繰り返される世界「カゲプロ、メカアクのなりきり」

>ﾋﾋﾞﾔ、


も、文句がないなら良いのよ。悪魔で猫並みによ!?、..、自覚あるなら煩いって事で良いじゃない、..?、じゃあｺﾉﾊさんにその気があった訳じゃないのね、
( どもり乍返答してはどうも好意を伝えたのが( と云っても猫並み )気恥ずかしかったらしくﾎﾟﾘﾎﾟﾘと視線を逸らし乍頬を掻き、舞い上がる様な彼の反応に立ち上がりつつﾋﾞｼｨｯと指差しては顔を耳迄真っ赤にすると云う過剰な反応を示し。大人しく座り直した彼をじと-、と見詰めつつ未だ認めようとしない相手に呆れ乍視線を明後日の方に向けて、彼の言葉にきょとりと目を丸くしては上記。きょとん、と一瞬不思議な物を見た様な顔をするも直ぐに笑顔に切り換えれば、「 ん、そ。なら良いわ。」と彼の優しさに感心しつつ。

宿主

ん？…やっぱり外れましたか…（外れたことに悔しく思ってはまた打ち始め）

凝らす少年

はぁ？戻るわけないだろ？（とても馬鹿にしたような口調と表情で言ったあとに「願だろ？…人は欲深いだろ？その願いさえ叶えていけばな…とくにまたあの世界へって願いを叶えればまた…と繰り返せる」と笑いながら言って）

隠す少女

普通にわかるだろ…（真顔で言っては相手の顔の前に猫をぶら下げて）

キド>>

懐かれても、飼えば良いんじゃない？アジトで。きっとみんな喜ぶよ、（猫を眺めつつ、こてりと首を傾げながら団長の許可さえ降りれば、と期待を含んだ眼差しを向けて）

ヒヨリ>>

でもさ、ヒヨリは誰よりも猫好きでしょ？それが嬉しいんだよ…って、顔赤っ！大丈夫？…もうなるべく騒がない様にしよ…。うん、僕が一方的にって感じだから喧嘩も特にしてないよ、（未だ照れ笑いを浮かべながら彼女が猫を可愛がる姿を思い返せば首を傾げながら問うも、指差した相手に多少驚きつつふと顔を見やれば耳まで赤く染めた頬に目を丸くし、心配そうに問い重ね。良い加減此方も認めざるを得なくなり、溜息混じりに応え自分も麦茶を啜り。相手の問いには素直に頷きつつ上記を述べて。きょとりと意外そうな視線を疑問に思いつつ「え、何、そんなに不思議なこと言ったかな？」と此方もきょとんとした様子で軽く頬を掻き）

クロハ>>

…それもそうか。よっぽどその姿が気に入ってるみたいだね、（馬鹿にしたような口調に眉根を寄せるも、納得といったように頷き相手の容姿を改めて眺め。相手の説明は事実であるも呆れたように額に手を添え「…もう嫌だこの人。」と嫌悪感丸出しで呟き）

>クロハ

凄いねぇ…。因みに君は願えるとしたら何を願うんだい？
(納得したように頷くと「お父さんって凄いの？」と素朴な疑問を聞いてみて

>ヒヨリちゃん

あ、飴舐める？
(空気が微妙になってしまったのでポケットから飴を取りだし相手に差し出して

>キドちゃん

私は九ノ瀬楓！よろしくね、キドちゃん
(ニコッと笑うと此方も自己紹介して

>ヒビヤ君

大人のヒビヤくん？えっとねぇ…………忘れちゃった
(悩む素振りをみせて目を伏せながら考えるもケロッとした顔で上記を伝えて、ボソッと「身長意外あんまり変わってない気がするんだよねぇ」と呟いて、行きたい所と聞かれると首をかしげながら「…遊園地！」と

楓>>

は⁉︎わ、忘れた⁉︎僕、そんなに影薄いのかな…。まぁ、身長伸びるんなら良いけどね、（よく思い出せない様子の相手に顔をしかめながら問い正せば、落ち込んだように肩を落とし。身長意外、という呟きが聞こえ、少しだけ顔を明るくさせれば上記を付け添え、「二人で遊園地なんて、変なの。」と眉根寄せつつ文句を言いながらも遊園地向けて歩き出し）

凝らす少年

姿じゃないさ？力さ？こいつの体に与えた蛇は「理想の体を手に入れる」だからな？（笑いながら言っては「勝手に嫌えよ？俺は馴れ合ったりとかしねぇからな？」と言っては手には「これ、宿主からのプレゼントだろ？」とあの鮭のストラップをだして）

楓

様々な願いさ？叶う代償があるがな？（にやりと笑ったあとに「親父がすごいんじゃない、親父に与えた蛇の力が素晴らしい」と言って）

クロハ>>

…人の体借りてるだけなのに偉そうに。言われなくても嫌いだよ！でも、友達いなくて寂しくないの？寂しくて死にそうなら、仕方ないから僕がなってあげても良いけど？（一通り相手の話を聞けば深い溜息を吐き、上記を。寂しいか否かを聞けば嘲笑するような笑みを浮かべ、見慣れたストラップを視界に入れれば「なっ、何で持ってんのさ！」と再び返せとばかりに手を伸ばし）

>ヒヨリさん
(/ごめんなさい！！見落としてたみたいです…！;;)
ど、どうして…？ヒビヤさんの事、好き…なんだよね。だから結婚したんだよね……？(突然しゃがみこんだ相手にきょとんとしながらも躊躇いがちに思ったことを聞いてみて)

>クロハさん
…ひっ…!!…ご…めんな…さ…!!! (びくっと体震わせて腰抜かし、ぷるぷると震えながらも途切れ途切れに言葉を発して)

>ヒビヤさん
むー……わっ、飴…？…ありがとう！(頬膨らませたままちらりと相手の手元を見て小さく歓声を上げえへへ、とほんの少しだけ笑みを浮かべ、嬉しそうにお礼を言い)

凝らす少年

借りたんじゃない、奪ったんだ…あと俺は別に一人でもいいさ？神話も命も運命も恋も馬鹿馬鹿しいだろ？不死の怪物から見たらな…（にやりと笑ったあとに相手の戸惑いに「こんなもん貰えて良かったな？」と笑いながら）

姫

…ははははっ…ははははっ!!（高笑いして「その恐怖感を感じて怯えた顔!!女王とそっくりだぁ!!」と笑い）

>クロハさん
…っ…何で……笑うの…!?(床に座り込んだままさっきとは打って変わって鋭い眼光で相手を睨みつけ。｢女王ってなに…?お母さんのこと…!?｣と言って髪の毛が揺らげば相手睨みつけたまま焦茶色の瞳が赤色に染まっていって)

»

レス蹴りごめんなさいっス…。


»all

賑わってるっスね！
(( にこにこしながら現れては皆に近づいていき

キャラクター表
シンタロー
モモ→埋まりました
エネ→キープ
キド→埋まりました
カノ→
セト→埋まりました（土日のみ参加）
マリー→リセ
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→

アヤノ→埋まりました
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました
ケンジロウ→
貴音→
遥→
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→

オリキャラ（カゲプロの未来の子）
（ダブってる意味はパラレルワールドです）
（ケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパス）
（代わりにシオンの旦那さん募集可!!）

シンタロー編

シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→

カノ編

カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→

セト編

セトマリ→>>49
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→

ヒビヤ編

ヒビモモ→
ヒビヒヨ→>>156
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→

コノハ編

コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→

遥編

遥貴→>>177
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→

クロハ編

クロマリ→
クロキド→
クロモモ→
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→

ゲスト編
シオンの旦那→

まだまだ募集してますよ!!

姫

えぇそうですよ？あなたのお母さん、マリーですよ？（笑いながらこちらも目が赤くなっていて「その表情もいいね？たまらないよ？」と高笑いし）

盗む少年

結構賑わってるぞ？パーティとかまではいかないが…（呆れながらも言っては相手を見て）

遥で参加希望です！お願いします

»クロハ

…みたいっスね 。
((周りをみれば苦笑いをして

匿名さん


（大丈夫です!!ありがとうございます！）

セト
…だな
(相手の方を振り向きにっと笑い)

楓
ああ、よろしく
(軽く笑いながら言い)

クロハ
…ありがとな
(猫を撫でながらお礼を言い)

ヒビヤ
…んーでも金がな…新たに団員が増えて今の生活でギリギリだしな…
(ぶつぶつ悩み始めて)

>クロハさん
…何で……お母さんのこと…!!(相手の目が赤くなっていくのを見て驚くも、躊躇わず自分の能力を発動して。その反動で体力を使い切ってしまい床に倒れ込んで)

>お父さん
お父さん…！(若き父の姿を見かけてはとことことかけてきて、安心したようにえへへ、と笑って相手の服の裾軽く握り、ふと自分の事を知らない事を思い出して変な子と思われたかな、と思いつつ不安そうに相手の顔見上げ)

(/絡み文出したいのですが今の大まかな状況教えていただけませんでしょうか？)

盗む少年

まぁいいんじゃないか？（と笑いながらモデルガンを相手に向けて）

隠す少女

別に礼より悲鳴とかが聞きたいしな…（笑いながら睨んだように見て）

姫

…（事前に目を閉じていたのかまだ動いていて「あぁぁ…別に殺意はないのに…」相手をか変えてはソファーに寝かせてあげて）

遥

（とりあえずアジトでワイワイしてる感じですかね？ｗｗｗ）