クロハ 2014-06-29 10:25:12 |
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宿主
言わば趣味ですよね?……(しばらく考えたあとに「人が悲しみに溺れている顔や感情を見ること…ですかね?よく考えたら楽しさはそれしかなかった…かも」と言っては「いえ、これぐらい当然ですよ」と言って)
隠す少女
…(無言で猫に寄れば容赦なく首の後ろを強くつまんで持ち上げては大人しくなり)
姫
えぇ…宜しくです(怯えてる相手にさらに恐怖させたいと思い)
>キドちゃん
いえいえ…あ、いきなり出てきてごめんね?
(ニコニコしながらその様子を眺めていたがハッとしたように謝罪して
>ヒヨリちゃん
と言うか、ヒヨリちゃんは僕の両親についてふれないんだね
(ヘッドホンをつけながら目を軽く伏せて呟いて「うん、新鮮!写真でしかみたことないもん!」と笑って
>クロハ、
..、うん。云うと思ったわ、
( 予想通りの返答に若干呆れつつ頭を抱えては、
>楓さん、
あんまり触れたくないと云うか、..ね?、
( 何がね、何だろうと思いつつ乾いた笑みを溢しては顔を背け、「 あ-..、成程。私も年とってくのか..、」と、若干落ち込みつつ、
ヒヨリ>>
ごめん、やっぱり猫にして。ヒヨリも好きな動物だし、ね。…そ、それは生まれつきなんだから仕方ないよ。…何でって、その…、(爽やかに告げる相手に、困ったように僅かに眉根を寄せながらきっぱりと言い放ってはそう頼み、煩いのは元々だ、と恐る恐る反論してみて。不思議そうに此方に目をやる相手から逃れるべく目を逸らしては、己の好意も伝えていないのにどう返答するべきかと思案しながら口を紡ぎ。一時は殴られるかと思ったが落ち着きを戻した相手に「その一言が心にずっしり来ることもあるよ。…でも罵倒されるのも慣れてるし、メンタルが強いからじゃないの?」と自画自賛してみてはドヤ顔で)
楓>>
っは⁉︎な、何、アンタも未来から来たの?じゃあ…親は誰?(突然指を差され、驚きで目を見開きつつ不思議そうに首を傾げ、相手の両親も自分の知り合いかも、と念の為尋ね。迷子、と聞き無理も無いと溜息吐きつつ「案内しようか?」と真顔で問うて)
クロハ>>
さっき触れたらおしまい、って言ってたよね?どういう意味だろうって思って。(怪訝な顔をしながら問い返し、「対価なんて、どうせめちゃくちゃなこと要求するんだろうね。命と引き換えに、とかさ。」勝手に想像しては顔をしかめて)
キド>>
何やってんの?…あ、猫。へえ、道端の猫に声掛けちゃうくらい意外と猫好きなんだったんだ?(見知った姿が目に入ったので後ろから声を掛ければ、この状況にクスクスと笑みを零し)
柚梨>>
…ごめん。だってさ、あの人身長高いしおじさんに見えちゃうんだよ…あ、(物陰から出てくる様子を眺めつつ、声を張り上げて反抗する相手に多少の申し訳無さを感じて謝罪するも、再びおじさんという事を決めつけるかのような口振りをしてしまい。警戒心を解いてくれた様なのに己の失言を内心後悔しつつ相手の様子を伺って)
楓
よく断言できるな?(銃を自分のこめかみに当てては聞いて)
宿主
…宿主の趣味はなんですか?…(自分の趣味は少ないなと思いながら相手に質問して)
凝らす少年
それはあちらの世界に入ろうとしたらさ?しかもあちらは俺の胎内にひとしい…(ちゃんと答えたあとに「あぁ…まぁ願う内容によるがな?」と答え)
>ヒビヤ、
そうそう、荷物持ちじゃなくて猫並みでもちゃんと好き何だから感謝しなさいよね-、それに嫌いだったら助けないし。..煩いのが生まれつきって嫌ね。..?、何、はっきりしなさいよ。
( きっぱりとした彼の素直な言葉に満足そうな顔をして微笑みつつ、すっかり温くなった麦茶を再び口に含めばループの事を話し、途端に眉尻を下げ表情を暗くして。煩いのは元々、何て云う彼を見て、若干困った様な顔をすると身を引き。はっきりとしない様子に瞳を細めてじ-とどもる相手を見ては、上記を。ずっしるとくる、と迄は考えていなかったが改めて思い出すと結構な事を云っていた様な、と思って「 ..、ごめん。..、調子にのるな気持ち悪い!、」と、謝ったのは良いものの彼の自画自賛の様子に苛立った様で再び罵倒を。
>クロハ、
私の趣味?、..そうだな..、やっぱり携帯いじる事かな、
( ん-、と改めて考えては出てきたのが携帯。その為か、思わず上記の様に答えて。
>ヒヨリちゃん
そっか…なんかごめんね
(苦笑いしながら頬をかくとそれ以上は触れないでおき、「でも、大人のヒヨリちゃんも可愛いよ~、いや、美人!」と笑って
>ヒビヤくん
オフコース!
親は、遥…あ、元コノハ?と貴音…元エネ?
(ゆるりと首をかしげながら顎に手をあてつつ答えていき、現在の名前を言わないと解らないのではないかと考えたのか敢えて元に戻る前も言って、案内してくれると言われると「本当!?ありがとう、助かるよ」と微笑んで
>クロハ
言い切れるさ…
僕には解る。君は殺せない
(クスリと笑うと相手に近寄って銃を持つ手に触れて
宿主
携帯ですかぁ…やはり最近のはすごいですよねぇ(携帯すら知らないから興味があって)
楓
…(普通に発砲するが発砲先は天へやり「あぁ?殺さねぇさ?なんせこいつの体は…実に素晴らしいからなぁ?」とにたりとわらい)
クロハ>>
…もうあんな世界は御免だよ。はぁ、早いところ誰かこの人固結びしてくれないかな(ループする世界を思い出してはしかめ面で呟き、願望を述べ。「願いなんかあっても絶対アンタには頼まない、」と冷ややかな目で睨み付け)
ヒヨリ>>
うん…へ?それってどういう事?僕のこと嫌いじゃ無い…ていうか猫並に好きなの⁉︎そ、そんなに煩いかな、僕。え、その…ライバルが減った様な気がしたというか、(振り回されてばかりの自分に項垂れつつも、相手の思いも寄らぬ好意的な言葉に希望を抱きながら顔を明るくさせては、麦茶を口に含む相手に再び身を乗り出して尋ね。煩い、と何度も言われれば多少しょげながら首を傾げ。安心した、という言葉の理由を急かされれば、未だどもりつつ動揺したように目を泳がせて。謝りながらも罵倒する相手に困惑したように眉尻下げては「言ったそばから…‼︎」と悲壮感漂わせつつ震え声で叫び)
楓>>
コノハ…⁉︎へ、へぇ、あの2人が…。そういう関係だったんだ。で…一つ聞いていい?(確かに面影はあるな、と驚きの反面感心しながら1人こくりこくりと頷き、ふと気になることを頭に浮かべては、何処と無くわくわくした顔で尋ね。案内役を頼まれれば小さく溜息を吐き「で、何処行きたいの?」と小首傾げ)
クロハ
おいっ!そんな持ち方して大丈夫か…?
(心配そうに猫を見て言い)
楓
いや…ありがとな。
(相手の顔を見上げ少し笑いながら言い)
ヒビヤ
ちっ!違う!
あいつが…
(猫を指差し、言い訳をしようと理由を考えるするも考え付かず固まって)
>楓さん、
..、うん。良いわよ。
( 更に虚しい感覚が襲いつつ、苦笑をしては眉尻を下げて、「 将来の自分見てないから何とも云えないわね、」と、彼女の発言は嬉しいと思いつつ、
>クロハ、
何なら貸そうか?、
( ポケットからスマホを出しては彼に差し出して、
>ヒビヤ、
まぁ、嫌いじゃないわよ?、寧ろ猫並みには好きだけど。..、悪いの?、だって私といるとしょっちゅう大声出すじゃない。..?、何かを奪う為に喧嘩でもしてたの?、アンタ、
( 温くなった麦茶を飲み終えコップをコト、テーブルに置いては一呼吸。身を乗り出して来る彼を不審そうに見上げつつ、猫並みに好きだ、と云い乍首を縦に振り、しつこさにうんざりしながらも“猫並みに”を強調しながら頬を少々朱に染めては顔を背けて。煩い事に自覚がない彼に少々呆れつつも、困った様に笑っては。ライバルと云うと、何かを奪い合うのを連想してその事を問うては、目を泳がせる彼をじとり。思いきり罵倒を口走ってしまった事に気づけば、「 ..悪いわね、」と口を抑えて、
>クロハ
君は確か冴える蛇…なんだよね?お願い事を叶えてくれる……
(発砲された方に顔をむけると耳に髪をかけながら聞いてみて「そぅ、お母さんの体とかじゃなかったんだ」と
>ヒビヤくん
ん?何でも聞いて、僕に答えれる範囲なら答えるから!
(案内してもらう側なので質問されることに快く了承し、自分の手を軽く握って、何処にいくのかと問われると何も考えていなかったため「決めてない」と苦笑いして
>キドちゃん
猫好きなの?
(首をかしげながら相手の横にしゃがんで問いかけて
>ヒヨリちゃん
………そいうえば、さん付けしなくていいよ?
(相手の横顔をみて、敢えて声をかけず話題をかえると言う選択をしては首をかしげて、「家には写真あるんだけどなぁ」と呟いて
>クロハさん
……っ…(話題がなくなり気まずくなると同時に無言が怖かったのか物陰にすす、と身を潜めてちら、と顔だけ出して震えながら相手を伺い
>ヒビヤさん
まっ、またお父さんのことおじさんって言った…!むうう……(自分の父をおじさん、と繰り返す相手に頬をふくらませ、キッと再び涙で潤んだ目で睨み。数秒後ぷいっと顔を背けて)
>楓、
..そう?、じゃあ遠慮なく。それにしても子は親に似るわね、
( 歩を進め乍不意に後ろを振り返っては、面影あるなぁ何て思いつつくすくすと声を洩らし、「 残念、見たかったかも。」と残念そうに述べ、
>柚梨、
( / す、する-、、してます..、
>キドちゃん
…あ、そうだ!自己紹介してない!!
(暫し和やかなムードになるもハッとして苦笑いして
>ヒヨリちゃん
…そうかな?
(自分のことなのであまり興味もないようで不思議そうに首をかしげて、「大丈夫、未来は直ぐにやって来るよ」と微笑んで
凝らす少年
さて…できるかな?(笑いながら言っては「願いたくない事を叶える事すら無理矢理でもやる俺だぜ?」と言っては高笑いしかけていて)
隠す少女
猫科の動物はちゃんと急所があってだな、首の後ろを強くつまんでやりゃあおとなしくなるんだよ…よくあんだろ?ライオンが子供ライオンの首後ろを噛んで運んでるのを(そう言っては「ただむやみにやると失敗して危険だから初心者には普通に餌でつれよ」と言って)
宿主
はぁ…(渡された携帯を持っては「…パスワードはたしか…」と打っていて)
楓
そうだが?(首をかしげては「母親なんかむしろダメだろ?醒める方がまさに素晴らしい…」と言って)
姫
何を怯えてるんですかぁ?(いつのまにか真後ろに居ては話しかけて)
>楓、
うん、あるわよ?、
( 相手の反応に若干困りつつ眉尻を下げては、「 歳もとるけどね、」と苦笑いして。
>クロハ、
否々!、何で知ってるわけ!?、
( 渡したのは良いものの、教えた筈もないパスワードを打ってく彼に声を荒げて。
キド>>
あいつが、何?…でも、可愛いよね。(否定する相手を面白そうに眺めてはクスリと笑みを零し。相手の横にしゃがみ、ゆっくり猫に近寄りつつポケットからクッキーを出して餌付けしてみて)
ヒヨリ>>
わあっありがとうヒヨリ!全然悪くない。猫並みに、なんて寧ろ嬉しいよ‼︎それはそうだけど、うーん…。奪うっていうか…僕が一方的にライバル視してただけだけど、(自分の問いに首を縦に振ったその瞬間から顔を輝かせては、礼と自分の喜びようを伝え。満足したように乗り出した身を引き、座り直せば顔を背ける相手と同様に自分も微かに頬を染めつつ照れた様に微笑を浮かべ。批判しようもない事実に言葉に詰まりながら困惑したように頭を捻り唸っては、続く質問の追撃に未だしどろもどろ応え。珍しく気遣いを見せる相手にブンブンと首を振っては「良いよ、それでこそヒヨリなんだし。」と微かな笑顔を見せながらそう告げ)
楓>>
う、うん。…未来の僕ってどんなのかなってさ。高身長になって今よりもっと格好良い男になってたりして、なんて。(突然ノリ良く手を握られ、慣れていないのか恥ずかしそうに目を逸らしつつ、おずおずと尋ねては1人ありもしない儚い妄想を巡らし。苦笑する相手には「何処か行きたいところとかある?」と呆れつつも問い返し)
柚梨>>
ご、ごめんごめん!機嫌直して?あ、ほら、これあげるし(自分のせいで瞳を潤ませ顔を背ける少女に、流石にまずい事をしたかな、と思い、今更ながら慌てて謝罪してはポケットから飴を取り出し差し出し、精一杯の微笑を浮かべて)
クロハ>>
…蛇の姿に戻ってくれたらやってあげても良いよ。(流石に人である仮の姿では出来ないと判断し、挑発的な笑みを浮かべて上記を述べ。もっともな答えに言葉を詰まらしながらも「願いが無ければ生きていけないくせに、」と言い返し)
クロハ
ふーん…お前物知りだな…
(真顔で相手を見て言い)
(なんか…下手ですまないな…)
ヒビヤ
まあな…っておいやめとけ…なつかれてしまったらどうするんだ。
(ちょっと焦った様子で言い)
楓
ああ、してなかったな。俺はキド。
(フッと笑いながら言い)
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