繰り返される世界「カゲプロ、メカアクのなりきり」

ヒヨリ≫

…はは、ありがと。もう何でもいいや…。そ、そこまで言わなくても！でもまぁ、少しは安心した。（元気出せよと言わんばかりに肩を叩かれ、乾いた笑いを含ませながら投げやりに応え。連なる罵声に情けなく眉尻を下げながら悲痛な叫びを上げるも、気を取り直してどもった相手の言葉を思い返せば安心したように息を吐き、嬉しそうな笑みを口端に浮かべ。再び指を差され、僅かにうっ、と怯むも「それ、それが罵倒なんだよ！これでもめげない自分が本当、凄いと思う…、」と勢いよく人差し指を向け返しながら指摘し、しみじみと感慨に耽り）

クロハ≫

触れたらお終いってどういうこと？毒でも植えつけるつもり？（信じる様子なく小首を傾げながら相手の発言に問い返し、「だって、人としての道踏み外しまくってるじゃないか。まぁ、人ではないけど。」と呆れたように呟いて）

>ｸﾛﾊ、


な、何かｱﾝﾀ話しにくい..、違う話にするわよ、
( 訳が解らない、と云う様に頭を抱えては違う話に摩り替えようと、


>匿名Bさん、


( / 大丈夫だと思いますが、一応主さんに許可とった方がよかとです!、


>ﾋﾋﾞﾔ、


じゃあやっぱりﾐｼﾞﾝｺ並にしとく?、..だって煩いし、..は?、何でｱﾝﾀが安心すんのよ。
( 投げやりな彼に何故、と思いつつ頬杖を付いて片手の指をﾋﾟﾝｯと張ると爽やかな笑顔で先程と同じﾐｼﾞﾝｺ並にと。瞳を細めて顔を背けると相手が煩かった事を指摘し、安心したと云う彼にきょとり。顔を相手の方に向けると目を丸くしつつ首を傾げて、尚も不思議そうに彼をじと、と見詰めて。相手に指を差されて此方も口を詰まらせてうっ、と怯み「 これは罵倒だけど一言だけ何て罵倒じゃないわよっ!、..別にｱﾝﾀがめげようがめげまいがどっちでも良いけどさ..、でも何で?、」拳をぎゅっと握って反抗、と思いきや落ち着いた様に手を降ろし、めげない相手に質問してみたり。

ﾋﾖﾘ
(だよな…ありがとうな！そうする。)

支援あげ

>クロハ

(/いえいえ…私も失礼の無いよう精進させていただきます！

…そう、まぁいいや。僕の時代のお父さんは無事なのだもの
(腕を組ながらうなずいて、ふと首をかしげながら「ねぇ、君はどんな人にも入れるの？」と興味深々と言ったように目を輝かせて

>ヒビヤくん

あー！！雨宮ちゃんのお父さん！
(相手に出会って第一声が上記で相手を指差しながら「うわぁ、ってことは本当に過去に来ちゃったんだぁ…」とキョロキョロしたあと「そ、迷子」と苦笑いして

>ヒヨリちゃん

ありがとう！雨宮ちゃんのお母さん！
(パァァと顔を輝かせるとお礼を言うも少ししゅんとしながら「でも、僕そのアジトの場所解らない…」と呟いて

匿名さん

（参加許可します！ありがとうございます！）

No.204

支援ありがとうございます！

凝らす少年

？何いってるんだ？（首をかしげたあとに「そう!!おれは怪物だ…願いを叶える蛇だ…だが願いの対価を貰うがな…」とにたぁっと笑い）

宿主

えぇ？いいですよ？何のお話しましょうか？（何処から出したのか椅子二つに長方形テーブル一個があり「どうぞ？」と椅子をひき招き）

楓

（いえ!!失礼なんか自分が容赦なくしちゃうと思いますから!!←）

こちらの時代のこいつをやれば変わるかもしれないのにか？（にやりと笑ったあとに「まぁそうかもな？試してないからわからないが」）

ちっ……ちっ…怖くない…怖くないぞ…
(猫を抱きしめたいのか猫を呼んでいるのだろうが猫は怯えておりなかなか近づいてこなくどうしたものかと困っていて)

クロハ
(ありがとうございます。)

キャラクター表
シンタロー
モモ→埋まりました
エネ→キープ
キド→埋まりました
カノ→
セト→埋まりました（土日のみ参加）
マリー→埋まりました※土曜に来なかったらリセ
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→
アヤノ→埋まりました
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました
ケンジロウ→
貴音→
遥→
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→

オリキャラ（カゲプロの未来の子）
（ダブル意味はパラレルワールドです）
（あと残念ながらケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパスしました!!代わりにシオンの旦那さん募集可!!）

シンタロー編

シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→

カノ編

カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→

セト編

セトマリ→>>49
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→

ヒビヤ編

ヒビモモ→
ヒビヒヨ→>>156
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→

コノハ編

コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→

遥編

遥貴→>>177
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→

クロハ編

クロマリ→
クロキド→
クロモモ→
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→

ゲスト編
シオンの旦那→

隠す少女

へぇ…逆に怖くないんだな？（猫の目は赤いのにと思いながら聞いて）


（いえいえ♪）

>楓さん、


え、あ-..、うん、同意足しまして。
( “雨宮ちゃんのお母さん”を嫌な響きだ、と感じつつ、手を振ろうとするが突然の解らない発言にきょとり、数秒彼女を見詰めると、「 ..教えるわよ、じゃあ。」と半場呆れつつ述べて。


>ｸﾛﾊ、


..、じゃあ、ｱﾝﾀが何か熱中するものは?、何かあるわよね?、
( じと、と彼を見詰めつつ質問して見ては、何処からかﾃｰﾌﾞﾙと椅子を出す相手にきょとり、引かれた椅子を見て「 ふ-ん。意外と紳士じゃない、」と椅子に腰掛けつつ。


>ｷﾄﾞさん、


..、おいで。
( 其の相手の背後、もう一匹の猫を意図も容易く呼び寄せて抱き上げると呪文の様に“怖くない”と云う相手に苦笑い、

ヒヨリ
お前！何やったんだ！？
(後ろをくるりと振り返り驚いたように言い)

クロハ
怖くない…てかクロハも手伝え。
(暇そうに見えたので誘い)
(はい、よろしくおねがいします)

>ｷﾄﾞさん、


ぇ、..。え、何がですか..?、
( 急な大声にﾋﾞｸﾘ、と反応して肩を揺らしては抱えた猫を抱き締めて。

>ヒヨリさん
も、もちろんそうだよ…！！ヒヨリさんと…ヒビヤさんの子供だよ(本当です、と念を押すように何度も首を縦に振って。)

>クロハさん
え…と、よっ、よろしくお願いします……かな…？(びくつきながらもぺこりと頭を下げてはぎこちなくも少し微笑んで)

>ヒビヤさん
…う…は、はい……(おずおずと物陰から出て来て。｢おっ、おじさんじゃないもん！｣と突然声を上げ、慌てて口を塞いで相手を見上げ、しかし二人が仲良いということを聞いて嬉しかったのか警戒の色を少し消して)

(/間違えました…！上記はアヤノではなく柚梨です。すみません！)

ヒヨリ
ああ、猫を呼んでいるんだがなかなかきてくれなくてな…
(奥で怯えてる猫をちらちら見ながら言い)

>クロハ

……まぁ、君はそんなことしないさ。僕には解る
(相手の発言にキョトンとするも薄く笑って上記を言って「ふぅん……試してみたいと思わないの？」と

>キドちゃん

……おいで～
(相手の後ろから手を伸ばし微笑んで猫を呼ぶと軽く頭を撫でて「えと、来ましたよ、猫」と笑って

>ヒヨリちゃん

僕のお父さんとお母さんもアジトにいるかな？
(案内してくれるという相手の後ろをついていきながら首をかしげて「というか、過去って新鮮だなぁ」と

>柚梨、


ぁ、有り得ない..、ふ、ぇええ..、
( 今更乍頬を赤く染めると、ぐるぐると目を回して頭を抱えたまましゃがみ込んで。


>ｷﾄﾞさん、


え、そりゃあ猫呼んでる時に怖い顔してたら寄りませんよ、
( 抱えてる猫を相手の手に委ねて、にっこり微笑み浮かべて。

楓
あ…ありがとう…
(そーっと手をさしのべて手を舐めてくれる猫に癒されており)

>楓さん、


え、と。多分..?、
( ゆっくりと足を進めつつゆるりと首を傾げて告げると、「 ..?そう?、」と目を丸くして。