ヒビヤ、柚梨
遥≫
DEAD BULLETって確かゲームの?んー…人違いだったのかな。でも、その食べっぷりは僕の知り合いにちょっと似てる。(食べ物を頬張る相手をまじまじと眺めながらコノハを頭に思い浮かべつつ、不意に差し出された手をおずおずと握り返せば「ヒビヤ、」とだけ自分の名を口にして)
ヒヨリ背後様≫
(/おうふ……どうぞお大事に。無理は禁物ですよ!)
>ヒビヤさん
えへへ…!飴〜飴〜♪(嬉しそうに歌いながら口に入れて。「ん…何か言った…?」とよく聞こえなかったらしく聞き返し、ちょこんと首傾げて。)
>遥さん
よ…かった…です…!わっ、私は…瀬戸柚梨…です(喜んでもらえた様でほっと安堵の息を吐いて。差し出された手を見て赤面し、躊躇いながら相手の指先をほんの少し握って)
>ヒヨリさん
(/お大事になさってください…!)
盗む少年
普通に反応すんなよ…(笑いながら言ってさりげなく発砲し)
遥
…(こちらではまだ生存してるのかと考えては見ていて)
姫
全く…てか切るのムズいな…姫が喜ぶだろうしっと…(リンゴの皮を向いていてはリンゴウサギにして)
凝らす少年
は?…そろそろ餓鬼でもキレるぞ?(さっきまで笑っていたような声から急に低音の声になり「宿主様のプレゼントねぇ…いかにも宿主様らしく興味ないものへのねぎらいですねぇ?」と笑い)
宿主本体様
(おきをつけてくださいね?夏風邪とかなかなか治りませんから…キープしておきますので御待ちしてます♪)
キャラクター表
シンタロー
モモ→埋まりました
エネ→キープ
キド→埋まりました
カノ→
セト→埋まりました(土日のみ参加)
マリー→
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→
アヤノ→埋まりました
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました(体調崩しキープ)
ケンジロウ→
貴音→
遥→埋まりました
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→
オリキャラ(カゲプロの未来の子)
(ダブル意味はパラレルワールドです)
(ケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパス)
(代わりにシオンの旦那さん募集可!!)
シンタロー編
シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→
カノ編
カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→
セト編
セトマリ→>>49
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→
ヒビヤ編
ヒビモモ→
ヒビヒヨ→>>156
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→
コノハ編
コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→
遥編
遥貴→>>177
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→
クロハ編
クロマリ→
クロキド→
クロモモ→
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→
ゲスト編
シオンの旦那→
姫
あぁこらこらちゃんと座ってください(相手を座らせて「全く運命に抗うなんて人間はなんて馬鹿なんだ…」とやれやれと言ったがウサギリンゴを渡し「口開けてください?」と相手を見て)
柚梨≫
そんなに飴が好きなの?んー…確かにお菓子とか紅茶とか好きそうな雰囲気だもんね。お母さんみたいに。(喜ぶ相手を見つめつつ呑気に思ったままの言葉を口にし。己の呟きが聞こえてしまった事に慌て「い、いや、この子単純だなぁ、とかそんなこと全然思ってないよ!?」と暴露←)
クロハ≫
…折角アンタの為を思って提案しただけなのに。(がらりと態度を変える相手に身の危険を感じ、大人しく挑発をやめボソリと応え。相手の言葉に憤りつつも正論なので「…だ、だけど…ヒヨリがわざわざくれたんだから、全く僕に興味無い訳でもないかもしれないし…」と自分を擁護するように呟き)
>クロハさん
いっ、嫌〜…!(小さな声で反論しつつしぶしぶといった感じで座らされ。未だ警戒しているように相手を見るも目の前にあるウサギリンゴに反応してもみあげがぴょこっと揺らぎ。しばらく躊躇った後、小さく口を開けて。)
>ヒビヤさん
うんっ、好きだよ…!お母さんとね、よく一緒にお茶飲んだりするんだ……!(大好きな母の話をしながら頬緩ませえへへ、と微笑み。「ぜっ、絶対思ってるでしょ…?!」と言い)
あれっ?コノハ…じゃないね?黒いね、君名前は?
(なんかコノハに似てると思いながらも、不審に思わず握手を求めて)
>クロハ
へぇ〜柚梨ちゃんか〜そんな緊張しなくても大丈夫だよっ?
(相手の名前がわかれば、緊張が緩むように優しく話しかけ)
>柚梨
凝らす少年
俺のため?違うなぁ…ただのお遊びだろ?餓鬼?(相手の額を軽くついては「そりゃあないない…コノハぞっこんのあの宿主の性格だぁ…まず眼中にはいっただけで感謝した方がいいくらいだぞ?」とまぁまぁ正論を言って)
姫
…美味しいですか?(首をかしげながらもまたウサギリンゴを持ち相手に食べさせようと口に含んでるリンゴがなくなるのを待ち)
遥(呼び方がわからないので一般的に呼びますね?)
…クロハ…とでも言ってやろう…だが握手はしない(きっぱり断れば「これから先また会えたときは残酷な未来かもな?」とにやにやしながら言って)
>遥さん
う…うんっ…!(相手の優しい雰囲気に少し安心したらしく頷いてから軽く微笑んで)
>クロハさん
うん、美味しい…!(リンゴを飲み込んでから上記を述べてにこっと嬉しそうに笑ってからこくこく頷いて。)
う〜ん名前も似てるし、でも、なんか怖いね…
(握手を拒まれ少し恐れ気味になれば、「何のことだろう?」と首をかしげ)
>クロハ
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